未来に向かって ~旅立ちの朝~ -7ページ目

未来に向かって ~旅立ちの朝~

応援している大切な人たちのことを中心に、日常をつづっていきます

演劇企画 heart more need

「高額時給制アシュトレト」



感想書く難しさとの戦い進行中w

でも、何かそれが楽しい、そんな作品ですね^^


ここまでの感想はこちら。

「高額時給制アシュトレト」感想(そのいち)



さてさて、今回は個々の事象を、

と思ったのですけどひとつそのまえに。



●全体通して思ったこと

大きく二点、思ったことがありました。


まず一点目。

全体的にハマり役と思える人が多かった印象です。

前にとあるウデの立つ役者さんが

「ハマり役をやるんじゃなくてハマり役にするんですよ」

と素晴らしき笑顔(ニヤリとw)で言ってくれたことがありますが、

その方の言葉を思い出しました。

普段良く演じる方向とは違う役を演じている、

という方もいらしたと思いますが、

それでもハマっていた人がいる印象強いです。



ハマった筆頭は長戸さん。

初見のはずですが、もう他にイメージできないw

でも他の役をやってるの観たらそれはそれですごいハマりそう!

優しいお父さんとかちょっと見てみたくなる。

どこまでも日常だった佐和さんだから案外イケるかも?

怖すぎることさえも日常という今回の恐ろしさとのギャップが、

果たしてどうなるか?


それからさちこ椎名さんも筆頭格と個人的に。

椎名さんはこういう極めて線の細い役…ギブテンのスミレもですが、

やっぱり印象ハマるのですよね。

か細く、簡単に折れてしまいそうな、

良く言われる幸薄感もあるからかもですが(^^;

存在感を消す隠すというより細~く絞ってしっかり自己主張?

その場にいるのに潜んでいる感?(ドラえもんの石ころぼうし?)

そんな感じ。

田村とのバトルを見せた後でも、また存在感空気感を絞れるあたり、

暗殺者として、市井に潜む殺し屋として、最高級品だと思う。

だからこそあの「呪詛としての女神」に最適だと思う。


椎名さんは普段「動」の気を持つ印象強いですが、

「静」の気でも戦える。

さすがカメレオンだ。


このお二人のハマり感は自分の中ではとても大きかった。



それからゆきこの中村ゆかりんさんも。

極めて鋭い頭脳と、それを活かす様々な所作と言えば良いか。

主に男性に対してだけど、「女を武器に」というよりは、

男心の内側を上手に探ることができる感ですかね、

そこに鋭い頭脳が作用する。

小悪魔感とんでもない。

それから「狡猾さ」と自分が思った点を、

知人が「処世術」でもあるのかもと言っていた。

なるほど処世術、そこは狡猾さよりも適切だと思いました。


えーーーー、難しく言いましたすみません!!

要するにですね!

あの子怖い!本気で惚れたらヤバい!!

コテンパンにされる予感でいっぱい。

良い結果になるなら良いけどそうでないなら身を滅ぼす!

そんな恐ろしいまでの狡猾小悪魔感があった、です。

天然系の小悪魔も確かに怖いけど、

こういう頭が極めて切れる方の小悪魔ってさらに怖いわ…


中村さんは普段が普段なのでw

今回ますます役者としての腕、役としてのハマり感を、

個人的には感じることになりました。



それから塩崎こうせいさん。

はい、もう説明要りませんよね(笑)

そして多分この方は、何を演じてもハマり役にする!!



あとは、、細川さんも言っていたという青柳さん。

理由を説明できないですが、何と言うか…やるね(笑)

6CのTRUSHで可愛らしいシャンピをやって、

ハマったなあ~と思ったものですが、

今回観てみて、あれ?やっぱり青柳さんはこっちなのか?

と説明はつかないけれども思いました。


童顔なので印象がそちらに引っ張られがちなのかもですが、

キリッとした鋭さ、しっかり者感、声の強さなど、

「意志の強さ」をすごく感じさせてくれて、

そこがハマってたのかなあと個人的に。



そして、感じたこともう一点。

シーン、人、セリフ、それらの重み?ですね。


ステージにいる人誰しもの、意味が、重みが、

とても深く重く感じられた作品でした。

セリフの一言一言、目線のひとつひとつ、

脚本家が書いて、演出家が演出して(同じ人だけどw)

そして役者が演じる。

そうして舞台上で客席に示すものひとつひとつに、

それぞれ逐一、何か意味があるのでは?何か示唆していないか?と、

常に意味を求めて目を光らせることになった芝居でした。


確かに作品全体として出演者数は多くはない。

シーンごとに、ステージに居る人数はさらに少ない。

だからではあると思うけれど、きっとそれだけじゃないだろうな。

や、もちろん意味がない芝居はないとは思いますが(たぶん)、

意味があるだけでなく重みづけがすごいと思えた感じです。

本当に重いかどうかはもちろん分かりませんが、

自分はそう思わされまくってしまいました。


これだけハマってると思えたキャストさんだらけで、

(名前挙げてない方だって皆さんすごく良かったですし)

全てのシーンを重~~~く届けて貰えて、

そりゃもう名作品にならないわけがないわけです。

作り手さんと演じ手さんの完全勝利ですね。




さて、ようやくというか、個々の話へ…

これがまたどうかくか迷いどころですが。




●謎だったりあれこれ考えたり、のいろいろ


各処で既にいろいろ議論され書かれてもいるので、

いまさら書くのもアレなんですけども…

ま、自分の観劇記録だから、ってことで遅まきながら(^^;



○各人のバックにいるのは???

佐和さんは謎のようできっとシンプルで、

碓井に言った通りなのでしょう。

明治時代のはせがわなんたら開祖の宗教的なやつ。

日本を滅ぼすための呪詛としての女神を作っている。

むしろ謎なのは、

元公安部(は確実でしょう)で、そういう人間がなぜ堕ちたのか、

あるいは最初からそういう人間で、むしろ公安に入ったのか、

(後者の場合はなぜ「元」になったかが気になるけれど)

そういう方ですよね。

まあ考えてもきりがないし、もし分かったとしても、

この話の解釈には恐らく関連しないだろうからここまで。


五味と縣はただのヤクザ?

見るからにもう暴力系の香りが漂いますが、

しかも五味は確実にチンピラじゃない方、

で良いとは思います基本的には。


ただそれでも謎めいているところ。

宗教団体との繋がり方はどういうものだったのか?

それと一介のヤクザにしては情報収集力が長けてすぎはしないか?

というところですかね。


前者は仲間内で色々話したし、細川さんの話も聞けたようで、

一方がミスったら、そちら側の全消去プログラムが発動、

みたいなのは分かります。

なんか互いに利用もしくは協力し合う関係で、

危機管理として延焼を防ぐための破壊(江戸の火事かw)なのか。


ただ消去プログラムの発動きっかけは謎。

佐和さんが捕まった…この時点で失敗と見なして発動、

でも良いんだけども、分かりやすいし。

ただ縣が来たときに、「助かったよ」と佐和さんは言っている。

そして撃たれると分かって表情を変えているようにも見える。

これは、、発動していないことを意味してはいないか。

それとも発動することは佐和さんも分かってて、

他国に送られての拷問とか、そこからの機密の漏えいとか、

そういうのを免れたことへの「助かった」なのか?

で、最初から縣に撃たれるのも分かってた?

言葉の意味合いと表情変えるところが今一つ自分的に腑に落ちない、

が、分かっていたと考えた方がいろいろとつじつまは合うけども。


でもって謎がより深いのがヤクザ側。情報収集力ハンパない。

実働はこちら側だとは思うのだけど、

一介のヤクザ組織に、しかも人手の数的に、

組員全員がこちらの作業をしている訳では恐らくないと思うけど、

どうしてこれほどの情報力があるのかなと。

バイト参加者の監視とか、佐和さん消去時の場所突き止めるとか、

何人動かしていたらそれだけできるのか、

さらにはヤクザは決してプロじゃないわけで、

それだけの腕があるのか?とか。

碓井だって素人じゃないわけだろうからねえ。

あとは、全消去プログラムが発動してて、

五味がW幸子のラストバトルを行おうとしたのも不思議。


ああ、あと、情報収集だけでなく、「お仕事後始末」もだ。

バイトの「お仕事」のそのあと、

現場の「後始末」をしているのは恐らく彼らですよね。

事件が公にならないようにしなければならない、

そう考えるとその手際もとんでもないと思うのですよね。


実はただのヤクザでなくて、プロ側に寄った組織だとか、

あるいは情報源はそれこそ宗教団体側だったとか…

むー…いろいろ考えてもあちらを立てればこちらが立たず。

どちらの解釈にしたとしても、五味の独断は、きっとバレるよね。

すっごい怒られちゃうだろうし、

宗教団体側が情報源としたらそれこそ五味が消される?


あーでも、碓井もプロという訳でなく、

ヤクザ組織が意外と頑張ってた、という解釈で、

ひととおりはまとまらなくはないけどもね。

五味はさちこに肩入れしすぎちゃってたから、

ついついラストバトルで自由にしてあげたくなったのかもだし。

その肩入れもまた謎なのですけどそこはまたのお話でw


そしてなんだかんだで結局一番の謎は碓井は何者かw

ここはもうお手上げw

現役公安部でもきっと良いのだろうとは思ったのですが、

拷問できる外国に送るとか、公安がやるかな?…やるかなw


考えても考えても答えは出ないし不毛だけど、

考えて考えて考えるのが、、、楽しいねこの作品w




ここは謎っていうのとも違うかもだけど…


○ゆきこ嫌いさちこ好き?

五味さんですね。

頭の良い女が嫌い?説を知人が提唱していましたが、

ホントに、なんだったんだろう?


最初に感じたのは、もちろん初見時のことですが、

W幸子のラストバトルで、なぜさちこに肩入れ?と見えたこと。

単なるラストバトルでひとりに絞る義務的見届けではないのか?

そう思うのに、最初からさちこに声掛けして、

仕合が始まってからも声を掛けるのはさちこにばかり。

はて???と思ってリピートして観たときに、

いろいろ見えてくるものが。


3人の女性との面接。

どれも、途中で笑うの怖いし、目つき悪いし睨んでるし、

怖い人感全開はどの面接でも同じ?

という気はしなくもないのだけれど、

最初からやけにゆきこに当たりが強い…ような気もしなくもない。

そういう仕事だったらどうしたのかという強い問いですね。

# このやりとり、「でも…違うんですよね?」と返されて、

# そうですね…とスーっと引いていくところが実は好き

ただ冬美に対しても少し凄んだりもするからなあ。

# じっと見てくる冬美に対して、「…あ゛?」って…怖っ。

だから深読みしすぎかもしれないとも思いますが、

それでも僅かな口調の差などが、当たりが強いと思えてしまいました。


ゆきこには当たりが強いと思えるだけでなく、

さちこには何か、、、柔らかい??

最初の面接から違うと思って観てみると、

その後の五味の行動が全て一貫性があるようにも思えてきます。


柔らかさの最初は、面接は良くわかんないとして、

あれかな?吉岡射殺後ですかね、放心状態のさちこへの声掛け。

手強くなるから頑張ってとも言ってますしね。


そんな様々な事象の中で、すごく気になったこと。

手を洗うさちこにバイト料持ってくるシーン、

最後にさちこの前髪に、そっと触れるというか、かき上げる?仕草、

あれなにーー!!初日観たときは気付かなかったのですよね~。

二回目観たときにびっくりしたのですよね~。


このシーンのさちこに掛ける言葉。

「やめたい?やめたいよねえ…良いんだよやめても」

っていうのありますよね。

これも初日に観たときはある種の挑発のように思っていました。

どうせやめられない抜けられないのに、やめれるならやめてみろ、

といった感じの挑発ですよね。

ただ二回目以降の観劇では、もしかして本気の言葉?という気もして、

この五味という役が実に深いものに思えていました。


疑念のまま書くだけ書いて終わりで考察とかじゃないですけどもw





謎っぽいやつ…

もっとあった気がするんだけど、細かくいろいろ、

時間が経つにつれて、

あとこのブログをどう書くかあれこれ感がてるせいでもある?

だんだんポイントわかんなくなってきちゃいました(^^;


本当に書きたいのって一体なんだったんだろう…

その気持ちが未だ掴めないまま進行中(^^;



この後は、個々の人物についてかな~

って五味は既にだいぶ書いちゃったぞww


演劇企画 heart more need

「高額時給制アシュトレト」



作演細川さんの「体質」にも負けず、

良い天気の中で公演が終了しました!(笑)



早速感想を、と思いつつ、

正直、僕の手(頭w)に負える作品では全然ないのですけど、

周りの人の感想だと、すごい人だらけ!って思えちゃうのですけど、

でもでもなんかこう書かずにはいられなくって(^^;

僭越ながら、書かせて頂きますはい。

それぐらい、もう、すごすぎた作品でした。


細川さん作品らしく、観終わった後のこの…

心に濃~~~~い「靄」、が掛かった状態w

感想の整理が難しくて読みにくさMAXかもしれませんが、

どうかご容赦を!




●ざっくりあらすじ


まずは公式のあらすじを

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

シングルマザー 葦原幸子(さちこ)は、娘の親権、養育権を取り戻すために、収入のよい仕事を探していた。


とある高額アルバイトの広告に惹かれて面接を受けるが、特殊な研修を受けることになる。

「一週間後にもう一度いらしてください。それだけで結構です。いらしてくだされば、相応の時給をお渡しします」

意味不明…数日後、幸子は突然、見知らぬ男に襲われる。が、必死に抵抗し、男に手傷を負わせる。


一方、大学生 高宮幸子(ゆきこ)は、友人の借金返済を助けるために高額アルバイトを探していた。


たまたま見つけた「とある高額報酬の仕事」…それは、ふたりを日常から死と暴力のるつぼへといざなう。幸子と幸子は思わぬ才能を開花させ、自分の知らなかった自分を見つけることになるが…

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇


そして自力の


↓↓↓


様々お金に困った者たちがふと目にする、

「高額時給制」

と書かれた怪しいバイトのビラ。

そのバイトは参加した者同士が刺客となって殺し合うものだった。


金のために始めたバイト。しかし・・・

途中でやめることもできるわけがなく、

舞台を降りるには刺客に殺される以外になく、

刺客を殺しては、高額時給を受け取ることを繰り返す。

そうしているうちに、

表向きは一般人として過ごしていながら、

人を殺すことに心を麻痺させていくのだった・・・




ってところでめずらしくホントにあらすじのまま終了w

この作品は文字化すると全然伝わらない!!

行間で読ませるものが多すぎる?

完全にまるまる文章化して伝わるかトライしてみたいと思ったけど、

複雑すぎて何年かかるか分かんないから諦めモードw



とりあえず付け加え。このバイトの狙い。


戦いの女神を作る呪詛…らしい。

近代日本で危険思想とされ徹底弾圧された宗教団体(的なもの)、

その残党が今なお潜伏していて、

市井に溶け込んだ形で戦いの準備を進めてる的なものですはい。


まあ背景はともかくとして、これに参加しちゃうと、

人が「堕ちて」行く様を見られてしまう訳ですね。

「大金」と「殺し合い相手」がこう…次々来て、

否応なしに続けるしかなくて、

そうして行くうちに心が本当に麻痺してしまうような。

そんな感じです。



さてそれでは感想に。



●初日を終えて最初に

まず思ったのは「怖い」という一言で、

全てを表現できる気がしたってところ。

様々な意味の怖さの表現がこの作品には詰まってるなって。


・心を失って行く怖さ

・人が堕ちる、心を失う、その仕組み自体の怖さ

・こんなくっそ怖いことが「ごく日常の」ことでしかない雰囲気の

 怖さを表に見せないけれど本当の危険さを持つ者の怖さ

・シンプルに「その筋の人」の怖さ

・小悪魔臭ぷんぷんの賢い女性の怖さww

などなどぱっと挙げてもいろいろ。


だから初見感想は

ただただ「怖い」で表せると思う作品

でした。

最近ついった止めてるから書いてないけど、

これ、ホントはすっごい書きたかったんすよねw



この戦わせるシステムはいわゆる「蠱毒」というのはすぐ感じました。

古代中国かなんかでの、ひとつの入れ物にいろいろな毒虫系を入れ、

共食いさせた結果、最後に残ったやつがすごい毒を持つ…みたいの。

改めて調べたら、最後に残ったやつは神霊になるのだそうな。

そしてタイトルにもなっているアシュトレトもまた神。

公演前に調べたときは豊穣多産の神となっていたので、

最初は一瞬ピンと来なかったのですが…

佐和さんによって語られますが、戦いの女神なのだそうで。

そして、

「女神を作っている」

「人を呪詛にする呪い」

つまり、勝ち残った最後の女性が「女神」であり、

それはある意味での殺人マシーンと化した一般人であり、

それこそが呪詛であると…そんなものを作っていると…


初日終わった直後は、真実が何かはまだわからず、

佐和さん、五味、碓井、彼らのバックというか所属?

それがなんなのかなど、気になる点は多々あり、

気持ちはそこにやや引っ張られていました。


ただ佐和さんの上記の言葉がきっと本当なのでは?と感じはして、

そしてさらに、じっくり自分で振り返ってみる中でやっぱり、

バックがどうとか考えるよりもずっと

『人間が堕ちて行く様という怖さ』をしみじみ感じるような?

しかもその堕ち方がまた強い自己主張をしているわけでないような?

ごくごく自然なもので、日常のすぐ隣にひっそり佇んでいるような?

流れに乗ってしまえば誰しもスルっと簡単に行けてしまいそうな…

なんですかね、ありふれた日常と隣り合わせという描かれ方に見えて、

だからこそとてもとても怖く思えるようになりました。


本来の目的もぽやっと忘れ、

ただ当たり前の日常のように、

殺すことと金を受け取ることを繰り返す。

抜け出したい、でも抜けられない。

疲れてもう終わりにしたいと思ってはいても、

ある種ただの惰性になっている?とも思えるのに、

生きるために自然に身体が動いて戦ってしまうかのよう…


ここまできてしまってはもう戻れないという恐ろしさ。

一体どこで踏みとどまることができたのだろうか…

そこを考えてしまうのです。

一度入った時点でもう殺される以外に道はないのだろうけども…。


吉岡くんは、金目当てではなかったからこそ、

最初の扉を開けきることができなかったのかもしれないね。

まあ…彼と同じように最初の時点で躓くものは、

実際もっと多くいるのでしょうけれども…。




●怖さだけでなく…

なんか笑っちゃうところも多々。

本当に不思議というか巧いというかすごい。

この静寂と張り詰めた空気であふれた作品で、

なぜ客席がワッと湧きあがることさえある不思議。

それだけでなく笑って良いのか良くないのかの狭間で、

必死に笑いを堪えてプルプルさせられてみたり、

思わずにやにやが止まらなくなってみたり。

実に巧みに絶妙に、狙って面白くしているところも、

自然に笑えるようになってしまったところも、

あったのではないかと思っています。



事務所?での佐和さんと五味のやりとり。

これは割と分かりやすいと思うけど、でも絶妙な怖さを醸し出す中、

がっつり笑えるのはやはりすごい。


それからさちこを狙ってミスる吉岡。

比較的最初の方にあるかなりの緊迫だと思うけど、

反撃されて痛がる吉岡と、むしろごめんなさいみたいなさちこ、

ここでなぜか分からないけど可笑しくなるし、

なんなら自分が観た二度目の機会では客席から結構な笑い声。

なぜ、、なぜこれが笑えてしまう?という自問自答。


吉岡殺害シーンは、殺すまでのおふざけがやはり。

ただここはもう笑いだけで語れるものではないですね、

シーンとしての起伏がすごい。


ゆきことの面接だったか、

AV男優w五味の詰問に対して、

窘め…る?かどうかで心が揺れてるのか手が揺れる佐和さんとか、

吉岡をぼっこぼこにする縣の声の大きさを窘めて、

それでもまだ全然声が大きいことに何か言いたげな五味の左手とか、

これもまた細かく挙げて行ったらキリがなさすぎるレベルですね。


あ、、五味は塩崎さんが怖すぎて、怖すぎて怖すぎて、

あまりに怖すぎてもう笑うしかできない、、の心境にもなりましたw



そしてやはり

緊迫しきったはずの場面のなかでのM82星雲!w

あのおもしろさは、あれ単体じゃ生まれないだろうなあ。

佐和さんのどこまでも日常の中に存在している感。

完全に「非日常」の存在なのにどこまでも「日常」、

もはやこれは超非日常とでも言えば良いのだろうか…

ぐるっと回って日常に戻ってくるw

そんな常に肩の力が抜けている様をずっと見せられてきたから、

あの尋問シーンがどこまでも自然なやり取りで、

緊迫のはずなのにそれを見せずに笑いさえ…

というものになってるのでしょうね。

もちろん僕の大嫌いな

「展開からいって不自然な言葉」

などでは全くない。


「今のうち言っといた方が良いですよ」

みたいに碓井がひそひそ声でささやきかけると

『どうなるのー』

とやはりひそひそ声で返すのとかね、何あの面白さ!

とんでもない会話なのにそう思えずに、思わず笑う!

こんな巧いやり取りどこから生まれるんだ本当に。


そこからのM82星雲もね、その時点で笑えるのに、

やめたい気持ちを正直に話す佐和さんと

それを、おもしろーい!と「無理やり」続けさせる碓井とか、

お願いですから真剣にやってください、

と頼みたくなるレベルの面白さ!

なぜあの場であんなふまじめなやり取りができるのかというね。

むぅ…これもまたひとつの「怖さ」じゃないかとさえ思えてきた。

誰の怖さか…脚本家なのか役者なのか、分からんけどもw

おっとついこのシーン書きすぎたw



で、最後にね、いろいろ笑ってしまうにしても、

こちらの心境がものすごく複雑に絡み合ってたせいか、

観ていて笑いたくなるポイントが毎回全然違ったりもしました。

いやはや、すごいお芝居です、本当に。





初回から存分に長くなってしまった(^^;

そして自分が一番書きたいのがどこなのかも、

いまひとつまだ分からないw

初日を終えてってテーマで書いてみたけど、

複数回観て印象変わったところは個々の話の中に潜んでた感じだし、

テーマ付けミスった感ありありです(^^;


とりあえず全体的なことは書けたと思うので、

次回からは個々の事象とかに関して書いて行けると良い…かな?

でもそれ、片っ端から書いてったら、えらい長さになるな…




ゲキバカ

「Death of a Samurai」


先日、Aチームの千秋楽を観てきました。

水原さん、今回のお目当て。

観るのは半年振りになっちゃいましたが、

水原欲とでもいう?すっかり空腹になっていたものを、

一気におナカパンパンにしてくれてしまいました。

こういう役柄、今の水原さんには絶好なのではないかなあ。



この脚本は元々は外国でやるための作品だったそうで、

言葉が分からないということがないように?

セリフなどとても少なくて脚本が17ページしかないのだとか。

それを、ゲキバカの柿ノ木さんが、少し書きくわえたそうです。


すごく楽しくて笑えたのですけれど、

それ以上にもう、なんかもう、

心の持って行き場が分からなくなるくらい、

切なくて悲しくて、

何度も観るのはとてもダメだー!!!

と思えてしまうような作品でした。

素晴らしいのですけど素晴らし過ぎて辛い><

まあそれでも何度かやっぱり観たかったですが(笑)



お話自体はシンプルで時間も短く、

人物とかお話の掘り下げはあまり多くはない感じ。

多くは語られません。

だから深く考えずに目の前に見えるものだけを受け止めて、

そしてその要素だけでそれはもうコテンパンになれました。

この舞台でキャスト陣が表現してくれたものはあまりに素晴らしく、

楽しくてそして、切なすぎました。


それと、お話が深くないからこそ、

描かれるエピソードが短くシンプルだからこそ、

心へのダメージがこの程度で済んでいるのかもしれない。

これを、あのキャスト陣の力量で、深く、描かれていたら、


目と鼻から流れ出る液体で呼吸できなくなって

客席で窒息したかも知れん!!



そんな舞台でした。




○おはなしのあらすじ


主人公は、木の股から生まれたという、キノコ。

彼女の唇にキスをしたものは永遠の命を得ることができ、

しかし代わりに彼女は死んでしまう。

そんな彼女を守る使命を持つ人狼のヨサク。

2人は何だか親子のような間柄。


そしてキノコの唇を狙って襲い来る3人の者たちと、

キノコが森で出会い仲良くなった妖怪ミツメ。


キノコを中心に、

襲い来る3人と、守るヨサクと、

付いて回るミツメと、、

血で血を洗うようなお話・・・・と思いきや


無邪気でとにかく明るいキノコの人柄のため?

不思議と皆がどこか、真剣に命を奪うことをためらうような、

そんな展開になっていきます。

互いの戦いもそうであるだけでなく、

キノコのことも、捕えても殺さずキスせず、

他のライバルからキノコを連れて一緒に逃げるなど。

またこのような展開になるには妖怪ミツメの力の影響も?

額の3つめの目から流れる涙をシャボン玉にして吹きかけると、

吹きかけられた相手は、最初に目にしたものに恋をしてしまう…。

仲良くなったキノコを守ろうと使ったこの力、

そのために生まれる、

・ジャキはイズナに恋をして

・イズナはキリヒトに恋をして

という図式と、

さらにキリヒトは、無邪気なキノコに対して非情になれず、

キノコもキノコで、キリヒトに対してどこか惹かれて???

といったように、戦いながらも奇妙な交流が生まれて行きます。


# まあそもそも戦いが、すごい殺陣にもかかわらず、

# コミカルでとてもおもしろくなっている部分が多いのもあるかもです。



そしてヨサクとミツメも仲良しに。

ミツメはどうやら額の目を気持ち悪がられていじめられ、

いつも涙を流してはそれを術の源のように持っていた感じ?

ところがキノコとヨサクだけはその目がカッコイイと言う。

だから2人とは仲良くなるのですが、

さらにヨサクは、友達になると言ったことで、

それはミツメにとって初めてできた友達になるのです。

気持ちの出し方を上手く出来なかったミツメに、

初めて良い笑い方を教えたのもヨサクでした。



ところが、それでも争いは続いてしまいました。

一方通行が重なる恋の話は、かわいさ余って憎さ百倍?

手に入らないのならいっそ自分の手でその命を…となり、

再び4者の巴戦は激化していきます。


キノコを連れて逃げるキリヒトと、それを追う他の皆。

イズナとジャキは、キリヒトとの戦いで命を落とします。

さらにキノコを助けようと追って来たヨサクとミツメでしたが、

キノコは何と、助けるヨサクの手を拒み、

イズナ達との戦いで重傷を負ったキリヒトを助けて逃げ出します。


キリヒトは死に瀕していながら、

永遠の命・・・キノコにキスしようともせずに、

死を受け入れるかのようにヨサクの元に戻るように告げます。

キスをすればキノコが死んでしまうから。


そこに2人を探して追ってきたミツメが…

キリヒトを責めるミツメ、

そのミツメをキリヒトは斬ってしまいます。


倒れ、残されたミツメを、遅れてやってきたヨサクが見つけます。

友達になったミツメを殺され怒り狂うヨサクは、キリヒトを追います。


そして出会った2人は戦いへ。

激しく怒るヨサクからキリヒトを守ろうとしたキノコが2人の間に…

ヨサクの武器は、キノコを貫いてしまいました。。。

嘆き悲しむヨサクと、怒るキリヒト。

2人はボロボロになるまで戦い続け、そして共に斃れてしまいました。



皆が倒れた中、、キノコが意識を取り戻します。

その目の前でヨサクは亡くなり、

そして泣きながらキリヒトを援け起こしたキノコは、

その唇にキスをします。

永遠の命を手に入れたキリヒトは蘇りますが、

彼の目の前で、微笑んだキノコは、そのまま息を引き取るのでした…




と、なんとか書いてみたものの

クライマックスはかなり視界がボヤケていたもので←

シーン描写はどこまで正確だったか若干あやしいですはい、申し訳。




○ここから感想


この作品を観て自分にとって大きかったポイントは、

キノコとミツメの、変化、でしょうか。

どの登場人物も心の変化があってそれもすごく良いですが、

特筆がこの2人ですかね。

その変化をもたらしたストーリーもですし、

もちろんその変化自体の表現もですね。

お話もキャストさんもすごいってことですね結局。


まず、ミツメ。

なんか変な子です。

そしてとっても弱そうです。

確実に戦闘タイプじゃないしw、心も弱い。

いじめられて泣いてて、涙を胸に下げた筒に溜めていて。

でもその涙をシャボン玉で吹きかけると、

その相手は最初に目にした人物に恋をする、

そんな妖怪のすごい力を持ってますけどもね。


でもとにかく、変な子です。

それが、キノコやヨサクとの出会いによって、変わっていく。

目がカッコイイって言われて喜んだり、

なんかネガティブなこと言われると悲しんだり泣いたり。

泣いてるのは好きじゃないから笑おうって、

キノコやヨサクに言われたりして。


そしてヨサクと友達になる。

そのヨサクの言葉で、変な笑い方しかできなかったのが、

ちゃんと笑えるようになる。

変な笑い方…気持ち悪っ!!とさんざん、

キノコやヨサクにいじられるその笑い方。

笑うのもいじるのも、その場その場では、

客席の大きな笑いに繋がるものです。

それを何度も見せられることで印象は刻まれますが、、、

そのミツメが、ヨサクの言葉によって、

普通に笑うことができるようになる・・・


この変化がすごく胸打つのですよね~><

いじめられっこで笑ったりとかきっとあんまりできない?

もしかしたら笑い方気持ち悪いから余計いじめられてた?

そういう背景があったんじゃないか…

でも、大きな優しさを持つヨサクによって、変わることができた!


しかも、その笑顔も笑い声も、すっごく良かったんです。

一緒に笑い合うヨサクもすっごく良かったんです。

ミツメ、良かったね、ってとても思えるような姿。

この変化がすごくいい。


なのに、キリヒトによって、命を失ってしまう。

ここの変化もまたもう悲し過ぎる上に、

ミツメを亡くしたヨサクの怒りへの共感なのか何なのか、

その怒りはものすごく納得できる!そんな感じ。

あんなに楽しそうに笑うことができるようになれたのに!!

その命を奪ってしまうなんて!!!!とね。



そして、キノコ。

とにかく無垢で無邪気で純粋まっすぐな子。

笑って、父ちゃんにいたずらして、エネルギーいっぱい。

襲われてもその相手の心までおどおどさせちゃうような、

なんかこう真っ直ぐどーんと気持ちがぶつかって来るような子。

劇中、キノコが「ボンバー!!」って、なんか技出しますがw

そのボンバーが本当に観客の心にどかーんとまっすぐ直撃した?

そんな魅力を持った子でした。


奔放で、極めて良く動く顔と、全身で常に動くような、あらゆる挙動。

それをおおき~~~く受け止めるようなあったかい父ちゃんがいて、

そんな魅力にどこか惹かれて行く敵?たちがいて、

そんな彼らの姿もまた、キノコの姿と一緒になって、

観ているこちらの心を打つのですね。


キリヒトにつかまって押し倒されてキスされそうになって、

全力で泣くキノコ。

戸惑って離れるキリヒト。

しめしめとばかりに逃げ出そうとするキノコ(狡猾か!ww)

気付いてまた襲うキリヒト。

全力で泣くキノコ…以下無限ループw

こんなのとか、

いろいろやり取りを経て、

キノコの姿に思わず笑みをこぼしてしまうキリヒト。

ずっっっとクールに、何なら怖く、引き締めているキリヒトが、

一瞬見せた、気持ちの紐を緩めた笑顔。

この笑顔が反則志村さん反則←

キノコによって変わる皆の姿を見てこちらの気持ちも変わる。


で、そんなキノコの良い方向の表情がね、

最後には、良くない方の表情に、悲しいとかのネガティブな方の…

変わって行ってしまうのです。

命を奪い合うヨサクとキリヒトの間で心を痛める姿。

みんなで一緒に仲良くしていたいと願う姿。


こういう変化がとてもとても大きかったのでした。


今流行の某映画にあるセリフじゃないんだけどさ、

気持ちを、出してる、のではなくて、出てるって感じ。

顔のパーツのひとつひとつから、

頭のてっぺんから、手の、足の、先まで、

キノコの気持ちそのものの人物がそこにいた感じ。

ま~~~っすぐに気持ちがぶつかってきました。




開演前にね、ざっくりあらすじを理解したとき、

この話、やばいな・・・最後絶対号泣パターンだろ・・・

とそれはもう嫌な予感(褒め言葉)しかありませんでしたが、

予感はすっかり的中でした・・・泣けたなあ><


キノコ、ヨサク、ミツメ、キリヒト、

それぞれの行動に、泣かされる要素が詰まりまくっていました。

イズナとジャキは、泣き要素は自分はなかったものの、

コミカルさと真剣な戦いの魅力で、

彼らの行動に対して大いに影響を与えてくれましたしね。


本当に、出演されていた皆さんが、素晴らしかったです。




笑いというところでもすごかったですけどね。


ジャキにまつわる所はあらゆるものが面白かった!

すごい殺陣を見せて頂いてたのですけどね。

なのに、それを上回る面白さと、

怪しさ…そう怪演と言って良いと思う。

初めて観た方ですが、山咲和也さん、面白かった^^

友人が注目だと教えてくれた通りでした!


それとゲキバカさんだと良くあるかな?

メタ要素と言えば良いのか、

話から離れて観ながら現世に戻ってきてしまうやりとりw


なんすか町長さんってwww

それを素晴らしく楽しくやりきるからやっぱりすごい^^

伊藤さん、そんなにたくさん見たことあるわけじゃないけど、

観るたびに、すごく良いなあっていつも思わされます。

それはおもしろいところだけでなくね。


そして、千秋楽という一番辛いところで、

一番負荷のでかいムチャ振りを叩き込む水原ゆき!

オニだ!!!wwww

咳き込んじゃってる店長とかなんとか…

それに全力で応えた伊藤さんはすごいんだけど、

あれはもう呼吸器系のかなり大変な体調になってるときの咳だ!

伊藤さんあとで大丈夫だったのかなあww




一度しか行けなかったけど、

もう一度行くのはきっと気持ち的にかなり辛いけどw

でもやっぱり観たかったなあ…

今回DVDにはならないそうですからね。


ホントに良い作品を観られました^^

皆さまに感謝ですね!!


カーテンコールで憔悴しきった志村さんの姿もまた印象的で、

皆さま本当にお疲れ様でした!!




劇団6番シード

結成25周年記念公演第2弾

傭兵ども!砂漠を走れ!



先日ブログで書いたこの配役予想

「傭兵ども!砂漠を走れ!」勝手に大予想~!

はいっ!!惨敗の予感!!www



本日、追加キャスト、発表!!


○サバンナ編

ゴブリン串田さん

大島祐也さん


○オアシス編

半仁田みゆきさん


ご出演決定となりました~~~




これは・・・・ひとり多い!!!


そう、初演のキャスト数よりも多い人数のご出演。

ということは…新キャラ確定!?

ということは…予想がますます分からなくなる!ww




ままとりあえずですね、

オアシス編は大いに予想と変わるでしょう。


まず女性キャストの人数が増えたことで、

混成部隊にする必要がなくなった、

隊員が全員女性で行ける。

女性に男の子をやらせて男の子ナミル…と予想しましたが、

ナミル候補と挙げていた那海さん、

なんなら若林さんもですが、

めでたく軍隊入りですかね(笑)


てことは・・・・?

ナミルは誰が???


門野さんならイケるという友人案。

藤代ナミルにして、巨大な現地の少年w

そしてやはりリーサルウエポン樋口ナミル!

だめだ最後のはコメディ超えてコントになるww


でもやっぱり、門野さん??

てことは、軍人でないならこの役、と真っ先に思った、

海くんのトキトーかなあ。

コッチの予想にしてもやっぱりまたトキトーがでかいww



で、ここまでは、一応ほら、順当?に考えられますが、

もう劇団員男性陣の扱いがさっぱりですww

新キャラがどこに入るかも当然分からないので、

もうここからは予想をあきらめることにするよぅww




ああ、それでもちょこっと


新たに加わったゴブリンさん

いかにも、ノロマとか、チマヨイとか、似合うぞ~^^

個人的には特にチマヨイに期待したいがww


あと、半仁田さんは、

今年藤堂さんとの共演で観てたのですよね。

お若いのに凄い演技だ~~と驚いていたのですが、

ここでまた見られるのが楽しみです!!^^



劇団6番シード

結成25周年記念公演第2弾

傭兵ども!砂漠を走れ!



今秋行われる、劇団いち再演希望の声が高かったというこの公演、

ついにキャストが発表になりました!!!


なんかすごいキャストが集まってるぞ~!!

という気持ちでいっぱいですはい^^

ってゆーか、

初演のときより、

キャスト年齢層が上がってる?w

経験値豊富な方がたくさん揃った印象です!!


で、個人的に配役が記されない状態での発表を期待してました。

ボイスアクター再演のときにもやった「勝手に大予想!」。

これを今回またやりたかったのでねw


ただし、ネタバレ的恐れアリアリかもしれませんので、何にも知りたくない方はスルー推奨です^^




では、早速、行ってみたいと思います!!!



が!しかし!!


今回は予想難し過ぎる!!特にオアシス編!!!

役者さんのキャリアの違いってところもそうですし

お名前の並び順も、もし配役に関係するとしたら?

これも判断を迷わせる。

そしてさらに、オアシス編に…女性が足りない!!

てことはだよ?

オアシス編は女性部隊でなく、混成部隊になるのか?


さらに、公式サイトに記載されたこの言葉、


「現地の少女(少年)」


かっこしょうねん!!!

来た!!ナミルが!!!男の子になるのか!!!

初演の時から言われてましたね。

オアシス編は守るのが男の子でも良いのではないか?と。

男性部隊が女の子ナミルを守る

女性部隊が男の子ナミルを守る

そういう図式。

今回ついにそうなるのでしょうか?


ただどっちがどっちになるかがまだ分かんない。

あの書き方からすると、

サバンナ⇒少女

オアシス⇒(少年)

ではないかと思うけれども。。。


そしてさらに、キャスト一覧の下にある「他」の文字。

サバンナ編は初演よりもまだ一名少ないので分かるけど、

オアシス編は初演のキャラ数分きっちり揃ってるしなあ…。

(っていうかその上で男が多いので判断に迷うがw)

てことは、、、新キャラの予感???


とまあいろいろと、いろいろと、頭をぐるんぐるんに迷わせつつ、

独断と偏見による予想をしてみました。

さあ、どうなる!!!

オアシス編はかなりの勢いで単なる憶測で、根拠はほぼナシですw



とりあえず公式の発表がこちら。

6番シード公式サイトより



まずは一覧にて(敬称略)


赤⇒確定(だよね?)と思う

青⇒やや自信なし

黄緑⇒まったく分かりませんw


<サバンナ編>

伍長:土屋

ボンクラ:藤堂

ヤーサン:小沢

タフガイ:鵜飼

ガクレキ:土田

ノロマ:樋口

コソドロ:大悟

ネッケツ:後藤

チマヨイ:SUMIO

カモク:未定

ナミル:三浦

ミズシマ:宇田川

ザイゼン:阿部

トキトー:中舘

ポンズ:椎名


<オアシス編>

伍長:宇田川

ボンクラ:椎名

ゴクツマ:小玉

タフガイ:梅田

ガクレキ:緒方

ノロマ:舞川

ピンハネ:民本

ネッケツ:藤代

チマヨイ:若林

ガタイ(カモク?):門野

ナミル:那海

ミズシマ:小沢

ザイゼン:樋口

トキトー:藤堂

ポンズ:土屋


ってほぼほぼ自信ないんじゃねーかw



では感想やら考察やら行ってみます!!



<<サバンナ編>>

○確定組

伍長とボンクラは、これはオアシスもですが、

初演と同じで変更はないでしょうね。

てことで土屋さんと藤堂さんは他になし。

このお二人と出番上の対になるミズシマとポンズさんも、

宇田川さんと椎名さんは確定だと思われ。


どう見ても他に行き場がないし、どっから見ても少女なので、

三浦さんがナミルなのもきっと確定。

また行き場の意味では中舘さんも、トキトー確定でしょうね。

逆にした中舘さんナミルはともかく、三浦さんトキトーは考えにくい。

中舘さんは、名前見た瞬間「ネッケツ一択!!」と思ったのですが、

すぐに、違う!オアシスじゃない!!、と気付きました(^^;


そして阿部さん、またまた絡むよ6Cに^^

お名前の位置、そしてご本人の感じ、

なんだろう、もうこの光景しか思い浮かばない!!

あのめんどくさいミズシマ社長に振り回されて困るザイゼン!!w



○自信なし組

初演と一緒、他への行き場というところで、

小沢さんと樋口さんも、多分確定だと思うのですけども。。

お名前の順番的に、読めないっ!!(^^;

この順番は何か関係あるものなのかな…


鵜飼さんは、びっくりですね、6C絡みましたか~

ここはもう他にない気がするので、

そして他にこの役に当てはまりそうな気がする人がいないので、

タフガイではないかと予想。


土田さんも嬉しいなあ^^

意外…と一瞬思ったけどいやいやそんなことない、

合いそうな役があるじゃないか~^^

ってことで真っ先に浮かんだのが、ガクレキ!

鋭い視線で静かにクールに、射抜いて欲しい!



○まったくわからない組w

初演では他の舞台が先に決まってたんだったか何だか…

「お前が出なくてどうする」

確かこんな風に松本さんに言わしめていた大悟さんがついに!

念願叶いました!^^

でも、、、何やるかさっぱり分かんないw

逆に言えば何でもできる、何でも似あう、気がしてならない!

何しろDプロのSAT隊長ですしね!!

コソドロさん役は他の方との兼ね合いでもあります、

似合いそうだけどw


後藤健流さん、妹さんに続いて6Cへ!

若くて元気な印象ってことで、ネッケツではないかと。


そして、ルドベキア観にいらしてて、

「こういうの(自動小銃持つカッコ)持つやつ出ないんですか~」

なんてお話ししてたらホントにご出演!!

久々の6Cご出演SUMIOさん!

SUMIOさんもかなり迷いますが、病ませるとおもしろいでしょうしw

チマヨイさんをちょっと見てみたいところです。



○予想とは違いますが、あらゆる可能性が?

全体の兼ね合いでいろいろ予想してみたものの、

この方だったらこの役もできるんじゃ?的なお話を少し。

「この人がこれやると他が埋められない!」ってなったので、

予想からは外した組み合わせといったところですね。


・土田さん(ガクレキ予想)

コソドロ、これもおもしろいと思うんだよな~w


・大悟さん(コソドロ予想)

ホントに何でもイケる気がする!

ちょっとヤーサン観てみたいし、ガクレキもできるはず。

ほぉら想像してみてくださいよ~

どうです?大悟さんのヤーサンやガクレキ、観たくなるでしょう?w



<<オアシス編>>

はい、こっちヤバいよ、もうぜんぜんわかんにゃい(^^;)

だいたいまずね、女性が足りないw

どんなに当て込んでも隊員数より女性キャストが少ない。


なので、部隊の若手トリオに、男性が入ることを予想してみました。

またこちらのナミルがきっと少年になるのでは、、、と。

ただーし、、、こちらの男性陣、おっきなおにいちゃんばっかしw

またお馴染み度が低めのキャストさんも多く、

なかなか予想がつきにくいのでした(^^;


○確定組

なので結局、極めて少なくなりました。

伍長ボンクラは自動的にウダさん椎名さんで。

また、他にいらっしゃらないでしょうなあ~

ゴクツマさんは小玉さん一択でしょう!!

小玉さんは他の舞台でも何度か拝見しましたが、

説得力ある方を連れてきましたね!



○自信なし組

まったく分かんない人が多すぎて、ここが書けないw


過去の松本さんとの絡み(松本さんの認識w)から言って、

ヒャッハー暴れん坊タイプ、タフガイは、梅田さんかなと。

で、ホントはほぼわかんないんだけど、

このままじゃこの枠が梅田さんひとりになっちゃうので、

なんとかこっちでにねじ込みガクレキはおがちかさんでクールに。



○まったく分かんない組w

その他の皆さま全てですw


絶対この役だ!!みたいに予想できる人がいないのですよね~。


比較的、ってとこで、民しょうさんのピンハネさん。

しかし、あの細腕で傭兵ども出るとは!と思いましたが、

ピンハネさんは初演のもちづきさんもめっさ細腕!

細腕同士なのと、なにより怪しさ十分なところでwピンハネ予想で!

民しょうさんはノロマやチマヨイのセンもあるかな?


で、若手隊員に男性起用と考えたときに…

ネッケツといえばもう海くん以外に考えられますまい!!

サバンナに海くんが入ってたら、そのままネッケツ予想ですw

そして、この方もここでご出演とはびっくり~の、門野さん。

ガタイ役でも良いだろうけど、男性版サバンナのカモク?どっちだ?


あとは、ノロマ、チマヨイは、何となくなんすけど、

舞川さん若林さんで。


で、、、迷ったのが少年役と思われるナミル。

こうなると、体格的なもの考えて、那海さんと予想!!

那海さんはDプロでもずっとアタッカーズで撃ちまくってましてね~

だから小銃抱えて欲しいとは思いつつも、

ナミルが他に思い浮かばず(^^;

少女ナミルのままなら若林さんとどっちか、だろうけども。


そして、カオス!!!

ふたりカオスじゃないけど6Cカオス!!

6C男性キャストの配役がさっぱりわかんないw

なので、現地の皆さま4人にそのままあてはまると予想。


通常パターンなら、ポンズさんは藤堂さん。

でも、あのえろえろポンズさんwは諦めて、敢えての予想!


面倒ミズシマと、可哀想ザイゼンのコンビを、

ここは小沢さんと樋口さんのコンビで観たい!!w

なんならここはひっくり返しても良いかもしれないw

若い面倒社長と、子供のころから面倒見てた執事的なw

そうなると土屋さんの行き先的にはポンズさん?

てことは藤堂さんがトキトーになって。。。

って、またしてもトキトーがでかいwwww


まあ順当に考えたときにはここは違ってくるでしょうけどね。



○ホント苦しいけど…あらゆる可能性のひとつだ

 (Byヒカミinデッドリー)


はい、色々書きましたけどもね、

やはり順当に行ったら、若林さんがナミルではないかと思うのです。

男の子役としても別に大丈夫だろうし。

那海さんちっちゃめイメージがあるけど、身長意外と大きいし。

顔がちっさいんだろうな。


この場合、那海さんがどの役か、、、ネッケツ?

でもきっと何でもできるのかなあとも思えたり。


あとは、トキトーは最初、海くんかな~とも思ったのですよね。

女性隊員が少ないのでその線を消してしまいましたが。

む・・・「少年」ということなら海くんでもイケそうだな…

いやずいぶんでかいけどw

「ナミルがでかい!!!」とまたもや言わしめる?www

そして大穴の少年ナミル・・・・樋口さんwwww


順当パターンとして型にはめ込んだときに…

ポンズさんは藤堂さん、ミズシマは土屋さんだろうし、

そうなれば、ひーくんミズシマ同様、小沢さんザイゼンはアリか?

で、トキトーがひーくんになる?

この辺りまだまだ謎が多いですけどもね。





いやーーーー

あれこれ考えましたが、役が増えるかもだし、人もまだ全員でないし、

考えても考えてもラチがあかないので今はここまでにします!!

考えてること自体が楽しいしね~。


さあ、これが本番でどうなるのかな^^



ひとつだけ

すこしだけ


本番ね

観に行くのにね


しんぱいが、、、あるのだよほほほーーい

行けるかなあ(^^;;