「こうなりたくない。」「これは避けたい。」
よりも、そのはんたい側に注目するくせ付けとくのによい日かも。
そのほうがおもしろいこと、しあわせなことたくさん寄ってくる♪
「納得の今」と「理想のあした」をもっと自在にかなえるために。
「生き抜く（息抜く）」バランス感覚を自分の中から引き出すために。
だれもがみんな「じぶんのこころ・からだ・環境」を調律できる「じぶん専属セラピスト」でいられるように。
と想いこめて
「おわり」のための準備じゃなく、しあわせな「今」をつくるための終活（＝想いの見える化）通してえがおづくりのお手伝いしてるサイタは、今日もやっぱり感じています。
同じ意味でも、どっちに意識向けるかでおおちがいじゃないかー
ところでサイタさんって誰？？
と思ったらまずはここをぽちっとね
「こうなりたくない。」「これは避けたい。」
ふあんや焦りある中で解決するための何かを求めているとき、ついこっちに意識向きがちだったりしませんか。
サイタもそうなることがある。
そして、そう思いながら解決策を探すとどういうわけだか「それは避けたい。」が目の前にどんどんあつまってきたりする。
（それはリアルでもネットでも。）
一方で
「こうなりたくない」→「こうなりたい。」
「これは避けたい」→「これに出逢いたい。」
みたいに、同じ意味でも肯定することばに変換してみると、そっちが目の前にちゃんとあつまってくるようになる。
なんなんだろね。
実体験からもふしぎなほどに実感して、確信してる。
とにもかくにも言葉の選びかた、
「望まないほう」から→「望むほう」に変換するくせつけとくとよいこと寄ってきちゃいますよ～♪
今日は春分の日。
新しいことはじめたり、
手ばなしたい習慣やめたり、にもぴったりの日だし
言葉の選びかた、ついネガティブに寄りがちかもな、、ってひといればちょっとだけ意識向けなおしてみるのもどうでしょう
サポートしていてやっぱりおもう。
本音に向き合う終活（思いの見える化）でもね、
どうにもこうにも滞りぎみなとき、言葉変えるだけで望んでた方へスムーズに進みだすことがある。
やっぱり「ことだま」だいじです。
人生はきっとおもうよりもっとずっとあっという間。
不安がなかなか解消されないと感じるときは
ことばの使いかた（口に出すのだけじゃなくてあたまの中で考えてるのもね）変換できてないかも、、
って思い出すとこからも、しあわせのむだづかいなくしてなくしてこ。
不安や焦りつのる日があっても
どんな今でも、すこしでも穏やかなひととき集まる先に意識向けて
あっちにもこっちにも笑顔あふれますように。
祈ってます。
ことばと思考の選びかたっていってもいまいちぴんとこない・・
ってときは、このへん併せて読むとなにかヒントみえてくるかもしれません。
読んでみたんだけど
よくわかんないよー
って、そんなあなたへは
しあわせひきよせる言葉思考のえらびかたがわかるメール講座だって～。講師はだれなの？
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目の前にある
「型どおり」と「あたりまえ」を疑ってみる。
それだけで今日もどこかできっと起きだす、
福わらい
みんなと一緒にたのしみながら
おおきなおおきな笑い声もっともっとめぐらせたいなぁ
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