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第5回6カ国協議2日目北朝鮮の米非難で議論難航か 米・ヒル代表「北はやっぱり北」

北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議は、再開2日目の10日、北朝鮮がアメリカ非難を繰り返し、話し合いが難航しているもよう。
アメリカのヒル国務次官補は「北朝鮮はやっぱり北朝鮮だ。彼らには彼らの方向性がある。それも人生さ」と述べた。
6カ国協議は、10日も全体会議が開かれ、冒頭で外務省の佐々江局長は「北朝鮮が核廃棄を段階的に行うとした提案は、建設的ではない」と非難した。
続いて、北朝鮮以外の各国が共同声明の実行に向けた具体的な提案を行った。
しかし、韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮は、ブッシュ大統領が金正日総書記を「暴君」と呼んだのは、アメリカの最高実務者の陰口だと非難し、さらに「アメリカは、北朝鮮企業の資産凍結や偽ドル疑惑を提起し、共同声明の精神を棄損している」と共同声明にない話を持ち出すなど、アメリカ非難を続けているという。
今回の協議は、11日にも中国の議長声明で一旦幕を閉じ、近い時期に再開する予定となっている。
FNN Headline

拉致疑惑タイ人女性の兄と増元さん「救出」呼びかけ

 拉致被害者家族会の増元照明さんが、北朝鮮に拉致された疑いが浮上しているタイ人女性の兄と面会し、「連携して家族を救出しよう」と呼びかけました。

 増元さんが面会したのは、北朝鮮によって拉致された疑いが持たれているアノーチェさんの兄・スカム・パンジョイさんです。国こそ違いますが、兄弟を取り戻したいという2人の思いは同じです。ジェンキンスさんの告白によって浮上したアノーチェさん。ジェンキンスさんの妻・曽我ひとみさんは、アノーチェさんの家族構成や人柄などの情報を、タイを訪問する増元さんに託したということです。スカムさんは、今後、一緒に連携して活動していくことに賛成の意向を示しています。
 スカム・パンジョイさん:「タイまでわざわざ足を運んでくれて、表現できないくらいうれしい」
 増元照明さん:「一緒に(家族)救出の輪を広げていくのは大事なことだと思っている」
 北朝鮮に太いパイプを持つタイ政府に、スカムさんと増元さんの思いは届くのか。増元さんは11日、タイの外務省関係者とも面会する予定です。
ANN NEWS

拉致被害者家族ら タイで面会

タイを訪れているのは、家族会事務局長の増元照明さんと、支援団体の「救う会」の副会長、西岡力さんです。2人は、アノーチェ・パンジョイさんというタイ人の女性が北朝鮮に拉致されていたと、曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんが指摘したのを受けて、アノーチェさんの兄、スカムさん(59)と面会するため、10日、タイ北部のチェンマイを訪れました。増元さんは出迎えたスカムさんに、「いっしょに頑張りましょうと呼びかけに来ました」と話していました。1時間半にわたる話し合いのあと、増元さんは、「アノーチェさんが北朝鮮で曽我さんに話していた家族構成が一致することもわかった。家族を必ず取り戻さなければいけない」と話していました。また、スカムさんは、「家族会の方たちに会えて言葉にならないぐらいうれしい。27年間、妹の帰りを待ってきたし、必ず生きていると信じています」と話していました。増元さんたちは、アノーチェさんをよく知る曽我さんにも直接会ってほしいとして、スカムさんを来月、日本に招待したいと伝えたのに対し、スカムさんも「わかりました」と応えていました。増元さんたちは11日、タイ外務省の幹部と面会し、問題解決に向けた協力を求めることにしています。
NHKニュース