明らかに矛盾だらけ 時間を追うごとに情報が変わってくる
茶番や嘘の証拠ですね。
そもそも向精神薬で人を殺害するには1000錠以上が必要で現実的ではありません。
その事実を無視して、「向精神薬を飲んで自殺した」という三文小説ですら採用しない設定を採用してしまったのです。
報道初期では、「向精神薬を飲んで自殺した」と報じていましたね。それが矛盾に満ちており不可能だという批判が相次いだので仕方なくビニールという設定を持ち出したのです。しかし、ビニールをかぶせただけで窒息死するわけではありません。
隙間をぴっちりと埋めなければならない。粘着力のあるテープで口元を張り付かねばなりません。しかし吐き出す息で呼吸ができないというわけではなく、じわじわと苦しんでいくわけですから 睡眠薬を飲んでいても苦しくて起きてしまいます。
呼吸が荒くなって暴れたりなどでずれたりビニール破れたりを考慮しなければなりません。それを必死に猿之助さんが抑えていたのでしょうか?
両親お二人とも?とても現実的ではありません。
長年活躍した歌舞伎役者が、苦しむ両親の顔にビニールをかぶせ、酸素が入らないようガムテープで縛り付けて必死に密閉する、暴れても苦しんでも密閉し続ける。と、言う構図が理解できないのです。
それが「一緒に生まれ変わろう」とする人の姿でしょうか?ビニールの隙間を必死に埋めて窒息を待つ構図は自殺補助などではなく殺人です。人の息は酸素の一部を呼吸に使用しており、吐くときにも酸素が含まれています。密閉したといっても酸素がすぐ無くなるわけではなく、かなりの時間がかかります。
最初にそれを出さず証言を得て判明した新事実!のようにいう警察は信用できません。
・茶番事件は後から証言がどんどん変化していくのが特徴です。なぜかというとそれが嘘だからです。
行き当たりばったりの嘘を塗り固めて体裁を持たせるのです。
〈一番楽に死ねる方法は何かと家族と考えた末、薬がいい、ということになりました。そこで、自宅にあった睡眠薬をそれぞれ飲み、横になりました。父と母が息をしていないのを確認してから、下に降りていき、そこで首を吊りました〉
↑これが当初の証言です。これも嘘ですが、このような報道をしていました。
当然、ビニール袋は真っ先に目立つものですぐ明らかになるでしょうがどこも報道をしていませんでしたね。
つまりは嘘なのです。最初の証言も嘘ですが、その後のビニールの証言も嘘なのです。
これは向精神薬で殺害をするのが不可能なので、それらしい辻褄を合わせるために
嘘を塗り固めるためについた新たな嘘なのです。
2週間後から、証言で明らかになった驚愕の事実、ビニール!ではないですよね。
検察が調べればそのようなものはすぐわかるはずです。では、何故警察の検死で発覚したのではなく
証言から明らかになった衝撃の事実!のような報道をしているのでしょうか。
そこらへんの辻褄を合わせるのもどうでもよくなっているのです。
茶番を考える側が著しく劣化しているといいますが。本当に事実でさえ辻褄を合わせなくとも何ともなる。
庶民はあほだから、いくらでも後付けで言い訳すればよいと考えているのです。
実際、あとから「ビニール袋をかぶせた」という設定が登場してきました。
近所の方が怒鳴り声が聞こえたといいますが 一緒に死んで生まれ変わろう とする人らが怒鳴り声で騒いだりするでしょうか。
嘘なのです。
あくまで予想にすぎませんが
市川猿之助さんの両親は何者かによって殺されたとみています。そして、猿之助さんは逮捕以来メディアに顔を出していませんから生死不明の状態です。そのご両親を殺した暗殺者が、猿之助さんを生かしたまま放置するでしょうか?
私はすでに現場でころされているか留置所内で自殺ということで処理をする可能性が非常に高いと考えています。
なんのために殺したか?
ここから根拠がない予想となります。
隠蔽のために殺した。市川猿之助さんは違法性が高い組織に所属していた。
その仲間内での裏切り行為、またはトラブルによって市川猿之助さんが違法性が高い集団からにらまれ、見せしめの意味を込めて両親を殺した。そして本人も生死不明。口封じの意味もあると思います。
「自分はああはなりたくない」と香川氏の事件において周囲に言っていた事から、
自分も一歩間違えれば週刊誌などに報道されてしまうような何かしら後ろめたいこと=もしかすると自分がああなってしまうような後ろ暗い事に関わっていたのではないか?と予想しています。
そして最終的な結論も「自殺ほう助」で済ませるのもおかしいですね。
でっち上げの中だけの話でも殺人に該当するものですが
2人殺していると死刑なども浮上してきます。
「自殺ほう助」にしなければならない、殺人にできないなんらかの事情があるのだろうと考えています。
殺人だと懲役刑になってしまいますが、自殺ほう助だと懲役になりますが執行猶予がつきます。
既に市川猿之助さんの肉体がないのに懲役刑にして数年の収監となるとバレてしまうので
おかしいと批判されても執行猶予で通すしかないのです。
薬を飲ませた人にビニールをかぶせころす手法は(これでは殺すのは大変困難だろうけど)
「自殺ほう助」となり執行猶予となる、と裁判所が判断すれば
殺人を行っても睡眠薬を飲ませビニールをかぶせる手法なら2人殺しても実刑はなく執行猶予、すぐに放任、のお墨付きを
裁判所が与えることになります。
法の秩序の崩壊ではありますがすでに死んでいる猿之助さんを牢に入れる、となるとつじつま合わせと隠蔽が困難なので
おかしくても不自然でも執行猶予でやるしかないのです。
警視庁は木原誠二事件の件でも噂になっていますが隠蔽はするは偽装はするわで、真っ黒ですね。
裁判所も警察もどこもかしこも真っ黒です。
巨大な膿、権力が自らの愚行によって自壊していくのを感じます。
私の予想が正しければ生きた猿之助さんがTVに登場することはないのかなと思います。移送や裁判所となればメディアが群がって写真を撮影しますが、それもありませんし、事件以来新しい映像は一切登場していません。
追記
猿之助であると言い全くの別人が登場しました。しかし、喋っていないため確認ができません。
顔の形が違う、髪の毛の生え方が違う。また、正面顔で猿之助さんは耳が見えますが、偽物は見えません。
偽物
本物
大きな特徴としては偽物はスタイルが悪い、首の長さが短いことが指摘されます。当たり前ですがオーラも別人です。
やはり、本人は出てこれないようです。
やってる側で似ていないことが分かっているのか、このような記事も笑
ほぼすべてのメディアで示し合わせたかのように「別人だ!」と書いています。
別人に見える!別人に見えるほど変わった!と、メディアが絶叫していますが
ただの別人を一生懸命誤魔化しているのです。
ですが、似ていなかろうがこれも新しい映像を用意しないと新しい映像が1つも出ていない!と不審がられるのでやるしかないのです。特殊メイクやゴムマスクにしては完成度が低いような気がします。
公に出るのに時間がかかったのはこれを用意していたからでしょうね。
このように嘘に嘘に嘘を塗り固めて自分たちでもよくわからなくなっている、これがこの国の実情なのです。
犯罪の説明も嘘だしこれは罪人と紹介した人物も嘘。
嘘と嘘が氾濫していて政権や警察、裁判所も虚偽に満ち溢れている。
ここまでおかしいんだから細かい矛盾点など気にしている場合ではないのです。
1000錠飲んでも死なないのに「向精神薬で殺人した」と検死結果を確定してしまった件もそう。
それを最後の気力を振り絞りなんとか嘘をつき誤魔化そうとしているのです。