F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) -86ページ目

とりあえず、1体は・・・[MSA-003 NEMO] その11(第1部ファイナル)

さて、ビームライフルはとりあえず完成なんですが・・・・、

 


写真は撮り忘れました!スミマセン(汗)


 

では、次の持ち物っす。

 


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シールドっす。

 


いつもと大きく違うのはシールドの表面をおもいっきり汚していることっすね。題して!


 

なんちゃって、ウオッシング!


 

なんの事ないっす。表面をおもいっきりメタリッククレヨン(銀色)で塗ったくって、綿棒とキッチンペーパーでぼかしてみたっていうだけっす。


 

ついでに、赤メタリックでサビ風の汚れも付けたくらいにして・・・。


 

前回も申し上げましたが、クレヨン侮るべからず。このくらいの処理があっさりできるからすごい!


 

では、とりあえず1体はできましたんで、完成レビュー行きます!

 


F氏の気ままな部屋(ホントにきままです)


実は、全面的なハゲチョロ塗装は今回が初めてっす。まあ、その割にはうまくいったかなって・・。


 

え?このポーズどっかで見たことあるって? そりゃそうですな。 


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箱絵のポーズっすから!


今回のハゲチョロ塗装のキッカケは、実はこの箱絵なんですね。まあ、ホントは雪中の行軍なんでしょうけど、汚し具合がよかったんで真似してみました。

 


ただ、写真だとハゲチョロが飛んじゃうんで残念っすけどね・・・。


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とまいうわけで、別アングルから4枚ほど・・・。


各部のハゲチョロの入れ方などをご確認くださいな・・・。

 


で、こいつを5号機にしたのは、ロールアウト直後のジャブロー降下作戦に参加して、その後カラバのアウドムラに所属した機体っていう設定でつくったからです。


 

当然、長生きしてキリマンジャロ攻略作戦にも参加した・・・。

 


そんな感じで捉えてます。

 


最後にアップ1枚。 


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ん?「ジャブロー降下作戦}!


 

あ、解体ネモできたら再現すっかな? 

 


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意外に順調・・・[MSA-003 NEMO] その10

ではでは、腕製作編でございます。

 


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イロイロ事情がありまして、ムーバブルフレームなどの内装関係は新規ですが、外装などは解体ネモの部品から流用です。


 

外味はネモの部品だよ!


って、アストナージさん?なんか違いません?

 


で、腕パーツの裏塗りは、絶対に外から見えない部分はパス。まあ、ディトナグリーンはけっこう隠蔽力が強いんで問題ないでしょう。

 


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まずは腕部。この組立はとっても楽ですね。ただ、外装をハメる時にちょっと悩みますが・・・・。まあ、私がボケてただけっすから無視ということで・・


 

で、組みあがった腕部。


 

関節の可動はやっぱり半端じゃなくいいっすね、そして、肘にご注目!


 

写真右のように内部フレームが露出しますんで、シリンダーみたいなモールドはシルバーとカッパーで塗っときました。こうすると、結構メカっぽく見えるんで好きです。


 

内部塗装は単純にメタリック色1色でもかっこいいっすけど、こんな感じで部品の役割考えて塗るのも大切ですね。


 

まあ、脚パーツみたいに異常に細かくやるのは僕の趣味っすけど・・・・。


 

腕のハゲチョロはちょっとおとなし目なんで、イマイチ・・、もっと激しくやったほうがよかったかも?

 


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で、肩アーマーっす。ここの構造はMGリックディアスによく似てまして、動きはすこぶるいいんですよ。そのおかげで、肩にはめる時もストレスなし!


 

いかに改造したとはいえ、あのジム・クゥエルのはまりにくさを想い出せば、ネモくんは天使にみえますな・・。


 

ちなみに、ハゲチョロはイマイチだったんで、袖部分にサビ的な表現いれてみました。コレはまあまあかな?



もちろん、「なんちゃってクレヨンドライブラシ」の手法使ってますんで、サビもベースはメタリッククレヨンです。


 

クレヨンて、かなり使える・・・!

   


では、おまけに微調整参考の画像ですけど、ここまでっていうことで公開しときましょ!

  


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TOPコート切れたんで、仕事の帰りに買ってから作業再開っす。しっかし、「なんちゃってクレヨンドライブラシ」の弱点は、TOPコートの消費量が多いこと。これだけは誤算でした・・・。


 

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どっちか悩んで、コレ![MSA-003 NEMO] その9

バックパックと腕部・・・・、どっちからつくろうか数十分悩み、結論!


バックパックからつくろう!

 


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バックパックに関しても、メカニック塗装のラッシュでございます。しっかし、廉価版キットの割に彩色系モデラーの心をくすぐるキットですなあ。


 

まずは、パイプなどはシルバーとカッパーで塗り分けちゃいます。


 

バーニア部は、得意のMr.メタルカラーステンレスで塗ったあと徹底的に磨いてから、TOPコート光沢を吹いて固定します。


まあ、いつもならここで終わることも多いのですが、今回はさらにリタッチのブラウン使ってグラデを軽く入れてみました。写真では、分かりにくいっすけどね・・・。

 


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外装は、ボディ色はやめて、最近お気に入りのメタリックブラックで塗り、ハゲチョロ銀処理してからTOPコート光沢吹いとります。


 

まあ、それなりに満足いく仕上がり・・・・かな?


 

で、忘れないうちに、ビームライフルのムニュ放置です。しっかし、このタイプのビームライフル作るのは3回目。しかも、ネモが持つのは珍しいっていいのかなあ?(残りはジムカスとジム・クゥエルが保持)


 


F氏の気ままな部屋(ホントにきままです) そして、マジで腕作る気になったんで裏塗装や、メカニック塗装の下準備・・。


すったもんだ、2時間かかって準備完了!

 


しっかし、片手分だけ(泣)。


 

いや~、いつもと違う仕上がり狙ってるんで、なかなか試行錯誤多いっす。




では、続きは次の更新にて。





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生きていることへの幸せ(ブログネタ)

1日の中で幸せを感じる「ひととき」は? ブログネタ:1日の中で幸せを感じる「ひととき」は? 参加中!!


すっきりと目覚めて新しい1日が始まる瞬間。それが一番かな?

 

さすがにこの歳になったら、自分が明日を迎えられるか不安を抱えながら床に就くことがありますね。あとどのくらい生きられるかわかりませんが、目覚めは生き抜けた証拠だから。

 

あとは、その日の自分のテーマを片付けた時かな・・・・。

 

というわけで、予定している工作が終わってません!

 

作成日記の更新は明朝っす!


以前の記事を読みそこねている皆様方は、一気に読み返してみてくださいな。

 





All About 「家事の知恵」テーブルをきれいにすると幸せになれる
All About 「恋愛」「幸せオーラ」を身にまとうには?

MGネモが安い理由・・・[MSA-003 NEMO] その8

では、胸部の作成に入りますが、その前に表題の件。


 

MGネモの定価は、2940円! ちなみにガンダムMk-Ⅱ2.0(T)は3675円!


 

基本的な構造が同じなのに、税抜価格が700円も違うんかっていうのは不思議ですよね。1つの理由は脚部で、例の装甲スライドギミックがカットされてるからっす。


 

で、もうひとつの理由はきっと胸部でしょう。

 


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写真左はMGネモのもの、2パーツ構成です。写真右のMk-Ⅱの場合、一見構造が同じに見えますが、脱出カプセル(赤部分)が別パーツなんですね。パーツ少なきゃ、そら安いわ・・・。


  

なんで、赤の部分塗装が発生!


 

ということになるってことです。は~、めんどくさ・・・・。


 


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この場合、どうやって塗り分けるかっていいますと、まずはシリンダーなどのシルバー部分から塗装しちゃいます。その時に、赤く塗る部分もシルバーで塗装しとくんです。


 

理由は、赤系の色は隠蔽力が低いんで、サフ替わりの下地用としてシルバーを塗ったってことっす。


 

乾燥後に、カッパーや焼鉄色を塗るついでに、メタリックレッドで塗っときました。まあこんな感じですね。


 


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次に裏面のコクピット内壁ですが、ここは360度スクリーンのリニアシートタイプの場合、写真左のように全面的にスカイブルーで塗るのが僕の定番です。

 


まあ、あとからコクピットをのぞくときに、一番らしくて映える色って考えてください。


 

というわけで、前回で披露したシートとパイロットをハメるとこんな感じっす。


 


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で、組み込む肩関節基部のパーツですが、ここもシリンダー部は2色で塗り分けてます。注意として・・


ここの部分塗装は必須です!

実は、肩関節を可動させると露出する部分なんですね。ガンメタルや黒鉄色などボディ色だけだと寂しいですよ!


 

とまあいうことで、胸部の骨格パーツは完成。ただ、あれだけ気合入ったコクピットの露出度はこんなモンなのが寂しい・・・( ´(ェ)`)

 


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ということで、例によってハゲチョロ施した外装パーツをつけて胸部完成!

 


そして、頭部と下半身を組み上げるとこんな感じです。さて、バックパックと腕部のどっちをつくりますかね?


 

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こだわりの部分塗装・・・[MSA-003 NEMO] その7.5

今回の記事は、ほぼ9割の方にとっては・・・


どうでもいいことかも?


 

まあ、ここまで普段こだわっているっている一端ですな・・・。


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題して、リニアシートの塗り分け方!


(1)まずは、リニアシートのパーツにうす~く白サフを吹きます。理由は、ABS樹脂だから。プラパーツの場合は、直塗りでもまったく問題ありません。


 

しっかし、バンダイさん、この部分をABS樹脂にする必然性はほとんどないと思いますけど・・・。

 


(2)シート部分をウッドブラウンにて着色。そのついでに写真右の赤丸部分になるくぼみ部分をシルバーで塗っときます。この部分は、あとから水性塗料のクリアー色をかぶせるからです。


 

隠蔽力の関係で、シートから塗るほうが無難な場合多いですな。

 



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(3)外枠を暗緑色で着色します。で、この部分の色はMSによって違います(Mk-Ⅱならインディブルー)。映像資料で確認してから色を決めるってわけっすね。


  

しっかし、ネモのコクピットって映像資料あまりないんすよね。やっと見つけたのは「さよならロザミィ」の回(爆)。


 

で、赤丸のセンサー部は、外枠の塗装後にシルバーで塗っときます。


 

(4)センサー部や凹みの部分にクリアー色をかぶせ、シートにスミ入れして完成!


 

まあ、大雑把にこんなかんじですな。この後微調整して完成ですな。


  


 

 

参考になった人・・・・、いないよね!マニアックすぎ!


 


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ネモ、ようやく立つ・・・[MSA-003 NEMO] その7

すったもんだしながら、右脚がようやく完成・・。ちょっと手間だったのは・・・・・・、


 

左脚のプロペラントタンクぶっ壊したからっす(泣)。


当然、初代のパーツでリカバーできたんで事なきを得ましたが、これ解体バージョンのネモは、ますます悩みますな。


 

さて、脚ができたら腰作って立たせちゃいましょう。 


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例によって、外装パーツの裏塗りからはじめとります。他の部位と異なり、ここの骨格部分はほぼ単色塗装(ガンメタル)。その分、気楽に進めとります。


なんですが、おもいっきり苦しんだのは実は腰部パーツの組立。

 


例のスライド股関節ギミックが、かなりはめにくいんですね。理由は、設計図の書き方が良くないこと。混乱するような絵はやめてほしいっす。

 


ちなみに、ついでに腹部も組み込んでますが、ここは地味に塗り分けが必要なんすね。写真のように、上部をメカ色で塗る必要があります。

 


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とまいうわけで、腰部は割とあっさりと完成。


 

観てわかるように、ここも激しくハゲチョロ銀処理しています。といっても、うるさくならない程度の自然さで入れてるつもりっすけどね。

 



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さて、腰部の内側っす。装甲裏は地味に丸モールドあるんで、そこだけはシルバーでアクセント入れとります。さすがに、Mk-Ⅱ2.0のあとに発売されただけあって、モールド基本パターンは踏襲されてますかね。


 

で、ようやく2本の脚を組み込んで、立ち姿らしくなってきました。


 

次は、胸部っす!

 


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まあ、とりあえず頭・・・[MSA-003 NEMO] その6

昨晩の最終更新は結構長い記事でしたけど、昼更新は短めっす。



お題は、頭部っすね!

 

 
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前々回に、このような感じであとはめ処理をしたことは書きましたが、ムニュ放置後の経過はどうなったかの報告っす。

 


つなぎ目消しは無事に成功ですね。


 


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で、今回のこの加工でよかったことは、内部の裏塗りやポリキャップはめを表面塗装後にのんびりできたってことっすかね。 


 

まあ、こんな感じでハマるんですけど意外に安定感ありました。

 


あとは耳あてなどの付属品付けておっしまい!


 


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後部のサブカメラは、設定ではオレンジですが、クリアーオレンジの発色がいまいちなんで、ブルーに変更しとります。


 

まあ、時代的にセンサー青の機体が結構多いっすからいいでしょう。


 

で、このようにあとはめ箇所はまったく気になりません。あと、初代の時に余っていたデカールを頬に貼って完成ってとこっす。


 

ちなみに右脚・・・・、まだ終わってません(;^_^A


 

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ターニングポイント・・(ブログネタ)

未来の自分、過去の自分、1時間だけ会って話をするならどっちと話す? ブログネタ:未来の自分、過去の自分、1時間だけ会って話をするならどっちと話す? 参加中

私は過去の自分 派!


 
未来の自分なんて・・・・、あと何年生きれるかわからんから、会ってもしょうがないんですよね。絶対に過去の自分ですね。

じゃあ、どのタイミングの過去に戻るか、それは結構難しいなあ。
 
だって、僕には山ほどターニングポイントあるから。
 
結婚しょうとした自分? 大学に合格したときの自分? 転職しょうと決めたときの自分?
 
まあイロイロありますけど、こいつにしましょう。
 
「7年前、設定6の台の隣の設定1のパチスロ機に座って大負けした自分!」
 
言うことは一つ!
 
隣の台打ったら、閉店時には2万枚出てるぞ!
 
そう、あの時の負けさえなきゃ、連敗スパイラルに陥ってなかったはず・・・。
 
 
僕のターニングポイントなんて、所詮こんなモノですね・・・。ハハハ・・・(*^.^*)


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脚を作ったら、足の向く先が・・・[MSA-003 NEMO] その5

今日は仕事から帰宅後に作業開始です。何からやったかといいますと、左脚の細かな部分塗装&裏塗り塗装からっす。


 

詳細は次の写真ですね。

 


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パーツの裏塗りはいつものこととして、今回はムーバブルフレームの塗り分けがかなり派手です。メタルカラーは、カッパーとステンレス、あとシルバーを使って塗り分けとります。


 

塗装上の注意としては、メタルカラーを使った関係でTOPコート光沢を吹いて固定する作業が入ってるってことっすね。


 

あと、装甲の表にはある細工をしたんで手間かかってます。


 

ここまでの所要時間はなんと、5時間っす! 


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で、たまには珍しく、設計図に準じたパーツ組の写真など・・・。


 

まあ、こうしてみるといかにどうでもいい細かいパーツまで塗り分けているかわかりますね?ポリキャップまで2色塗装だったりするくらい(笑)。


 

今回ここまでやった理由は、設計図にバンダイから挑戦状があったからっす。


 

「メカニック塗装にチャレンジ!」


 

なんて書いてあったら、意地でも作例以上に細かくやっちゃいますよ。まあ、例のべアッガイの設計図にも同様なこと(オリジナル塗装にチャレンジ!ってね)が書いてあって、ダッチ氏もその挑戦を受けて立ったってことだそうです。


 

バンダイからの挑戦から逃げる奴なんて、エアブラシとか高級な道具を持つ資格なし!


 

なんてね・・・(笑)。 


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てなわけで、脚のムーバブルフレームは完成。いかに無駄塗装が多いかわかりますね。ここまでやると・・・、


 

ほとんど自己満足っす(^∇^)!

 


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で、脚の可動はこんな感じです。廉価版MGキットのくせに、基本構造はMk-Ⅱ準拠ですから、メチャクチャ動きます。しかも、シリンダーも連動してちゃんと動くんですね。


 

では、外装です。

 


プロペラントタンクはこんな感じで、スミ入れ兼シャドー入れとります。ただ、完成後にバランスを見て塗装のし直しはあるかもしれません・・・・。

 



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で、外装を付けるとこうなります。悲しいことに、ムーバブルフレームはほとんど見えなくなります。まあ、1度つくってるんで、それは分かってますけどね・・・・。

 


ちなみに今回のネモくんは、派手にハゲチョロ入れとります。ある画像のイメージで作ってみようって、方針が決まったんですね。このくらいやらんきゃ、きっと「魚屋の金魚さん」 は満足せんでしょう。


 

で、明日の更新はしばらくかかります。なんせ、右脚がゼロからスタートなんで・・・。


 

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