※こちらの2021年の投稿した記事の再投稿です。
上の子には、こどもチャレンジだけをやらせていました。
(⇒中学受験。初模試。進研ゼミだけやってた息子の結果。)
下の子には、気になってた「七田式のプリント」を注文しました
しかし、本人が「こどもチャレンジをしたい」というので結果的に両方注文
ちょっと、その様子を比べてみました。
【七田式プリント】
○よいこと。
・「ちえ」「かず」「もじ」とテキストが分かれている。毎日、1枚ずつ、合計3枚やっていく。まんべんなく学習できる。
・えんぴつを使ってテキストを解いている姿は「勉強してるな」という感じすごくする!
・これがちゃんとできれば、クラスでも頭いい方になるね!と思える。
・メルカリで売るときに結構高く売れる!!我が家はコピーして使用しあとでメルカリに売ってます。
△う~ん、なこと。
・教材の絵が古い。昭和の時代からリニューアルされてないのかしら?
・「缶切り」と「缶詰」を紐付ける問題がある。これは今の子にはちょっとわからないでしょう!(缶切りって知ってる子いるの?)。結構、そういう「情報古いな~」ってことがある。
・一気に1年分教材が来るので、モチベーションを保つのが大変。
・通販で購入するときに年会費(夢会員)がかかる。
↓お子様のレベルに合わせて選べます↓
目安:A:2歳半~4歳、B:3歳半~5歳、C:4歳半~6歳
■こちらもありますよ⇒七田式教材。弟くん「ぺこぱ」思想で正解ならず。
【こどもチャレンジ】
○よいこと。
・なんと言っても楽しい子供がやっているときのテンションも断然、こっちの方が楽しそう。
・子供が興味をひくように、本当によくできてる。
・毎月、配達されるからそのたび、テンションが上がる!
・最近は、プログラミング学習のおもちゃ、英語教材もあって、今の学習の適応している。
・絵本も楽しいらしく、子供は何度も読んでる。
△う~ん、なこと。
・あまり使わない(おもちゃみたいな)教材のが増える。すぐ飽きる。
・教材が簡単すぎる。シールを貼る、色を塗るとか遊びの延長っぽい。テキストの量が少ない。
・メルカリでの出品者が多く売るときに安い。テキストは、シールを使っちゃうので売れない。
■こどもチャレンジってどんな感じって方はこちら⇒こどもちゃれんじ
↓ちょっと試してみたいとう方は市販のもあります↓
結局、我が家はどうしているかというと。
「こどもチャレンジ」と「七田プリント」のハイブリット方式。
こどもチャレンジのテキストは、半月ぐらいで終わっちゃう。次のこどもチャレンジがくるまで、七田プリントをしています。
だから、教育費が高くつくわけだ~
*こちらの記事は、2020年8月に書いた記事を再掲載しています。
こちらの記事もありますよ
↓アメトピに掲載されました!
↓子供はうんこへの集中力がスゴイです!!
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