余計に嬉しい
24時間ＴＶで、
「春よ、来い」
しかも、
結弦くんのスケートは、
清塚さんのピアノと、
ユーミンの歌声とに彩られた、
３人でのコラボ！！！！・・・・・と。
なんか、
もう、夢叶った感凄すぎて、
訳わかんないほど、
凄い～～！！！！！
◆【24時間テレビ42】北海道 胆振東部地震の被災地の方々へ復興の願いを込めて、 羽生結弦選手がスペシャルアイスショーを開催！
共演するのはアーティスト松任谷由実！ 「春よ、来い」で夢の共演を果たす！ ピアニスト清塚信也も参加！
2019.07.28 公開
7月28日（日）に放送された「24時間テレビ 事前番組」内にて、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、北海道胆振（いぶり）東部地震への復興の願いを込めて、24時間テレビ42の中で、スペシャルアイスショーを行うことが発表された。
自身も東日本大震災で被災したフィギュアスケートの羽生結弦選手。
これまでも被災地の訪問を続け、人々に希望を届けるアイスショーを行ってきた。
そんな羽生選手が、今年の24時間テレビ42では、
2018年、9月に発生した北海道胆振（いぶり）東部地震の被災地を訪れ、被災地復興の願いを込めて、被災地の方々を招いての、スペシャルアイスショーを行うことが分かった。
演目は羽生選手にとっても思い入れの強い名曲「春よ、来い」。そして、今回その生みの親であるアーティストの松任谷由実と夢の共演を果たす。
ピアノの演奏を務めるのは、こちらも羽生選手と共に昨年「春よ、来い」のパフォーマンスで共演した日本を代表するピアニストの清塚信也。
さらに今回のアイスショーには、被災地である厚真（あつま）町町民吹奏楽団の方々も参加。
震災によって、尊い命をなくされた楽団指揮者‧松下一彦さんへの鎮魂の思いものせて演奏し、ショーを共に作り上げる。
ショーに先立ち、ピアノの演奏を務める清塚はこう語った。
清塚：
「実は、すごい難しいことをやっているんです。そうやって挑戦することでしか出ない表現というものがあるのではないかと、噛み締めながらやりたいと思っております」
そして、夢の共演を果たす、羽生、松任谷の２人も意気込みを語った。
松任谷：
「この機会に出会えたことで、困難に向かっている人たちに、勇気を与えられるのではと思っています。そういうパフォーマンスを力を合わせてできたら幸せなことです」
羽生：
「僕たちのパフォーマンスを見たときに何か感じることができると思います。いろんな意味のある『春』が届いたら良いなと思いながら、滑らせていただきます」
スペシャルアイスショーの模様は、24時間テレビ42の中で放送される予定。
※アイスショーの一般公開はありません。ご了承ください。
https://www.ntv.co.jp/24h/articles/608lwhbmj5oun8mhxz.html
あはは～、こういうことになると、
俄然、気になるチャリＴ、ピンク、まだあるよ～
http://www.24htv-goods.jp/shopdetail/000000000001/
こっちの記事では、
「演目は’18-’19シーズンのエキシビションナンバー「春よ、来い」で」って書いてくれてる。
https://tv.yahoo.co.jp/news/detail/20190728-00000003-tvguide
動画主さま、UPありがとうございます！！
結弦くんは今年（６月かな？清塚さんは６月だったそうなので）、
北海道の被災地を訪ねていたんだね。
清塚さんもユーミンも・・・。
「春よ、来い」は、厳しい冬を乗り切って、
また新しいスタートを切れる素晴らしい季節を歌った歌」と、
厚真（あつま）町町民吹奏楽団の山野さん。
結弦くんの語る、
日本人が「春」という言葉に感じる、様ざまな意味を、
被災地に住む人間だからこそ、感じる意味を、
心から願いながら、
演奏した、
その祈り・願いを全身で受け止めながら滑る結弦くんを、
見せてもらえるのですね・・・。
清塚さんの、
「挑戦することでしか、出ない表現」という言葉から思い出されるのは、
FaOIで清塚さんが、結弦くんと共演するうちに、
グリッサンドを繰り返す、しかも、
指をボロボロにしながらも、
どんどんクレッシェンドしていくという、
とんでもない演奏を成し遂げたのだということ。
その経験を思い浮かべながら、
清塚さんは、
「挑戦することでしか、出ない表現」って言ってるんだろな。
実は、
ゆづママもユーミンの大ファンで、
結弦くんは、お腹の中にいた頃から、
この曲は聴いていたのだと。
1994年に発表された「春よ、来い」と結弦くんは、
「同い年なんです」って
私も、世代的にはユーミンのお母さまとほぼ同じなので、
あ～
やっぱり～って、なんか、すごく嬉しい。いつかユーミンも一緒のコラボができたらいなって思ってたので、
このような形での実現って、めっちゃ嬉しいし、
結弦くんのご家族もどんなにか嬉しいだろうしと、二重、三重の意味で、嬉しい。
こういうのは、やっぱり、24時間TVっていう器のお蔭なんだよね。
意気込み部分、結弦くんの言葉を、端折らずに書き起こしておきますね。
「土砂崩れの影響ですごい辛い方もいらっしゃったと思いますし、
ライフラインが止まってしまって大変な思いをされた方、
そして、地震ということで怖い思いをされた方、
そういった方々が何か、気持を動かすきっかけになれば、と僕は思います。」
「ここに来て下さってる方だからこそ、
ある背景があって過去があって、
（だからこそ）
僕たちのパフォーマンスを見たときに何か感じることができると思うんですね。
日本語で言うところの、ほんとに、いろんな意味のある『春』っていうものが、
届いたら良いなと思いながら、滑らせていただきます」
ゆづ日照りになりそうな8月も、
これで十分に乗り切れる気がしてきた
たのしみだね
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