寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格 -183ページ目

寺子屋塾運行管理者、勉強嫌い暗記が苦手だけど試験に一発合格

運悪く、不合格になり、合格するにはどう勉強したらいいか、不安になったあなたへ。

最終目標は一発合格することです。

合格する簡単な方法は合格した先輩のやり方を真似する。

易しいやり方でくりかえし真似ることを実践する。

一緒に一発合格を目指しましょう。

健康診断だけでなく、点呼や朝礼時における日々の健康観察が極めて重要です。事故を犯した運転手は、仕事に出かける前に「胸が痛くて苦しい」と話していたそうです。

体調不良の予兆があったとき、運行管理者は慎重にならなければなりません。

適切に対処していれば事故を防げていたかもしれません。

運行管理者からドライバーに対して行う点呼時の質問は、具体的でドライバーが申告しやすい内容を工夫しなくてはいけません。


睡眠時間は「睡眠はとれているか」ではいけません。
   → 「何時から何時間ぐらい眠りましたか」
   → 「夜中に目が覚めるようなことはないですか」
 
体調は良いですかではなく、
   → 「胸が苦しい、頭が痛いといったことはありませんか」
   → 「少しでも体調に不安があればムリをしないで連絡してください」

運行管理者の仕事は危険を事前に察知することです。

日々の業務の内容をもう一度チェクしましょう。



さんは、当然知ってなければいけません。


酒酔い運転で人身事故を引き起こした場合は「危険運転致死傷罪」になります。

死亡事故は、1年以上20年以下の懲役
負傷事故は、15年以下の懲役

平成19年に酒酔い運転又は酒気帯び運転に対する罰則が強化されてます。

飲酒ありの交通事故発生件数は減少してます。

しかし、飲酒運転が原因の交通事故が発生しています。

飲酒は、反応速度の遅れ、速度感覚の麻痺など車の運転に多大な影響を及ぼし、
重大事故の原因となりますので絶対にやめなくてはいけません。
 
酒酔い運転や酒気帯び運転に対する罰則と違反点数等は下記のとおりです。

1. 罰則
1)酒酔い運転  5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
2)酒気帯び運転  3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

2. 違反点数
1)酒酔い運転  35点
2)酒気帯び運転  0.25mg以上25点、0.15mg以上0.25mg未満13点

3. 運転者以外への処罰
1)車両提供者
運転者が酒酔い運転  5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
運転者が酒気帯び運転  3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
2)酒類の提供、車両の同乗者
運転者が酒酔い運転  3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
運転者が酒気帯び運転  2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

平成23年5月1日より、運送事業者が運転者に対して実施することとされている点呼において、運転者の酒気帯びの有無を確認する際にアルコール検知器を使用すること等が義務化されました。

アルコール検知器の備え付け
  • 営業所ごとにアルコール検知器を備える。
  • 遠隔地で乗務を終了または開始する場合には、運転者に携帯型のアルコール検知器を携行させる。
点呼時の運転者の酒気帯びの有無の確認の際のアルコール検知器の使用
  • 乗務の開始前、終了後等において実施することとされている点呼の際に、運転者の顔色、呼気の臭い、応答の声の調子を目視等で確認することに加え、アルコール検知器を使用することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認する。
アルコール検知器の保守

運行管理者はアルコール検知器を故障がない状態で保持しておくために、アルコール検知器の製作者が定めた取扱説明書に基づき、適切に使用し、管理し、及び保守するとともに、次の事項を実施しなければいけません。

毎日確認
  • 電源が確実に入ること。
  • 損傷がないこと。

10月から巡回指導の強化が始まってます。

皆さんの会社大丈夫ですか。

まず、「点呼」実施の重要性です。

なんで、試験で点呼について出題されるか、理由がここにあります。

何回も確認して下さい。

基本的に対面以外は認められません。

この点は試験にも度々出てます。

点呼は対面点呼です。

運送事業者にとって、正直、これがとても大変なんです。

「深夜・早朝の点呼なんてできない。点呼のために人を雇っていたら経営が成り立たない」

(ほとんどの会社が配車によって、早朝3時出社なんてアタリマエです。

そして、最後に出発する車両は8時だったりします。

そして、帰ってくるのが、午後5時から10時ごろまで。)

これが中小運送会社の社長の本音ではないでしょうか。

同感です。

点呼をまともに実施するのは、どこの運送会社もとっても厳しいです。

中小の事業者がみんな抱えてる問題なんです。

でも、法律は厳しいです。

点呼の未実施で営業停止になった会社がいっぱいあります。

詳しく説明します。

点呼の未実施があった場合は重要なのが、同じ「点呼未実施」でも「違反の程度」です。

たとえば、重大事故を起こし、「点呼違反」が発覚した場合の行政処分について考えてみましょう。


まず「点呼の未実施」が発覚した場合の最悪のケースは50%以上が未実施で運行管理者本人の点呼が全体の3分の1未満のケースです。

この場合、重大事故を起こすと則「車両停止90日」の処分です。

それにくわえて、「点呼の記録違反」が重ねて適用されます。

点呼の未実施が50%以上の場合「点呼の記録」も無いですよね。

すなわち、「点呼記録なし率50%以上」になります。

これは「車両停止60日」の行政処分となります。

更に加えて「点呼記録の保存違反」があります。

点呼記録なし率50%以上の場合「点呼記録の保存」もありませんので「点呼記録保存なし率50%以上」になります。

これで、「車両停止60日」の行政処分で、合計210日間の車両停止処分となります。

車両停止は一番重い日数以外は原則2分の1にする、という規定があります。結果として「点呼違反」だけで、90日+(60日÷2)+(60日÷2)=150日の車両停止になります。

点呼違反は軽く考えていると大変な目に遭います。

点呼の大切さわかりましたか。

どんなことがあっても、どんない困難でも、点呼は100%実施しないと事業を続けることができないのです。

このことを受験生は理解して試験に望みましょう。

全日本トラック協会は10月9日、北海道札幌で全国トラック運送事業者大会を開催した。

この中で星野良三会長が言及したのは、3点。

1.軽油の価格の値上がり。

2.中型免許問題。

3.高速道路料金

4.規制緩和

広報とらっく 10月20日号より

受験生はこの4項目がなぜ問題ののかを理解しましょう。

25日午後5時半頃、秋田県にかほ市象潟町の国道7号を歩いて横断していた近くの佐藤トキイさん(87)が、同市象潟町関、村上勝平さん(84)の軽トラックにはねられた。

 佐藤さんは頭を強く打ち、約5時間半後に搬送先の病院で死亡した。

 にかほ署によると、現場は片側1車線の直線で、横断歩道はなかった。

読売新聞
24日午前1時50分過ぎ、広島市西区商工センターの交差点で、信号灯器が落下したのを、信号待ちをしていたタクシーの運転手が見つけ、110番した。けが人はなかった。
 広島西署によると、落下したのは重さ24キロの車両用信号灯器。高さ7・5メートルあった支柱が地上から5メートルほどの部分でほぼ直角に折れ曲がり、アームにぶら下がって地面まで落ちていた。
昭和53年12月に設置された信号で、平成23年8月に点検した際は、多少のさびが確認されただけだったという。県警では劣化の可能性も含め、原因を調べている。

 県内では9月26日に同区観音町の平和大通り交差点で、コンクリート製の信号機(高さ約9メートル)が、地面から約1・7メートル付近で折れて傾く事故もあった。

 このため、県警は今月10日から、設置から42年以上経つ222本について緊急特別点検を行っている。

産経新聞
25日午前6時半ごろ、神戸市長田区大道通の阪神高速神戸山手線の神戸長田トンネル下りで、乗用車やトレーラーなど計23台が絡む玉突き事故があった。

 兵庫県警高速隊によると、現場は大きく左にカーブしており、最初にトレーラーがスリップして側壁に衝突する単独事故を起こした。事故に気付いた後続車が停止したが、さらに後続の車が次々と追突するなどしたとみられる。

 神戸市消防局によると、この事故で男性5人が病院に搬送されたが、いずれも軽傷とみられる。

 事故の影響で、神戸長田ランプ―湊川ジャンクション間の約2キロが通行止めになった。

産経新聞