*こちらは2015年に他のブログに記載した記事です。ブログのお引っ越しのため再掲載していますm(__)m
*下記、登場の息子は2020年現在、中学1年生。
*小学4年生の時に、くもんの英語のおかげで英検4級とれました。
上の息子は現在、小学二年生。教科は英語です。
現在は、教材「F」に入っています。
「You are tall」
「He is teacher」
「She is my aunt」。
という感じで、色んな人称の文が出てきました。「F」が終われば、「G1」に入り、中学校の学習内容に入っていきます。
よくここまで来たなと感慨に耽ってしまいます。毎日は本当に闘いでありました
●毎日の宿題に悪戦苦闘
毎日の宿題は、5枚。たった5枚をやるのに、時に1時間かかることもありました
特に、多かった理由は、「覚えられない」。
最後のページが終わった後に、5枚目の表と裏に書いてある英文を読み、何秒で読めるかを計ります。
それが、教材を見ながらやっているのに、読めない
わからない単語があるなら、もう一度、イーペンシルで聞けばいいのに、「聞きたくない!」と号泣(覚えてない自分に苛立っている様子)それでも何とか気持ちをおさめて、もう一度、教材を聞いてみる。
でも、できない
(完璧に発音をしようとし過ぎている様子)
泣いたり、慰めたり、怒ったり、聞き直している間に、一時間が経ってしまったということもしばしば
ここまでくると親もクタクタです
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音声と液晶パネルでアルファベットや英単語と一緒に、正しい発音が学べます!
■こちらの記事もありますよ⇒年長さん。こどもチャレンジと七田式プリントの両方をやってる。比べてみた感想。
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●先生との面談でアドバイスを受けました。
この夏に、くもんの先生との面談がありました。
先生からは、「今まで教えてきた生徒のどのタイプにも当てはまらないニュータイプの生徒さんです」と言われました。
「完璧にやろうとし過ぎるのか、途中で止まってしまって、教室で泣いてしまうことがありました。
他の先生とも、相談しながら、教材を進めていったんです。一番、効果があったのが、『最初は、60%でいい。それくらいできれば、十分だよ』と声をかけてあげたんです。すると、積極的に教材に取り組むようになりました」
確かに、初めてやる教材は、すごく時間がかかる
しかし、2回目には、(くもんは何度も同じ教材をやりながら進んでいきます)スラスラとできるようになっている。
2回目は、凄く自信がある様子で、10分程度で終わることもあります
それを見抜いたくもんの先生にあっぱれを差し上げたい!
その面談以降は、私自身も、「最初から完璧に」という意識を捨てて、一度目は、さらっと流すようにしています。
本人にも、精神的に負担がないのがいいらしく、宿題をやり始める前に、ダラダラとすることがなくなりました。
先生には、英語検定4級を受けさせたいと言ってあります。
いつくらいに受けれるのか?と聞いてみたところ、「早くても3年生、4年生ですね。問題の意味を理解する国語力がまだ身についていないですから」と言われた。そして、国語の教材も一緒に勧めれらた
営業力のある先生だわ。ついつい国語もやらせたくなってしまったけど、月謝のことを考えたらこれは我慢
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