微事ログ・オルタナティブ

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ラスベガスに住むプログラマー、パスカルの日常

 

最近またママの体調が悪化しています。いろいろな病院を巡っています。米国は診察科や検査によって病院が異なるので、今年だけで既に8回も病院を予約しています。

そしてまた大腸内視鏡検査を受けます。どの病院も、電話をかけるだけで予約できるのですが、大腸内視鏡だけは妙にたいへんです。

病院予約フロー

これは大腸内視鏡検査の予約フローです。折り返しの電話を受け取れず、ゲームオーバーになることを4回繰り返しました。iPhoneの電話が鳴らないとか、わずか5分間の運転中に電話が来るとか、とにかく失敗続きです。


留守電で折り返しの番号を教えてくれます。そこにかけ直しても直通ではないので、またロボットとの会話から逆戻り。その後人間と話し、また折り返しの電話を待たないといけません。

また本人確認も大変です。自分の本人確認なら問題ないのですが、ママの本人確認が問題です。私が会社で仕事をしている間、ママは当然家にいます。そして本人がその場にいないと手続きできないというのです。

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ただこれは、iPhoneの3者通話機能を活用することで回避しています。病院との通話中にadd callを押して、ママに電話をかけて、merge callsで3回線を接続すると、3人で会話できます。

これでママの声を一声だけ聞かせると、手続きができます。意味あんのかこの本人確認。別人に頼んでもできそうですが…。

それで本人確認して、一旦電話を切りました。その後、検査の窓口から電話がかかってくる予定です。ママとの電話が切れてしまったので、かけ直して、まだ電話前で待機しておくように伝えてから切りました。

そしてそのかけ直しの電話中に、折り返しの電話が来ていました。ママと電話してたの、たったの40秒だけですよ。何でそのタイミングで電話が来るのか。

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その前の電話にも気づきませんでした。仕事中、iPhoneの画面をずっと見つめているわけにはいきませんでので、キーボードの手前にiPhoneを置いていましたが、それでも気づきませんでした。これは絶対におかしい。気づいてないのではなく、絶対に鳴ってない。スパムフィルターのせいでしょうか?

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あれこれ設定を見直して気づきました。なんかiPhoneが、ゲーム集中モードになってるんですけど。何で? 確かに昨夜にゲームをしましたが、なんでずっと集中モードのままなのか?

ここ数年ほど、iPhoneで電話が来ても気づかないことが多くて困っていましたが、全部これだったのでしょうか。色々調べて、集中モードでも電話は鳴るように設定を変更しました。これで今後は、病院からの電話を受け取れるはずです。

2週間くらいドタバタしましたが、やっと大腸内視鏡検査の予約を取れました。昔は胃腸科で、検査の紹介状を書いてもらうときに、その場で予約もやってくれたのですよね。なんでこんな形に改悪されてしまったのでしょうか。

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大腸内視鏡検査の前は食事制限があります。腸をきれいにしないといけません。これまでは毎回、日本から検査食を取り寄せていました。今年はロールパンだけです。

昨年末に自分が検査を受けたときに、ロールパンがあれば、検査食はいらないということに気づいてしまいました。検査食が物足りなさすぎて、ロールパンをバクバク食べたにも関わらず、検査には全く支障がありませんでした。

 

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アパートに備え付けられている電子レンジの取っ手が割れました。

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アパートは取っ手を交換しようとしましたが、在庫がなかったようで、新品に交換されました。

最安級のモデルだと思いますが、それでも新品はいいものです。


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操作パネル。アメリカの電子レンジはだいたいどれもほとんど同じですが、微妙に違うところもあります。

渡米直後は使い方がわからず、ウェブからマニュアルをダウンロードし、ママのために日本語の要約を作ってあげたりしていました。

今はもう一目でわかりますが、ママはわからないというので、今回も日本語版の要約を作ることにします。

いや待てよ、チャッピーに作ってもらえばいいんじゃないか?

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上のパネルの写真をアップして、マニュアル的な線画にしてボタンを日本語にするようお願いしたら、簡単な解説まで勝手につけてくれました。

いいじゃんこれで。電子レンジの隣に貼っておきました。もし20年前にこれがあったら、どんなに楽だったでしょうか。

 

ちなみに最近はママ本人もチャッピーを活用しています。病院から処方された薬を写真に撮り、自分の症状を伝えながら注意点を聞いたりしています。

日本の大根おろしマシーンを買おうとしましたが、日本からの通販は関税問題で止まっています。

アマゾンの発送も、転送ドットコムも、現在は米国に発送していません。楽天で注文すると、海外発送していないと言われて店からキャンセルされてしまいました。

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そこで、アメリカで普通に売られているフードプロセッサー(手動)で代用できないか試してみました。

事前情報によると、大根おろしに適している刃はCrushing Bladeであるそうです。Crushing Bladeが標準でついてくるフードプロセッサーはあまりないようで、ちゃんとついてくる構成を選んで注文しないといけません。


 
実際にやってみると、大根おろしができました。
 
しかしちょっと注意点があります。まず大根を上の入口から強く押すと、速くできますが、大根おろしというより、千切りっぽくなってしまいます。あまり力を入れず、ゆっくりと削るのがよいです。
 
また刃の内側、ドラムの中にできた大根おろしが、自然には落ちてきません。ドラムの中にどんどん溜まっていくので、菜箸などで書き出す必要があります。
 
感想としては、微妙。特にお勧めはしません。それでもいちおう大根おろしはできます。普通のおろし金でおろすより安全です。手間はそんなに変わりませんが、比較的疲れにくいと思います。