F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) -89ページ目

僕の好きなジョジョ・・・など

ひっさびさにコンビニコミックで「ジョジョの奇妙な冒険」を買い、読み返してみました・・・。

  

F氏の気ままな部屋(ホントにきままです)

はは、シリーズ的には第2部『戦闘潮流』っすね。


 

ジョジョは長いシリーズなんで、いろいろな世代ごとにお気に入りのジョジョがいるわけなんですけど、僕はこの戦闘潮流が一番のお気に入りなんすね。


 

何でかっていうと、のちのシリーズではほぼ名脇役化しているあの人・・・・



ジョセフ・ジョースターの主人公編だから!


 

第3部『スターダストクルセイダース』の終盤で、承太郎にどうしょうもないくらいのオタク趣味を披露している片鱗が、戦闘潮流でも感じられたりして面白いんですが、それよりも・・・。


 

僕的にはスタンド能力よりも波紋戦士編のほうが好きなんですね。あのお気楽キャラのジョセフが真面目に修行したり、運命と向き合っていく姿っていうのは今読み返しても新鮮です。


 

また、敵キャラも柱の一族なる人類とは異なる究極生命体だったりするのもいいっすね。


 

ワムウ・エシデェシ・カーズの3人のキャラの描き方も好きだったりします。特にワムウかな・・・。


 

 

ところで、宇宙の藻屑となったカーズ、第8部あたりで戻ってきたら・・・・、スタンドで戦えるかな?


  


 

 

ちなみに、他にもコンビニコミック読んでますが、ある意味18禁です(笑)。 


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アドリブ王子!

 


まあ、全編が自己チュースロッター王子とライバルたちの戦いを描くパチスロ漫画なんすけど、感化されたスロッターは多いはず・・・。


 

ここでアドリブがきかねえ奴はッ勝てねえ~!


 

って、リアにホールで叫んでいた若者見たことあります・・・∑ヾ( ̄0 ̄;ノ


 

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皆さんの非難は承知の上で・・・

今日の息抜き作業・・・・。ガンプラ本体で息抜きっていう発想は僕にはないんで、


 

紫豚で遊んでみた・・・。



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一応白サフを吹いてみて、白→肌色→黄色→青の順に基本塗装。修正後にTOPコート半光沢吹き。


 

あとはガンダムリアルタッチマーカーなどで、シャドウというか影付け。


 

結果、わかったこと。

 

 
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僕にはフィギュアのセンスはない!


 

ま、紫豚だからいっか。失敗しても練習台だから・・・。どうせ、嫌われヒロインだからどんな出来でも大きな非難はこないでしょう。


 

っていうことで、バニング大尉は手付かず放置ですな゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○


 

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ジム・クゥエル&ジムカスタムの後日談・・・・・

MGのジムカスタム&ジム・クゥエルのキットの中にはMSにはまったく関係ない困った付録があります。


 

なにかっていうと・・・・・ 


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この1/20フィギュアっす!


 

MSなどの兵器系のモデラーにとって、こいつらはかなり困りものっす。なにせ、普段は人を塗るための塗料なんか常備しとらんし、シャドーとかそういうのとは無縁な色塗り待ってます。 


 

まあ、1/100フィギュアなら小さいのをいいことに、それらしく騙せるんですけどね・・。例えば・・・

 
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このシロッコとかハマーン様なんかは服と頭さえ塗りゃ、顔なんかは肌色ONLYで問題ないから楽なんすけど、


 

1/20はそうはイカンっす!

 


で、付属しているメンバーはっていいますと、 


F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) まずはジムカスタムの付録・・・。

 


サウス・バニング大尉!

 


いや~、漢ですよね、この人。0083をDVDで何回見てもこの人の生き様には感動しちゃいます。

 


しっかし、あのアニメでの雰囲気に合わせて彩色できるかっていうと・・・・


難しいっす。
 

困りもんっすね・・・。



F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) で、ジム・クゥエルの付録はっていうと・・・・。


ニナ・パープルトン!

 


まあ、巷では宇宙世紀至上最大の尻軽女として有名ですね。

 


ガンダムヒロイン人気ランキングでも常に最下位を独走しとるっていう話もあります。
 

そんな女は嫌だ~!大嫌いだ~!
 

というわけで、まったく手を掛けたくないっていうヤツですな。

 


はあ、これがエマさんだったら意地でもつくるのにね(笑)。


 

皆さんならどうしますか?是非、熱いご意見を!


 

PS.ジム・クゥエル完成編は、このブログの前の回で更新しとります。ご覧になっていない方は、是非小生の愚作を観ていってください。

 


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0087のジム・クゥエル。[RGM-79Q GM QUEL] その12(完成編)

はい。とりあえずこんな感じで仕上がりましたんで、お披露目します。 


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えっと、今回の配色は昨年8月に作りましたMGガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)と同じ色を基本に塗装しとります。

 


手足の青色はガンダムカラースプレーのGブルー3、ボディはクレオスのネービーブルーになります。

 


で、以前も書きましたように、こいつはグリプス戦役時のジム・クゥエル・・・。なんで、いろいろと弄ったわけなんですね。

 


【フロントビュー】


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このキットは、フォルムとしてはまあまあですね。ただ、足がブーツぽいのがやや不満。ジムカスもそうですけど、足部分はもっと平べったくてもいいとは思いますね。

 


で、シャドーは結構キツメに入れてます。ロールアウトから4年はたっている機体なんで、それなりにってことですね。

 


【リアビュー】


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後ろ姿はまあこんなモンですね。バックパックをあえてメタリックブラックにしたのはよかったみたいっす。落ち着いた感じでいいかもしれんすね。

 


あと、サイドアーマーの追加モールドも違和感なくまとまっているようっす。


 

【その他】 


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まずは、後部に集中している追加モールド関係っす。

 


膝裏のメッシュパイプっすけど、まあうまくまとまったかなって自己満しとります。

 


で、バーニア関係は位置を変えずに若干の大型化をはかったわけっすけどバランス的な違和感はないでしょうね。キットの埋め込みがちなヤツよりは、若干露出させて強化型ぽく仕上げたっていうわけっす。

 


あと、ビームサーベルはこんな感じで仕上げました。まあ、いいかっていうレベルですかね。

 


 


 

そもそもこのキットは、私が買ったものではありません。これは、1月の第1回のオフ会でのアトラクションの1等賞としてダッチ氏からもらったものであります。

 

実は、その時にジムカスタム同伴で出席していて、MGのジムカスタム、ジム・クゥエル、アレックスのキットの出来の悪さを散々語ったあとにあたっちゃたんですね(汗)。

 


バツ悪かった・・・・(-。-;)

 


で、ダッチ氏が第2回オフ会の企画立てているもんすから、これは意地でもオフ会までにジムカスタム以上に手をかけて仕上げたろっていう意気込みで作成させてもらいました。

 


あと、肩関節を改修したのはキットの不備を改造したかったのと同時に、いずれ作る百式にも転用できるかを実験したっていうのもあります。 

 


百式でもこの改修法は通用するって確信しました。

 

では、今回のデジラマはいつもと若干違う雰囲気で・・・。


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30バンチコロニーと同じ毒ガス作戦時、Mk-Ⅱに搭乗している新米パイロットを指揮する小隊長機っていう雰囲気ででも捉えてください。

 


 


とまいうわけで、雪解け(まだだけど)キットシリーズも3つめ、積みプラもあと4つとなりました。まあ、MGネモは部品取り用なんで実質3つですかね。

 


少し休んで、次に何作るか考えます。でも、MGリゼルほしいんだよね・・・。あ、罪プラが・・・。

 


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これが究極でしょ!(ブログネタ)

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キターっ!最終段階・・・。[RGM-79Q GM QUEL] その11

さて、今回のジム・クゥエル作りに不可欠な 改修パーツのお話から・・・。

 


正体はなにか?

 


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なんてことないですよ。手首のパーツです。ただし、

 


OYWガンダムの手首パーツです!


 

ちょこっと解説すると、MGファーストガンダムOYW版は2005年販売開始のキットです。実はこいつから今に至るMGの標準仕様である5指独立可動工作のできる手首パーツが装備されているのです。


 

はい、右写真のようにデザインナイフで切れば、簡単に指が分割できるんですね。


 

しかも、それ以前のキットと規格が共通している部分が多いので、単体でつくることよりキット改造の部品取りとして活用されるケースが多いんです。

 


手首パーツを提供してくれたダッチさんも、他の部位を改造部品にするために買ったそうです。

 



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ほい、簡単な改修でこういうふうにピースとか、ファックユー(下品だ)の指ポーズが取れるところがいいんですね。


 

しかも、ジムカスタムやジム・クゥエル(多分アレックスも?)の場合は嬉しいことにこんな風に・・



よけいな改造なしでスポっと腕にはまります!


 

これで、うちのMGキットはすべて5指可動を達成しとりますよ・・・。 


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さて、武器などの作成でございます。まずはビームサーベル。そのままじゃ面白く無いんで、根元にボカシを入れてみます。

 


左写真は、根元を400番でヤスったものです。これだけでも十分にボカシ効果が出ますんで、それでもいいのですが、僕の場合はさらに水性塗料の光沢ホワイトを塗って、乾燥後にガンダムマーカー消しペンで適度に薄めてぼかします。

 


まあ、人それぞれいろんな方法はあるでしょうが、僕はこんな感じということで・・・。


 


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で、シールドの方の工作なんですが、裏側をガンメタルで塗ろうと思うんですが、マスキングはきびし~!

 


そこで、半年ぶりに平筆登場!

 


というわけで、しばらくぶりに広面積の筆塗りっす。はあ~、のらさんほどはうまくいかんっすね(笑) 


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で、シールド固定のラッチとマウント部分ですが、これってジム・クゥエルの部品は使いません。なにかっていうと・・・・

 


MGガンダムMk-Ⅱ2.0の部品っす!


 

ここも、この部品無工作でスポっと入っちゃうから驚きっす。しかも固定のためのマウントパーツまで、そのままで腕に装着できるもんですから、いいっすね。

 


さて、武器を作って終了。お、ジムライフルとビームガンですね。


あれ、ビームガンが2丁?

 


実は、未工作分がキットのもの。その上のはMGネモのヤツです。設定上、同一規格なんで流用しちゃいます。しかも、ネモのビームガンには赤丸のように5指対応手首用に、ガンを固定するポッチがあるんで使いやすいんですよ。


てなわけで、作業終了!

 


あとは、写真撮影残すのみっす!


 

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思惑通りには・・・、う~んムズカシ![RGM-79Q GM QUEL] その10

さて、クリップでがっちりと固定しつつムニュ放置していた腕パーツの合わせ目消しなんすけど・・・

 


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結果はイマイチ・・・。

 


合わせ目が綺麗に消えていなかったんで、急遽溶きパテを塗ってヤスリし直したのですが、右腕は許せるけど、左腕はどうしてもうまくいかんかったっすね。

 


接着剤のはみ出し跡がどうしても消えなかったんで、うっすら残っとります。


 

原因は、つけすぎですね。どうしても硬化した接着剤とプラパーツでは接着剤のほうが硬いんで、均一に削れないっていうわけっす。 

 


ムニュ放置の場合は、ここがネック。カッターで削るといいんすけど、ど平面だと難しいっす。

 


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で、めげてはいられないんで、バーニア関係っす。

 


機械部分はガンメタルで塗装は、まあいつものとおりですが、カバー部分は悩んだ末に今回のチョイスはメタリックブラック。

 


まあ、ボディ色で塗るよりはいいかなって・・・。 


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あとは、バーニアの増設っていうか、付け替え。
 


例によって、サブバーニアのモールドに関しては不満なんで、今回はWAVEのZバーニア2のE部品を使用しました。赤丸の部分ですね。

 


もとよりちょっと出っ張っている程度なんですが、これくらいのパーツなら機体のバランスを損なわないからっていう発想です。


 

バーニア関係をメタルパーツで置き換える方にありがちなんですが、オーバーサイズのものを付けるケースがあります。


 

僕的にはバランス重視なんで、とにかくサイズが合うものをつけるっていうのが基本ですね。
 


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で、あとやった作業。

 


右肩アーマーのデカールのサイズがどうしても大きく感じられたんで、塗装を剥がして1から処理しなおしっすね。


 

まあ、もう一つ事情があって、TOPコート半光沢が切れていたんで、TOPコートつや消しを軽く吹いてデカール固定をし、その上からスーパークリアー半光沢を吹くという荒業を実験したんすが・・・・。


 

結果、大失敗・・・。

 


まあ、リカバリーできたんで、試してよかったす。

 


そして、ビームサーベルの塗装など・・・。

 


 

あと、ダッチさんのおかげで、絶対必要な改修パーツが手に入りましたヾ(@°▽°@)ノ

 


 


最終段階は近い・・・、かな?

 


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かかってませんか?この病・・・

依存症(いそんしょう、いぞんしょう)とは、WHOの専門部会が提唱した概念で、精神に作用する化学物質の摂取や、ある種の快感や高揚感を伴う特定の行為を繰り返し行った結果、それらの刺激を求める抑えがたい欲求が生じ、その刺激を追い求める行動が優位となり、その刺激がないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態のことである。

この状態のことを「依存が形成された」と言う。

 

依存は、物質への依存(ニコチン依存症、摂食障害、薬物依存症、アルコール依存症など)、過程への依存(ギャンブル依存症、インターネット依存症、借金依存症)、人間関係・関係への依存(共依存、恋愛依存症など)がある。一般的には嗜癖・「中毒」と呼ばれることも多い(“アルコール中毒”、“薬物中毒”など)が、現在医学用語として使われる「急性中毒」「慢性中毒」は、依存症とは異なる。


参考:Wikipedia


依存症患者は、病的な心理的防衛機制である「否認」を多用するため、しばしば依存症は『否認の病』とも言われる(否認言動は診断に必須ではない)。

    


また、家族や恋人などが依存症患者に共依存している場合、共依存している者も否認を行う。否認は、その対象によって以下のように分けられる場合がある。


第一の否認~「自分は大丈夫!」

    

「プラモデルを買い続けても、つくりきれないほど貯めてるわけではない」「プラモを作っていても、自分は今までシンナー中毒になっていない」「他の趣味よりもリスクが少ないから、つくっても大丈夫」など、依存による有害性を過小評価・歪曲して、自らの問題性を否認する。

 


「最近はプラモにかける金額が減ったから大丈夫」などと、周囲の者が「第一の否認」をすることもある。


第二の否認~「やめさえすれば大丈夫!」

   
依存によって依存対象以外にも生じてしまった問題を否認することが、第二の否認と呼ばれる。


 

周囲との人間関係やコミュニケーション、経済問題やその人の内面などに問題があることを否認する。「プラモさえやめれば、元通りいくらでも働ける」「プラモさえやめさえすれば、俺も仲間も問題はない」など。


 

また「プラモ作りさえしなければ、申し分なくいい人なのに」と周囲者が「第二の否認」をすることもある。

 


  
否認は病的防衛機制として、病気利得を得るために(つまり、依存を続ける言い訳として)なされる。たとえば、


     

「世の中、面白くないことばかりだ」  (世の中のせいで依存し続ける)
「私はかわいそうな人なの」  (だから依存し続けても仕方ないの)
「人間は誰だって死ぬんだ」  (だから依存し続けても同じだ)
「作っていれば落ち着くんだ」  (だから依存し続けるメリットがある)
「誰かに迷惑かけているわけではない」  (だから依存し続けてもよい)

    

参考:Wikipedia(一部改稿)

 

とまあ、プラモ依存症のおはなしなんですけど、何かこうして読んでくと自分も完全に否定できないなあ(汗)。


 

でも、現実として常にプラモを作り続けてないと不快な精神的・身体的症状を生じる精神的・身体的・行動的状態に陥る人はいるよなあ、きっと。


 

自分は違うって言っても、きっと第1~2の否定になにかしら当てはまるような気がする。

   


 

ようするに、プラモと他の趣味や仕事、周りとのコミュニケーションのバランスが取れているかどうかでしょうね。


 

僕は、仕事への熱意は十分あると思うし、他の趣味もあるし、家族や友人とよく会話してるから大丈夫と信じたいっすね。


 

でも、アメブロ世界にハマっていると、プラモ依存症とネット依存症(プラモ作る以外はピグにハマるとか)が組み合わさっているだけのヒトもいるのかも・・・。

 


ただ、いえることはこれ・・。


他の依存症よりはましさ!

 


そう思いつつ、今作ってるヤツ完成させよ・・・。って、やっぱり依存症に足突っ込んでる?

  

ご、ゴーマンじゃないよね・・・


 

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思わぬ落とし穴・・・。[RGM-79Q GM QUEL] その9

ふうぅ・・・、ようやく腕の組み立てに入ります。 


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まずは肩アーマーですね。追加したモールドパーツも違和感があまりないみたいでやれやれっす。そこで、肩アーマーと肩の基部がOYWガンダムの肩j軸にちゃんとハマるかどうかチェック!


 

結果、OKっす!

 


いやーよかった、これでサクサクと腕の工作は進むでしょうね。


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で、上腕までそれぞれ完成させて組み込んだんですが・・・・


なんじゃこりゃ~!

 


おいおい、MGの腕パーツに何でつなぎ目消しがあるんじゃい\(*`∧´)/


 

これじゃあ、作業ストップっすね。まあ、バックパック塗装用の色も決まってないし、塗料を補充しつつ乾燥を待ちますか・・・。 

 


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好天のわりに進まない・・・。[RGM-79Q GM QUEL] その8

さて、今日の作業は放置していた頭部から開始でございます。ホントは昨日片付けたかったんですが、ある事情がありまして、1日伸ばしていました。

 


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理由は、頭部ブレードアンテナっす!


 

この2枚の写真を見てピンと来た方もいるのではないっすかね?実は、MGのジム・クゥエルとジムカスタムのこのアンテナ部分は、肉抜きのどうでもいいスペースが空いてるんですね。

 


これをそのままセットすると見苦しい・・・・・、と言いつつ去年のジムカスはスルーしたんでジム・クゥエルではきっちりやろうとエボパテを盛って放置してました。

 


ようするに、パテの硬化に2日間かかったっていうわけっす。まあ、SDじゃあるまいし、こういう部分は勘弁して欲しいっすね。

 


エボパテ部分をヤスって、はめれる状態になったら塗装っていうことですな・・・。

 


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そんなこんなで、ようやく頭部は完成です。で、今回は頭部もかなりシャドー入れて汚してます。まあ、ジム系ですが悪役的なイメージが強いジム・クゥエルですからまあいっかな。


 

あと、先ほど書いたアンテナ部分のパテ埋めは右写真の赤丸部分に反映されています。埋めないとここに隙間が見えるって、オイ!

 



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で、ようやく腕部の作業なんですが、ここでメンドクサイ問題・・・・、あるんですよね。


 

実はこの肩の基部、キットのポリキャップだとOYWガンダムのものに交換した肩軸に入らないんですね。はい、右写真の左がOYWガンダムで右がジム・クゥエルのものです。


 

まるで大きさが違いますね。 


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そこで、ポリキャップを支持する部分をヤスって、各0.75mmくらい削ることになりました。その上、胸部接続の肩軸が若干長いんで、1mmほど削り込む作業が発生です。


 

ふうぅ・・・、改造って簡単にいかないもんすね。


 


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肩口作業で果てたんで、あとやったのは肩アーマーのモールド関係の工作とバーニアのメタル塗装作業だけ・・・。

 


天気がいい日にこういう作業にぶち当たるときもありますよ・・・。

 


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