なにがあろうと、どんな日だろうと、あしたへ希望つなぐ道かならずあるから。
困ったときくるしいときも不安からの行動じゃなく、しあわせに向かう納得の「今」を小さくつみあげる心持ち忘れずに、「じぶんの本音」と対話してこころからだ環境バランス調律してこ。
「その奥にあるまだ見えてないじぶんの本音」にしぶとくしぶとく聞いていこ。
100歳で天寿を全うしたまきばあちゃんの晩年の口ぐせ
→「よくなる。よくなる。みんなよくなる」
を合言葉にサイタはきょうも過ごすとするよ♪
きのうのサイタの頭の中の備忘録のつづきを書き出してみる。
「今を大事にする生きかたどのくらいできていそう?」の答え合わせもしてみてね。
後まわし選手権があったなら、ダントツ一位取ってたであろうかつてのサイタは
「まだだいじょうぶ」とじゅもんのようにとなえては後悔を繰り返していた。
たぶんそのほうが楽だと思ってたんだとおもう。
けど本当は違ってた
「今のじぶんにほんとうに必要なこと/もの」が入り込む隙間がないくらい
「不要なもの・コト・感情」ためこんで余計な悪循環を生み出し続けながら
「どうもうまくいかない」を当たり前にしてお金も時間も労力も無意味に消耗し続けていた。
どうすることもできずにただ見ぬ振りしようとしてたように思う。
じぶんの中にあるその矛盾にきづいてから
ほんの少しの調整で「必要なものは勝手に集まりだす」という現象を体感し始めるにつれ
「生きる」をむずかしくしてるの全部自分なのかも。
にんげんでいるって想像以上に面白いかも♪って感じる出来事は増えていった
”生きるをもっと簡単&面白くする”を「かたやぶりな終活」通してサポートする中でもたびたび感じる。
みんな自分のおもいこみに無意識ににくるしめられている。
自分の中でネガティブ寄りに認識してる感情とか経験を
マイナスな側面からの「偏った記憶」だけで自分の中に残しておくと
「今をよりよく生きるための自分の意志や本音」がおもてに出たがっているのを無意識に押さえつけて行動にも制限がかかってしまう。
結果、なぜかどういうわけだかことあるごとに「うまくいかない・・」状況に陥る。
そこから想いと記憶を一度じっくり整理して
これまで「ネガティブにとらえていた記憶」のすべてが「価値ある経験」だったんだと、偏りのバランスに気づいて不要な感情を取りさることで、
その価値ある経験に見合った「今必要なもの」が流れ込むスペースができあがると同時に
自分の人生をもっと簡単に面白くするための「当事者意識」が勝手に働き始めるように感じている。
ここまでくると
何をどうしたわけでもないのに、スイッチを切り替えたように現実が勝手に変わりはじめる。
人生はきっとおもうよりもっとずっとあっという間。
わかっているのについあとまわしにしがちだな、、て感じるなにかがあるとき、
「必要なものが入り込めないくらいに不要な記憶を整理できずに無駄に抱えてないかな」
って想いめぐらせ少しずつ整理してみることからも、しあわせのもちぐされなくしてこ。
(ノートに書き出してみると頭の中が整理されやすくなっておすすめですよ。)
むりせず、あせらず、あきらめず、一歩ずつ進んでこ。
きょうもすてきなひとときを。
ノートにかきだしてみたけど・・
不要な感情がなんなのかいまいちよくわからない
って、そんなあなたへは
人生もっと単純にしてたのしむヒント見つかる
メールorZOOM(どちらか選べる)講座だって~。講師はだれなの?
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「型どおり」と「あたりまえ」を疑ってみる。
それだけで今日もどこかできっと起きだす、福わらい
みんなと一緒におおきなおおきな笑い声もっともっとめぐらせたいなぁ