日本に帰国してます!!🇯🇵
アメリカに住んでいたのが既に遠い昔のようですが、
先に前回書いた記事の続編を書いた方が良いかなと思ったので日本のことは後日書いていく予定です
さて、タイトルの通りFarewell Partyの件!
準備が死ぬほど大変でしたが笑、終わってみればいい思い出!
本当にやって良かったなと思います
最初は息子のpreschool classの保護者リストから息子が仲良くしていそうなお友達を10人ほど見繕って招待状を一斉送信したのですが、
ほとんど返信が返ってこず焦りまくり…
返信が返ってきた人たちの中には「その日は旅行の予定で…ごめんなさい」の連絡も多かったので、
attendingの回答をしてくれたのは最初2家族しかいませんでした。
親の人望のなさだと思い、本当に息子に申し訳なかったです
私たちも過去クラスメイトから沢山お誕生日会のinvitationをもらってきたのですが、
会ったことない話したことないファミリーからのお誘いだと実際行った時に歓迎してもらえるか自信がなかったので返事を渋ったり予定もないのに断ってることもあったので…自業自得だよなと。
実は以前別の日本人ファミリーから、
クラスの子から誕生日会のinvitationが来たからプレゼント持って行ったのに、親御さんから無視されてプレゼントも受け取ってもらえなかったって話を聞いたことがあって、
本当の理由はわからないけどこれがアジア人差別だったとしたら…息子がそんな仕打ちを受けるのは辛すぎるので、知らないファミリーからのinvitationが正直怖かったという本音がありました。
とはいえ、
アメリカ生活最後のfarewell party。
やると決めたからには成功させたい。
来てくれる2家族のためにも楽しんでもらえる会にしたい。
…という感じで、
まずはゲスト集めに奔走するところから闘いは始まりました。
はじめに「参加」で返事をくれたお友達2人はたしかに息子が特に仲良しだった子たちで、
Preschoolの写真もこの子たちと写っているものが圧倒的に多かったので、
この2人の親御さんもうちの息子を仲良しだと知ってくれていたのだと思います。
そのことから、息子のことをわかってくれている人たちにピンポイントでinvitationを送った方が良いのかもと思い、
退園してしまった仲良しのお友達やpreschool外で出会ったお友達にも声をかけることにしました。
そしたら追加でお声がけしたファミリーは全員「参加」でお返事をくれて
家の広さ的に限界だと思っていた目標5ファミリーをゲストとして迎えることに成功しました!
ここまででもかなり疲弊しましたが、
ゲスト数が決まったら今度は当日のプラン。
これも辛かった笑
長くなったので続きはまた今度書きます。