AERAレビュー　DOI2021記事３頁 #ゆづ本 #ゆづ本レビュー #ドリーム・オン・アイス

(追記)記事は、Web版が来ましたね。
◆羽生結弦が6年ぶりに「ドリーム・オン・アイス」復帰　「必ず4回転半決める」と今季の決意語る
https://dot.asahi.com/aera/2021072800039.html

夜中の更新に続けて、２本め
前記事:誹謗中傷を煽る記事に・・・／初代オトナル衣装展示開始

昨日は、国際フレンドシップデーだったんですね。

とても嬉しい！なぜならば、ぼくたちは友達だから！ハッピー #国際友情デー！🥰🎌 pic.twitter.com/KfVO6Acu8X
— Jason Brown (@jasonbskates) July 30, 2021

結弦くんほど、海外の選手と篤い友情をはぐくんだ日本人選手を知りません。

体操はいいよね。
選手本人も「誹謗中傷された」って言いだせるし、

先輩や監督が誹謗中傷への反撃をしてくれるし、

連盟だって速攻で対応してくたし、

アンチを抑えるために、
アンチの推し選手（中国の）までが、
自国のファンに向かって
「誹謗中傷するな！」って呼び掛けてくれたし。

※詳細➡前記事

アスリートへの誹謗中傷への対応として、

体操界のやり方がお手本となって、

世界的にも、

誹謗中傷はダメ！！って、

常識が生まれて欲しい。

まさか、
フィギュアスケートだけ別ってことはないよね？

フィギュアスケートだって、
アマチュアスポーツなんだから、

きちんとまもられるべきだよね？

これやね……
続報見てないんやけど (;´༎ຶٹ༎ຶ`)

羽生選手「ネット中傷」問題にスケート連盟がコメント　「必要な措置を講じていきたい」: J-CAST ニュース https://t.co/7Oj6vUJCIN
— けろけろ3号。✨🐸×3🔥🐢🍀🌹✨ (@EAqKHb579Vx7fVh) July 30, 2021

さて。
発売情報を載せられないままでしたが、
AERA最新号にDOI記事が載っています。

『AERA 2021.8.2』

◆フィギュア
　　羽生結弦　６年ぶりのドリーム・オン・アイス

　全力の演技で思いに応える
　羽生結弦「ドリーム・オン・アイス」復帰

（出版・流通関係者の方へ：画像掲載に問題がある場合は、コメント欄からお知らせください。速やかに善処いたします。）

羽生結弦が６年ぶりに「ドリーム・オン・アイス」に帰ってきた。
出演を決めたのは、なんと言ってもファンへの思い。
繊細かつ全力の演技で、冒頭から観客を彼の世界に引き込んだ。
　文：朝日新聞スポーツ部　岩佐友

内容としては、もちろん、初出事項はありません。

良記事だと思います。

「演技することで誰かの役に立つんじゃないか、
　何かを感じていただけるんじゃないか」
という気持ちで出演を決めたこと、

大トリで、スタオベだったこと、

高さのある３Aを決めたこと、

かなり身体を作って臨んだこと、

OPやフィナーレでも
「一挙手一投足が注目される立場。全力の演技で責任を」果たしたこと、

そして、
今シーズンの目標は４A成功であり、
その過程に五輪があれば、と話した件、

身体をいたわりつつ、
国内でコーチ不在での練習の予定だということ、

新プロのことなど、既出事項を上手にまとめてあると思います。

朝日の有料記事だった山田真美コーチのコメントも入ってますし。

いい写真を載せてますから、
多くの方に読んで欲しい記事です。

・・・・願わくば、もっと突っ込んだ記事にして欲しかった。

なぜ、こんなにも調子がよく、
世界トップレベルの技術と表現を備え、成熟した選手が、

しかも、
世界中のファンから支持されている選手が、

Olympic公式で過去1年間で最も見られた動画。
ウサイン・ボルト氏に次いで羽生結弦氏が2位ですよ！
何と言う快挙でしょう。
羽生結弦の存在はもっともっと注目されていいと私は思います😉👍✨

1位ウサイン・ボルトhttps://t.co/kvWVvf5g4n

2位羽生結弦https://t.co/34VP8976Yt
— 林檎の花 (@OTsmXxv5cC1kj88) July 24, 2021