遅咲きのヒマワリ、第四話 | 釣針屋

遅咲きのヒマワリ、第四話

不動産屋の無娘の本性?が出ましたねーヘ(゚∀゚ヘ)

けど、それが、なんで主人公に言い寄る理由になるのか?
(´ε`;)ウーン…

ツイートもしてますけど。

あんなオジサンて、リアルに居そうですよねー(;・∀・)

先送りにしたい気持ちも解らんでもないけどさ。
言いたいことも解らんでもないけどさ。

まず話を最後まで聞こうや(#・∀・)

街のことを想う地元の青年が居ることが、どれだけありがたいか。
あのオッサン達は解ってねーわ( ゚д゚)、ペッ


第四話で気になったシーン&セリフ

今回の終盤での「都会に出るタイミング」を真木よう子と生田クンが語るとこ。


進学や就職は地方の青年が都会に出るタイミングですよね。
前述してますけど、地元の良さを知る為に一度離れた方が良いとは思いますが。

いつか地元帰る=仕事辞める、つもりで就職されるのは困りますわな、会社としてはw

そう考えると、確かに大学進学の方が良いタイミングですね。

そして、そのまま帰って来ないんですよね、殆どが(´・ω・`)

都会と地方の色んな色々な格差を知るとね、、、
帰りにくいよね、、、