吹雪の中
途中から天候がどんどんあやしくなり吹雪模様へ「釣りできるのかぁ~」現地がなんでもないことを祈り車を進めた。
AM9時過ぎ現地着、時々横殴りの吹雪と車から降りるには勇気がいる現地の天候・・・「よしっ!行こう!」
自分に鞭を入れる、そう自分はアメマスが釣りたいのだ。
降り積つもった雪をラッセルしながら川へでた。水量が多いことはわかっていたができるレベルではあり濁りもそれほどでもない。気になるのは水量の多さで流れがいつもより強く流れていること、その状況でアメマスは付いているのか?これが懸念材料といえる。
いつもの大岩から流していく、ここから80メートルくらいが狙い目だが1回目の流しは無反応、横殴りの雪をお見舞いされ激寒我慢大会の様相を呈する。
「帰りたい・・・」
こんな吹きっさらしのなか釣りしているなんてかなりの変態行為、まず普通はやらない。
「もう一回上から流そう」
弱気をこらえて再び岩に戻り2回目の流し、こんな苦労が報われる場合もあるのだが・・・見事に報われず何もなしでこのポイントは終了。
場所を少し上流の瀬に移動する。再び川まで雪に足を盗られながら走破して川に出る。今日の水量だとこちらの瀬のほうが良いと思うのだがさてどうか?
答えはすぐにでた.2投目、瀬脇のカケアガリをゆっくりリトリーブでロージー80黒金にヒット!苦労してやっと1匹を出すことに成功。
リリース後またすぐに40中間くらいが手前までチェイスしてくるとなかなかいい状況、この瀬は本命のポイントがあと10メートルほど下にあり、そこにはいつもアメマスが付いている。この状況だと絶対いるはず。
いよいよ本命ポイントにルアーを流し込んでいく、狙いは沈みの障害物、ここでルアーを動かしアピールで食わせるのがこちらの狙い、ロージーでカラーチェンジ、アクション、スピードをかえるもなんと無反応、絶対いるはずだがどうして釣れん?
さらにタイトにボトムを探るべくルアーをDコン80に変えようとボックスを開けたとき、なんかやたらとシュガーディープショートビルのピンクが「俺を使えっ!」と光って見えた。
キャスト、シュガーをターンさせてゆっくりとリトリーブしていると、ルアーが止まった
「んっ!ひっかったか?」
根がかりかと思った次の瞬間、グングンきたっ!アメマス、しかもなかなかのファイト、ボトムから引き剥がし白い魚体を確認、60あるかも?慎重にやり取りしてこちらに寄せてネットイン、60か?ともおもったがメジャーを当てるとチョット足りずの58アメマスでした。
動画で息遣いがキモイ気がしますが、あまりに寒いのであんな声が出てしまうのです。
かなりのタフコンで出したのでかなり嬉しかったですねー
ここから瀬尻まで流しますが何もなし、吹雪がきつくなりさすがに限界突破PM1時退散となりました。
↑面白かったらポチっとナヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


