はじめまして
宇田川友希（うだがわゆうき）です。
LP 5
太陽星座 牡牛
月 星座 さそり
血液型 0型
趣味 ギター（これから習う予定）
自分の性格について 中途半端で自己宣伝をする面倒臭い人間
（右がわたし）
アイコンに一緒に写ってる犬、
女子力低い系のウェルシュ・コーギー・ペンブローグ（2012年３月１５日頃生）と暮らしてます。
最近ハムスター（名前：マリー）も飼ってます。
（2020年9月没）
犬一匹をこよなく愛しています
仙台市出身、宮城郡(利府町)在住
第二次ベビーブームに生まれた、いわゆるナマイキ世代です。
小中学生時代は ”殺したいほど” 憎たらしい生徒でした。
（間違いないのできいてみたくない）
２０代の頃は毎日会社に行くことが苦痛でどうしてもお勤めを日常の事とは捉えられない日々を過ごす。
わたしにとってはシャバは”オツトメ”そのものだったと思います。(間違いない)
海外で生活することに憧れオーストラリアへ長期滞在してラウンド（ワーキングホリデー用語）といってバスで旅をし、ホースライディングファームでいろいろな国の旅行者と一緒に寝泊まりして働きました。
ファームでの生活で一気に動物が好きになった(ヤッター（＾◇＾）
３０代からなぜかテンションが上がりだし毎日が楽しいと感じ始めました。
それまでは常に「愛想がないよね」とか「こわいよね」と言われ続けてきたのに、何故だろう。
動物好きが功を奏したのか、少しは人との会話が弾むようになりました。
人はどんな事を会話にしているのか知りたくておしゃべり好きな友人を観察しました。
（自分の事を話しているんですねｗ）
占いに紐づくことはこれっぽっちもなく、
いわゆる魂の声に導かれ、光の道へとたどり着く
（神秘的な事がさっぱりないので、期待に沿いたくて後半はウソをついています）
・２０１４年、劇団ひとりが「タロットを習っている」ことを知り、
突如タロットに興味を寄せる。
・２０１５年にタロット（ウェイト・スミス版）を学ぶ。
～占いアプリでチャットや電話鑑定を年間１０００件以上、メール鑑定を３００件以上行うも、
自身の占い師としての在り方に疑問を感じはじめる。
・２０１８年に現代数秘術を珊瑚なな先生に習う。
～占いが「エンタメ」から「哲学」となるきっかけになる。
数えるだけのカズが息をする「世界」として捉えるようになる。
対面鑑定を始める。
珊瑚ななさんが撮ってくれた奇跡の一枚
(いー感じに撮ってくれてる、わたしじゃないみたい！)
・マルセイユタロットを愛月日奈子先生に習う。
～伊泉龍一先生の「リヴィジョン」に魅せられて愛月先生の存在を知る。
タロットの宇宙を愛月先生を通して学び本当の『タロット占い』にたどり着く。
そこには触れた人でしかわからない奥義があり、それに気づけただけでただただ嬉しく深くて静かな喜びがあった。
人生とは、生きるとは、答えとは、悩みとは、愛とは、、、
・インテグレーションタロットを守田矩子先生に習う。
伝説の占い師、守田矩子先生の存在をブログで知り即大ファンとなるも、既に先生は占い師を引退している。
矩子先生のタロットへの思いをはじめ鑑定内容、プライベートと包み隠さず赤裸々につづる嘘のない記事から
占いを超えた愛というものを感じとる。
先生の最後の講座「インテグレーションタロット指導員クラス」を2019年9月に受講する。
神秘性や未来当てを面白いもの、摩訶不思議なものというなら
占いは『つまらないもの』かもしれない。
けれどそこにはそれ以上でもそれ以下でもない『本質(真理)』があり
生きていくこと、生き抜くこと、考えること、深めること、成長する事に繋がっていく。
芸術や文学やスポーツ、そして占いは、全て哲学である。
そして占いを使うことは、真剣な遊びであると思う。
だってデータや過去の常識で物事を決めているなんて味気ないもの。
遊びには真の深くてあったかい愛は隠れている。
アゲ鑑定でもサゲ鑑定でもない、ガチ鑑定は万人受けはしないかもしれない。
けれど、必ず役に立ってくる、そう信じています。
心から変わりたい！と願う方の力になれるように、
関わって下さる方に精一杯のお手伝いを心掛けています。
タロット講座、タロット占いのご用命は
宇田川友希を、どうぞご指名ください。
最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。
実物はこんなルックスです。
いろんな加工機能を駆使してます。
占い師★宇田川友希
2019/12月 ドンペンと
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