こんばんは
メンバーと富良野に行ってひたすらスキーだけして帰ってきたら風邪をひきました。しょったんです。
富良野はとっても良かったです。
初めての北海道!!
着いた直後から感想はとにかく
でけーーーーー!!!(とても大きいですね)
ひれぇーーーー!!!(とても広いですね)
でした。どこまでも大地が続いている感!!これがひとつの県…じゃなくて道、か。ひとくくりに北海道だなんて。東京とのスケールの差!!
でっかいどうと呼びたくなるのも頷けます
それにしょたは「北の国から」を繰り返し観て育ったのです。一度は行ってみたかった富良野。ですが、まさか初北海道が!しんしんと雪降る真冬の富良野とは!夢にも思わなかったです。麓郷と富良野の街、布部、空知川の位置関係がわかって感動…!
いい気候の時にも、またぜったい行きたいなあ〜
(ドラマ館にも行けた)
そんなこんなで大満喫&大満足のスキー旅行だったのですが
問題が起きたのは帰路でした。
飛行機が羽田に降り着いた瞬間
喉の痛みが…
おや…
というわけで今夜のラジオはかすかすした声でお届けしましたてへぺろ(土下座)
軽い風邪なのでまだ良かったのですが。ほんとうにすみません。。悪化させないように、他のウィルスに侵されないように十分気をつけまする
みなさんもほんとに気をつけましょうね
ラジオ聴いてくださった方ありがとう
おくすり効きすぎたのか、らりってた べろんべろん気味でした。
時間の都合、しょたのへんな声、その他反射神経により、いつもと若干メニューが違った本日の放送でした
ラジオってたのしい
「しょったんのお皿まわし」、真冬に聴きたいチルアウトな曲たちを選んでお届け中の2月であります
今夜追加した5曲なのですが
きょうはほんと悩みました(´・ω・`)
どれを流そうかと
毎週そうなんだけど、オンエアできなかった曲だってどれもみなさんと共有したいのです。そのためにApple Musicにプレイリストを作っているわけなので、聴いていただけるとほんとうにめっちゃめちゃ嬉しいの!(`・ω・´)
【「Cancer」twenty one pilots】
この曲はいちばん共有したいきもちが高くて、本日流しました!
twenty one pilotsすきだすきだ言いすぎかもしれないんだけど、この曲聴いてほんとに涙が出るくらい愛おしいきもちになって、改めてこのひとたちのファンになった。
原曲はマイケミカルロマンスで、末期癌の自分と、残される家族や恋人のことを思っている歌です。twenty one pilotsが歌う理由があると思わされる素晴らしいカバーです
こうありたい
【「薔薇と野獣(new ver.)」細野晴臣】
昨年末デジタル版でのみリリースされた曲です
1973年発売の『HOSONO HOUSE』に収録されている「薔薇と野獣」を細野晴臣さん自ら新しくアレンジし直し、演奏もプログラミングもレコーディングもミックスもすべてご自身で行ったそう。もうおうちでひとり、好き勝手作り直したんでしょうね笑。細野さんの生み出す電子音楽には品がありますね
【「66db」YUKI】
今夜流した2曲目!YUKI!!きゃー!!
YUKIのシングルのなかでもヒットに恵まれなかった方の曲、みたいな話をラジオでしましたが(超失礼 笑)、JUDY AND MARYの頃からこういう曲をやってみたかった、というインタビューをどこかで読みました。衝動的に、真面目につくったんだろうなと思います。
このCDのカップリングに「66db qp99mix」という別バージョンが入っていて、こちらの方が振り切った、まさに“チルアウト”なアレンジになっています。
でもタイトルの「66db」の意味が表れているのはこっちかな?とわたしは思ったので 今回はオリジナルを選びました。
ご興味ある方はqp99mixバージョンも聴いてみてほしいな→
【「Night Train Home-yanokami version-」yanokami】
矢野顕子さんとレイハラカミさんのユニット、その名もyanokami。矢野顕子さんてば最高なコラボレーション多すぎやしないかい。
ああ。すき……(遠い目)
【「Hold On」John Lennon】
あとからいじったり、パソコンの中でつくる音色ではなく、純粋にギターによってチルアウト的なことになってしまっていて、言ってしまえばこれが理想なのでは
この曲もそうですがJohn Lennonの曲あさっていたら「ビートルズ」に向けていない闇部分が要所要所に感じられて、聴き込んだら危ない気がしてくるんだよねー。オノヨーコのちからもあるんかなー(遠い目)
いじょうです うふ
今月のプレイリストなんかいいな
眠って明日になれば
もっと元気になっている気がする
(機内隠し撮りすだってぃ)
そた