間が空いてすみません。
1話はこちらからです。
続きです。
僕の鼻と舌で
桜子さんは声が漏れないようにか自分の口を手で押さえながらよがり始めました。
念願のクン◯があまりにも気持ち良かったのか、
桜子さんは
自分で脚をすくうように持ち、
さらに股を開いてくれました。
−大人の女性が
こんな姿で年下の男に感じさせてもらっている−
それが妙に興奮しました。
ガバッと開いたことで
とても舐めやすくなりました。
舐めて欲しくて
自分で脚を開く桜子さんがあまりにもエロくて
僕は舐めながら桜子さんの顔を
ジッと見ていました。
『やだ、じっ‥と、見ない‥で』
恥ずかしそうにする桜子さんがとても可愛く感じました。
桜子さんは、
チラッとクン◯している僕を見たり、
気持ちよさからのけぞったりしていました。
気づくと何となく桜子さんの腰が動いていて、
自分で気持ち良くなるポジションを探しているようでした。
すると、
僕の頭を両手で撫で始めました。
僕はこれがめちゃ興奮するんです。
女性がクン◯の時、
頭を触りだすと、その後大抵することは同じです。
桜子さんは
僕の顔を両手で持ち、
上から恍惚な表情でハァハァ言いながら、
もっと、もっと
とせがんで来ました。
そして、
もっと舐め◯と言うかのように
僕の頭をグイッと桜子さんのあそこに
押し当てました。
腰と脚が微妙に痙攣していました。
すごい、すごい
と声にならない声で僕のクン◯を褒めてくれました。
指と舌でたっぷり気持ち良くなってもらいました。多分30分ほど舐◯ていました。
今度は
指でクイックイッと押し上げるように
手マ◯すると
あまりの気持ちよさに潮を吹き出しました。
貝がビュッビュッと潮を吹く様子に本当に似ていました。
桜子さんが
『漏らし‥て、ごめ‥ん‥』
とのけぞりながら謝る姿があまりにも愛しくて、僕は彼女の1番弱い
乳◯に移動して、
口で乳◯を吸いながら、指であそこの特に気持ちいいところをいっぱい刺激し始めました。
乳◯は彼女のスイッチです。
続きます。
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