最近の抗がん剤を考える
ガンは老衰で亡くなった方を解剖すると高い確率で出てくるものです。体の中に当たりまえにあるもので、毎日小さながん細胞が何千個もできます。大きくなったとしてもすぐに死に至るものではなく、普通に生活することも可能です。なぜかというと癌自体が毒を隔離する浄血機関だからです。山奥に住む伝統的な少数民族の方々にがんはありません。農薬、化学物質、電磁波、等の汚染がないからです。隔離するべき毒がないのです。だからがん、なんてものが存在しない。しかし日本は毒まみれ!健康的な老人なら汚れがたまりすぎて敗血症にならないために特殊な「がん」なる毒を隔離する器官をつくってそこに汚れたものを詰め込みます。なのでがんは臭いし、非常に汚い。汚染物質のたまり場になっています。がんのおかげで血が汚れすぎずに済むのです。抗がん剤というのは、がんを治しません。毒を隔離する器官に対して、猛毒を入れると、ダメージを受けて一瞬縮みます。世の中の医学によるとこの「一瞬縮んだ」ことを確認して「効果があった」とのたまうのです。・腫瘍の最長径の和の30%以上が縮小一時的にでも3割縮めば「有効」と認定され抗がん剤として認可されます。しかしそのあと増大が確認されても全く関係ないということなのです。がん(ごみ溜め)が増えてしまった場合、そのごみ溜めを潰そうとして更なる猛毒を入れるとがんが驚いて縮むのですががんは体内の毒に対応する特殊器官です。抗がん剤に対抗するために特殊な耐性を得たりがんを拡大させたりして対応したりします。結局は毒物が強烈すぎて体自体が持たずにそのまま弱ってしまうパターンがほとんどです。抗がん剤で助かった!という人はそもそもガンが多くない人、小さい人大した事ない人に猛毒を入れてがん細胞を縮めさせて治ったといっているだけ。そもそも自力でがんを消せた方に毒を入れて治療実績を上げているのです。無論、抗がん剤を入れた体の中の毒の量は増えたわけですから、これは毒を隔離せねばならんということで新たにがんを製造する。再発、転移します。抗がん剤は増癌剤といわれるように減らすつもりが増えてしまうのは抗がん剤の注入により体の中の毒が増えたからです。 抗がん剤は時代遅れ?アメリカは抗がん剤を使わない治療にシフトしているがん治療の中でも中心的役割を果たしている抗がん剤がアメリカや欧米諸国では使わなくなってきているという話を聞いたことはありますでしょうか。がん治療は患者と医師の二人三脚で行なうものだとよく言われています。しかし、もしかしたらその医師はあなたのがんを治すことだけしか考えていないかも知れません。今回は熱血な医師こそ陥りやすい、がん治療の落とし穴についてお話します。www.g-ms.co.jp がん大国のアメリカや欧米諸国では、「抗がん剤は増がん剤である」と見限られつつあります。がんの死亡者数が年々減少している米国では、抗がん剤はがんを治す上で無意味であることが早くから公表されています。アメリカ国立がん研究所のNCIでは、88年に数千ページにも及ぶ「がんの病因学」という報告書で「抗がん剤は増がん剤である」と言って世界を驚かせています。抗がん剤ではなくとも体に入れるものが人工的な化学物質、汚染物質であるならがんは増加すると推察されます。がんは「ごみ溜め」であるのです。ごみを入れれば増えるのは当たり前のことです。 抗がん剤を受けている方が医師から『トイレは必ず2度流すように』と注意喚起を受けたという。これをどう解釈するべきか。『排泄物から毒性を帯びたものが揮発するから』という理解で正しいだろうか?— ハナ@解毒女子2.0 (@hana_gedoku) May 15, 2023抗がん剤を注入した人の排泄物が危険になるぐらいの猛毒なのです。そんなものを血管内に入れたら死んでしまいます。「がんはごみ溜め」であることを理解すると、さらなる毒を注入してがんを縮めようとする行為は論外、切除はまだぎりぎり理解できる、ことが分かります。がんと宣告され、「あなたは余命一か月です」と言われ、抗がん剤を入れられる。すると予告通り一か月で綺麗に死ぬという寸法。抗がん剤の治療の場合、がんで亡くなる方は全体の25%である。つまり75%の死因は抗がん剤で亡くなっているのである。それは注入すれば一か月後に死ぬだろうなと医者の感でわかる毒を血管内に入れることによって医者が言った通りの時間で患者が死んでいるのである。少し前の抗がん剤では、明らかな猛毒、入れれば数週間~数か月以内には絶命する強烈な毒が多かったように思えます。しかし最近のトレンドでは、どうにも抗がん剤は効かない、入れればすぐ死ぬ劇的な毒であるとバレてきた。さすがに治療(殺人?)を始めて1か月かそこらで絶命するのは具合が悪い、ということでもっと効き目の弱い毒を用いて、長期間毒を注入することにしているようですね。そうすればバレないしお金も稼げると。そのようなトレンドの移り変わりを感じています。(強烈な毒を使って短期で劇的な死!→弱い毒を使ってゆっくりじわじわ。)大体わたしがよくブログを見ていた2016年ごろはかなり毒が強く何も毒を出す自分なりの対応をしていないとすぐさま弱って死を迎えていた気がします。例えばステージ3,4の人にごみ溜めであるがんを潰すまで毒を入れる!と、なりましても毒で大きくなったごみ溜めが消えるわけがないんだからそのまま猛毒にやられて死んでしまいます。ではどうするのか?非常に軽度、自力で治せる方、そもそも病気ではない方を早期発見だといってどんどん連れてきて死者の比率を薄めるのです。そうすれば、治療(殺人?)における死の確率を減らすことができます。結果、医療技術が進歩したのだ!と、宣うことができます。もしあなたが重病だ、などと言われたら必ずセカンドオピニオンを行ってください。最初の病院でがんだ、すぐ入院!と言われても、2件目ではいや、癌なんかないよ。と言われることが平気で起こりえます。診断ひとつとっても、医師によって全く見解が違う可能性があるのです。 外からコメントさせて頂きます 抗がん剤治療で癌を治すことは出来ません 『猛毒』と論文で発表しようとしたらもみ消された! 知人の父親が大腸癌とA医師に宣告され転移もしている こう告げられ(抗がん剤治療)を進められたたそうです B病院での結果『癌』は発生していません? これ真実です— みのさん (@minosan_0925) May 12, 2023まあ別に何言われても、自分で治療すればいいんですけど。がんを自力で治した方が増えていますからそういった自力で治した方の方法を真似してたくさんの方法を組み合わせるといいでしょうね。がんができる、ということ自体 ごみ溜めができていますよ!ちょっと体の中汚れてない?というメッセージなのですからね。気合いれて有害物質の排除、浄血に努めるとよいでしょう。自力でがんを治した人を参考にするのがよい。がんの治し方についても基本的には体の中から有害物質をどんどん出す方向で間違っていない。そもそも、老衰で亡くなる老人の体のほとんどにはがんがあり、ごみ溜めとして機能していることを考えると体の中に少々あっても大騒ぎするものではございません。がんは「怖い」というプロパガンダが効いているのですね。私ががんだといわれたらほーんと言ってそのまま帰りますね。ごみ溜めができたか~くらいの感覚です。むろん食生活や浄血を心がけます。がんはお役御免、ごみ溜め不要になりますと自壊シグナルを送られてアポトーシス、自壊します。どうすれば自壊させられるかというとがんはなくても問題ない、と体に判断されるくらい体内環境の健全化に努めるしかありません。がんが無ければ血が汚れて敗血症になってしまうところを、わざわざ隔離してくれたから健康でいられたわけです。がんにありがとうと言って感謝の気持ちを持った方がよい。 子宮頸がん。去年のこの時期に前がん段階で見つかったの。その後4回の精密検査。検査するたびに少なくなって、前回と今回は全くなし。との結果。(あ、これ私の話w)癌は自力で治せる!!というのが持論。アンチ覚悟で。大腸がんも、他のがんもきっと🥺🙏🏻— まりあ🎀親子/夫婦のメンタルカウンセラー@あなたを自由へ解き放つ人 (@mariamarian121) March 16, 2023追記:異常な速度で増殖するターボ癌はごみ溜めとしての癌とは別物です。