拉致被害者家族ら タイで面会 | trycomp2のブログ
タイを訪れているのは、家族会事務局長の増元照明さんと、支援団体の「救う会」の副会長、西岡力さんです。2人は、アノーチェ・パンジョイさんというタイ人の女性が北朝鮮に拉致されていたと、曽我ひとみさんの夫ジェンキンスさんが指摘したのを受けて、アノーチェさんの兄、スカムさん(59)と面会するため、10日、タイ北部のチェンマイを訪れました。増元さんは出迎えたスカムさんに、「いっしょに頑張りましょうと呼びかけに来ました」と話していました。1時間半にわたる話し合いのあと、増元さんは、「アノーチェさんが北朝鮮で曽我さんに話していた家 族構成が一致することもわかった。家族を必ず取り戻さなければいけない」と話していました。また、スカムさんは、「家族会の方たちに会えて言葉にならないぐらいうれしい。27年間、妹の帰りを待ってきたし、必ず生きていると信じています」と話していました。増元さんたちは、アノーチェさんをよく知る曽我さんにも直接会ってほしいとして、スカムさんを来月、日本に招待したいと伝えたのに対し、スカムさんも「わかりました」と応えていました。増元さんたちは11日、タイ外務省の幹部と面会し、問題解決に向けた協力を求めることにしています。
NHKニュース
