拉致被害者の家族がタイを訪れ、拉致が指摘されている女性の家族と面会 | trycomp2のブログ
北朝鮮による拉致被害者の家族が10日、タイ北部のチェンマイを訪れ、北朝鮮により拉致されたと指摘されているタイ人女性、アノーチャ・パンジョイさんの家族らと面会し、問題解決へ向けた協力と連帯を求めた。
アノーチャさんの兄のもとを訪れた家族会の増元照明事務局長は「北朝鮮に拉致された家族を取り戻すため、ともに力を合わせましょう」と呼びかけた。
チェンマイを訪れたのは、拉致家族会事務局長の増元照明さんら2人。
増元さんらは、北朝鮮による拉致被害者とみられる、アノーチャ・パンジョイさんというタイ人女性の兄、スカム・パンジョイさんと面会し、救出へ向けて協力と連携を求めた。
増元さんは「わたしたちの家族を助けるために活動をしているんですけれども、これがわたしたち日本人被害者だけでなく、一緒に救出の輪を広げていけることは、やはり大事なことだというふうに思っております」と話した。
アノーチャ・パンジョイさんの兄、スカム・パンジョイさんは「もちろん、アノーチャは生きていると信じています」と話した。
増元さんらは「アノーチャさんをよく知る曽我 ひとみさんも会いたがっている」とスカムさんを日本に招待し、スカムさんも「ぜひ行きたい」と応じていた。
増元さんらは11日に、タイの外務省の幹部と面会し、事実関係の調査や問題解決へ向けた協力を求めることにしている。
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