お久しぶりです

もうすっかり冬ですね




「一年は早いなー」

そんな言葉をよく耳にします

そのたびに、

「そーかなー」

っていつも思うわたし、、、

変わりものですね叫び


さて、

ご無沙汰しているウナぴょんですが、

10 月に11歳になりました♡

「10才まで生きてくれたら...」

そんな気持ちでスタートしたおチビちゃんとの暮らしが、こんなに続いたことに感謝です。



ちょっとおばあちゃんぽくなったかな?

秋に体調を崩してしまい、

病院で検査をしたら

甲状腺機能低下症って言われたよー

肝臓の数値も悪くて、チックの様な痙攣もするようになって、大騒ぎでした。

食事の改善やお留守番の時間の見直しなどをして、落ち着いてきている今日この頃です。

人間もわんちゃんもねこちゃんも

この時期、健康相談が増えてきました。

適応しづらいお天気が続きますしね。

潜在的な弱さが表面化してきます。

子供も大人もだけど

着実に加齢しているわけで

去年のカラダとはもう違うってことが

あるのですよ

40代後半の私も実感しております

ということは11才(人間年齢60くらい?)のウナぴょんも、いろんな面で変えていかないと

なのですね

犬、ねこちゃんはスピードが7倍だなんていうし^^;

ということで、

獣医さんから出された甲状腺のホルモン剤はあげないままだけど、食事や環境設定、自然療法でどこまでいけるかな

ガンバレ

ウナぴょんドキドキ




↑靴、貰った( ^-^) 私の指サイズチョキ



またね



お久しぶりです
ご無沙汰しております
驚くほど暑いですね

近況報告がてら、
最近の気付きと言うか、
再確認と言いましょうか
そんなお話です。

梅雨明けのあの暑い日から、
元気を失ったウナぴょんです
慌てて病院に駈けこみたくても、
どこも開いていない時間
AM7:00

砂糖水をスポイトであたえたり、
冷えたタオルでくるんだりで
どうにか乗り切りました。

でも、その日を境に免疫落ちたかな。
基本長生きのヨーキーだけど
ウナももうすぐ10歳だしね

 

虫の息の様になったウナを見て
レメディーを溶かして口の中へ
でも飲まないで首に垂れていく

病院に行っても補液するだけだろうと知っていても
ひとりでこの不安に耐えられそうになくて思わず
「病院!」「だれか!」
そんな選択が頭に浮かびました


私は生命としてのこの仔を信じるって決めたはずなのに
でも
不安な心は一瞬、私の心にブレを生じさせました





自然療法をしていていつも思うことですが
病院って何の為にあるんだろうということです

答えは「one of 商売」

検査したり薬を出したりして
病気を治しくれる場所ですよね。
しかし慢性病を治すことが出来る病院は無いでしょう
(症状を抑えることはできるかな)

なのにそこに行く理由は・・・?
「不安」だから。
「怖い」から
「知らない」から
治してくれると思ってるから

例外的にお年寄りは
「元気だから」っていうのもありますが・・・
 
※一部の外科や検査・緊急医療はもちろん別です

自分よりもっと病気とかに詳しい人が、
自分の代わりに判断してくれたら
自分が楽になれるから。

それが悪いと言いたいわけではありません。
人はみな、どこか怠けものであり、
依存性があり、弱いものです。

よ~くわかる。 

自分が調べて選んで何かあるより、
人のせいにして何かあった方が楽だし
方法なんてなんにも知らないし
自分を責めなくて済む

罪悪感より被害妄想の方が楽ってことかな

毎日注意して生きるのは面倒臭いし辛い、
だから少々お金がかかっても
(7割国が負担してくれるし)
何かあれば病院に行けばね。。。

心臓病、脳梗塞、糖尿病から癌に至るまで、
治ったって話だけを信じて
病名は増え、病人も増え、
薬も増え、支払いも増え
バタバタと死んでいってる現実には目を向けないで

いまや「二人に一人は癌になりますから」なんて
普通に医者が言います
(こんな世の中に誰がしたの)


でも、いざ、
自分や家族にそれらが降りかかってきたら・・・
(降りかかるというのが既に責任のないお話だけど)

ゆり

先日「蝶のさなぎのお話」というのを見つけました
結構知られているお話なのかもしれませんが、
私の中の「愛」とは、はまさにこんなお話です。

 



一人の男が蝶のさなぎを見つけました。
ある日、脱皮の兆候が始まりました。
彼は座って、そのさなぎが小さな穴から体を出そうと
もがいている様子を何時間も見続けました。
でも、なかなか進展が見られません。
懸命に頑張っているのだけど、
もう、限界のようで、
これ以上自分ではできないように思われました。

そこでその男は、
蝶を助けてあげる決心をしました。

彼ははさみを取り出し、
その繭の残りちょっとだけの部分を切ってあげました。

その蝶はたやすく現れました。

しかし、体は膨らみ、羽は小さく、
しなびてしまいました。

その男はその蝶が羽を広げて飛び去るのを
今か今かと期待しながら待ち続けました。

でもそれは起きませんでした。

よかれと思って
親切心とはやる気落ちで手伝ってあげたその男には
そのもがきこそが重要な生きるプロセスなのだということを
知らなかったのです。

繭の小さな穴から押し分けて進むことが
蝶にとって、
大きく羽ばたき、飛び立つ為の自然な流れで
最も大事な要因であるということが・・・



ゆり

 

感情を大きく分けると「愛」か「不安」になります

愛を以て接すると、
それは一見冷たく感じられることがあります
都合のよいことを(むしろ)しないからです
しかしそこには愛があるので、
どう思われても不安にはなりません

コントロールとは「不安」です


必要なのは
本当の思いやりって見守ることです
なにがあっても大丈夫な自分で在ることです
言葉でいうより難しいです

でも、出来そうな気がします
私が強いからではなく、
ウナがそうして欲しそうだから。。。


 



 

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あいしてます

我が家(当センター)にはミニトランポリンがあります 
 身体を揺らすっていい事なのですよ。細胞の活性といいますか。 

何がどういいか、というと。。。。。

 ・NASAでは宇宙飛行士の身体能力のみならず頭脳を磨くためにトランポリンを使っているそうです。落下するたびに同じ場所に着地しようと脳が忙しく働き、脳に刺激を与えます。体内に影響を受けた電磁波の害を無くす効果もあると言っています。

 ・バランスを取りながら着地する為に空中で姿勢を保とうと
してインナーマッスルは鍛えられダイエットの効果もあります。

・なにより膝にも優しいです

 
・眠った筋肉を脂肪になる前に目覚めさせるだけでなく、 脂肪になってしまったものでも燃焼させる効果もあり、ジャンプの度にバ
ランスをとるために「体幹」がしっかりとしてきます。
 
・空中に体があるという運動を繰り返すことで三半規管の強
化に繋がります。
 
・リンパの流れを良くするという効果もあります。
リンパとは体内の老廃物を流したり、侵入してきたウィルスをやっつけたり血液が運んでくれた栄養素を細胞に入れたりする働きがあるので、肉体の流れを取り戻し揺り動かし浄化してくれます。リンパがきれいになれば、 シミ、そばかす、にきび、白髪、癌、生活習慣病などから 遠ざかることができるでしょう。 逆を言えば、リンパが汚れていては、 どんなに良い健康法をやっても効果が薄れてしまうという
ことです。

・リンパ
の浄化によって免疫の要の白血球の数を
増やすとも言われています。

こんなトランポリン、運動面・精神面・健康面と様々な効果が得られるので、子供からお年寄りまで、むふふ~なのですよ。
効果は無限大ですね。

 我が家のトランポリンは直径102cm、うちに来たクライアントさんやお母さんに付き添ってきたお
子さんが遊んで帰られます。

少し場所を取るけれど
折りたたみも出来るし(私は面倒臭がりなのでそのままベッド下にINですが)、音も気にならないし、散々検索したらここが一番お安いので(定価12,800とか )(↓こちらの商品は送料込¥3,680しかもポイント10倍は私の時は無かったぞby楽天)なので是非是非一家に一台ど~ぞ!

マンションなどで音が気になる方は、別売でマットも売っているようですが、我が家では100円均一で売っている洗濯機の音を吸収するマット4枚入りをふたつ買ってきて脚(6本)の下に引いています
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お年寄や身体が不自由な方、ちょっと心配な方はには安全バー付きがあります♪
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なんてったって、楽しい



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春ですね

東京では開花宣言とともに桜が満開になりました

日々思うことをリセットしてくれるかのように

また桜が咲きました

季節という一定の規則性を持ちながらも、

気温に柔軟に、咲いては散る花々を見て

厳しさの中に真の自由を感じます

 
今年の東京の入学式には、いつも咲いている桜は咲いていないでしょう

今年の夏はあまり暑くないかもしれません

秋は冬のように寒いかもしれない

冬は例年より暖かいかもしれない

自然がそうであるように、

自分にも人にも柔軟に

「こうでなければならない」という縛りを解放して

「それじゃだめなの?」とあらためて問うてみるのも

いい季節かなと思います



多くの病気が、

自らが、人や自分を縛ってしまうことによる

否定や抑圧が原因になります

ゆり

好きですよ

あなたがどう思おうと

私は好きですよ






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LOVE

寝る時はお布団の中に、

出掛ける時は椅子の上にセットして出掛けます。

この冬から毎日2ローテーション大活躍の湯たんぽ

この優しい温かさが大好きなウナピョンに


大好きなものがひとつできました

ウナは、あんまりにも寒いと冬眠したみたいに動かなくなっちゃう

我が家の湯たんぽ(MUJIの大サイズ)はウナより大きい湯たんぽだから、

ウナにとっては大きめのウォーターベッド仕様だね。(硬いけど・・・)

普段あまり執着のない仔なのに、、

ちょっと席を外した隙に 45度近い傾斜をよじ登り

顔をうずめて寝ている姿を観て、思わずプププ



 
  
 

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今年最後のお日様が粛々と沈んでゆきました。

大晦日の夕日
 
 

2012年、可愛がってくれて、そばにいてくれて、見守っててくれて、支えてくれて、励ましてくれて、応援してくれて、気付かせてくれて、教えてくれて、出逢ってくれて、本当にありがとうございました(^o^)丿 

自分の強さを知った一年でした。
自分の弱さも知った一年でした。

「どうでもいい」

そんなキーワードが降りてきた一年でした。

それは決してネガティブなものではなく、
どうであってもいい、という思いです。

来年にまたワクワクします


それもこれも、皆様のおかげです。

来年もまた、沢山の愛を受け取り、また送り続けたいと思います。

今年もありがとうございました。


 

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I love you\(^o^)/♬

健康相談をさせて頂いていると、
その疾患の原因がご自身の心と関係している事を
認めたがらない方に出合います。
おそらく自分を責めなくてはいけなくなるから、
若しくは責められている感じがするからなのでしょう。
こんなに苦しい病気の原因が私のせいだと言うの?
と感じてしまう傾向があるからです。

実は誰のせいでもいいのです。

問題はその病気であり、その原因は
その疾患を手放す手掛かりでしかないのです。

関節炎の世界的権威であるラッセル・L・セシル博士(コーネル大学医学部)が
関節炎やリウマチをもたらす主要な四つの原因として、

一、結婚生活の失敗
二、経済的障害と悲嘆
三、孤独と苦悩
四、長期にわたる恨み
だと言っています。

ならば・・・
結婚相手のせいだ、
経済事情のせいだ、
親のせいだ、
境遇のせいだ、
あいつのせいだ・・・・・
だれも・・・なにも・・・
と自分以外の人のせいにします。

人は完全に自己責任です。
自分を責める必要は全くありませんが、
でも自己責任なのです。
結婚生活をただの失敗にするのかどうか、
ただ悲嘆し続けるのか、
孤独感や苦悩を持ち続けるのか、
長期間恨み続けるのか、
これらを選択できるのが自分であることを忘れた時、
身体が傷んでくるのだと思います。

現代医学は悪くなったパーツを修理してくれるかも知れません。
出なくなったホルモンを補充してくれるかもしれません。
細菌が引き起こす病気、天然痘、コレラ、黄熱病その他、
無数の人々を早死にへと追いやった多くの病気を
現代医学はほとんど全滅してくれました。
外科治療もまた素晴らしいものがあります。
痛い頭は薬局の薬で治って(?)しまいます。

悩みは解決してくれないけど、
思考をブロックしてくれる薬を出してくれます。
自律神経の仕組みを理解していない為に
精神病の薬物治癒率は0.06%未満だそうです。

薬を飲んでも借金は減らず、
好きな人からはフラれ、
邪魔なあいつも消えてくれません。

現代医学の様に心と身体を切り離し、
「肝臓が悪いから肝臓の治療」をしたとしても、
それは対症療法でしかありません。
ある意味の時間稼ぎはできるかもしれませんが
そう認識して治療する人は殆どいません。
現代医学は「本質から目を背ける」という副作用があるからです。

人も動植物もエネルギー体です。三位一体です。

人参を分解するとカロチンとビタミンAと繊維と水ですが、
カロチンとビタミンAと繊維と水をどう組み合わせても
二度と人参には戻れませんよね。


D・カ-ネギーの「道は開ける」
という本にこんな一節がありました

何年か前のある晩、近所の人が呼び鈴を押して、私や家族の者に天然痘の予防注射を受けに行くよう忠告してくれた事があった。
彼は、自発的にニューヨーク市内の家々の呼び鈴を鳴らしてまわった数千人中の一人にすぎない。あわてふためいた人々は、注射を受けにどっと押しかけて、数時間も行列の中に立ちつくした。接種場所は、全ての病院はもちろん、消防署、警察署、大きな工場にも設けられた。
二千人以上の医師と看護師が昼夜を分かたず奮闘して、注射に押し掛けた群衆をさばいた。
いったいこの大騒動の原因とは?
ニューヨーク市内で八人の天然痘患者が出て、二名死亡したのだ。約八百万人中で死者二名である。
ところで、私はもうずっと長くニューヨークに住みついているが、いまだかつて、悩みと言う心葛藤(私の住んでいる間に天然痘の一万倍の損失をもたらした病気)について呼び鈴を押して警告してくれた人はいなかった。

この本には悩みを解決する方法が沢山書かれていましたよ。
悩みが多い方は是非


そして私自身これからも、
煙たがられながらも
呼び鈴を鳴らす人でいたいと思います


 


 

ペタしてね

お久しぶりです
寒いですね。

こんな時期に「がっくり・・・」なんてタイトルで、
きっと選挙のことに違いないと思われるかも知れませんが
全然違います。

ウナ・・・・・
やっぱり9歳だった・・・
ってことにふと気がついたとです。

いつしか思いこんでしまっていたウナ2004年生まれ節(?)
いや?ちゃうちゃう
あれは2003年のことだった とを想い出しちゃったわけです

しょーもない記事ですみません

執着のなさと言うか、時間の概念のなさというか、
適当さというか、歳なんだかなんなんだか・・・
まぁ、そんな自分に少しがっくり来た訳でっす。

まぁ年齢なんてあまり関係なく、ただの番号じゃん、
なんて日ごろから思っていて、
年々自分の年齢も分からなくなってきてはいるんですけどね。

でも一人娘の歳くらいはね~ 

9歳と言うと、人間の年齢に換算するとかなりの熟女、
私より年上ですな。
いつまでもBabyなのでそんな訳ないだろ~と
どこかで思ってしまっていたのかもしれません。


最近ではすっかりお爺ちゃんっ娘、じぃじもウナにメロメロです


さて、もうあと一週間ちょっとで今年も終わり、
忘年会などでの暴飲暴食など、ご自愛くださいませね

ペタしてね

大~好きな銀杏がポストに入ってました 
銀杏が大好きだってお話を覚えていてくれた小金井のお友達が、
小金井農家産を送ってくれました♪
 ありがたいっす 

 
以前 住んでいた場所は銀杏が降ってくるような場所で
、ギンナン食べ放題でした。
そんな理由だけでまたあそこに戻りたいくらいです。 

私達は海や川で泳いでいるもの、
木に実っているもの、
土に生えているもの、
そんなものを分けてもらって生きてるんだな~。
自然の恵みって素晴らしい♪

その素晴らしさを更に詳しく・・・・・

イチョウ(GINKO)の葉は脳に良いとされ、
クライアントさんによく薦める一品です。
葉っぱをハーブティーとして飲むと痴呆を遅らせると言われています。
くるみも脳によいと言われていますが、
このイチョウの葉っぱ・・これも脳の形に似ていますね。
...
  
 
葉には13種類のフラボノイドと極めて珍しい化学構造のジテルペン
  ギンコライドginkgolide 類が含まれていて、
そのエキスが血管拡張作用、
動脈硬化の改善、鎮痙作用、
血糖値正常化、活性酸素除去作用、
アレルギーの抑制作用、
抗炎症作用等多彩な働きがあるとされ、
ヨーロッパ諸国では盛んにイチョウ葉エキスの製剤
(抗炎症、内出血、血管障害用の製剤)が
幾種類も販売され実績を上げているそうです。

 中国でも昔から漢方として潤肺、去痰、鎮咳、喘息などに使われているのですが、
日本では薬事法上の理由から、
一部の健康食品に使われているだけでほとんど利用はされていません。

種子(ギンナン、白果仁)には潤肺、鎮咳、去痰作用、
尿量を抑制する作用があり、古くより民間療法の咳止めとして使われています。

葉には抗菌、防虫効果もあり、
本にはさんでおくと防虫になるので、しおりにもお薦めですよ~♪






 

ペタしてね
LOVE&PEACE

お久しぶりです

長らくブランクが空いてしまっているカータンですが、
順調に生きております

色んな事に気づいたり、また確認したり、勉強したり、
ボーっとしたり、ぶらぶらしたり、チョコマカしたり、
職業がら聞くこと&見ることもたくさんですが、
まぁ、大半はぺちゃくちゃしてる毎日です。

最近は糖質ダイエットにチャレンジしていて、これまた学ぶとこ多し・・・です。

 今日はウナのお誕生日 
さぼりがちなブログを復活するにはこのタイミングを逃したらない
ってことで、いざ

実はウナピョンの年齢を一年間違えておりまして~

お散歩に行って「おいくつですか?」って聞かれたら
「8歳です」とこの一年答えていたし、
去年のブログ記事を確認してもウナ8歳!
となっているのですが・・・

すみません・・・今日8歳になりました
勘違いしたのでしょうね~(他人事風)


まぁ、自分の歳も分からないくらいですから、
Age is jast a number   
と開き直る始末です

でも 2004年生まれだから・・・やっぱ8歳です

じいじにあそばれるウナ


モニカは8歳を迎えることなく(お誕生日の2日前)旅立ってしまったので
取り敢えず一線を乗り越えた様な感じがします

ウナの体調はすこぶる良好。
先日ビッコを引いたのでヨーキーによくある膝蓋骨の問題を疑いましたが、
少し伸びていた爪を切ったら元通り

毛色は夕日にあたるともうGOLDです




最近のウナのブームは、
網戸を開けたり閉めたりする時にキュルキュルと泣くあいちゅ

いや、ただのローラー音なのですが、
なにか生き物だと思っているみたいで、
「キュルキュル言うのヤメナチャイヨ!」とガンガン吠える訳です

あとは、じいじ(父)の精神安定剤的な役割を素晴しく果たしてくれています。
私が仕事から帰宅すると・・・
ウナが新しいリボンをつけていることが何度もあります。
ぷぷぷ、
80歳ちかいお爺ちゃんが、どこかで可愛いリボン を買って
1時間かけて 我が家に来て、たった10分遊んで帰る。
そんな事がこの夏からの習慣になりつつあります。

人を癒すのに包容力なんていらない。。。
ただそこにいて、身勝手に振舞うだけでいい。
素晴らしい存在です



ウナピョン、生まれてくれてありがとう
我が家に来てくれてありがとう
いつもいつもありがとう






ペタしてね