1話はこちらからです。
続きです。
僕は
『2024年1番最初の挿◯だよ』
と一言いい、
桜子さんのどっぷり潤ったあそこにそっと押し当てて、
身を桜子さんの上半身に移動させて、
彼女を抱きしめ、キスしながら
ゆっくりと入っていきました。
【桜子さんコーデ】
挿◯時、
桜子さんは漏れるように声をあげます。
僕はその声を塞ぐようにキスをしました。
そして、僕はゆっくりと
桜子さんが最も気持ち良くなるように
顔や感じ方を見ながら
動きました。
彼女の中に入ると
いつも温かさに包まれる感じで
だいたいイ◯そうになります。
それを必死に堪えて、
落ち着いたら動き出しています。
若い僕が
ねじ伏せられてしまう女性が桜子さんです。
昨年一年あった
様々な出来事を思い返しながら、
今年はいい年にしようと決意しながら、
彼女を抱きました。
他の誰かで済ませられたら、
こんな道にいることもないんですが、やっぱりそこは桜子さんじゃないとダメだから、僕はこうして今年も彼女を抱いているんだと思います。
最後はお決まりだけど、
『どこに出せばいい?』
そう尋ねて、
彼女からの
−中で−
を聞いて僕は
彼女の1番深部となるところに
出しました。
今年も桜子さんと
変わらず仲良くいられますように‥。
終わり
【奏汰のブログ村】