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拉致被害者の家族がタイを訪れ、拉致が指摘されている女性の家族と面会

北朝鮮による拉致被害者の家族が10日、タイ北部のチェンマイを訪れ、北朝鮮により拉致されたと指摘されているタイ人女性、アノーチャ・パンジョイさんの家族らと面会し、問題解決へ向けた協力と連帯を求めた。
アノーチャさんの兄のもとを訪れた家族会の増元照明事務局長は「北朝鮮に拉致された家族を取り戻すため、ともに力を合わせましょう」と呼びかけた。
チェンマイを訪れたのは、拉致家族会事務局長の増元照明さんら2人。
増元さんらは、北朝鮮による拉致被害者とみられる、アノーチャ・パンジョイさんというタイ人女性の兄、スカム・パンジョイさんと面会し、救出へ向けて協力と連携を求めた。
増元さんは「わたしたちの家族を助けるために活動をしているんですけれども、これがわたしたち日本人被害者だけでなく、一緒に救出の輪を広げていけることは、やはり大事なことだというふうに思っております」と話した。
アノーチャ・パンジョイさんの兄、スカム・パンジョイさんは「もちろん、アノーチャは生きていると信じています」と話した。
増元さんらは「アノーチャさんをよく知る曽我 ひとみさんも会いたがっている」とスカムさんを日本に招待し、スカムさんも「ぜひ行きたい」と応じていた。
増元さんらは11日に、タイの外務省の幹部と面会し、事実関係の調査や問題解決へ向けた協力を求めることにしている。
FNN Headline

拉致被害者家族会・増元氏 被害者とされるタイ人女性の兄と面会

 タイ・チェンマイで10日、拉致被害者家族会・増元照明さんらが78年に拉致されたとみられるタイ人女性の兄と面会し、拉致問題について情報交換を行った。

 増元さんらはチェンマイ領事館の職員らと共に、ジェンキンスさんが北朝鮮に拉致されたと指摘するタイ人女性・アノーチャーさんの兄、スカム・パンジョイさんを訪ねた。アノーチャーさんは78年にマカオで北朝鮮に拉致されたとみられ、曽我ひとみさんもアノーチャーさんの写真を見た瞬間、「『懐かしい』と感じた」と話していたという。

 面会で増元さんが、ジェンキンスさんや曽我さんの記憶などからアノーチャーさんは拉致された疑いが非常に強いこと、さらに、アノーチャーさんがよく曽我さんに「帰りたい」と漏らしていたことなどを伝えると、スカムさんは「曽我さんと会って、もっと話を聞きたい」と応じたという。

 スカムさんには、拉致被害者救出活動のシンボル「ブルーリボンバッジ」が贈られた。増元さんら家族会では、来月に行われる拉致被害者の集会にスカムさんを招き、拉致問題解決への理解を国際社会にアピールしたいとしている。
WWW.NNN24.COM

家族会、タイ人の被害者家族と面会 救出で協力

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【チェンマイ(タイ北部)藤田悟】拉致被害者家族連絡会の増元照明事務局長と「救う会」の西岡力副会長が10日、タイ北部チェンマイ近郊を訪問し、曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんが著書の中で拉致被害者と指摘しているタイ人女性に関し「妹のアノチャ(50)に違いない」と名乗り出ているスカム・パンジョイさん(59)と面会した。3人は家族の帰国実現に向けた協力を誓い、スカムさんは「希望がわいた」と語った。

 増元さんらは、アノチャさんの写真を見た曽我さんが「北朝鮮にいた女性に間違いない」と証言したと説明。互いの家族救出を目指した連携を申し出、12月22日に東京で開く集会にスカムさんを招待した。

 スカムさんは「妹だという確信が強まった」と話し、「曽我さんに会って北朝鮮での妹の様子を聞きたい」と招待に応じた。

 約1時間半の面会を終えた増元さんは「家族を早く取り戻すためには他国の人々との連携も重要だ。救出活動の輪を広げられて良かった」と語った。スカムさんは「日本の家族会が協力を表明してくれ、『妹が生きて帰国できるのでは』と希望が膨らんだ」と笑顔を見せた。

毎日新聞 2005年11月10日 18時44分 (最終更新時間 11月10日 19時27分)
拉致:家族会、タイ人の被害者家族と面会 救出で協力-事件:MSN毎日インタラクティブ