1年前は北京SPの日/羽生ボイス家電が発売されるかも | 羽生結弦さんの見つめる先を見ていたい

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羽生結弦選手を敬愛しています。羽生さんを応援する素敵ブログ様方を日々の心の糧にしている、ソチ落ち主婦のブログです。(横浜在住)

本日、3本目の記事です。

1年前の今日は、北京五輪男子SPの日。
Twitterでも、大勢の方々が羽生くんの『ロンド・カプリチオーソ』に思いを馳せていらっしゃいました。もちろん私も同様です。

↓richuさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

↓てまきずし様、感謝してお借りします🙇‍♀️

↓ゆづるみ様、感謝してお借りします🙇‍♀️


↓林檎の花さま、感謝してお借りします🙇‍♀️


↓オリンピック公式動画です。



実は私も、リアルタイムで観戦していたにも関わらず、4Sが抜けた瞬間から、心ここに在らずで、あまり演技内容が目に入らなかったのです。でも、演技後も堂々と背筋を伸ばし頭をあげていた羽生くんの姿はちゃんと目に焼きついていました。翌日、あるスポーツ紙で「4Sの失敗のあと、精彩を欠き云々」という記事を目にして、大いに憤慨し、その反発心から、録画を見直しました。

果たして、精彩を欠くどころか、いささかも気落ちせず、素晴らしい迫力で鬼のような音ハメの『ロンド・カプリチオーソ』を滑り切っていらっしゃいました。

くだんの記事は、「失敗したらその後も精彩を欠くもの」という記事個人の先入観や固定概念で安直に書かれたものだと、他ならぬ羽生くんの演技そのものが証明してくれました。


私は、2021年全日本の『ロンド・カプリチオーソ』を観て、すっかり惚れ込んで以来、このプログラムの素晴らしさを全世界に知ってもらえる日を待ち焦がれていたのです。


だからこそ、8月の24時間テレビの感激はひとしおでした。あのノーミスの『ロンド・カプリチオーソ』の動画がYouTubeで全世界に発信されたのです!まさに感涙ものでした。笑い泣き


そして、また先月の「クラッシックTV」を観て、このプログラムが、羽生くんと清塚信也さんにとって如何に大切な存在であるか、改めて感じることができました。照れラブラブ


これ程までに緻密に練り上げられた競技プログラム、今後もおいそれとショーの演目に加えることは難しいでしょう。『プロローグ』でも観る事は叶いませんでした。


でも、いつか、それこそ清塚信也さんのピアノの生演奏で観る時がくるものならラブラブラブ…その日を待ち焦がれつつ、大望を胸に秘めておくことにいたします。🙏




なんとなんと、将来的に、羽生くんのボイスを内蔵した家電が発売される可能性が出てきました❣️

↓Citron Cullenさま、感謝してお借りします🙇‍♀️

最も早く実現可能なのは目覚まし時計かしら?

毎朝、羽生くんのあの甘い声で起こしてもらえるなら…天国ですね。ラブドキドキ



素敵なニュースです。

仙台のタウン誌「S-style」さんが、「羽生結弦特別号」の売り上げの一部を、仙台市のスポーツ振興の為に寄付してくださったそうです🙏



まさに、羽生くんの活動に寄り添ってくださる御心を感じます。S-styleさん、ありがとうございます🙏ラブラブ




本日、1〜2本目の記事です。


今日も羽生くんを全力応援!(ò_óˇ)

羽生くんが痛みなく滑れていますように!

羽生くんが笑ってくださっていますように!

羽生くんの幸せを心から願い、祈ります🙏

 


画像やTwitterや記事や動画は感謝してお借りしました。

 


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