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開始! ネモ解体・・・[MSA-003 NEMO] その1

午前中に、ホームセンター(Hマック)とY電機に出かけて、今回の作業に必要な資材を調達しました。

 


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今までなかったのが不思議なABS樹脂用の接着剤を筆頭に、10芯電線、塗料などを購入。シメテ1500円てとこ。


 

にしても、最近はY電機のA店では、僕がよく使うスプレー塗料やTOPコートなどは回転が早く、常に品薄状態だったりする。


 

K氏いわく、


 

「皆さんがFさんの作例のマネしてつくろうと、黒鉄色やTOPコート半光沢をよく買ってきますよ!」


 

とまあ、感謝されるのは嬉しいのだが、つくる当人の必要品が手に入りにくい状況には困りものである。


 

ということで、しばらくは裏をかいてガンメタルに移行しよう・・。


 

で、ネモの改修準備開始!


 

まずは頭部と腕部を取り除きます。まあ、もう1体に転用かな? 


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そして、外装パーツをすべて外して表面処理のし直し。これには、深い理由があって、実はスーパークリアー半光沢をメインに仕上げたのですが、前回のジム・クゥエルで、リアルタッチマーカーがのりにくいことが判明したんっすね。


 

なんで、裏塗りサボったところの修正しつつ、TOPコート半光沢を吹き直すっていう流れっす。


 

にしても、このムーバブルフレームなんすけど、


我ながら手が込んでるな・・・。


 

なんか、勿体無いけどもう一度新たにやると割りきって、作業始めましょう。 


 

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この事実を認識してるんか?

震災関連で全国初の倒産、福岡のイベント企画会社
 東京商工リサーチは23日、イベント企画運営事業のビーアイシー(本社・福岡市)が福岡地裁に破産を申請..........≪続きを読む≫


 

震災とは遠くはなれている福岡でのニュース。

 


自分たちには関係ないって思っている愚かな輩はこのニュースをどう受け止めるのだろうか。


 

実際、我が北海道でも経済や流通面での影響は目に見えてではじめている。例えば、観光関係なんかは大打撃である。


 

諸外国では、日本の東北・関東がよくないなんて思わず、


日本は全部ヤバい!


そう考えていることに気づいてるんだろうか?


ちょっと前にニュージーランド地震でも、ニュージーランドという国単位で日本人は捉えていたはず、それと同じことだ。


 

特に、北海道の塾や家庭教師業界。このCM自粛のご時世なのに、平然とCM流している。普通に考えれば3月は生徒募集の時期だから当然だが、どんな発想なんだろう。

 


R成会のCMなんかは、内容的に被災地の心情を逆撫でする内容もあるというのに・・・。


 

子ども手当の行方もわからないのに、なにを余裕かましているのか。


 


 

はっきりいう。他山之石なんて思っていたら大変なことになるぞ。

 


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0087のジムカスタム・・ん?[RGM-79N GM CUSTOM] 番外編

ネモに向けた作業をしようかと、プラモ棚からMGネモを出そうとしたとき、なにか僕を睨む気配が・・・。


げっ!ジムカスタムか・・・・・! 

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そうなのである。今回作ったジム・クゥエルは、昨年作ったジムカスタム(エウーゴ仕様)のときに培ったノウハウ+新しい試みを加味したのだが、彼にとってはどうも踏み台にされたことが面白く無いらしい。


 

つまり、その~、なんだ。ようするに、自分も改修しろということかね・・・。


「そうですよ!」

 


なんか、ジムカスの声が聞こえたような気がしたんで、近代化改修してみよう。

 


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まずはバーニアまわりのパーツ。ここはジム・クゥエルと全く同じ手法でケツ周りと背中のバックパックバーニア関係の手入れ。まあ、同じパーツの予備があったんでよかった。

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次にやったのは、前々から不満で、いつかは改修しようと思っていたところ。まずは胴体のパーツの色の塗りなおし。


 

グレー1色のところを、ディトナグリーンとニュートラルグレーのツートンに塗りなおし。そして、スルーしていた肩アーマーのつなぎ目消しに着手。ここは結構、しんどかった。 


F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) ついでに、ジム・クゥエルに準じて肩アーマーにモールドパーツを貼り付けてみた。


これはいい感じ。


しかし、腰アーマーに貼ったこいつはちょっとうるさくなったんで没。別なパーツで貼り直し。

 


などと、イロイロ手をかけてみた。




結果、こうなった。 


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まあ、前から見たらあんまり変わってないけど、0087時代に合わせてグリーン部分を一段階広く塗ったんで、GMⅡなんかとも違和感ない塗り分けでしょう。


 

腰アーマーのモールドもあまりうるさくはないんで、よしですかね。

 

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後ろは、結構変わってたりして・・・。


 

強化したバーニア関係がより時代にあったものになったような気が・・・。


まあ、手前味噌かもしれないけど。 


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とまあいうわけで、オーガスタ系GMのツーショット。


 

基本構造は同じ割に、なんか違う雰囲気なんで面白いかも。ただ、映像世界ではこの2機は敵同士っていうのも・・・、まあしゃーないのかな。


 

さ、ネモ作ろ!

 

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F氏のわりと真面目なプラモ講座 「つなぎ目消しのやり方実演」

ひっさびさにプラモ講座なんかを書く気になったんで、やります。しかも、珍しく書き下ろしですから・・・。


 

ガンプラ作りで、わりと避けて通れないのがキットの気になるつなぎ目消しですね。本気にやるなら、パテとか使うほうがいいんですが、安易にやるには下記のようなプラモ用接着剤が重宝します。


 


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で、どっちがいいかっていうとMr.セメントはプラモキットを溶かす効果がいまいちなんで、接着面が上記のようになりがちです。


 

まあ、タミヤセメントのほうがオススメっすね。


 

では、大まかな手順っす。 


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①まずは、該当パーツをニッパーでランナーから切り離す。そして、デザインナイフでゲートを切り落とす。


  

→ここでの注意点は、ゲートをえぐらないようにすること。あとでヤスって平らにするわけですから、変なくぼみを作ると綺麗になりにくくなります。


 


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②接着剤を塗ってパーツを貼り付ける。


 

→ハケを接着面にポンポンとのせるようにして接着剤をつけていきます。ハケを動かす際は、基本的に内から外の向きです。


 一度塗り終えたら、30秒程度放置後、もう2回くらい繰り返してぬります。プラモ用接着剤は、プラスチックを溶かして接着するんで、溶かす時間を与えるっていうわけっす。


 

で、右写真が僕がよくいうムニュ放置状態。このはみ出し部分は溶けたプラスチックが主成分です。

 


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③貼りつけたパーツをクリップなどで固定し、12時間~24時間以上放置する。


 

→スナップフィットのパーツは、固すぎてはまりにくいことがあり接着面が隙間開くことがあります。それではムニュ効果も半減ですから、写真のようにクリップやクランプなどを使って固定してやるといいっすよ。


 

まあ、写真では適当に汚れたクリップ使ってますけど、本当はきれいなクランプでやったほうがいいっすね。


 


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④接着面のはみ出し部分を軽くデザインナイフでそぎ落とす。


→なんとなく接着剤成分の透明感が目立つとき(実はムニュ効果が弱い)の処理です。硬化した接着剤とプラスチックでは、接着剤成分のほうが硬いんで、ヤスリがけの時に均一に削れなくなります。


 そういう時は、じゃまな成分をそぎ落とすってことです。えぐらないように注意ね・・。


 

⑤400番の紙やすりで接着面を研磨し、つなぎ目を消していく。

 

→紙やすりは、写真では直持ちですけど、本当は平たい板などに付けてこするのが正解です。まあ、撮影の都合っていうことで、ご注意を・・。


 で、僕の場合は、まずは400番でヤスってつなぎ目部分を平にしていきます。ここで、接着剤成分が残っていると、ヤスっても平らにならんと苦しむっていうことっす。


  

  
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⑥カスを歯ブラシなどでホロったあと、1000番ヤスリで再度研磨する。もちろん、1000番後もホロう。

 


→仕上げに1000番を使ってやすった面がツルツル感が出るまで研磨します。まあ、塗装するなら1000番までかければ十分ですね。簡単Fの場合は1200番以上の仕上げをする人もいますけど・・・。


で、右写真がヤスリがけ終了時。形状上うまく削れない部分もありますがこんな感じで仕上がります。どうしても隙間が気になるときは、溶きパテでも塗って1日放置してから再度ヤスってみてください。


 

ただ、よっぽどでない時以外は、僕は基本スルーですね(笑)。

 


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⑦全塗装して、乾燥後に組み上げて終了。


 

まあ、こんな感じっす。写真だと目立ちますが、肉眼ではほとんど気にならないレベルまでつなぎ目消えています。


 

ただ、武器などの平面はやっぱり難しい時ありますね。むしろ、頭部パーツのような曲面のほうが綺麗にやすれるんで、効果は大きいです。


サンプルがいまいちなんで、申し訳ないっすが、手順はこんな感じでした。


 

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一番新しい単行本・・・

なんか、最近の朝一更新はパターン化しているけど、まぁいっか・・。


昨日の仕事帰りに、ようやくこいつを手に入れました。あ、22巻のほうね。 


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機動戦士ガンダムTHE ORIGIN!


 

まあ、余計なこと語る必要はないっすけど、話は佳境に入ってきています。TVシリーズに例えるなら、43話の前半パートが終わったくらいまで描かれとりますな。

 


で、安彦良和先生。ラストは新解釈で書くっていってましたけど、そろそろその片鱗出てますね。僕的には、21巻で予想はしてたけど、なかなかオモロイことになってますわ。


 


   

にしても、ORIGINガンダム、MGで出さんのかねぇ?


 

デザイン的には大河原邦夫風アレンジ炸裂なんでカトキ風よりは好きなんだけど、バンダイさん多分機会を逸したような気がする。


 

ただ、肩関節基部がVer.1.0風なんで、それを踏襲されると困るけど(笑)。


  


  


 

まあどうでもいいんだけど、安彦良和先生は北海道東部の遠軽高校出身。後輩に湖川友謙氏がいるっていうのは何たる偶然というか、スゴイ話っすね。

 


なんか、富野ワールドを支えた2人が同じ高校出身って不思議な縁ですね。

   



ちなみに、メジャーな方々って結構道東っていうか北海道出身者多いんですよ。


 

ルパン三世のモンキー・パンチ先生は浜中町だし、2001夜物語の星野之宣先生は釧路市だし、道東じゃないけどコブラの寺沢武一先生は旭川市。

 


北海道って力あるな~。

  



あっ!大事な人を書いてなかった!


尊敬する島本和彦先生は池田町だ!先生は、炎の転校生でハマって、燃えよペンシリーズで受けて、特撮系コミカライズで納得したけど・・・。


 

やっぱ、Gガンダムのキャラデザインが光る!

 


ガンダムエースでのGガンも頑張ってください・・・。

 


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最も不遇な過去作成キット・・・[MSA-003 NEMO] プロローグ

この子を組み立てたのは、去年の5月のこと。もうすぐ10ヶ月経とうとしている・・。


しかし!


未だにまともにブログで取り上げられたことはない・・・。


そもそも買ったキッカケは、Mk-Ⅱ2.0のディスプレイ台にそのままセットしても絵になるMSだから・・。


 

もちろん、機動戦士Zガンダムに頻繁に登場している・・・。


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MSA-003 ネモ27号だったりして・・・。


 

で、見たらわかるように、整備中の雰囲気を醸しだした飾り方・・・。


 

だから・・・。 


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他の機体以上にコクピット内は作りこんだ(あくまでも当時は)。そして、こんな感じのいかにも整備的な雰囲気の写真もとったりした。


しっかし、この子はそろそろ過酷な改修が待っている。


 

僕は夏までに量産型ゲルググを買う気になっている!


 

百式の部品取りもあるので、そろそろ改造の時期らしい。並行して・・・・。


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新たな躍動するネモをつくろう!


しっかし、ここまで内骨格つくっといて放棄するのは惜しい・・・。


まあ、同じキットでニコイチもありかな?

 


というわけで、近日活動開始・・・・・の予定?

 


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自分の出来ることから・・・

イロイロな人と話をしたり、さまざまなブログを読んでいてふと思うこと。


震災支援の活動に関してです。


僕は、自分のできるところからやっていこうと行動してます。僕自身、まったく豊かではないんで微々たることしかできませんが、タバコの本数を減らしたり新規キットの購入は控えて、その分を募金したりという発想でやってます。


 

それでいいのか、否それでいいんじゃなかろうか。


 


例えばダルビッシュ投手やイチロー選手のように、個人で巨額の寄付をする基礎体力は僕にはないわけです。ただ、自分の出来る範囲で最大限考えたらいいんではって思うんですね。


 

大事なのは気持ち。


 

自分だけ幸せならいいっていうような発想じゃなく、どんな小さなことでも誰かのためになればって思って行動することが大切じゃないでしょうか。


 

モデラーとして立場として、自分の作品をオークションに出して義援金にする、それもありでしょう。


 

ただ、僕の作品レベルでは役には立たない。大した支援にならないから(いいとこジャンクパーツかな)。


 

だから、作品で支援できるレベルの人はうらやましいって思う。

 



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正直、今回作ったジム・クゥエルはそういう意図も込めてつくったけど、そのレベルには達しなかったと思いますし、シャアザクだって手前味噌すぎなんで・・・。

 


なんか、悔しいんですね。


 

だから、僕は、出来る範囲で支援するしかないのかと思うわけです。それでも、微々たることからでも、やっていきます。


  

 

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毎週読む漫画・・・

ジョジョとか、コンビニコミックで若かった頃の漫画を買うことが圧倒的に多い僕ですが・・・・(あまり最近のはオモロイと思わんので・・)。


 

唯一、毎週立ち読みしている雑誌、もとい漫画があったりします。


 

なにかっていうと・・・・・

 


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キン肉マンⅡ世ぃぃっ!


 

まあ、今連載してるのは第2部の「究極の超人タッグ編」ですけどね。


 

ちなみに、コンビニで立ち読みするときは、かなり勇気がいます。何故かっていいますと・・・・


プレイボーイ誌掲載だから!


 

なにせ、ひどい店では18禁コーナーにプレイボーイ誌が並んでたりするから、若い女の子がそばにいたりするとちょっと立ち読みするのは気が引けますね(*⌒∇⌒*)

 


 

まあ、純粋に今の漫画っては言えませんけど、実はⅠ世のジャンプ掲載時よりもハマってます。


 

キン肉マンの息子の万太郎が成長していく姿が楽しいのと、前世代の超人の息子たちとの絡みあり、前世代超人の後日談ありと結構楽しめるんですね。

 


僕的には、第1部のアシュラマン復活篇がかなり気に入ってまして、アシュラマンのその後っていうのが・・・・・(ネタバレに付きやめましょう)。

 


 


で、今連載している第2部も話しはかなり佳境に入ってきてます。前世代と新世代の超人のからみは、ほとんど新旧ファンへのサービスなんですが、重要なキャラをあっさり殺したりとなかなかやらかしてます。


 

なにより、これがすごいっていうのは・・


ゆでたまご先生の作画力の超レベルアップ!


 

ほんと、絵上手くなってますよね。Ⅰ世の第1巻あたりとくらべると超別人っす。


 

 

さて、真面目にコミック今でも買い続けている3種のうちの1つなんすけど、新刊25巻発売中です!ていうことはあと4巻っすね。なぜって、



キン肉マンだから29巻で終わることは間違いないでしょう!


 

さて、リア連載はラストバトル始まったとこっすね。どうなりますやら・・・。


 

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サウス・バニング大尉・・・・

まあ、紫豚のリベンジで、バニング大尉で頑張ってみました・・・。


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こんな感じですかね。我ながらですけど・・・・


紫豚よりはましなできです!


まあ、いい練習になりましたな。フィギュアっていうのは筆塗りしかできないんでスリリングで楽しかったです。

 


日頃ガンプラばかり作っていると、たまにはこういうのはいい息抜きになります。


 

とはいっても、手抜きはしてませんけどね・・・。しょーもなく下手に見えたら技量がまだまだっということで、ご容赦くださいな・・。特にバニング大尉ファンのYSDYRくんあたりの反応が怖い・・・(笑)。


 


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とりあえず、四面図です。いや~、リアルタッチマーカーって、フィギュアでもつかえますな・・・。


あと、TOPコートつや消しを吹いたんすけど、光沢に統一感ないっすね。テカって見えるところは全て水性塗料・・orz。


 

普段ラッカー系塗料ばかりなんで、一つの発見でした。MS作りにも活かします。


 

では、次の作品はどうするか・・・・。



しばらく悩みます!

 


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懲りずに・・・・、さらに懲りずに・・・

また、紫豚いじってみた・・・。


 

TOPコートつや消しを吹きなおして、目とかその辺をもう一度やり直してみた。


 

結果・・・

 



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やっぱり駄目だ・・・。


僕にはフィギュアの才能は・・・ないぃぃぃぃっ!


バンダイに要望、こんな付録つくるんなら、瞳用のシールつけろ!!!

 


と、だんだん悔しくなったんで、今度はこれだ!

 


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バニング大尉ぃぃぃ!!!


 


ホント、懲りない性格だね・・・、でも「モデラーとしてフィギュアくらい克服できないでどうすんだ!!!・・」と、自分に言いたい。

 



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