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<家族会>タイ外務省に拉致問題で協力要請

【バンコク藤田悟】タイを訪問している拉致被害者家族連絡会の増元照明事務局長と「救う会」の西岡力副会長は11日、バンコクでタイ外務省のシハサク報道官と面会し、拉致問題解決への協力を要請した。
 報道官は、曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが著書で拉致被害者と指摘したタイ人女性について、北朝鮮に調査を求める一方、東京のタイ大使館を通じて曽我さん夫妻から聞き取りをして事実確認を進める方針を示した。
 増元さんは今回の訪タイについて「(拉致されたとされる)女性の身元がほぼ確認でき、メディアなどを通じてタイ国民にも拉致問題が理解されたことは意義があった」と述べた。増元さんらは12日に帰国し、拉致議連などに訪タイの結果を報告する。
(毎日新聞) - 11月11日22時1分更新
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6カ国協議「核放棄」で米朝の隔たり大きく閉幕へ

北朝鮮の核問題を話し合う6カ国協議は、核放棄の手順をめぐって米朝間の隔たりは大きく、具体策をまとめられないまま終えることになりました。

 外務省・佐々江アジア大洋州局長:「前回(9月)の共同声明を具体的にどのように進めるか、基本的な考え方、概念が重要だ」
 議長国の中国はこの後、会合の成果を議長声明という形で発表しますが、核放棄の手順などを話し合う作業部会の設置さえ、盛り込めない見通しです。北朝鮮が核放棄を確約した前回の共同声明を具体化させることが、今回の協議の大きな目的でした。このため、日本側は、「核放棄」や北朝鮮が見返りとして求める「経済・エネルギー支援」の2つの作業部会の設置を提案しました。これは、アメリカをはじめ、議長国の中国も前向きな姿勢でしたが、北朝鮮側は「それ以前に、まず軽水炉型原発の提供など、見返りを確約するべきだ」と繰り返しました。このため、議長声明では、「信頼の醸成を通じて、共同声明を履行する」など、前回の合意事項を確認するだけで終わることになります。
ANN NEWS

【社説】離散家族行事での北朝鮮の横暴、なぜ抗議しないのか

金剛山(クムガンサン)離散家族再会行事の南側記者に対する北朝鮮側の横暴が相次いでいる。 SBS(ソウル放送)記者が作成した記事の「拉北者」という表現をにケチをつけ、送出を許さなかった。 この記者には「ホテルの外に出るな」と脅し、YTN女性記者の取材手帳を取り上げたりもした。 どんな弁解も通じない暴力的脅迫だ。

北朝鮮が問題視した部分は、北の最高統治者や政治体制に関する内容ではなく、厳然たる事実である拉致被害者問題だった。 にもかかわらず南側記者が「拉北者」と表現したことにケチをつけるのは、脅迫で南側メディアを操ろうという態度としか見ることができない。北朝鮮は以前から自分たちに都合の悪い記者の訪朝を認めないなど、同じような手法を使ってきた。

北朝鮮がこうした行動をとるのは、それなりの「自信」があるためとみられる。 自分たちがどんな行動をとろうと、南側政府は「強力な対応」ができないという判断だ。 今回もこうした判断は効果を生んでいる。 統一部の当局者は「もう少し真相を調べる必要がある。 体制と文化の差があるのは事実」とのん気なことを言っているためだ。北朝鮮の妨害でニュースに支障を生じ、取材記者らが侮辱を受けたのははっきりしているが、何をまだ調べるというのか理解できない。南北間に文化の差があれば、北朝鮮がこうした無礼なことをしても構わないということなのか。 一言で、北朝鮮の気に障ることはしないという無責任な処置だ。

再会行事のために当然、双方は行事規則を作ったはずだ。その規則で北朝鮮のこうした行動を許したのか、それとも北朝鮮が突然勝手な行動に出たのか、政府が明らかにしなければならない。

政府は何も言えず、北朝鮮側を理解しようとしている姿を見るともどかしい。 今年だけで1兆ウォン(約1000億円)以上を支援しながら、韓国メディアがこうした目にあうのは話にならない。統一部は北側責任者に対する問責の要求とともに、再発防止策を引き出さなければならない。(韓国・中央日報)
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