9月の洋書②Kで始まる単語は多い?
9月の洋書はThe Art of Thinking Clearly今日は11個目から20個目をご紹介します。11)Availability Bias アベイラビリティ・バイアス本の中で出てきた例は、kで始まる単語と、kが3番目にくる単語とどちらが多いか?という質問。kで始まるほうが多いと答える人がたくさんいる理由が、このアベイラビリティ・バイアスです。kで始まる単語のほうがすぐに思い付くので、そのほうが多いと感じるのです。(実際にはkが3番目にある単語のほうが3倍も多いらしい) If something is repeated often enough, it gets stored at the forefront of our minds. It doesn't even have to be true. 何かが十分にリピートされていたら、マインドの前の方に保管される。 それが真実である必要さえない。12)The It'll-Get-Worse-Before-It-Gets-Better Fallacy良くなる前に悪くなるだろうという誤信13)Stroy Bias ストーリー・バイアスニュースを放送する際、商品を販売する際など、日常の様々な場面でストーリーが使われています。ストーリーは人を惹きつけるので、雑誌や新聞がよく売れたり、テレビの視聴率が良くなったり、商品がよく売れたりするように、ストーリーが作られます。 Whenever you have a story, ask yourself: who is the sender, what are his intentions and what did he hide under the rug? ストーリーがあったらいつでも、だれが送信者で、意図は何なのか、 ラグの下に何を隠しているか自分に問うこと。14)Hindsight Bias 後知恵バイアス"I told you so" phenomenon(「私がそう言ったでしょ」現象)とも言います。予測できなかったことを後から、やっぱりそうだった、私が言ったとおりだと言うように考えることです。15)Overconfidence Effect うぬぼれ効果 The difference between what people actually know and how much they think they know. 人が実際に知っていることと、 どれだけ自分が知っていると思っているかの違い16)Chauffer Knowledge真の専門家は自分の知っていることの限界を認識している。知らないことがあれば、「知らない」と素直に答える。17)Illusion Control 幻想コントロール電子パネルにつながっていないエレベーターもよくある!?温度計に表示される温度を操作して、実際の温度とは違うものを表示させることで人の感覚をコントロールできる。18) Incentive Super Response Tendency19) Regression to Mean 平均への回帰20) Outsome Bias 結果バイアス We tend to evaluate decisions based on the result rather than on the decision process. 私たちは決定過程よりも結果を元にした決定を評価する傾向にある。 The Art of Thinking Clearly: Better Thinking, B... Amazon 次回は21個目から30個目をご紹介します。