ごめんなさい！！
まだ、UPできる形になってないので、
とり急ぎ、結論だけ。
Web版の女●自身の記事『羽生結弦 異例の公開練習中止も「むしろ賢い」と評される理由 』は、
一見、良識ある記者が、結弦くんを認め、褒めているように見えるタイトルをつけて釣り、
結局は、結弦くんの実力を低く伝え、年齢の壁（年齢のわりに、長く競技を続けられる身体だろうという評価を得ていることを知っているだろうに、それを出すことなく）と、
治らない怪我（実際には、高難度の４回転も着々と復調し、FaOIで成功させているから、治らないレベルじゃない）のために、もう優勝の見込みはない選手だっていう印象を与える記事を読ませる、という、
非常に姑息な記事ですから、
探して読んじゃダメです！！
誌面版もweb版も、
結弦くんの怪我からの復帰が進まず、
４回転が戻ってないし、
これからの新クワドの習得も難しい、
みたいな印象を与えるという点では、同じです・・。
むしろWeb版は、
一見、羽生選手を褒めてるような見出しで読者を釣ってるところが、卑劣。
「嫌味なタイトルで、興味本位に読むだけの一般人を引き付ける作戦」よりも、
「嫌味な記事は、スルーするけど、ポジティブな記事は読もうとする」タイプの、良識あるフィギュアファンや羽生ファンをターゲットにして、
ソフトな語り口ながら、「結弦くんはもうダメだ」と思わせる記事を読ませるという、
狡猾な作戦に出た、ということが、
伺われます。
これ、マジに騙される人が出てくるだろうな・・・・。
誌面を読む人と、
Webで読む人の質的な違いに注目し、
効果的にサゲてくる。
マジ、えげつない。
出掛けなければならないので、
帰宅してから、
もうちょっと書きます。
ではでは・・・。
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