
愛用のボディーソープ。激安ですが、泡立ちがやばいくらいよいです。
しかしポンプが脆弱なのが難点です。すぐに壊れるというか、買った時点で壊れていることが多いです。
壊れていないポンプを保存しておくことで自衛していますが、1回使い切る段階ですでにバネがへにょへにょになっていますので、3~4回使いまわすのは困難です。

ポンプの部分だけ別売りで買ってみました。しかしこのポンプも脆弱で、2回使うとへにょへにょになり、プッシュしたら戻らず、手で引っ張って戻さないといけません。

さすがにこれはダメだなってことで、ほかのボディーソープに乗り換え。
こちらのボディソープは、1本目は大丈夫でしたが、2本目はポンプを回しても飛び出ません。お前もダメだったか…。

引っ張って回したらもげてしまいました。
1本目のボトルはもう捨ててしまいました。もし取っておいたら、使いまわせたのですが。

たまたま使い切ったシャンプーのポンプを移植しました。サイズがぴったりです。
このシャンプーのポンプは管が細かったので、ちょっと出が悪いですが、今回はこれでしのぐことにします。
アメリカのシャンプーやボディーソープは、ポンプ付きの奴は少数派です。きっと壊れやすいので人気がないのだと思います。
ポンプのサイズはどれも同じではなく、もっと口径が太いやつもありますが、そんなにパターンはなく、ぱっと見で同じサイズであれば互換性があるようです。

今年はパソコンを新しくしたので、その代わりにF1チケットの購入を見送りました。
それでも決勝戦当日にストリップへ繰り出して、お祭り騒ぎを見て歩くつもりだったのですが…。

木曜と金曜は熱を出し、会社を休んでずっと寝込んでいました。
レースのある土曜は回復しましたが、本調子ではありません。寒空に何時間も歩くのを避け、おとなしく自宅のテレビで観戦しました。
結果的に、チケットを買わなくて正解でした。もし買っていたら、転売するとか、無理して観戦に行くとか、面倒くさそうな話になるところでした。
それにしても角田の結果にはがっかりです。最初の無駄なタイヤ交換は、フェルスタッペンのタイヤデータ収集に利用された結果だったとしても、コラピントごときに詰め寄りながらなかなか抜けず、アロンソにコラピントごとさらっと抜かれ、ミディアムに履き替えた後も、古いハードを履いたガスリーをなかなか抜けません。来年の角田のシートはどこにもないかもしれません。



