寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -73ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

今回は問17です。
 
問 17 道路交通法に定める大型貨物自動車の貨物の積載制限(出発地の警察署長が許可した場合を除く。)についての次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.積載物の長さは、自動車の長さにその長さの 10 分の 1 の長さを加えたものを超えてはならず、積載の方法は、自動車の車体の前後から自動車の長さの 10 分の 1 の長さを超えてはみ出してはならない。

条文を見てみましょう。

(自動車の乗車又は積載の制限)
第二十二条  自動車の法第五十七条第一項 の政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法の制限は、次の各号に定めるところによる。

イ 長さ 自動車の長さにその長さの十分の一の長さを加えたもの(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の長さに〇・三メートルを加えたもの)

四  積載物は、次に掲げる制限を超えることとなるような方法で積載しないこと。
イ 自動車の車体の前後から自動車の長さの十分の一の長さ(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の前後から〇・三メートル)を超えてはみ出さないこと。

よってこの設問文は正しいです。

設問文を見てみましょう。

2.積載物の幅は、自動車の幅を超えないものとし、積載の方法は、自動車の車体の左右からはみ出さないこと。

条文を見てみましょう。

(自動車の乗車又は積載の制限)
第二十二条  自動車の法第五十七条第一項 の政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法の制限は、次の各号に定めるところによる。

ロ 幅 自動車の幅(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の幅に〇・三メートルを加えたもの)

四  積載物は、次に掲げる制限を超えることとなるような方法で積載しないこと。

ロ 自動車の車体の左右からはみ出さないこと(大型自動二輪車及び普通自動二輪車にあつては、その乗車装置又は積載装置の左右から〇・一五メートルを超えてはみ出さないこと。)。

よってこの設問文は正しいです。

設問文を見てみましょう。

3.積載物の高さは、3.9 メートル(公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあっては 3.9 メートル以上 4.1 メートルを超えない範内において公安委員会が定める高さ)から自動車の積載をする場所の高さを減じたものを超えないこと。

条文を見てみましょう。

(自動車の乗車又は積載の制限)
第二十二条  自動車の法第五十七条第一項 の政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法の制限は、次の各号に定めるところによる。

ハ 高さ 三・八メートル(大型自動二輪車、普通自動二輪車及び小型特殊自動車にあつては二メートル、三輪の普通自動車並びにその他の普通自動車で車体及び原動機の大きさを基準として内閣府令で定めるものにあつては二・五メートル、その他の自動車で公安委員会が道路又は交通の状況により支障がないと認めて定めるものにあつては三・八メートル以上四・一メートルを超えない範囲内において公安委員会が定める高さ)からその自動車の積載をする場所の高さを減じたもの

3.9メートルではなく3.8メートルです。

よってこの設問文は誤りです。

設問文を見てみましょう。

4.自動車の使用者は、その者の業務に関し、自動車の運転者に対し、道路交通法第57 条(乗車又は積載の制限等)第 1 項の規定に違反して政令で定める積載物の重量、大きさ又は積載の方法の制限を超えて積載をして運転することを命じ、又は自動車の運転者がこれらの行為をすることを容認してはならない。 

条文を見てみましょう。

(自動車の使用者の義務等)
第七十五条  自動車(重被牽引車を含む。以下この条、次条第一項及び第七十五条の二の二第二項において同じ。)の使用者(安全運転管理者等その他自動車の運行を直接管理する地位にある者を含む。次項において「使用者等」という。)は、その者の業務に関し、自動車の運転者に対し、次の各号のいずれかに掲げる行為をすることを命じ、又は自動車の運転者がこれらの行為をすることを容認してはならない。

六  第五十七条第一項の規定に違反して積載をして自動車を運転すること。

57条の第1項

(乗車又は積載の制限等)
第五十七条  車両(軽車両を除く。以下この項及び第五十八条の二から第五十八条の五までにおいて同じ。)の運転者は、当該車両について政令で定める乗車人員又は積載物の重量、大きさ若しくは積載の方法(以下この条において「積載重量等」という。)の制限を超えて乗車をさせ、又は積載をして車両を運転してはならない。

よってこの設問文は正しいです。

今回は問16です。
 
 運行管理者が運行計画を作成する上で車両の法定速度はとても重要です。
 
 なぜならば、法定速度がその車両が予定のコースで時間内に配送可能かを決定します。
 
 応用問題でも、複合問題でも、法定速度を知らないと正解できません。
 
 受験生は必ず押さえていなくてはらないポイントです。
 
それでは 問題文を見てみましょう。
 
 問 16 道路交通法に定める自動車の法定速度についての次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。
 
1.貨物自動車運送事業の用に供する車両総重量 5,995 キログラムの自動車の最高速度は、道路標識等により最高速度が指定されていない片側一車線の一般道路においては、時速 60 キロメートルである。

条文を見てみましょう。

以下、道路交通法施行令です。

(最高速度)
第11条 法第22条第1項の政令で定める最高速度(以下この条、次条及び第27条において「最高速度」という。)のうち、自動車及び原動機付自転車が高速自動車国道の本線車道(第27条の2に規定する本線車道を除く。次条第3項において同じ。)以外の道路を通行する場合の最高速度は、自動車にあつては60キロメートル毎時、原動機付自転車にあつては30キロメートル毎時とする。


条文を見てみましょう。

よってこの設問文は正しいです。


設問文を見てみましょう。

2.貨物自動車運送事業の用に供する車両総重量 7,520 キログラムの自動車は、法令の規定によりその速度を減ずる場合及び危険を防止するためやむを得ない場合を除き、道路標識等により自動車の最低速度が指定されていない区間の高速自動車国道の本線車道(政令で定めるものを除く。)における最低速度は、時速 50 メートルである。

(最低速度)
第27条の3 法第75条の4の政令で定める最低速度は、50キロメートル毎時とする。

道路交通法75条の4は以下のとおり

(最低速度)
第75条の4 自動車は、法令の規定によりその速度を減ずる場合及び危険を防止するためやむを得ない場合を除き、高速自動車国道の本線車道(政令で定めるものを除く。)においては、道路標識等により自動車の最低速度が指定されている区間にあつてはその最低速度に、その他の区間にあつては政令で定める最低速度に達しない速度で進行してはならない。

よってこの設問文は正しいです。



設問文を見てみましょう。

3.貨物自動車運送事業の用に供する車両総重量 9,595 キログラムの自動車の最高速度は、道路標識等により最高速度が指定されていない高速自動車国道の本線車道(政令で定めるものを除く。)においては、時速 100 キロメートルである。

(最高速度)
第27条 最高速度のうち、自動車が高速自動車国道の本線車道(次条に規定する本線車道を除く。次項において同じ。)を通行する場合の最高速度は、次の各号に掲げる自動車の区分に従い、それぞれ当該各号に定めるとおりとする。
一 次に掲げる自動車 100キロメートル毎時

ロ 中型自動車(三輪のもの並びに牽引するための構造及び装置を有し、かつ、牽引されるための構造及び装置を有する車両を牽引するものを除く。)のうち、専ら人を運搬する構造のもの又は車両総重量が8,000キログラム未満、最大積載重量が5,000キログラム未満及び乗車定員が10人以下のもの

二 前号イからホまでに掲げる自動車以外の自動車 80キロメートル毎時


よってこの設問文は誤りです。


設問文を見てみましょう。

4.貨物自動車運送事業の用に供する車両総重量が 4,995 キログラムの自動車が、故障した車両総重量 1,485 キログラムの普通自動車をロープでけん引する場合の最高速度は、道路標識等により最高速度が指定されていない一般道路においては、時速40 キロメートルである。

条文を見てみましょう。

(最高速度の特例)
第12条 自動車(内閣府令で定める大きさ以下の原動機を有する普通自動二輪車を除く。)が他の車両を牽引して道路を通行する場合(牽引するための構造及び装置を有する自動車によつて牽引されるための構造及び装置を有する車両を牽引する場合を除く。)の最高速度は、前条及び第27条第1項の規定にかかわらず、次に定めるとおりとする。
一 車両総重量(道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第40条第3号に掲げる車両総重量をいう。以下同じ。)が2,000キログラム以下の車両をその車両の車両総重量の3倍以上の車両総重量の自動車で牽引する場合 40キロメートル毎時

 よってこの設問文は正しいです。
 
 
 答えは3です。
 
今回は問15です。

これもある意味サービス問題。

過去問をやった人は正解できました。


まず、問題文を見てみましょう。

問 15 道路交通法に定める交通事故の場合の措置についての次の文中、A、B、C、Dに入るべき字句を下の枠内の選択肢(1~8)から選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

交通事故があったときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員は、直ちに車両等の運転を停止して、( A )し、道路における( B )する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ないときは、その他の乗務員)は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。)の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び( C )並びに破壊した物及びその破壊の程度、( D )並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。

1.事故状況を確認 2.負傷者を救護

3.当該交通事故に係る車両等の積載物 4.安全な駐車位置を確保

5.事故関係車両の数 6.負傷者の負傷の程度

7.危険を防止 8.当該交通事故に係る発生の経緯

条文を見てみましょう。

(交通事故の場合の措置)
第七十二条  交通事故があつたときは、当該交通事故に係る車両等の運転者その他の乗務員(以下この節において「運転者等」という。)は、直ちに車両等の運転を停止して、(負傷者を救護)し、道路における(危険を防止)する等必要な措置を講じなければならない。この場合において、当該車両等の運転者(運転者が死亡し、又は負傷したためやむを得ないときは、その他の乗務員。以下次項において同じ。)は、警察官が現場にいるときは当該警察官に、警察官が現場にいないときは直ちに最寄りの警察署(派出所又は駐在所を含む。以下次項において同じ。)の警察官に当該交通事故が発生した日時及び場所、当該交通事故における死傷者の数及び(負傷者の負傷の程度)並びに損壊した物及びその損壊の程度、(当該交通事故に係る車両等の積載物)並びに当該交通事故について講じた措置を報告しなければならない。

よって答えはこうなります。

 A : 2  B : 7  C : 6  D : 3
 
今回は問14です。

この問題も過去問で何度も出題されている箇所です。

今回は、まず条文の全体をを見てみましょう。

(駐車を禁止する場所)

第四十五条  車両は、道路標識等により駐車が禁止されている道路の部分及び次に掲げるその他の道路の部分においては、駐車してはならない。ただし、公安委員会の定めるところにより警察署長の許可を受けたときは、この限りでない。

一  人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から三メートル以内の部分

二  道路工事が行なわれている場合における当該工事区域の側端から五メートル以内の部分

三  消防用機械器具の置場若しくは消防用防火水槽の側端又はこれらの道路に接する出入口から五メートル以内の部分

四  消火栓、指定消防水利の標識が設けられている位置又は消防用防火水槽の吸水口若しくは吸管投入孔から五メートル以内の部分

五  火災報知機から一メートル以内の部分

2  車両は、第四十七条第二項又は第三項の規定により駐車する場合に当該車両の右側の道路上に三・五メートル(道路標識等により距離が指定されているときは、その距離)以上の余地がないこととなる場所においては、駐車してはならない。ただし、貨物の積卸しを行なう場合で運転者がその車両を離れないとき、若しくは運転者がその車両を離れたが直ちに運転に従事することができる状態にあるとき、又は傷病者の救護のためやむを得ないときは、この限りでない。

3  公安委員会が交通がひんぱんでないと認めて指定した区域においては、前項本文の規定は、適用しない。

それでは問題に入ります。

問題文を見てみましょう。

問 14 道路交通法に定める駐車を禁止する場所(公安委員会の定めるところにより警察署長の許可を受けたときを除く。)についての次の記述のうち、正しいものを 2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.車両は、道路工事が行われている場合における当該工事区域の側端から 5 メートル以内の道路の部分においては、駐車してはならない。

条文を改めて見てみましょう。

二  道路工事が行なわれている場合における当該工事区域の側端から五メートル以内の部分

正しいです。


2.車両は、人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から 5 メートル以内の道路の部分においては、駐車してはならない。

条文を見てみましょう。

一  人の乗降、貨物の積卸し、駐車又は自動車の格納若しくは修理のため道路外に設けられた施設又は場所の道路に接する自動車用の出入口から三メートル以内の部分

よってこの設問文は誤りです。

3.車両は、公安委員会が交通がひんぱんでないと認めて、指定した区域を除き、法令の規定により駐車する場合に当該車両の右側の道路上に 5 メートル(道路標識等により距離が指定されているときは、その距離)以上の余地がないこととなる場所においては、駐車してはならない。

条文を見てみましょう。

2  車両は、第四十七条第二項又は第三項の規定により駐車する場合に当該車両の右側の道路上に三・五メートル(道路標識等により距離が指定されているときは、その距離)以上の余地がないこととなる場所においては、駐車してはならない。ただし、貨物の積卸しを行なう場合で運転者がその車両を離れないとき、若しくは運転者がその車両を離れたが直ちに運転に従事することができる状態にあるとき、又は傷病者の救護のためやむを得ないときは、この限りでない。

よってこの設問文は誤りです。

4.車両は、消防用機械器具の置場若しくは消防用防火水槽の側端又はこれらの道路に接する出入り口から 5 メートル以内の道路の部分においては、駐車してはならない。

条文を見てみましょう。

三  消防用機械器具の置場若しくは消防用防火水槽の側端又はこれらの道路に接する出入口から五メートル以内の部分

よってこの設問文は正しいです。
今回から道路交通法です。

3.道路交通法関係

問題文を見てみましょう。

問 13 道路交通法に定める合図等についての次の記述のうち、誤っているものを 2 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.停留所において乗客の乗降のため停車していた乗合自動車が発進するため進路を変更しようとして手又は方向指示器により合図をした場合においては、その後方にある車両は、その速度を急に変更しなければならないこととなる場合にあっても、当該合図をした乗合自動車の進路の変更を妨げてはならない。

条文を見てみましょう。

【道路交通法第31条の2】
停留所において乗客の乗降のため停車していた乗合自動車が発進するため進路を変更しようとして手又は方向指示器により合図をした場合においては、その後方にある車両は、その速度又は方向を急に変更しなければならないこととなる場合を除き、当該合図をした乗合自動車の進路の変更を妨げてはならない。

よってこの設問文は誤りです。


設問文を見てみましょう。

2.車両(自転車以外の軽車両を除く。以下同じ。)の運転者が同一方向に進行しながら進路を左方又は右方に変えるときの合図を行う時期は、その行為をしようとする地点から 30 メートル手前の地点に達したときである。

条文を見てみましょう。

同一方向に進行しなが
ら進路を左方又は右方に変えるときの合図を行う時期は、その行為をしようとする3秒前である。

よってこの設問文は誤りです。

設問文を見てみましょう。

3.車両の運転者は、左折し、右折し、転回し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為を終わるまで当該合図を継続しなければならない。(環状交差点における場合を除く。)

条文を見てみましょう。

(合図)
第五十三条 車両(自転車以外の軽車両を除く。第三項において同じ)の運転者は、左折し、右折し、転同し、徐行し、停止し、後退し、又は同一方向に進行しながら進路を変えるときは、手、方向指示器又は灯火により合図をし、かつ、これらの行為が終わるまで当該合図を継続しなければならない。

よってこの設問文は正しい。

設問文を見てみましょう。

4.車両の運転者が左折又は右折するときの合図を行う時期は、その行為をしようとする地点(交差点においてその行為をする場合にあっては、当該交差点の手前の側端)から 30 メートル手前の地点に達したときである。(環状交差点における場合を除く。)

条文を見てみましょう。

合図の時期及び方法)
第21条 法第53条第1項に規定する合図を行う時期及び合図の方法は、次の表に掲げるとおりとする。

左折するとき その行為をしようとする地点(交差点においてその行為をする場合にあつては、当該交差点の手前の側端)から30メートル手前の地点に達したとき。

右折し、又は転回するとき。 その行為をしようとする地点(交差点において右折する場合にあつては、当該交差点の手前の側端)から30メートル手前の地点に達したとき。

よってこの設問文は正しい。
今回は問12です。

問題文を見てみましょう。

問12 道路運送車両の保安基準及びその細目を定める告示についての次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.貨物の運送の用に供する普通自動車であって、車両総重量が 7 トン以上のものの後面には、所定の後部反射器を備えるほか、反射光の色、明るさ等に関し告示で定める基準に適合する大型後部反射器を備えなければならない。

保安基準第38条の2です。

(大型後部反射器)
第三十八条の二 貨物の運送の用に供する普通自動車であつて車両総重量が七トン以上のものの後面には、前条の基準に適合する後部反射器を備えるほか、大型後部反射器を備えなければならない。

よってこの設問文は正しい。

設問文を見てみましょう。

2.自動車の前面ガラス及び側面ガラス(告示で定める部分を除く。)は、フィルムが貼り付けられた場合、当該フィルムが貼り付けられた状態においても、透明であり、かつ、運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が 70%以上であることが確保できるものでなければならない。

条文を見てみましょう。

保安基準

(窓ガラス)
第 195 条 
3 自動車(被牽引自動車を除く)の前面ガラス及び側面ガラスのひずみ、可視光線の透過率等に関し、保安基準第 29 条第3項の告示で定める基準は、次の各号に掲げる基準とする。
一 透明で、運転者の視野を妨げるようなひずみのないものであること。
二 運転者が交通状況を確認するために必要な視野の範囲に係る部分における可視光線の透過率が 70 %以上のものであること。

よってこの設問文は正しい。


設問文を見てみましょう。

3.自動車に備えなければならない方向指示器は、毎分 60 回以上 120 回以下の一定の周期で点滅するものでなければならない。

条文を見てみましょう。
(方向指示器)
第 137 条 4 方向指示器は、次に掲げる基準に適合するように取り付けられなければならない。この場合において、方向指示器の照明部、個数及び取付位置の測定方法は、別添 94「灯
火等の照明部、個数、取付位置等の測定方法(第2章第2節及び同章第3節関係)」によるものとする。
一 方向指示器は、毎分 60 回以上 120 回以下の一定の周期で点滅するものであること。

よってこの設問文は正しい。

設問文を見てみましょう。

4.自動車に備えなければならない後写鏡は、取付部付近の自動車の最外側より突出している部分の最下部が地上 2 メートル以下のものは、当該部分が歩行者等に接触した場合に衝撃を緩衝できる構造でなければならない。


条文を見てみましょう。
(後写鏡等) 
第四十四条  自動車(被牽引自動車を除く。)には、後写鏡を備えなければならない。

 2  自動車(ハンドルバー方式のかじ取装置を備える二輪自動車、側車付二輪自動車及び三輪自動車であつて車室(運転者が運転者席において自動車の左外側線付近の交通状況を確認できるものを除く。次項、第五十八条第百十一項、第六十四条の二及び第六十七条の二第三十四項において同じ。)を有しないものを除く。)に備える後写鏡は、次の基準に適合するものでなければならない。ただし、二輪自動車、側車付二輪自動車、大型特殊自動車、農耕作業用小型特殊自動車及び最高速度二十キロメートル毎時未満の自動車に備えるものについては第二号及び第三号、普通自動車(専ら乗用の用に供するものを除く。)及び乗車定員十一人以上の自動車に備えるものについては第三号の規定は、適用しない。
 一  容易に方向の調節をすることができ、かつ、一定の方向を保持できる構造であること。
 二  取付部附近の自動車の最外側より突出している部分の最下部が地上一・八メートル以下のものは、当該部分が歩行者等に接触した場合に衝撃を緩衝できる構造であること。

2メートルではなく、1.8メートルです。
 
よってこの設問文は誤りです。

この問題はサービス問題でした。
 
過去問をやった人は正解できました。

今回は問11です。

問題文を見てみましょう。

問 11 道路運送車両法に定める自動車の日常点検整備についての次の文中、A、B、C、Dに入るべき字句としていずれか正しいものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

自動車運送事業の用に供する自動車の( A )又はこれを運行する者は、1 日 1回、その運行の開始前において、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、( B )の作動その他の日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。

自動車の( A )は、点検の結果、( C )状態にあるときは、( D )ため
に当該自動車について必要な整備をしなければならない。


A 1.所有者 2.使用者

B 1.かじ取り装置 2.制動装置

C 1.当該自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない 2.当該自動車が保安基準に適合しない

D 1.保安基準に適合しなくなるおそれをなくするため、又は保安基準に適合させる 2.保安基準に適合させる


条文を見てみましょう。

(日常点検整備)
第47条の2 自動車の使用者は、自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、制動装置の作動その他の日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。

3 自動車の使用者は、前2項の規定による点検の結果、当該自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない状態にあるときは、保安基準に適合しなくなるおそれをなくするため、又は保安基準に適合させるために当該自動車について必要な整備をしなければならない。


答えは、A-2 B-2 C-1 D-1です。

自動車運送事業の用に供する自動車の(使用者)又はこれを運行する者は、1 日 1回、その運行の開始前において、国土交通省令で定める技術上の基準により、灯火装置の点灯、(制動装置)の作動その他の日常的に点検すべき事項について、目視等により自動車を点検しなければならない。

自動車の(使用者)は、点検の結果、(当該自動車が保安基準に適合しなくなるおそれがある状態又は適合しない)状態にあるときは、(保安基準に適合しなくなるおそれをなくするため)ために当該自動車について必要な整備をしなければならない。

これはサービス問題で100%正解しなければいけません。

今回は問10です。

問題文を見てみましょう。

問 10 自動車の検査等についての次の記述のうち、正しいものを 2 つ選び、解答用紙
の該当する欄にマークしなさい。


1.国土交通大臣の行う自動車(検査対象外軽自動車及び小型特殊自動車を除く。以
下同じ。)の検査は、新規検査、継続検査、臨時検査、構造等変更検査及び予備検査
の 5 種類である。

正しい。

自動車検査の種類

 自動車の検査には、新車を購入した際に受ける新規の検査、1年ごと又は2年ごとに受ける継続検査(いわゆる車検)等の5種類の検査があり、その検査に合格し有効な自動車検査証(車検証)の交付を受けていないと道路で運行することはできません。
 

1.新規検査(道路運送車両法第59条)
 
 登録を受けていない自動車又は車両番号の指定を受けていない250ccを超えるオートバイを使用する時に受ける検査


2.継続検査(同法第62条)

 登録されている自動車又は車両番号の指定を受けている250ccを超えるオートバイの自動車検査証の有効期間を更新するための検査


3.臨時検査(同法第63条)

 自動車について事故が著しく生じている等により構造・装置等が保安基準に適合していないと認められる場合に国土交通大臣が受けることを指示する検査


4.構造等変更検査(同法第67条第3項)

 自動車検査証の記載事項の中の「自動車の長さ・幅・原動機の型式」等の変更があり、保安基準に適合するかどうか受ける検査継続検査 自動車検査証の有効期間満了後も引き続いて使用しようとするときに受ける検査
 
2.自動車運送事業の用に供する自動車は、自動車検査証を当該自動車又は当該自動車の所属する営業所に備え付けなければ、運行の用に供してはならない。

誤りです。

自動車検査証を当該自動車又は当該自動車に備え付けなければなりません。



3.初めて自動車検査証の交付を受ける車両総重量 7,990 キログラムの貨物の運送の用に供する自動車については、当該自動車検査証の有効期間は 1 年である。

誤りです。

当該自動車検査証の有効期間は 2年である。

貨物 車両総重量 8t以上 2年 車両総重量 8t未満 1年です。


4.自動車は、国土交通大臣の行う検査を受け、有効な自動車検査証の交付を受けているものでなければ、これを運行の用に供してはならない。

正しい。

今回は問9です。

問題文を見てみましょう。

問 9 道路運送車両法の目的についての次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

1.道路運送車両に関し、所有権についての公証等を行うこと。

2.道路運送車両に関し、安全性の確保を図ること。

3.道路運送車両に関し、整備についての技術の向上を図ること及び自動車の製造事業の健全な発達に資すること。

4.道路運送車両に関し、公害の防止その他の環境の保全を図ること。


サービス問題でした。

ここで点数を稼げました。

過去問をやった人は正解できました。

条文を見てみましょう。

車両法です。

(この法律の目的)
第一条  この法律は、道路運送車両に関し、所有権についての公証等を行い、並びに安全性の確保及び公害の防止その他の環境の保全並びに整備についての技術の向上を図り、併せて自動車の整備事業の健全な発達に資することにより、公共の福祉を増進することを目的とする。

「自動車の製造事業の健全な発達に資すること」はありません

よって答えは3.です。

今回は問8です。

問題文を見てみましょう。

問 8 一般貨物自動車運送事業者(以下「事業者」という。)の運行管理者の選任等に関する次の記述のうち、誤っているものを 1 つ選び、解答用紙の該当する欄にマークしなさい。

設問文を見てみましょう。

1.事業者は、事業用自動車(被けん引自動車を除く。)の運行を管理する営業所ごとに、当該営業所が運行を管理する事業用自動車の数を 30 で除して得た数(その数に1 未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。)に 1 を加算して得た数以上の運行管理者を選任しなければならない。ただし、5 両未満の事業用自動車の運行を管理する営業所であって、地方運輸局長が当該事業用自動車の種別、地理的条件その他の事情を勘案して当該事業用自動車の運行の安全の確保に支障を生ずるおそれがないと認めるものについては、この限りでない。

条文を見てみましょう。

安全規則です。

(運行管理者等の選任)
第十八条  一般貨物自動車運送事業者等は、事業用自動車(被けん引自動車を除く。以下この項において同じ。)の運行を管理する営業所ごとに、当該営業所が運行を管理する事業用自動車の数を三十で除して得た数(その数に一未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。)に一を加算して得た数以上の運行管理者を選任しなければならない。ただし、五両未満の事業用自動車の運行を管理する営業所であって、地方運輸局長が当該事業用自動車の種別、地理的条件その他の事情を勘案して当該事業用自動車の運行の安全の確保に支障を生ずるおそれがないと認めるものについては、この限りでない。

よってこの設問文は正しい。


設問文を見てみましょう。

2.事業者は、法令に規定する運行管理者資格者証を有する者、事業用自動車の運行の安全の確保に関する業務について 5 年以上の実務の経験を有する者又は国土交通大臣が告示で定める運行の管理に関する講習であって国土交通大臣の認定を受けたもの(基礎講習)を修了した者のうちから、運行管理者の業務を補助させるための者(補助者)を選任することができる。

条文を見てみましょう。

安全規則です。

(運行管理者等の選任)
第十八条    3  一般貨物自動車運送事業者等は、運行管理者資格者証(以下「資格者証」という。)若しくは道路運送法 (昭和二十六年法律第百八十三号)第二十三条の二第一項 に規定する運行管理者資格者証を有する者又は国土交通大臣が告示で定める運行の管理に関する講習(以下単に「講習」という。)であって次項において準用する第十二条の二及び第十二条の三の規定により国土交通大臣の認定を受けたものを修了した者のうちから、運行管理者の業務を補助させるための者(以下「補助者」という。)を選任することができる。

 「5 年以上の実務の経験を有する者」は選任できない。
 
 よってこの設問文は誤り。


設問文を見てみましょう。

3.国土交通大臣は、運行管理者資格者証の交付を受けている者が、貨物自動車運送事業法若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、その運行管理者資格者証の返納を命ずることができる。また、運行管理者資格者証の返納を命ぜられ、その日から 2 年を経過しない者に対しては、運行管理者資格者証の交付を行わないことができる。

条文を見てみましょう。

事業法です。

(運行管理者資格者証)
第十九条  2  国土交通大臣は、前項の規定にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する者に対しては、運行管理者資格者証の交付を行わないことができる。
一  次条の規定により運行管理者資格者証の返納を命ぜられ、その日から二年を経過しない者

(運行管理者資格者証の返納)
第二十条  国土交通大臣は、運行管理者資格者証の交付を受けている者がこの法律若しくはこの法律に基づく命令又はこれらに基づく処分に違反したときは、その運行管理者資格者証の返納を命ずることができる。

よってこの設問文は正しい。

設問文を見てみましょう。

4.事業者は、運行管理者に対し、国土交通省令で定める業務を行うため必要な権限を与えなければならない。また、事業者は、運行管理者がその業務として行う助言を尊重しなければならず、事業用自動車の運転者その他の従業員は、運行管理者がその業務として行う指導に従わなければならない。

条文を見てみましょう。

事業法です。

(運行管理者等の義務)
第二十二条  運行管理者は、誠実にその業務を行わなければならない。
2  一般貨物自動車運送事業者は、運行管理者に対し、第十八条第二項の国土交通省令で定める業務を行うため必要な権限を与えなければならない。
3  一般貨物自動車運送事業者は、運行管理者がその業務として行う助言を尊重しなければならず、事業用自動車の運転者その他の従業員は、運行管理者がその業務として行う指導に従わなければならない。

よってこの設問文は正しい。