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遅咲きのヒマワリ、第九話

いよいよ、来週で最終回と言うことで。

各登場人物の問題?が収束しようとしてる感が在りますね。

私的な推測としては、
四万十を真木よう子は離れ、生田斗真は残る、、、かな?w

高知駅の前で、この近くで看護師をしてたと香椎由宇が言うたのを聞いて。

日赤か?

と思った方は、俺だけじゃないハズww

雑草の生えた休耕田を再び水田に戻すのは大変よー(;・∀・)
休耕田の土壌が水田だった頃とは別物になってしまっているから。
と、聞いたことが在るよーな、無いよーな^^;



第九話で気になったシーン&セリフ。

浜辺での真木よう子のセリフ。

見つけたんじゃないよ、最初から目の前に在ったんだよ

そういう物を見つけた時って、嬉しいような、悔しいような。
ワタシは最初は素直に喜べなかったな、、、

遅咲きのヒマワリ、第八話

今までの話の中では、一番盛り上がったかな?

まあ、見知った高知市内が出て来たってのが、一番の要因ですがw
三人が入った居酒屋何処やろか?
それ以外の高知市内のシーンは大抵解るw

が、しかし。

いくら県民総生産が最下位の田舎とは言え。
(昨年、沖縄に抜かれちまったよw)

すぐに二人が見つかる程。

高知市は田舎じゃねーよっ!( ゚皿゚)キーッ







廿代町とか追手筋とか限定したら、すぐに見つかるやろなあ(;^ω^)



しかし、あの大学教授、あっこまでアホやとは思わなんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ
ありゃ、病気だわε- (´ー`*)フッ

多分、桐谷クンと木村文乃はくっつくなw



第八話で気になったシーン&セリフ。

三人が公園で口論?したシーンかな、やっぱ。

桐谷クンの都会に出れない辛さ。

生田クンの故郷の無い寂しさ。

木村文乃の故郷に居る痛み。

それぞれの言い分に非常に共感できる部分が在る小生でございます><

遅咲きのヒマワリ、第七話

徐々にドロドロとして来ましたなあ( ̄ー ̄)ニヤリ

桐谷クン、背負い込過ぎです><

昔からの友達も街に出てしまってるやろうし。
10年、彼女も居らんし。
あんなオッサンばっかやから。
相談する人も当然居ない。

ってのは、解らんでも無いですがね┐(´д`)┌ヤレヤレ

で、人間ちっちゃかった榎本祐クン。
マトモになって来ましたやん^^

当初のネクラ~な雰囲気が爽やか系になりつつ在る。
これって、彼の演技力?


第七話で気になったシーン&セリフ。

主要キャラが行き付けの店で全て揃ったシーン。

いくらなんでも。

四万十市は、そこまで田舎じゃないやろ?

他にも店在るやろ?


まあ、ドラマですからねえ、そこんとこは( ´,_ゝ`)プッ

遅咲きのヒマワリ、第六話

不動産屋の娘、騙されてばっかではなく、少しは反撃しましたねw
しかし、あの大学教授、

アホ?

同じような赤ちゃんの親として、在り得ん。
赤ちゃん、ほっといて女(不動産屋の娘)抱きに片道二時間半かけるんかよ。

親として、これから親となる人間として、在り得んわ( ゚д゚)、ペッ

前回、人間ちっちゃいと言った榎本祐。

ますます、人間がちっちゃかったと感じる節が今回在りました。
、、、人のこと言えるほど、俺も人間大きくないけどねえ(´ε`;)ウーン…



第六話で気になったシーン&セリフ。

シーンとかセリフじゃないです、今回。

真木よう子の姉の旦那や榎本祐や短大の教授。
ロクな男じゃねーなー( ´,_ゝ`)プッ

遅咲きのヒマワリ、第五話

不動産屋の娘、ドツボにハマってますなあヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
どー考えたって。

不倫だろう?( ´,_ゝ`)プッ

騙す奴も悪いが、騙される娘も、、、ねえ?

つか、騙してる方の男。
短大の英語の教授にしちゃあ、発音が下手過ぎんかね?(ヾノ・ω・`)ナイナイ


榎本祐が香椎由宇に親父の医療費の件で怒ってたけど。

人間ちっちゃ┐(´д`)┌ヤレヤレ

そこは。

うちの親父が迷惑かけてゴメン

やろ?



第五話で気になったシーン&セリフ。

桐谷クンと親父の喧嘩のシーンでのセリフかな?

小生、ほぼ同じセリフで、同じような喧嘩をしたこと在りますw
喧嘩になったキッカケは違いますがね。

まあ、うちの親父は「東京か大阪に出た方が」なんてことは言いませんでしたがww

このドラマ、本当に地方の家庭を素晴らしく描写してますわあ~

遅咲きのヒマワリ、第四話

不動産屋の無娘の本性?が出ましたねーヘ(゚∀゚ヘ)

けど、それが、なんで主人公に言い寄る理由になるのか?
(´ε`;)ウーン…

ツイートもしてますけど。

あんなオジサンて、リアルに居そうですよねー(;・∀・)

先送りにしたい気持ちも解らんでもないけどさ。
言いたいことも解らんでもないけどさ。

まず話を最後まで聞こうや(#・∀・)

街のことを想う地元の青年が居ることが、どれだけありがたいか。
あのオッサン達は解ってねーわ( ゚д゚)、ペッ


第四話で気になったシーン&セリフ

今回の終盤での「都会に出るタイミング」を真木よう子と生田クンが語るとこ。


進学や就職は地方の青年が都会に出るタイミングですよね。
前述してますけど、地元の良さを知る為に一度離れた方が良いとは思いますが。

いつか地元帰る=仕事辞める、つもりで就職されるのは困りますわな、会社としてはw

そう考えると、確かに大学進学の方が良いタイミングですね。

そして、そのまま帰って来ないんですよね、殆どが(´・ω・`)

都会と地方の色んな色々な格差を知るとね、、、
帰りにくいよね、、、

遅咲きのヒマワリ、第三話

話が進むごとに盛り上がって来てる感があります^^
主人公と女医のやり取りが面白いっすw

香椎由宇が主人公より年上のオネーサンっぽく描かれてるけど。
実際は主人公の生田クンの方が年上やんね?w

人手が居ないと祭りは出来ません(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
うちんとこも無くなりはしませんでしたが、
東と西で合同になってんのかな?確か(;^ω^)

ジャニーズのカトゥーンの子、田口淳之介だっけ?
今回、やっと出番が来たようでw
私的には、以前同じ時間帯のドラマだったリーガル・ハイ
その時のイメージが強過ぎる、、、もといリーガル・ハイのイメージが強過ぎるのか?


第三話で気になったシーンorセリフ。

前述の田口クンの看護師としてのセリフ。
250じゃなくて125じゃないんですか?と言われてマニュアルを読む真木よう子

慣れてきたとこを叩きのめされましたな(´;ω;`)
その後に陰口まで聞いてしまうし、、、
ありゃ、参るわ(´ε`;)ウーン…

嫁曰く「そんなことが在ったら、なんとか?レポート出さないかん」と言うとりましたw
ようは反省文or始末書みたいなもんかいな?



遅咲きのヒマワリ、第二話。

このドラマで四万十市の公式HPへのアクセスが激増したとのこと。
激増するやろねえ、同じ?高知県人のワタシでもアクセスしたしw

さて、今回は前回よりストーリー明るかったですね^^
未だ、不動産屋の娘が何考えてるかがワカラン。
どう見ても主人公へのアプローチが単なる好意だとは思えん。

しかし、あの主人公。

あないにノーテンキな28歳って、おるん?(´・ω・`)
だから?「焦ったとこ見たことない」って、彼女にフラれたんだろうけどw

今回の話の肝は女医の元カレでしたね。

夢と言う火が消えてもて、とことん冷めた。

しかも周りまで冷やしかねない人間になってる。

そんな冷めた自分だから。

その冷めたさに慣れた自分だから。

他人の夢への暑さに耐えられなくなってるんでしょうねえ。


つか、榎本明の息子ってのがビックリです、ハイw


第二話で気になったセリフorシーン

桐谷クンが野球少年に言うおまんら自分の街に誇りを持てちや
と言ってたシーンかなあ。

桐谷クンのように地元に噛り付くことは、私的に良いとは思いません。
(離れられない事情が在るかもしれませんが)
むしろ地元の良さを知る為に、地元を一時離れるのは良いことです。
ワタシがそうだったので。

だから、ワタシは、この田舎に少なからず誇りを持てるようになっています。

物凄い田舎ですが。

物凄い不便ですが。


ここにしか無い良い物が確かに在ります。

凄い、ちっちゃいことなんで、全然大したことじゃないんですけどねw
(まあ、それを田舎者が拠り所にしてるだけとも言えますがΣ(゚д゚lll)ガーン)
だから、他の人には、都会の人には、見つけにくいんです。
先に不便とかが目について、それは真っ先に埋もれてしまいますから^^;

遅咲きのヒマワリ、第一話

高知の四万十市を舞台にしたドラマなので、流石に観てしまいました。
(最近、ドラマ観る回数が増えたw)

このドラマをネタに感想を書き綴って行こうと思います。
ネタバレにならない程度に。

まさに、そのまんま。

地方(高知県)の地方(四万十市)は。

まさに、あんなモンです。

ちなみに、ワタシのとこは地方の地方の地方ですがねw

JRの乗り換えも。

病院の現状も。

噂の広がり方も。


まさに、あのまんま。

都会じゃ当たり前のことが、地方では当たり前じゃないですから。
都会じゃ当たり前じゃないことが、地方では当たり前ですから。
それが故に第一話は全体的に暗いね(;・∀・)
けど、リアリティの在る暗さなので、ワタシ的にはъ(゚Д゚)グッド

これ観た都会の方々はビックリするかな?するよね、、、
けど、これが地方の地方の現状ですから。

ストーリーとは関係無いけど。
出演してる俳優さん達、結構土佐弁を勉強してるなあ~と思いました。

生粋の幡多人には納得いかんでしょうけど、普通の高知県民ならば及第点以上では?
四万十の言葉は西の幡多弁で通常の土佐弁より柔らかいです^^
桐谷クン、関西出身やから上手く感じたような?龍馬伝でも使ってたしねw

それは嫁と同意見で、その嫁に、生粋の高知県中部の土佐人の嫁に。

あんたの土佐弁より上手やわ。

言われてしまいましたΣ(゚д゚lll)ガーン
そりゃねえ、ここは高知の最東端で徳島との県境ですからねえ(´Д⊂ヽ
それに、どーせ俺は高校&大学と高知県に居ませんでしたからねえ( ゚д゚)、ペッ

今回の月9のような笑えるのも好きですが、
このように、リアルを感じられるのも好きです。
(感じるリアルの種類によるがねw)

最後に、第一話で気になったセリフ。
課長さんの(踊るシリーズの爆弾処理班の人ね)

田舎は人と身近だけど、それは人の死とも身近だってことだ。
こんなニュアンスでした。

確かに(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン
身近だからこそ、葬式後の宴会が明るいのかもね、田舎は。
うちの親戚の爺ちゃんもそうでした。


P.S.
つか、四万十市と言うより中村だよなあ、俺的イメージは(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

大韓民国。





暴走してますよね。



「反日」でナショナリズムを煽り、支持率低下を防ごうとしてますね。

最近の韓国の暴走(大統領の暴走?)で思い出したのが、韓国からの国際電話。



「韓国から電話しています」「釣針を買いたい」と英語で言われたのを今でも覚えています^^;

こちらの英語力の無さに辟易?したのか、すぐに切られましたけど。

10年位前じゃないかなあ?send emailと言わずにsend faxと言ったような気がするので。

まだまだemailを使いこなして無く弊社HPも無かったように思いますので。



ちなみに、今でも英語力は在りませんがね。



脱線しましたが。



隣国と仲良くするに越したことは無いですよね。

しかし仲良くする為の適切な相手との距離間は守りたいなと。

その距離間を守るには、相手が近づいたら後ろに下がる、ではなく。

相手が近づいて来ないようにすることも時には必要でしょう?

踏み込んで来たら、押し返すことも必要でしょう?

↑今がここでしょ?、、、いや、昔からここか、竹島問題在るもんね。



竹島問題とかって、歴史の授業で習いましたか?

ワタシは歴史好きだったと自負してますが習っていません。

歴史好き故に、インターネットを使いだしてから竹島問題を知ったんだと思います。



竹島問題に限らず、現代史の歴史の授業のイメージが涌かんなあ(´ε`;)ウーン…

、、、単に俺が、その時代を嫌ってただけ?(;・∀・)

実際、面白く無かったんだと思います^^;

しかし、ここ10年で知り得た歴史的事実を踏まえてくれてたら、面白かったと思う。



歴史は年表覚えても面白くも無いし、勉強にもならんです。

その時代に生きた人物達の行動背景や思想心情を想像や考察することが歴史の勉強になるし、それが面白い。



あっ、また脱線した^^;;



結論。



譲り合うってのは、ジャパニーズスタンダードで在って、ワールドスタンダードじゃないから無理でしょ?

仲良くするには、押して言い合うことも大事ですよね?