『どうして欲しいの?』
そう聞くと
『舐◯‥て、欲‥しい』
と素直に答えました。
『もうっ!何言ってるの?w』
と笑ってかわす余裕が無くなるほど、
感じている証拠でした。
僕とのセック◯の何が良いか?
桜子さんは、
こうしてして欲しい事を素直に打ち明けられる事だと言っていました。
セック◯レスになったことがある人は
セック◯に臆病になるんだよ
と以前話していました。
自分に自信がなくなるとも言っていました。
僕はなぜこんな素敵な大人女性が
自信を無くすのか謎でしたが、
確かに桜子さんは
セック◯に対して図々しくありませんでした。
僕は、
素直に打ち明けた彼女には、
いつもたっぷりご褒美を与えます。
僕は
既に敏感になって固くなった突起に
鼻先を擦りました。
その瞬間
何ともいやらしい声を出して
よがったのです。
僕の鼻は
自慢とかでは無く
筋が通っていて高いです。
かつての女性達も
顔面騎◯する時は、
突起部分を僕の鼻に当てて、
挿入する部分を僕の舌のある位置に合わせて、
よがりながらマス◯ーベーション
を楽しんでいました。
当然桜子さんも
僕の鼻でよがるのが好きです。
僕は鼻を
突起したところに当てて下からすくうように
グイッとと刺激しました。
桜子さんの喘ぐ声が
室内に響き渡りました。
僕は、顔面騎◯と同じように鼻先を突起したところに下から上、左右と刺激しながら、
舌で桜子さんの湿り出した部分を
同時に舐◯ました。
続きます。
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