僕は敏感になった桜子さんの
さらに敏感になった姿が見たくて、
桜子さんの下半身の方へ
移動しました。
そして、
桜子さんの脚を思いっきり開き、
桜子さんが望んでいるだろう部分に顔を近づけました。
桜子さんはガバッと状態を起こして、
僕が今からするだろうことを
恍惚状態になりながら、
見ていました。
けれど、
僕はじらしたくなり、しばらくじっと
アソコを見続けました。
そして、少しずつ少しずつその部位に顔を近づけて行きましたが、
至近距離でピタリと止まりました。
僕の吐息が
アソコに吹きかかるため、僕が息を吐く度に
桜子さんは
はあっ‥
と声を漏らしていました。
僕はクスッと笑って
『まだ何もしてないよw?』
と言いました。
感じている姿と早く舐◯てと言いたげな姿が可愛くて
僕は意地悪な言い方をしました。
僕はさらに顔を近づけて、
スッーと音を立てて
香りを嗅ぎました。
『エッチな香りがするよ』
そう言うと明らかにアソコがひくつくのがわかりました。
−今からしてあげるから待ってて−
続きます。
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