Lure Evolution -50ページ目

釣るのが先か吹雪が先か


Lure Evolution-2

週末北海道は低気圧の通過で天候がよくない、風が強く吹雪になる・・・

予報を地域に落とすとアメマス川のある地域は午前中ならば釣りができる天候のようだ。

「いくか」車に川アメマス仕様のタックルを詰め込んだ。


2月15日AM10時いつものアメマス川、天候は曇天で気温はプラス2度、風はまだゆるくしか吹いていない、しかし山の向こうにはかなり妖しげな黒い雪雲、この感じだと午前中まで持たないだろう。


ズボズボの雪原を歩き川に出てると前回来たときより川を覆う氷が減退していた。

いつもの大岩にたどり着きキャスト開始!

時間がに余裕がないのでロージー、Dコンシリーズの実績ルアーのみを使い約70メートルはどの瀬を攻略を開始するも無反応・・・・


前日から気温が高いので雪解け水がはいりこんでいるのか水は猛烈に冷たい、濁りも入っている。

可能性はベタベタのボトムか?

ルアーボックスの中には1つそれに最適なルアーが入ってはいるが・・・いかんせん過去実績はゼロ、しかもバイト、チェイスも何も無しときている。

それでも越冬雨鱒用の一軍ルアーに入れているのは釣れてもいいという思いが捨て切れなかったからだ。


DENS 85 USR20g

ミノーでありながら20gのヘビーウエイト、(ちなみに20~30gのメタルジグ、ジグミノーは随分試したが一切反応がない)サイズ、カラーはもろにこの川の実績パターンにマッチしている。


ダウンクロスにキャスト!

ルアーは潜行開始、程なくボトムにぶつかる感触がスティンガーSSS82SIに伝わってきたが根がかり上等でボトムを泳がすデンスから生命感をともなう感触がくる。

すかさず合わすがフックに乗らずバラシ、なにをやっているのか・・・


だがルアーに反応がついにあった。それまで散々ロージー、デンスで流して無反応でチェンジした一投目のバイト、DENS 85 USR20gの泳層に反応した可能性が非常に高い。


ここからデンスUSRに絞りキャストして瀬尻までいくが無反応、それほど甘くはない2月のアメマスの釣り。

時間は11時過ぎ、山の向こうにあった雪雲が随分迫ってきて風も吹いてきた。


ラストチャンスをねらい反応があった場所まで戻る、やっぱりここが一番可能性がある。

DENS 85 USR20gをキャスト、何投目か?しつこく流していると、ついにルアーへチェイス、すかさずトゥイッチで誘いのダンスを入れてやり口を使うきっかけを作ると、ヒット!

それほどの手応えもないので小さい感じ、とはいえ貴重の一尾なので慎重に寄せてネットに収めた。

35前後くらいか、久々に釣りあがったのは小型のアメマスだった。


Lure Evolution-1


やっと苦労して1匹とご対面、しかしここら辺から風がかなり強く吹き付けるようになってきた。さらにボトムを捕らえるこのやり方、案の定根がかりして最大の武器だったDENS 85 USR20gロストしてしまう。

やむなくいつのもロージー、Dコンパターンにもどしてやるが反応無し、そんなこんなしていると下流側から白いカーテンのような吹雪がどんどん迫ってきた。


11時40分ホワイトアウト寸前(視界は5メートル程)状態で車に帰還して終了しました。


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大河川40UP虹鱒分析

2008年虹鱒を狙い入った川は4河川、このうち40UPの総数は15匹、最も数を出しているのは大河川の8本だった。

この川のポテンシャルは凄まじく自分に精神的なタフさと、それに追従するテクがあれば数、サイズ共に大きく伸ばしていたはず、70UPバラシもこの川でとにかく悔しい思いがあります。

初めてこの川にきたのは2007年の秋からで今回はそこから今までを考えて見ます。


それで以前からこの川、他の川とは違う特徴があるとおもっていたのですが今回振り返るとその特徴がわかりなかなか面白い結果がでていました。

まず最も重要となる釣果が上がった時間を過去に遡りパソコンに残されたデーターを書き出すと40UPは11匹。


4時~5時   0匹                   


5時~6時   1匹 46cm              


6時~7時   0匹                   


7時~8時   3匹 46cm 47cm 52cm   


8時~9時   2匹 46cm 47cm        


9時~10時  3匹 42cm 47cm 56cm   


10時~11時 0匹                   


11時~12時 1匹 48cm             


12時~13時 0匹                  


13時~14時 1匹 63cm             

14時以降は帰宅しなくてはいけないのでやっていません。


7時~10時この3時間に釣果が集中していてここから7時30分~8時30分に時間を区切りを変えると5匹とさらに集中していた。

9時~10時の3匹だが9時1分、9時52分、9時54分と9時台よりはその前後の時間帯に近い。

ヒットが集中しているのは7時30分~9時、その次が10時~11時30分ということになる。


時間の偏りは2007年から感じていて、08年の春くらいから確信していた部分、同じポイントで散々ルアーを流して無反応がいきなり時間になるとヒットしているのがよく判る。


上の40UPヒット時間にたいして40以下のヒット時間もついでに確認してみると、面白いことが浮かび上がった。

ベストタイムの7時~9時に釣れた40以下は僅かに1匹、10時~11時30分も1匹、釣れているのは40UPのヒットタイムを避けるように5時~6時、9時~10時に偏っていた。デカイのを捕るにはタイミングが重要ということだ。


時間の要素としてあと2点ほど気になることがあるのだがそれはデーターといえるほど数字の蓄積がされていないので今回はパス。


ヒットルアー

Lure Evolution-1

デンス60US金黒       48cm 63cm

 

Lure Evolution-4

デンス60USニジマス     47cm


Lure Evolution-2

ロージー80S赤金       46cm 参考(70UPバラシ)

 

Lure Evolution-2  

ロージー80Sブルー      46cm

 

Lure Evolution-4

ロージー80Sブルーヤマメ  52cm

 

Lure Evolution-3

ロージー80S黒金       56cm 46cm 42cm 47cm

 

Lure Evolution-3

キールジグチャートイエロー 47cm


カラーで分けると


黒           6

金           7

オレンジ        8

青           2

緑           1

チャートイエロー  1


黒、金、オレンジ、が好まれてるカラー、特に注目はオレンジ、下腹部分に使用されていてこれが重要と感じている。


サイズは60~80に集中している。60より小さいサイズは大河川ゆえ飛距離をカバーできないので向いていない(デンスUSはヘビーウエイトで飛距離をカバーできる)

80より大きいサイズは釣れる可能性は断然高いと感じているがこの川の鱒がこのむアクションと泳層と合うものが見つかっていないのが現状で釣果が出ていない。


ルアーに食いつくのにこの川の虹鱒達が選択要素の優先順位が高いのがルアーの動き、ヒットルアーを見るとウォブリングアクションが強いものが好まれている。特にロージーのウォブリングは強烈なのでそれに惹かれているのがよく判る。


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50UP越冬アメマスヒットルアー

2008年10月から始まった越冬アメマスの釣り、ここまでの状況を数字として出してみました。


越冬アメマスが釣れるのは僅かに1河川、この河川の極めて狭い範囲で釣りをしていて入釣ポイントは8箇所、その内アメマスを出すことができたのは3箇所と少ない。


時期で考えると

11月 釣行回数3回 4匹(50UP3匹)

12月 釣行回数6回 10匹(50UP2匹)

1月 釣行回数4回 6匹(50UP4匹)

2月 釣行回数2回 0匹


月で区切っていくと2月を除きそれほど差が出ていない、これ釣ってきた自分の印象とは随分違う。

いい感じで釣れたのは12月20日くらいまで、そこから先になるほどチェイス、バイトがどんどん減少して何も無しのボーズ釣行が多く、なかなか厳しいなーというのが実態、口を使うまでの条件がどんどんピンポイントになったというか、アメマスの好みにバッチリ合わないと食ってくれないそんな感じ。


2月がダメなのは釣れる条件がどんどん高くなるのが原因、冷え込みからの低活性、川は雪、氷が増えて入れるポイントがほぼ2箇所しかないのとジェル状の雪、氷が流入してルアーを流すことができない等


釣り上げ総数は20匹、釣行回数は15回、一回の釣行当り1.33匹、50UPは9匹

なかなかに1匹釣るのに四苦八苦しているがわかる。

まぁ~実際辛いことが多いですねー



50UP限定ヒットルアー

Lure Evolution-4

ロージーMD80青ヤマベシンキング 55cm




Lure Evolution-2

ロージーMD80青パールシンキング 60cm 53cm




Lure Evolution-3

ロージーMD80黒金シンキング  51cm 56cm




シュガーディープショートビルピンク 58cm

ロストで画像無し。 



Lure Evolution-3

ロージーMD80黒金フローティング 51cm 51cm



Lure Evolution-1

Dコンブルーピンク85 58cm 




この50UPヒットルアーを色で分けていくと


ブラック   4

ゴールド   5

ブルー    4

オレンジ   5

ピンク    2

パール   2

シルバー  2


好まれている色は黒、金、オレンジ、青の組合せとうことが判る。


サイズは80~90ミリに集中、たとえば活性が低いとかフィッシングプレッシャーが高い場合とかいつも反応がよいサイズより小型にするのが有効だが、サイズを落とすと反応が極端に落ちる、サイズを落とした場合の実績は唯一トラウトチューン70黒金のみ。


たいしてサイズを上げた場合だがこれも反応はない。ただ動きと泳層に問題がある感じなのでその点がマッチするルアーがあれば12センチくらいまでなら食うと思っている。



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暖かい日

前回の釣行から2週間ほど空いてのブログ更新です。

その間2回ほどいつもの川にアメマス狙いで行ってますが、なぁ~にも無しのボーズでした。

この2回の釣行ですが、ともに気温がマイナス10度を越えた冷え込んだ日でした。川には氷やら雪が流れ込んできてさすがに釣りにならない状態だったのです。

これは・・・暖かい日でないと駄目だわ・・・と強く感じた釣行でした。


ということで今日、1月20日。9時に起きると暖かいので川へGO!

いつもの大岩のポイントに着いたのは11時といつもより遅め。正月の頃は連日人が入り踏み後が沢山あったのですが、いまだに道北界隈で川アメマスを追っかける変わり者はいなくなったのか、真っ白の雪原をズボズボ埋まりながら足跡を残していきます。

川に着くと水量はチョイ少なめで濁りが少しありありますが影響が出るレベルではなく、気温、水温も前回より断然暖かくいい感じでした。


早速岩の上からキャスト開始!

ロージー80MD黒金Fをダウンクロスで流していた3投目、

「おおっ!そこで食うかっ!」

以外にも流れのある中でヒット!

流速のあるなかでのファイトはなかなかに面白い!

11月の頃はこんな感じの流れでも出ていましたが久々です。本日のお初は50には届きませんでしたが47とマズマズのアメマスでした。

 

Lure Evolution-1

 

暖かいので今日は活性がいいのか?

ルアーを細かくローテーションかけて次のヒットを狙うも何も無し。本命のいつもアメマスが付いているヨレにさしかる。

今日の感じだと絶対口を使う奴が居るっ!

ヨレでルアーを一気にターンさせるアクションで食わそうとキャスト!

ロージー80MD黒金Fがヨレに差し掛かる。思いっきりルアーをターン。

進行方向を一気に変えてやったまさにその瞬間、ロッドに重量感。

アメマスヒット!

気持ちいい!!

ターンの瞬間と食いついた瞬間がこれほど一致したことはない。過去味わったことがないヒットの感触。これは楽しい。

重量感たっぷりファイト。太っちょ51アメマスでした。

 

Lure Evolution-3
 

Lure Evolution-2

 

 

リリースを済ませ再びヨレポイントに戻る。

なんかまだ居そうな感じ。Dコン85チャートイエロー、ロージー80黒銀S、Dコン85ピンク、Dコン85ブルーピンク、次々ローテーかけて攻めるが反応無し。

そしてロージー80MDブルーパールSに変えてヨレで思いっきりターンさせると見事にヒット!

ファイトはさっきより強いっ!

だがバレることもなくネットイン。

サイズはチョットUPの53アメマス。

こいつも太ったグラマスボディー。明らかに越冬初期の11月より今のアメマスのほうが肥えてます。

 

Lure Evolution-4
 

Lure Evolution-5

 

本命のヨレで50UP2本といい感じ。

そこからさらに20メートル程下るが何も無し。

いつも思うのですが、ヨレから下の流れもアメマスが付くには十分の構成をしていて、居てもいいと思うのですがほとんど釣れたことが無いんです。やっぱり今日も何も居ませんでした。


もう一度瀬頭の岩に戻り2回目の流れへ。

細かく攻めていきたいが時間は1時半過ぎ。そろそろ帰らないとならない時間。

やむなくロージー80MD黒金Fで大まかに打っていくと、岩から10メートルほど下で40クラスのチェイスがあるが食いついてはくれず終了。川を上がりました。


今日は久々に面白い釣りでしたが、時間に余裕があればまだ出すことができたかも・・・

その点では未練が残りますねー


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1月4日アメマス釣行

1月4日

 

AM9時。

前日に引き続き川に来ているのだが、朝一のポイントは昨日先行者があり入ることが出来なかった大岩の瀬。まずはここをやり、その後温排水の瀬をやる。これが今日の予定です。


そこそこにラッセルをして瀬へ。

水位は徐々に減り、減水傾向。水質はこの川にしてはクリアー。魚の気配は余り感じない。

ここも年末年始で釣り人が入っているので今回も簡単には釣れないであろう。


まずは岩の下5メートルほどの所に出来ているカケアガリをゆっくりダウンクロスで流し込んでいく。このポイントはピックアップ寸前にヒットが多いので油断は禁物。だがこの日は何も無し。


期待はいつもついている撚れが絡む所。ここは高確率で着いている。おそらくいつも数匹はここに居ると思う。

口を使うかどうかはそこに着いているアメマスの好みのスイッチを探せるのかどうか。好みが合えばヒットとなるのだろう。

居るとわかってるポイントなので、とにかく細かくしつこくパターンを変えてキャストしていくが、反応は一切無い。先日ヒットを導きだしてくれたDコン85チャートリュースも不発。

Dコン85ブルーピンクにしてキャスト。

撚れでターンさせてアピール。細かくトゥイッチを入れながら足下までリトリーブしてくると、ルアーの後にアメマスが着いてきていた!

幸いまだリトリーブにスペースがある距離だったのでトゥイッチを入れて最後の誘いを入れると、見事に口を使いDコンをくわえ込んでくれた。

白い腹がウネウネくねり、暴れるアメマス。なかなかのサイズでドラグが出て行く。

足下でのヒットなのでフッキングはちょっと怪しい。向こうに自由をそれほど与えずネットイン優先のやりとりを選択し、うまくスムーズにネットイン出来た。

ネットのなかで暴れるアメマス。ナイスプロポーション、サイズは58でした。

「う~んやっぱりアメマスは良い」

 

 

Lure Evolution-1
 

訂正、動画でヒットルアーはロージー85とほざいていますがこれ私の間違いです。


さて、満足サイズが出てここからという感じですが、この後は何も無し。

1つの瀬で1匹、ここから先が出ないですなー


AM11時、温排水の瀬を目指します。

この瀬、少し上から温排水が流入してるので他の場所より明らかに水温が高いのです。つまりこの厳寒期魚が入るにはもってこいと言えます。

この点は他のアングラーも判断出来るのですが、実際この瀬に行く人は少ないのです。理由は瀬に行くにはかなりの距離をラッセルするか(雪の量にも寄りますがスノーシューか、かんじき、それらの物が無いと到達は出来ない。2年前一度チャレンジして埋まって埋まってえらいことになった。)、上流から川づたいに行かなくてはならないため。

流れがきつく到達できないと思っていましたが今日は川づたいにチャレンジ。もし行ければかなり楽に高水温パラダイスに出ることができます。


「やばいっ!少し浮く」

川つたい行く場合、このでかい流れを横断しなくてはなりません。そして実際行ってみると厳しいこと厳しいこと・・・。久々に川渡りで冷や汗をかきました。

それで思った以上に苦労して到達した温排水の瀬では見事に無反応。

「来るんじゃーなかった・・・。」

戻りの川渡りは流れの形から来るときよりさらにデンジャラスと、まさに行き損。

ただ、温排水の瀬の手前の川の流れが分かり、虹鱒が着くには良い深さと流速の所があると判明。
あんがい虹鱒には良いかもしれません。


何とか温排水から生還してトンネル前ポイントへ。

前回は久々に釣れたがこの日は無反応。そろそろ帰還しようと考えていると720studio さんが参上。アングラーらしく川で新年の挨拶を交わし本日終了しました。



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2008年最終釣行2009年初釣行

Lure Evolution-1

12月31日

AM10時過ぎ、2008年の最終釣行を行うべくいつものアメマス川へ。

使える時間は3時間ほどの短時間釣行なので車から川まで出るのに時間が掛からず、このところアメマスが良く付いている瀬に行くことにした。

3時間びっしり川につかりルアーをキャストしまくるも、バイト、チェイスも何も無しの完全ボーズ。これで2008年が終了しました。



1月3日

年が明けて行くのは31日ボーズを食らったポイント。入りやすい場所なので踏みあとがビッシリでおそらく連日叩かれているのでしょう。

そしてこの日も31日を再現するがごとく何をやっても無反応。沈みの障害物のある、最も期待がもてるところでいろいろ手を尽くすが何も無し。


最後の期待をかけてDコン85チャートチャートリュース。自分の中ではどうしてもチャートリュースに反応してしまう固体がいると過去の経験(主に海雨)から理解している。

これ的中!

この手のカラーチェンジは一発目が一番可能性が高いのだが、見事沈み障害物の横でトゥイッチを入れた次の瞬間ロッドに生命感が来る。

2009年のお初は40チョットのアメマス君。流石に初釣りボンズは嫌だったのでまずは嬉しい1匹となりました。


Lure Evolution-2


この後は恒例の無反応ゾーンでこのポイント終了。


次は新規開拓で下流にある、とある沢の合流点に入りました。

かねてからアヤシイと目を付けていたのですが、実際降りてみるとアメマスにはチョット厳しい構成の流れで虹鱒にはいい感じの場所と判明。一応流してみるも何も無し。ここからさらに下り次の瀬に出る。


この瀬もとある支流の合流点でアメマス釣りでは入ったことがなかった。アメマスが入るにはチョット水深が足りないのと、流速があるのでそれを考え今まで入らなかったが、実際はどうか?

プラス要因としてはこの時期ここに入るのは難しいので人が入っていないことだが・・・

広大な瀬を細かく打っていき生命反応を探すが、40前後のアメマスが一回だけチェイスしてきて終了。

実際検証し感じたのはやっぱりアメマスが溜まるにはチョット不向き。このポイントまで来る労力を考えると今後は来る必要は無いと思った(実際車まで戻るのは辛かった~)。


時間も1時、そろそろ帰還と思ったが最後に少し上流にあるトンネル前のポイントに行くことに。ここは今年新規で開拓した場所で、初めて来た時50を出して以来10回ほど入っているが、そこから何も釣れない(反応すらない)ポイント。ただ車から降りてすぐなのでやりやすのがメリット。

今日もダメだろうな~と期待も無しにキャストした1投目、ロージー80黒金を僅かなヨレでトゥイッチさせる。

ルアーが瞬間止まった!

根がかった?

その場所はよく引っかかるので今回もそうかと思った矢先、ブンブンと首を振る感触。

ロッドが絞られ白い腹がうねるのが見えた!

なかなか強いファイト、ボトムから引き剥がしアメマス浮上、50前後あり。

「あっここはっ!」

そうなんです。このポイント、足場が高く川に下りることができないのです。

前回ここで釣った51とまったく同じシュチュエーション。あの時とサイズは変わらないが重さは今回のほうがある。

でも選べる選択肢は1つ、抜き上げるのみっ!

タイミングをとり、ぬき上げ見事成功!51アメマスでした。


Lure Evolution-4


Lure Evolution-3


11月28日に上げたアメマスと同じサイズ、同じルアー、同じヒットポイント、時間もほぼ同じ(7分違い)。

もしかして同一固体なのか?

だとすると楽しい思いを2回もさせてもらって感謝です。


PM2時2009年お初釣行はまずまずいい結果で終了しました。


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2008年の総括

さて2009年と年がかわりました今回は昨年2008年を振り返ってみます。


2008年の始まりは初めて積丹方面の海雨を狙いに行きましたが、いかんせん経験、情報に乏しく行き当たりバッタリの感が強い釣行、ボーズの結果は必然といえるでしょう。


3月

最北の小河川アメマス川に挑む。この川数回の釣行歴があるのだがいい結果に恵まれたことが無かったのだ、が今年地元のジャングルラビットさんに釣り方のレクチャを受けてどうしていままでダメだったのか判ることができた。でもそれを体現できるだけのテクがイマイチな自分が残念だった。ヘタですな~ただこの川の場合、タイミングが命ということもよく判ったので運の要素が大きい感は否めません。遠いのいも問題だな~


道北海雨のひとつの壁、それは4月にならないと釣れないなのだが4月頭で釣れるものが3月末では釣れない訳はないが、過去数年は全てボンズ、そして今年もダメだったのですがブルーさんが見事にその壁を突き破ってくれました。この時のブルーさんの釣行はブログで拝見したのですが、上手い釣りをするとはこういうものと強く感銘を受けました。


4月

いよいよ海雨、海桜ですがかなり厳しい釣行ばかり、なかなか海況の良い日と休日があわないなど恵まれない部分もあり釣果は散々、あとなまじ60UPと桜の自己記録を早々に出したことに加えなんといってもあの事件、ジャングルラビットガイドによる最北の海雨大爆発!こんな釣りをしてみたいという願いが叶ったのです。それも自分が思っていた以上の叶い方をしてしまいました。この釣行のあと海アメの釣りに自分の中で満足感が生まれていました。この影響は大きくその後の海雨海桜釣行の集中力を欠いていたことは事実です。


5月、6月、7月

海雨海桜、朱鞠内湖、渓流虹鱒とフィールドは一気に広がります。海は海況があわず釣行回数が激減、また人だらけの海桜(しかもマナーが悪いやからが目に付く)の釣りがあまり面白く感じなくなってしまった。

その分を補っていたのが朱鞠内湖と渓流、朱鞠内湖は自分のなかで特別な場所、今年もそこで釣りができて幸いであのようなフィールドはどこにも無いもの、来年も無事立てれば良いと思うのです。

渓流ではいつもお世話になっている720studio さんが5ポンドラインで60UPの虹鱒をあげているのですが、どうやっても今の自分ではできないハイレベルな釣りで深く印象に残っています。

この時期になると渓流虹鱒に釣行がシフトさすがに2年目、去年は何がなんだか判っていないで釣っていた感がありましたが進歩を実感できだしたのがこの頃でした。


8月9月

道東海雨と渓流虹鱒の釣行、道東海雨、ある意味知らない方がいい世界だったかもしれません。あそこの海雨の数、サイズ、パワーを知ると道北で海雨を追うのが辛くなってしまうからです。あまりにも違いすぎるポテンシャル、完全に魅せられてしまっています。もっと道東海雨を知りたいこれが純粋なる感想。渓流は近郊河川の探索が面白く、次はどんな流れがあり、そこにはどんな鱒がいるのか?釣れるサイズとは別にわくわく感があり楽しかったのを記憶しています。ただ釣行を重ね川の全体像がわかることでそこに暮らす魚が厳しい状況であることが判ってきた川も、必要としない河川改修にやられています。

あと8月末のデカイ虹鱒痛恨バラシ、これは今でも記憶は鮮明で忘れようがないのです。虹鱒での目標サイズ70UPこれにあと50センチほどまで寄せてのラインブレイク、悔しすぎだ。ただこの虹鱒を経験したあと気持ちの部分で変わったことがあり、あせることが無く鱒とのやり取りができる部分が増えていることです。


10月

秋の朱鞠内湖と渓流虹鱒がメインの釣行、朱鞠内はなんと言っても北部渡船、これが面白かった。広大な湖朱鞠内、人の手が届かないエリアはおおくその未開拓部分に挑戦できるのが渡船ということです。1回だけでしたが行ったときは日本の湖で釣りをしている感じがしないスケールでした。

渓流虹鱒は近郊河川で40UPがこの時期以外に生息していることがわかった時で、景色渓相良共に良好ですっかりお気に入りとなったのです。


11月、12月

11月は朱鞠内湖と河川の越冬アメマス、朱鞠内は苦戦の印象が強くデカイイトウを求めましたがダメで来期に持ち越しです。

12月になると狙いは越冬アメマスこれひとつ、昨年もやっていますがとにかく結果が出ないので今年はめいっぱいやると決めてこの釣りに望んでいました。

11月、12月同じ川、同じポイントに入っているのですがアメマスの動に違いが出ています。日々が進むほど釣りにくくなっていること、活性が低いようで11月より深く緩い場所、スローリトリーブー、ヒットカラーが黒金、ピンクに絞られる傾向が出ています。この越冬アメマスの釣りはとにかく寒いしポイントまでのラッセルは辛すぎ、でも釣れたらうれしいんですなー


トータルで考えると08年はなかなかいい釣りができた年になりました。



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後は50UPだが

12月19日AM9時アメマスの川に今日も来ている。

橋の上から川を見た感じ水量はチョット大目で天気は曇りだがおそらく吹雪模様となるはず、気温はマイナス3度さて雪原を越えて川を目指しますか。

朝一のポイントは大岩の瀬、前回50UPがでた瀬だ。今日の水量だとおそらく同じような流れの中からアメマスが釣れそうな感じがする。

川の中に突き出た岩、この岩から下流に見て右が本筋の流れ、左の流れは岩から5~8メートルくらいした下から右の流れに合流してひとつの瀬として下流に流れる。

狙いはこの流れの合流部分で右の本筋側にいいカケアガリがありここ数回はアメマスが付いている。そしてこの日もやっぱり付いていた。シュチュエーションは前回と同じ、カケアガリをロージー80黒金でリトリーブ、後ろからアメマスが付いてきて手前でトゥイッチ一発!ヒット!ここまでは一緒、でも残念サイズは40前後くらいでした。

まぁまぁ朝一すぐに釣れたので気分は悪くありません。

 

Lure Evolution-1

 

ここからまたまたチェイスはあれどルアーには食いつかずと前回と同じ展開へ、チェイスのある場所も前回とほぼ一緒、「うーむ同じ魚に遊ばれてるのか?」食いつかせるまでにピースで何かがかけているのか?答えを探すべくルアーローテ、アクション、スピード、手を尽くす。その過程で判ったのは反応するカラーは黒金、ルアーはロージーかDコン、キャストはダウンクロス、スピードはややスロー、ヨレでトゥイッチこれを組み合わせるとチェイスしてくること、食うパターンはやっぱり判らない。

そんなこんなしていると対岸に720studio さん登場、対岸上流部の新規開拓に果敢に挑んでいる模様。

さてどうもこの瀬には自分のテクでは口を釣ってくれるアメマスはこれ以上いないので場所を移動、といってもいつものひとつ上の瀬に行くんですねどねー


ポイント移動後すぐにチェイスがあるが食わないパターンをお見舞いされる。

場所移動の意味無し、このポイントはしばらく下にいつもアメマスが付いているところがある。もはや期待はそこしかない。

いつも付いているポイントまで後7~8メーターのところでいきなり「ゴンッ」ときたがフックに乗らず、すぐにキャストすると同じところでまた「ゴンッ」今度は逃がさんっ!ガッツリあわして久々のヒット!それほどでもない手応え、40中間ほどのアメマスでした。

 

Lure Evolution-3

 

そしてここからチョットしたラッシュ状態へ、さっきまで食わなかったアメマスは何が違うのか食ってくるのだ。

ダウンクロス、トゥイッチをいれてリトリーブ、手前にある流れの筋に差し掛かったところでヒット、このパターンが3回ほど連続する。問題はサイズ、判で押したように40前後のチビアメ君達。

 

Lure Evolution-2

 

後は50UPがでれば今日の釣りは自分的には成立する。おそらくだがいつも付いている本命ポイントにそれがいる可能性が高いのだが・・・

ここからいきなり無反応な~んもないこの違いはなんだ?割り切れない思いから何回も入りなおしてやるが見事に何も無し。ちなみに天気は吹雪模様で極寒世界、流石に自分の行為に疑問が沸くが根性でキャストを続けたが何もなし。

PM2時半過ぎギブアップで川を後にしました。


オマケ

12月24日少し時間が取れたのでアメマス川にいく、クリスマスイブまで行かなくてもと思うが行きたいので仕方がない。AM9半~12時の2時間チョット川に漬かるがチェイスはあるがなかなか食わないこの頃のパターンをお見舞いされボンズで終了しまいた。


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後が続かない

12月17日AM9時いつものアメマス川のいつものポイントへ

この日は前日までの天候が比較的安定していたので水量はいい感じ、天気は良く気温もプラス2度あり久々に良いコンデションとなった。ただ天気がいいことイコール釣れるコンデションとは言いがたいのがこの河川の越冬アメマスの釣りで、振り返るとデカイのが出るのは曇りから降雪のほうがいい結果が過去の釣行から出ている。

そういう意味では今日の状況は釣りやすいとうい点でよく、釣れるという点ではたいしてよくは無いとうのが正確なところといえる。


雪原を歩き川に向かう、踏み後が付いているがこれは自分が12日につけたもの、越冬アメを狙ってこの時期でも川をうろつく猛者は自分以外にもいるが、このポイントは川に出るまで距離があるので敬遠されがちのようだ。

恒例の大岩からエントリーしていく。この時の水量だと岩から5メートルほど下にできるカケアガリが妖しい気配ありと判断、このカケアガリも良くアメマスが付いているが過去は全て30~40前半くらいの小型が多いがさてどうか?

毎度のロージー黒金をカケアガリに添う形でリトリーブするパターンで流した3投目、ルアーの後ろに何かが付いてきた!こちらとの距離はあと3メートルくらい、そいつに食わせの決断をさせるべく小さくトイッチを入れてやると、ロットがしなった!

どのくらいの魚が追っていたのかは判らなかったがロットから伝わるのはなかなかの重量感と暴れっぷり、食った瞬間の感じからなんとなくカカリが浅い感じがしたので早くネットに入れることにする。少々強引に手前に寄せてネットイン!その瞬間フックオフでギリギリまにあった。

「オーいいサイズ」

 

Lure Evolution-1

 

 

56アメマス、なかなかイカツイフェイスのいい男です。

このアメマス君を釣り上げてから1つの予想と1つの予感が生まれるんです。

ポイントの上流部ですぐに釣れたので今日はいいかも?まだポイントも時間もたっぷりあるこれは爆するかも?これが予想、そしてはじめになまじ1匹しかも満足サイズが上がると、意外と後が続かず終了する。これが予感・・・

とのかくこの1匹に満足してこれからの釣りが雑にやると予感は見事的中となるのでいつも通り細かくしつこく攻めることを心がける。

その心がけがが良かったのかすぐにアメマスのチェイスがありいい感じ。

だけど・・・ここからがチェイスはあるが食わないモードに突入しかもチェイスのアメは皆小型で大きいのでも40位。

さてどうしたものか・・・・場所移動を考えていると、対岸に見慣れた車が止まり720studio さん登場、ここで川を上がり最近の情報を交換、メートルの話は刺激的でしたなー


この話の中で何気に次に行くポイントはかなり人が入っているなんて会話をしたのですが、これが見事的中!

つぎのポイントに雪原を歩き行くとまさに今終わったばかりの人と入れ違いになることに・・・

この時ときあたりから、後は続かない予感は的中へと加速する。

奥の深い川なので先行者いても取りこぼしはあると言い聞かせ河にでた。そして取りこぼしはやっぱりある。でもプレッシャーが掛かったのか、それとも腕か、もしくはそういうタイミングだったというのかここでもチェイスはあるが「どうして食わないっ!」なのだ。

的中したのは予感のほう万策尽きた12時終了です。

さて車に戻りますか・・・


天気と釣果の関係だが今日朝一釣り上げたときは曇り、その後天候はどんどんよくなって帰るときは晴天となっていた。やっぱり天気はよくない方がいいのか?今後も注目する要素といえる。



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吹雪の中

Lure Evolution-3
 
12月12日AM8時恒例のアメマスを狙いに川に向かう。

途中から天候がどんどんあやしくなり吹雪模様へ「釣りできるのかぁ~」現地がなんでもないことを祈り車を進めた。

AM9時過ぎ現地着、時々横殴りの吹雪と車から降りるには勇気がいる現地の天候・・・「よしっ!行こう!」

自分に鞭を入れる、そう自分はアメマスが釣りたいのだ。

降り積つもった雪をラッセルしながら川へでた。水量が多いことはわかっていたができるレベルではあり濁りもそれほどでもない。気になるのは水量の多さで流れがいつもより強く流れていること、その状況でアメマスは付いているのか?これが懸念材料といえる。

いつもの大岩から流していく、ここから80メートルくらいが狙い目だが1回目の流しは無反応、横殴りの雪をお見舞いされ激寒我慢大会の様相を呈する。

「帰りたい・・・」

こんな吹きっさらしのなか釣りしているなんてかなりの変態行為、まず普通はやらない。

「もう一回上から流そう」

弱気をこらえて再び岩に戻り2回目の流し、こんな苦労が報われる場合もあるのだが・・・見事に報われず何もなしでこのポイントは終了。

場所を少し上流の瀬に移動する。再び川まで雪に足を盗られながら走破して川に出る。今日の水量だとこちらの瀬のほうが良いと思うのだがさてどうか?

答えはすぐにでた.2投目、瀬脇のカケアガリをゆっくりリトリーブでロージー80黒金にヒット!苦労してやっと1匹を出すことに成功。

 

Lure Evolution-1

 

 

リリース後またすぐに40中間くらいが手前までチェイスしてくるとなかなかいい状況、この瀬は本命のポイントがあと10メートルほど下にあり、そこにはいつもアメマスが付いている。この状況だと絶対いるはず。

いよいよ本命ポイントにルアーを流し込んでいく、狙いは沈みの障害物、ここでルアーを動かしアピールで食わせるのがこちらの狙い、ロージーでカラーチェンジ、アクション、スピードをかえるもなんと無反応、絶対いるはずだがどうして釣れん?

さらにタイトにボトムを探るべくルアーをDコン80に変えようとボックスを開けたとき、なんかやたらとシュガーディープショートビルのピンクが「俺を使えっ!」と光って見えた。

キャスト、シュガーをターンさせてゆっくりとリトリーブしていると、ルアーが止まった

「んっ!ひっかったか?」

根がかりかと思った次の瞬間、グングンきたっ!アメマス、しかもなかなかのファイト、ボトムから引き剥がし白い魚体を確認、60あるかも?慎重にやり取りしてこちらに寄せてネットイン、60か?ともおもったがメジャーを当てるとチョット足りずの58アメマスでした。

 

Lure Evolution-2

 

 

動画で息遣いがキモイ気がしますが、あまりに寒いのであんな声が出てしまうのです。

かなりのタフコンで出したのでかなり嬉しかったですねー

ここから瀬尻まで流しますが何もなし、吹雪がきつくなりさすがに限界突破PM1時退散となりました。


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