思わず後ずさりしたくなる。
わたしはできないからを隠れミノにして
自分の才能を封印する
ホントは自分の可能性を遺憾なく
発揮したいのに
才能はあたり前にありすぎてて
自分がこれがわたしの才能!と認められないから
厄介なの
あたり前だから
できる人を見てザワザワ心が騒ぐ
「できない」の下には「できる」
わたしはこんなもんじゃないが隠れてる
わたしは「できない」の重しを取っ払うと
すごいわたしが顔を覗かせるようになる
てっとり早いのは
「わたしはできる 」を馴染ませるといいんだけど
なかなかすぐには浸透しない
なので
わたしは「才能あるかもしれない」
「わたしできるかも」 くらいまで
ハードルを下げてみる
長いこと「わたしできない」の隠れミノに
才能を埋もれさせてるとどういうことが起きるか?
・・・
・・・・
親しい人が豹変します
どうしてか?
周りはアナタよりも
アナタの才能に気づいている
なのに
いつまでもグズグズしてることが
はがゆくて仕方ないのです
だから葉っぱをかけるために
時に鬼になる
愛のムチだね
自分のことは周りの人の方が見えてたりする
親しい人が錆びた歯車を回す油の役割をしてくれてる
それとね、
才能を埋もらせたままにしておくと
その才能は衰えていく
筋肉も使ってあげないと衰えるでしょう?
アレと一緒
じっくりと自分に向き合いたい方は♪
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〔次男編〕宿題をやらなくても立派なひとになる/のらりくらりの自分軸
途中、崖から落ちても、どんなに争いがあってもゴールはどう転んでも幸せ