AMD Ryzen オーバークロック AGESA1.0.0.6 DDR4 3200 Part3 | ukdx12345のブログ +PCパソコン設定攻略

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※ AMD Ryzen オーバークロック AGESA1.0.0.6 DDR4 3200 Part3

 

注意: デュアルランク シングルランク、 DRAM、 とにかくオーバークロック以外については

 同じタグにある直前のページを見ること。 文字数オーバー。

 このページには主にオーバークロック関係な内容をか書くこと、

 

 

 

 

 

<目次>

・ Ryzenで出せるクロック数は低いのではないか?という目安について (CPU性能)

・ CPUはIntelの方が強いのではないか?について (同クロック数対決 Ryzen vs Skylake)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  --- Ryzenで出せるクロック数は低いのではないか?という目安について ---

● Ryzen

 本当まじぎりぎりだよ。 定格目安3.7GHz~3.6GHz (IPCはSkylekaの-3%)

 もしもそれで足りてしまった場合はZen+に換装しなくてもいけるかも?ということ、

 まぁまぁ5 2017年はもうCPUが無いから、OCなレベル帯以外での性能は手詰まり。

 (メリットはL3キャッシュが16Mbあること、 その差がどう出るか?っていう期待)

 

●基本

 2.2GHzの2コア = 4.5GHzの1コア (だから)

 4.5GHzの2コア = 2.3GHzの4コア (ということである、)

   +

明くまでも(あくまででも/おおよそででも)、 

"多コアで全く"同じことが並列されたらw というありえない!!ことを前提とする。それゆえ

シネベンチは解像度&グラボの目安であり、アクションゲームな時でのCPU性能って訳では無い。など

 

・ Core i5 6500 定格3.3Ghz 最大3.6GHz

だからゲームの時は、スコア値がPentium G4500の2倍にはならないんよ。

L3キャッシュが多いから優位性はあるけど、クロック数が3.4Ghzしかないんで ゲームよりも重いことをする場合、解像度を下げることが必要だとかなる。

 

・ どのくらい出せるか?

クロック数そのものは出せるけど、マザーボードは死ぬ。

マザーボードが死ぬってのは ゲーム機としてはレギュレーションを(最低限を)満たしてない、そうなると5GHzってのはIntelにおいては バグFixが終了しているCPU & マザーボード & BIOSだけだから、Sandy(2012年-32nm)、Skylake(2015年ー14nm)とかそういう不完全な頃のはMAX4.5GHzって所っぽい

   +

AMDのブルドーザーでも(CPUの設計を間違えたら どうなるか?を証明した人柱。) 5GHzが限界だったというかは、5GHzの個体が売ってるけど 扱いを間違えたらだめになることそのものは変わらん。 電気代な意味だと、4コアのCPUで5GHzを出すのは無駄が多くなるのと&最大温度を支配することをしないとマザーとCPUが死ぬ。

 (ちゃんとできないなら、4.5GHzまででやったほうが ほぼリスクが無いに近いLvにできたり)

 

 

●クロック数

 (Skylake/2015年とSandy/2012年では、CPUの基本性能が23%は違うから注意。)

Skylakeでいうと

    ↓

 

・ 3.3GHzだとちょっと足りない :Pentium G4400 

・ 3,5Ghzでも非常にあやふや :Pentium G4560 (カービィLake)

・ 3.6GHzで下位の1ランク上なレベル :Core i3 6100 (3.7GHz)

・ 1個下のレベルが? :2,4GHz (Sandyの2.4GHzは不要なアプリが数動いてるとマジでギリOUT

・ 3.9GHzとかってのは 3.6GHzよりは有利なんだが、激重にするとパワー不足

・ 4.4GHzとかってのは 3.6GHzと比べたら圧倒的に余裕が大きいからある程度は保証な状態

 (ある程度 重い重いやつ、FHD1080p~以上になると2コア用のアプリではだめ。無謀過ぎる、

 (4コア以上にゲーム側が対応させてたら、4.2GHz、4,7GHzででの差がちゃんと出ている傾向

 

・ 2コアを5GHzまで盛れば事情は変わるのではないか?

そうなんだが、Core i3のキャッシュが4Mbしかないからだめ。

Core i7を2コアだけTB的な感じで 5GHzまで引き上げるしか方法が無い、ガチ・ω・

それをするとマザーが死ぬ可能性が出てくるんで、結局は4.7GHzがMAXになると思う(ゲーム機)

  +

だからw 3.6GHzよりはだいぶ伸びるんだろうな(+30%)ってのはあってさ

ただし解像度は2コアだと絶対に低いから、同クロックの2コアよりは伸ばせるんだけど 演算処理にCPUパワーな問題が無かったCASEででも 描画処理がだめかもしれない可能性は圧倒的にあるんで、推奨スペック3.6GHz以上なもので+1GHzした&2コア程度では、

4コア以上対応で2コアだけ+1GHzして後ろの2コアを3.7GHzで回したら だいぶ回るかもしれないけど、シネベンチでいうHTTハイパースレッディングの有無差での格差があるようにね。 推奨スぺックが低ければ2コアでも圧倒的な違いになるはずやん? 問題は推奨スペックが標準以上要求なやつだと+1GHzの恩恵は2コアアプリでは「???」(期待できそうにはない。)そのくらいあやふや

 

 

 

 

 

 

 

 

         ---- CPUはIntelの方が強いのではないか?について---

● 一番強い組み合わせから、何%性能が低いのか?

 10%??

 

● Intelに最適化したアプリ/ゲームとは? 

・CPUに最適化した = 今の性能はいいけど、後の性能向上には繋がらないとか?かも。

ゲームの場合はドラクエⅡ ドラクエⅢって感じに出すから、その時のCPUに合わせてるのかも

特殊なアプリな場合は 将来のCPUまで考えてたりアップデートで強化するためへ、極端な最適化というのはしていないのかも。

 

・OS = 32bit、64bit、16bit、そういうシステムにしてるから システムが合ってないとだめ(?)。

 もしかすると、Biosとかさえ書くことができれば 32bit以内ならWindows XPまで動かせるのかもね、 

Windows98とかは16bitからだろうから、CPUが16bitを扱えるのでないと合ってなくて無理なのかも。

 

・アプリ = Mac対応もしている奴だと、Directx11で作るとかそういうのはムリってことかな、

 

・CPU = 演算機能、描画機能とかCPU処理の方法が30種くらいはある、

 その中にはIntelでのみ実装されてる機能もあるから、もしかすると

今あるCPUだけで高スコアになるように組むと、アプリ側が考えてるプログラムを無視してCPU側のプラグラムを入れることになるから、今のスコアはいいけどアプリ開発の発展とかへは障害になるのかも?。 ベンチマークは戦闘力を数値化した奴だから ベンチマークの測定方法がおかしいw場合、他のアプリで作業をしたときに%通りな性能差にならない!とかがダメってことかと。

そのCPUベンチマークってのが、CPUのどの程度な機能を対象としたやつか?っていう、

 

 

● RyzenだとCPUの性能が低めに出るのでは?

4コアのゲーム: Ryzenとの差はグラボによる。 GPUボトルネックなら同じ、

2コアのゲーム: 20%~30%のパワー上昇が効くか?による、

 (5GHzまであげれば、、といわれるが。ただマルチタスクはムリ。)

ゲーム(単)だけなら5Ghzの2コアでいいけど、Fluidmotionみたいなことになると2コアじゃだめらしい。

クロック数が3.8GHzくらいになると、4コア > 2コア (4コアあぷり)な傾向。

 

 

 Core i7 - 4.5GHzってなると(6700k)、 クロック数の差が出る。

 Core i3 - 4.7GHzってなると(7350k)、 2コアにおいては25%は。、

アプリ以外のWindowsのOS側のCPU処理を物理コアの3と4個目に移せば、クロック数差そのままな25%差とかにはならないけど。 アプリが2コア(CPU0、1、2、3)しか使えないやつだったらだけど。

 

Core i3 4.7Ghzは今出せる数値ってこと。

それを買えばPentium G4400(3.3GHz)の1.5倍は回るのは間違いない、

50%の上昇がどのくらいか?と言われると、対して高いって訳では無いんだけど、旧Sandyの(2012年の)ノートPCからっていう例えでだったら +150%は(2.5倍)まずあって、さらにキャッシュの増加とDDR4 3000(2933)x2枚刺しxCL14とかってなっていくと 3倍は違ってるのかも。

 

条件差が大きくなるほど、実は、旧型の2倍の性能になってるとか(かもね)

Ryzenの場合はクロック数差がまず出るんで 30%ってところ。 Core i3だと物理コアの開放は不可能だから(HTTハイスレは物理コアのキャッシュを使うので。) 4.7GHzくらいまで盛らずに、4.4GHzとかだったら(Pentium G4400をBLCK133MHzで使用。 non K OC用のBios) 20%ってところ。 

要するに

 

最大クロックでだけなら20%~30%。 40%はいかないか、

(Core i7なら+35%はいくかもしれんけど)。 4.4Ghz以上当てないとだめで、ZEN+になると(2018年)最大クロックな言い方をすると(おそらく)10%とかまで縮む予定、 

Pentium G4500よりはRyzen 1500Xな方が できることは多い。

DDR4 2133だとどれもだめで、Core i3 6320だろうとだめ。 Windows7的にはCore i5 6600Kが高コスパ。

エロゲーだと2コアで十分なので、Pentium G4500&内臓GPUあれば足りる、グラボを刺したらG4400との差は5%。

 (Core i3 & Z170マザーという組み合わせが2016年夏だとないわwなので、そういう結果)