※ワクチン批判記事になります。
接種者の方は読まないほうがよいかも
ワクチン打った人の体調不良が多すぎる
アイドル、芸能人が体調不良で休養することが増えてきました。
しかも明確に病名が出ているわけではなくて、「体調が悪くて」欠勤しているのだ。
mRNAワクチン薬害は「検査で異常が見つかりにくい」のが特徴。
なので検査に異常が出ない 倦怠感・頭痛・めまい 等で長期欠勤する方は関連があるのではないかと疑ってしまいます。
なぜ、mRNAワクチンを打ってはいけないのか?遺伝子物質を血中に打ち込んで全身の細胞に届け、細胞内で遺伝子情報を読み込ませてコロナウイルスのたんぱく質を生産させる液剤です。
どこが問題なのか?
まず、細胞内で大量生産するコロナスパイクタンパクの数は最大10兆ともいわれており
これは体の中にそもそもないものです。自分の遺伝子にもありません。体にとっては「異物」なのです。
ファイザー、モデルナが人工的に作成した遺伝子組み換えの設計図です。
よって、このままですと異様な遺伝子物質を読みこみ異様なものを作っている変な細胞として免疫に細胞ごと攻撃されてしまいます。
血管、内臓、脳、ありとあらゆるところでスパイクタンパクを製造しますが、このすべての細胞が異物とみなされ大攻撃を食らう可能性があります。そうならないように、ちょっと待ってください。コロナのたんぱく質を生産している細胞は敵ではないですよ、と免疫寛容を起こし待ったをかけます。
しかし、コロナたんぱくで抗体を作りつつ、これは敵ではありません、待って下さいと免疫を抑制している状態なのです。
ある学者がこう例えていました。"アクセルを踏みながらブレーキをかけている状態"、と。
しかし、この免疫寛容、しばらくしたら収まってきます。半年~1年程度で。
すると自分の細胞にあるコロナタンパクが異物だと判断した免疫が攻撃を始めます。
しかもコロナを攻撃しろ!と刺激している状態です。免疫が攻撃し始めるのは「自分」。
こうならないようにするには(?)再びワクチンを打ち免疫抑制するのがよい(笑)そうです。だから高頻度で4か月に1度打ちましょうなどと言われていたり。
現在のところ、ワクチンで免疫抑制が解除された人が、コロナたんぱくを生産した細胞の対処のため
免疫に攻撃され体調が悪くなっている人が増えていると。
医師の鹿先生によりますと、この状態は時間が経過すると落ち着いてくるといわれています。
こちらの赤いグラフが抗体を作り
「コロナを作った細胞を攻撃せよ!」と免疫を刺激している期間で、
青グラフは 「いや、スパイクタンパク質は敵じゃないから体で作ったコロナは攻撃しないようにしましょうね!」
と免疫抑制している期間です。
免疫抑制ができなければサイトカインストーム、免疫暴走が起きます。
内臓に血管に全身に本来あるべきではない(自分で作った)コロナのタンパク質が充満している。異常だから全部叩かなくてはと暴走した結果40度越えの死亡体温で亡くなってしまうと。免疫抑制「しなければまずいことになる」ワクチンなのです。
ですがIgG4免疫抑制抗体を誘導し免疫抑制したところで帯状疱疹、その他もろもろの病気全般にかかりやすくなるのは言わずもがなです。
ワクチンじゃないでしょそもそも
全身の細胞にコロナたんぱくを作らせる遺伝子物質入り液体をワクチンと呼んでみただけ。
打つことをやめて2年ほど経過すれば免疫が元に戻る・・そうなればいいんですけどね。