印税が結弦くんに入る書籍と、スケ連にだけ売上が入るムック本と。 | 見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

見上げれば、青空 ~羽生結弦選手に夢を託して~

励まされ、受けとめられて、初めて人は、生きていけるのかな?

コメント、嬉しいです。
励まされないと、何もできない性質なので・・・・。
って、いきなり弱気?

フィギュアスケートの羽生結弦選手を応援しています。

苦しい程に結弦くんが好きな方、ようこそ!

売上に応じて、所定の割合で結弦くんに印税が入る決まりなのが、
「著者名=羽生結弦」の本たち。

(PC版の拙ブログで、画面の右側にいつも表示していたものです。)


YUZURU II 羽生結弦写真集


羽生結弦 魂のプログラム


夢を生きる

結弦語録
羽生結弦語録


YUZURU 羽生結弦写真集

なかでも、特に、
「蒼い炎」「蒼い炎II」の印税は全て、結弦くんを育てたアイスリンク仙台に寄付されています。
蒼い炎II-飛翔編-


蒼い炎




一方で、結弦くんの名が著者名となっていなくて、
『協力 日本スケート連盟』の文字だけが入ってるものは、
結弦くんサイドには、何の見返りもありません。

スケ連にだけ、その協力を得るための、なんらかの協力金的なものが
支払われているだけ、ということですね。

で、『進化の時』は、どうなんだろというと、

”出演:羽生結弦” なんですよ。

これって、出演料という枠組みで、

結弦くんサイドになにがしかが支払われるって、ことなのかな?


ちなみに、『覚醒の時』では、

”<キャスト>羽生結弦”でした。

同じような扱いでしたね。

このあたりのこと、詳しくご存じの方、いらっしゃいませんか?

ぜひぜひ、教えて下さい!!

(週明けに、ポニーキャニオンに電話してみようとは思うのだけど)


それから、もう一つ、
覚えておきたいことは、

『覚醒の時』の発売が発表された時は、
ニースワールドのFS、
あの”ニースの奇跡”と呼ばれることになる、
ロミオとジュリエットは、収録されない予定だったんです。

でも、ファンからの熱烈な要望があったお蔭だと思うのですが、
最終的に、
音源差し換えという形で、発売時までに、
追加収録が決まったという経緯があります。

今回の『進化の時』も、
まだ収録されることになっていないクレイジーさんが、

版権を持ってる会社の協力を取り付けて収録されるように動かすことも、

私たち、ファンの熱意で可能となるかもしれません。


関係各所への要望は、無駄にはならないと思います。


moment on ice 1



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