1話はこちらからです。
続きです。
彼女は、乳◯を吸われると完全に理性を失います。
それこそ、乳◯を吸われたら、誰のでも挿れてしまうのではないか?と思われるくらい、
ウィークポイントです。
桜子さんは特に右の乳◯が感じるので、
僕はいつも最初は左から攻めます。
そうすると
より右が敏感になって、さらに感じるからです。
乳◯を攻められた時の桜子さんの喘ぎようは
男を喜ばせると思います。
桜子さんは、僕に指を挿れられ、
Gスポを一定のリズムで刺激され、
同時に乳◯を吸われたことで
小刻みの痙攣から身体が硬直し始めました。
イク直前です。
すると桜子さんは、
目の前で流れていた映画【娼年】に影響されたのか、
『他の‥女性も‥こうやって、気持ち良く‥して‥あげてた‥の?』
と聞いて来たので、
僕はお望み通り、
『そうだよ』
と答えました。
すると明らかにアソコがギュッとなり、
さらに濡れて来ました。
僕はしっかりごっこ遊びをするため
『みんな、僕の指や舌が気持ちいいって言ってたよ。こんなに気持ちいい前戯する男性、初めてって言ってた。だからまた会いたいって言うんだ』
と言いました。
桜子さんは
『イ‥ヤ。他の女性に‥こんなこと‥しない‥で‥』
と言うとまた僕の頭を抱き抱えて、
僕を胸に押し付けました。
だから、僕は
さらに強く乳◯を吸ってあげました。
すると、
もう限界、早く挿◯て欲しいと言いました。
僕はいつもこれを待っています。
桜子さんが
懇願する姿が見たくて、限界寸前まで気持ち良くさせたいと思います。
僕のもいつもに増して、
膨らみが凄く、痛いくらいでした。
−今からこれを桜子さんの中に挿れるんだ‥−
この瞬間が1番堪りません。
続きます。
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