第5回6カ国協議2日目北朝鮮の米非難で議論難航か 米・ヒル代表「北はやっぱり北」 | trycomp2のブログ

第5回6カ国協議2日目北朝鮮の米非難で議論難航か 米・ヒル代表「北はやっぱり北」

北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議は、再開2日目の10日、北朝鮮がアメリカ非難を繰り返し、話し合いが難航しているもよう。
アメリカのヒル国務次官補は「北朝鮮はやっぱり北朝鮮だ。彼らには彼らの方向性がある。それも人生さ」と述べた。
6カ国協議は、10日も全体会議が開かれ、冒頭で外務省の佐々江局長は「北朝鮮が核廃棄を段階的に行うとした提案は、建設的ではない」と非難した。
続いて、北朝鮮以外の各国が共同声明の実行に向けた具体的な提案を行った。
しかし、韓国の聯合ニュースによると、北朝鮮は、ブッシュ大統領が金正日総書記を「暴君」と呼んだのは、アメリカの最高実務者の陰口だと非難し、さらに「アメリカは、北朝鮮企業の資産凍結や偽ドル疑惑を提起し、共同声明の精神を棄損している」と共同声明にない話を持ち出すなど、アメリカ非難を続けているという。
今回の協議は、11日にも中国の議長声明で一旦幕を閉じ、近い時期に再開する予定となっている。
FNN Headline