大衆の深層心理、幼稚な願望と世論誘導 | 皆見つかさ 公式ブログ 〜ソロアーティストの脳内と日常

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この記事は7452文字です。(読破予想時間:約17分44秒)

 

本題に入る前に、少し長目の前置きを聞いて貰いたい。

その前置きとは、昔現実にあった、漫画本(コミックス)にまつわる話だ。

僕達が子供の頃は、全国どこの本屋でも漫画本(コミックス)にはビニールなんてかかってなくて、手に取れば中身を見る事は普通に出来た。

だから、比較的大きな書店では、漫画コーナーは人が鈴なりになって、皆が軒並み立ち読みをしていると言うのが、当たり前の光景だった。

中には、しょっちゅう店員さんがまわってきて、うるさく注意する書店もあったが、そうでない大型の書店の漫画コーナーは街中の漫画を読む世代の人達、特に子供達の群がる場所だ。

当時は、そういった事に罪悪感を持ってる人間なんてほとんどいなかったのではないだろうか。

逆に、うるさく注意する小売店の店員が悪者の様な扱いだった気がする。

そういう空気もあって、あまりうるさく注意すると、客足が遠のくのではと言う怖さもあって、野放しにしている本屋の方が多かったのではないだろうか。

それが、いつ頃だっただろうか?

僕がまだ小学生高学年くらいの頃だったと思うのだが、その辺りの記憶は定かではない。

ある日、あちこちのテレビのニュース番組に取り上げられて大きな話題になった話があるのだ。

そのニュースと言うのは、この本屋のビニールにまつわるニュースだった。

ある大手の書店グループが漫画(コミックス)にビニールをかけて販売を始めたと言うのだ。

このニュースは僕にとっても大きな衝撃だったので、今でもよく覚えている。

当時は、今と違って漫画を読む世代と言えば、子供から若い世代ばかりで、30歳を過ぎた大人達が漫画を買って読むなんて事はあまりない時代だ。

その世代は漫画に馴染みがないと言うのもあるが、漫画そのものの内容も今みたいに、大人でも楽しめる成人向けの漫画なんてほぼ皆無だったと言うのもあるからだ。

漫画雑誌で、あると言えば少年誌と少女雑誌くらいしかないそんな時代だ。

今は少年誌・青年誌・成人誌と年齢層を分けてターゲットもいろいろ分かれているが、昔は、サラリーマンが主人公の成人向けの漫画なんて存在自体していなかったのだ。

当時は、成人向けの漫画と言えば、エロ漫画の事を指してそう呼んでいた、そんな時代だ。

そんな時代だったので、その漫画本にビニールをかけて販売すると言うニュースで流れる街角のインタビュー映像では、大人達は書店寄りの考えの人が多く、「ただで勝手に読まれたら、書店もたまったものではない」と賛同する意見が多く、若い世代は「ビニールをかける様な本屋には行かない」と言う意見と「奇麗な漫画を買えるので嬉しい」と言う意見と、賛否が真っ二つに割れていると言う結果だった。

僕達子供は、「そんな本屋には絶対行かない」「そんな本屋絶対潰れる」とか軒並み、鼻息を荒くしていたのもよく覚えている。

そして、ビニールをかける事に対して反対派の意見に共通して見られたのは、「中身を確認してからでないと買えない」「良い作品は、立ち読みしても手元に置いておきたいからどっちみち買う」と言う意見だ。

良い作品ならば買うと言うのは、確かに本当の話だ。

僕達子供も、当時、流行ってた漫画はやっぱり手元に置いておきたいと思って、やっぱり読んだ事がある作品を買ったりもしていた。

そして、月日は流れてまたこのニュースが取り上げられたのだが、その内容は、ビニール反対派にとっては、とても残念なものだった。

その漫画本にビニールをかけて販売を始めた大手書店グループの漫画の売り上げが大幅に伸びたと言うものだったのだ。

そして、書店のお客さん自体が増えて、その大型書店の本全体の売り上げも上がって、良い事尽くしと言う結果を見たのだ。

そのニュースが流れてから、僕達の街の書店も、どんどんその方式を取り入れる様になったのだが、その後のニュースによると、全国でこの流れが起こって、結局コミックス全体の売り上げが大幅にアップしたのだそうだ。

結局は、反対派さえも、自分の都合のいい予想とは違う行動を取ったと言う結果なのだ。


あの頃、必死で「そんな本屋には行かない」とか言ってた消費者の本心とは一体何だったんだろう。

この消費者の心理については、後ほど分析するのでちょっと待って欲しい。

その前に、好きな物ならば買うとか口を揃えて言ってたが、結局は、立ち読み出来た頃は、面白いものを全て買ってた訳ではなかったと言う事が証明されたのが、この結果なのではないだろうか。

そもそも、タダで読んでから面白ければ買うだなんて、今から思えば何様なんだって話だ。

それは、あたかも、飲食店で食べてから、美味しかったら金を払ってやると言っている様なもので、その場合、実際にそんな事を言った所で、警察を呼ばれて終わりって話だ。

これは、昔のモラルだからこんな結果を生んだのかと言えば、実は、この辺りのモラルは今でもそれ程向上はしていない

例えば、コンビニの漫画雑誌などを買わずに長時間立ち読みして済ます人間は、今でも凄く多い。

一説によると、あれはコンビニの戦略だったと言う話も聞くが、今は、その話はしていないし、話が横道それるので、その話は置いておく。

雑誌を立ち読みされると、雑誌の特に裏表紙が、ウロコ状のシワが入って、買った人間にとってはとても不快なものなのだ。

こういう議論を1年程前に、ネットで交わした事がある。

その雑誌の痛みを指摘しても、「どうせ、読んだら捨てるんでしょ?」などと言う回答が返って来た。

捨てるからいいかのどうかは、消費者が決める事だ。

立ち読みをしてる人間が決める事ではない

そして、僕が子供の頃に大量にいた、ビニール反対派と同じく、「中身を確認しないと買えない」とか「面白ければ買う」などと、進歩のない意見を恥ずかしげもなく述べている

大体、立ち読みそのものが、今は、万引きと同等に扱われていると言うのに、本気でそんな理屈が通るとでも思っているのだろうか。

そもそも、その店の最後の1冊なんて場合に、その最後の1冊を立ち読みしている人間がいるなんて事も珍しくはない。

そんな事をされると、その雑誌目当てで、わざわざ店に足を運んだ客が買えないと言うのに、奴らはそんな事なんておかまいなしだ。

中身を確認しているだけとは到底思えないくらい真剣に読みふけっている大人達がコンビニの雑誌コーナーに群がっている様は、全国どこでも見る事が出来るよくある光景だ。

たった一度だけ、最後の1冊をいつまでも読み続ける立ち読み客に腹が立って「その本、買うの!?(怒)」と強い口調で言った事がある。

スーツを来た茶髪の兄ちゃんだったのだが、「い~や」と言って、謝りもせず、無造作にその場に雑誌をバサっと置いて離れたので、その雑誌を買う事が出来たのだが、不快な気分がいつまでも拭えなかったのを覚えている。

雑誌は手に入ったものの、結局は、長時間不快な思いをする事になって、損をした様なものだ。

あれ以来、そう言う場合は、違う店へ移動する様にしている

僕の近所には、今現在歩いて行ける範囲にセブンイレブン2軒、ファミマ3軒、ローソン3軒と、計8軒のコンビニがあるのだが、その内1軒のセブンイレブンが、雑誌にビニールをかけて販売してくれている。

僕は、奇麗な雑誌を買いたいので、比較的近いコンビニには行かず、いつもそのセブンイレブンに行く様にしていると言う事を某ニュース板に書き込んだ。

するとある一人が、「俺は、セブンイレブンは立ち読みして中身が確認出来ないから、セブンイレブンは絶対に使わない」とか言ってきた。

僕はセブンイレブン全体がそんな事をしてるなんて言ってないし、うちの近所のセブンイレブン以外に、他にそんな事をしてるセブンイレブンなんて見た事もない

この時点で、そいつにそんなポリシーはなく口からデマカセを言っていると言うのが見てとれる。


ここでさっき後述しようと言っていた消費者の心理なのだが、「そんな店では買わない」とか「そんな店潰れてしまう」だとか言う心理の裏側には、おそらく、そう言う店への脅しと言う意味合いが込められているのだろう。

どっかでこの書き込みを関係者が見ていないか、何かの拍子に関係者にこう言う意見が伝わらないだろうかと言う心理

何とか、自分の望まない流れにストップをかけたいと言う心理だ。

そして、尤もらしい理屈をつけて世論を誘導できないものか、そんな事をしてると不買運動が起こりかねないぞと言わんばかりの脅しの意味も込められているのだろう。

意識しているのか、無意識なのか、そんな子供じみた心理が働いているのだろう

おそらく意識していない場合が多く、それが世論として関係者に伝わる様にとか計画的に発言している訳ではないのだろう。

つまり、深層心理にある願望が言葉や行動と言う形になってあらわれた幼稚な心理と見て取れる。

ネットで議論になった時も、本屋の件で、すでに、ビニールをかけた方が売り上げが上がる事は証明された事実だと言ってやると、発想が、昔僕が小学生だった頃のままの事ばかり言ってくる。

結局、そうやって、意見をたくさん引き出すと、「タダで読めなくなると買わなくちゃならないじゃないか!」って事を言ってるだけだと見えてきた。

そして、その為に、必死で世間に脅しをかけているのだと。

更には、世論誘導をしたいのだろうと。

この手の話になるといつも、子供も大人も、ほとんど同じ論理を展開してくる。

その中身は、あきれる程幼稚な穴だらけの自分勝手な理屈ばかりだ。

そのへ理屈を聞いていていつも僕が思うのはシンプルでこんな一言だ。

買え!

いい大人が、本当にみっともない話だ。


ここまで、長々と本屋の話をしてきたが、これと似た様な論争が他にもネット上に存在してる事に気付いた人は、どれくらいいるのだろうか?

そう、音楽配信の配信音源やCD音源の話である。

CDの話と漫画本の話が全く同じとは言わないが、共通点がかなりある事も確かであり、この二つの話を比べる事で、学べる事や導き出せる事があるのではないかと僕は思っている。

「CDが高すぎるから買わない」「音楽はもはや買う時代ではない、あり方が変わってきているのだ」などと、言う意見をたくさん見かける。

中には露骨に「YouTubeがあるからCDもDL配信もいらない」なんて意見も珍しくない。

そして、「好きなものならば無料でダウンロードしたり、聴き放題でいくら聴けても買う」と言う意見もある。

これも本の時と同じで、きっと事実なのだ。

しかし、タダで音源が入手出来る場合と出来ない場合では、好きな物と言う縛りの強弱が変わって来る

間違いなく、以前なら買っていた、「そこそこ好きなもの」なんて、ほとんどの人が買わなくなるだろう。

そう言う風に考えると、実際に聴き放題や無料のダウンロードがなくなったら、間違いなく売り上げは大幅に増えると思われる。

僕自身、実際にそうなのだ。

よっぽど好きなものは今でも買っている

しかし、そこそこ好きだと言う程度のものが、YouTubeなどで手軽に入手出来る場合、買ったりはしない。

YouTubeなどがない時代は、入手方法が限られてて、買うと言う選択肢の敷居が今より低かったのは確かだ。

その次にレンタルと言う選択肢があって、別に好きではないが、仕事だとかセッションだとかで必要な音源なんかは、レンタルを利用する事が多かった。

レンタルの場合、確かにアーティストに入る分は買って貰った時よりは少ないが、タダよりはマシだ。

それに、レンタルの場合売れ線でないものは扱ってない場合も多いので、その場合は、さほど好きでもないのに、買う事になる。

しかし、今は、大抵のアーティストが公式PVをYouTubeにアップしている。

これを聴いて良かったら買って頂戴と言う事なのだろうけど、残念ながらなかなかそうはならない。

その音質はダウンロード配信やCDに比べて随分落としてはあるものの、そこそこ好きだと言う程度のアーティストの場合は、その音質で十分なのだ。

更に、アーティストやプロダクションが公式にアップしてるものなら、その音源をダウンロードする事に罪悪感もなくなってしまうって人も多数いても不思議ではない。

昔なら買うか、最低でもレンタルしてた筈の音源を、ここ何年も買ったり借りたりはしていない。

レンタルは毎週行くが、借りるのはネットで丸ごとは手に入らないアルバム中心だ。

ネットで聴けるものをわざわざレンタルする事など、ほとんどない。

YouTubeなどのアップされているPVが公式PVでなければ、ズルをしてまで、タダで手に入れたいとは思わないし、必要ならばキチンと買って聴くのだが、YouTubeに公式にアップされてていつでも聴ける音源があるのに、さほど好きでもないのにわざわざ買う事はないと言うのが、本音だ。

これは僕個人の感覚なので、現実には公式かどうかなんて関係がなく、YouTubeにアップされてれば、もう買ったりはしないと言う人がほとんどだろう

前にも別の記事で書いたが、僕には、何故、皆、YouTubeに公式PVをアップするのか、その効果の程がイマイチ理解出来ないのだ。

 

◇PVって必要?定額ストリーミングの利点は?


おそらく、宣伝の意味もあるが、YouTubeから入る広告料を考えると、聴き放題のストリーミングサービスの様なものだと考えていると言うのもあるのだろうが、そんなものは、たかだかしれている。

CD販売に比べて、YouTubeの広告収入も聴き放題も、微々たるもので、CD販売の妨げ以外の何物でもない。

本当に理解に苦しむ話だ。

念の為、断っておくが、YouTubeの存在について文句があるのではない。

自分の音源を無料で公開する事について疑問を述べているだけだ。

結局、音源を無料で入手出来るこの状態は、消費者にとっては天国なのだ。

この結果、将来的にアーティストが育たなくなる事や、良質なコンテンツが提供出来なくなるなんて事までは、誰も考えたりは絶対にしない。

勿論、全員が幼稚な願望を抱いて同じ事を言ってるとは思わない。

中には、幼稚な願望から来るものもあれば、そう言う分析を尤もだと思って、同じ事を言っている人もいて、様々だろう。

しかし、こういう世の中の声と言うものは、全てが素直な感想とは限らないと言う事だ。

漫画にビニールをかける論争の時と同じで、幼稚な願望からくる脅しだったり世論誘導だったりする場合もあるのだ。

今は、ビッグデータの活用などと頻繁に叫ばれる様になって、いろんな情報を収集出来る様になって便利になった反面、こういう消費者の深層心理を読めずに騙される事も起こりうるのではないだろうか。

実際、本屋の例では、世論とは真逆の結果が生まれた訳なのだから。

最近は、ネットの世論が高まると政治すらもそれを気にして動いたりする事があるが、こういった世論には幼稚な願望が大量に含まれていると言う事も考慮にいれて、ネット世論を意識する必要がある

幼稚な願望とは単なるわがままと言い換える事が出来る訳で、わがままを許すと、それが許された連中は味をしめて、声を大きくすればわがままが通ると思い込む

そして、この現象はより激しくなり、増殖していく。

ネットに限らず、世論の分析・活用をするなら、その声の奥も読んで活用しないと振り回されるだけの結果で終わりかねない

僕は、個人的には、価格破壊どころか全ての価値観をぶちこわす様な、良質なPVを無料でバンバンアップロードしているメジャーレーベルのやり方は、やめて欲しいと願う一人だ。

せめて、フルコーラスは出さないとか出来ないものだろうか。

そう言う工夫をした、完全な宣伝目的としてのものならOKだと思うが、アーティストが命を削って作った作品を簡単にタダで入手出来る様な状態にはして欲しくない。

今現状では、アイドル歌謡で音源売り上げの大半は占められているとも聞く。

それならいっそ、アイドル物と通常の音楽は住み分けると言うのもアリなのではと言う気もする。

アイドル物は、それでも成り立つと言う事なのだろうし、アイドルは何も音楽だけで生きてる訳ではない。

アイドルとは存在そのものに価値のある人達なのだから、通常のミュージシャンがそれに肩を並べると潰れてしまうのではないかと予想出来る。

僕は、音楽専門にやっているアーティストは、このやり方に習うべきではないのではと思う。

そうする事で、相応の対価を支払わないと手に入らない音楽

すなわち、本格的な音楽の本来の価値を、専門家であるアーティストの奏でる音楽は取り戻せるのではないだろうか。

アイドル音楽のファン層と通常のポピュラー音楽のファン層は違うので、アイドルがタダで聴けるから、ロックやポップスはもういらないとは、絶対にならない筈だ。

とにかく、消費者の中で、音楽は買うものではないと言う意識が本気で植わる前に何とかして欲しい。

買うものではないとか言う前に、音楽の価格が高いと言う意識が植わる事自体、危機的状況なのだ。

無料での入手が困難になったら、本当に誰も音源など買わなくなるのだろうか?

僕はそうは思わない。

音楽にはもっと秘められた力がある筈だ。

 

◇ミュージシャンや芸人さんは世の中に必要?


音楽が身の回りから減ると、絶対に、人類は、渇き始めて再び音楽を求める様になる筈だ。

そこのところが、漫画にビニールを最初にかけた時の話が教訓になるのではないだろうかと思う。

しかし、一度音楽と言うコンテンツが廃れてしまったら、良質な音楽を提供出来るアーティストがおそらく極端に減る筈だ。

その頃に、人類が再び音楽を求めても、いい物が滅多にないなんて事になりかねない。

こんな事を訴えても消費者が真剣にそれを考えるなんて事はまずない。

なので、音楽にこの先携わっていく人間が、その辺りも含めて、世論に惑わされない様に未来を構築していく必要があるのではないかと思う。

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

 

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