遅咲きのヒマワリ、第七話 | 釣針屋

遅咲きのヒマワリ、第七話

徐々にドロドロとして来ましたなあ( ̄ー ̄)ニヤリ

桐谷クン、背負い込過ぎです><

昔からの友達も街に出てしまってるやろうし。
10年、彼女も居らんし。
あんなオッサンばっかやから。
相談する人も当然居ない。

ってのは、解らんでも無いですがね┐(´д`)┌ヤレヤレ

で、人間ちっちゃかった榎本祐クン。
マトモになって来ましたやん^^

当初のネクラ~な雰囲気が爽やか系になりつつ在る。
これって、彼の演技力?


第七話で気になったシーン&セリフ。

主要キャラが行き付けの店で全て揃ったシーン。

いくらなんでも。

四万十市は、そこまで田舎じゃないやろ?

他にも店在るやろ?


まあ、ドラマですからねえ、そこんとこは( ´,_ゝ`)プッ