Numberフィギュアスケート表紙の人気投票開始（締切11/14）

Numberで、面白い企画が始まりました。
（今、発表されるというのは、スケカナに合わせたのかな？）

Numberの表紙に、フィギュアスケート選手が登場した24冊での人気投票です。
誰でも投票できます。
（同一メアドからは１回のみ）

投票サイトに行くと、
表紙の一覧があって、
壮観

24冊中、なーんと、16冊が、結弦くん。

こりゃあ、結弦くん推しのみなさまの中でも、

票が割れちゃいそうだね。

私も、めっちゃ迷ったもん

◆あなたが一番好きな表紙はどれ！？
　Numberフィギュアスケート表紙、人気投票受付中！

投票は、→こちら

結果は、991号（11月28日発売）で発表。

「1位になった表紙の写真は、
同号で予定している別冊付録「Numberフィギュアスケート特集クロニクル」（仮）の表紙としてもう一度掲載をさせていただきます！」

応募締切：
2019年11月14日(木)

注意事項：
同一メールアドレスからの複数投票は無効

やっぱり、
これかなあ？一位は。

息をのむほどの美しさで、書店でも輝いてたわ・・・

でも、驚愕し過ぎて忘れられないという意味では、
結弦くん初登場の号だなあ。

ショートケーキのてっぺんに乗ってるイチゴみたいな結弦くん。

「美しき日本のフィギュア」ってコピーに、
結弦くんなんだもん。

女子選手を差し置いて・・・。

これが衝撃でなくて、何が衝撃かとｗｗｗｗ。

だけれども、
表紙買いした方が多かったのは、
この２冊じゃないかな？

この結弦くんも、今見ると、少年っぽいよね。

嗚呼、胸筋ですわ

いろいろいろいろ迷ったあげく、
私は、平昌涙ゆづを選びました。

66年ぶりの五輪二連覇して、こんな顔してるのよ、結弦くんは・・・

どんだけの思いがこみ上げてきてたんだろう。

その思いを一つ一つ、

噛み締めて、飲み込んでいたんだろな。

涙で潤んだ瞳の奥で。

という訳で、
忘れないうちに、私は投票を済ませてきたところです。

投票ついでに、
まだ署名してない方は
↓↓こちらへどうぞ！！！

AIを導入しなければ、いつまでたっても、

たとえば、
「審判には、３回転に見えていたのだから」という理由で、

完璧な４回転であっても、３回転だと誤った”認定”をして、

10点くらい、あっさりとカットしちゃったりできる訳です。

AIを導入したならば、

PCSの上限制限に相当する重大なエラーとは、何かを、

きちんと定義しない訳にはいかなくなります。

今のように、審判員の匙加減で決まるということは、

なくなるように、システムを組むことになるはずです。

肉眼と、

たった１台のカメラの映像。

しかも、その映像が公開されることはないという、

そんな競技が、五輪に出てくるって、

どこの世界のおとぎ話でしょう？？？

見間違えが見逃される余地があるし、

恣意的な点数操作をやろうとすれば、できてしまう、

”前近代的”な採点システム。

現代的な他のスポーツとの差がどんどん開いていってしまう。

ルールが複雑で、

選手の実施する演技が高速で複雑すぎるのなら、

ジャッジの判断作業をサポートするためにも、

AIの導入は必須だと思うのです。

でないと・・・結弦くんをサゲようという意思を隠し持ったジャッジやコントローラーが混じっていた場合、どうしようもないですよね、結弦くんは。

なんていう陰謀論の入り込む余地を
徹底的にカットするためにも、

AIは、絶対に、必要だと思うのです。

署名をお願いします！！

→『署名活動！！AI導入による公正なジャッジ求める請願書』

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