未来に向かって ~旅立ちの朝~ -8ページ目

未来に向かって ~旅立ちの朝~

応援している大切な人たちのことを中心に、日常をつづっていきます

書きたりない、けどもう書かない。

そう書いたそばから書き忘れに気付いて

「あ”あ”ーーーーー」

となっていたおバカが通りますよw


や、や、これはね、ここだけはね、

書かなきゃいけなかったんです自分的に、書きたかったんです。

なのになぜに忘れる!!!!

文章化始めるとついいろいろ考え始めて本質見失うんだよなー

もう、バカ!バカ!バカバカバカバカ!ww


あああーーーぽかぽかがきもちいい!!w

そしてばかばか言ってるあの声が可愛い!!www


おっとこうして本質を外して行くんだよ

俺のバカバカ…やめろ無限ループする気かw



てことで


劇団6番シード

結成25周年記念公演第一弾

「TRUSH!」


いつものようにここまでを宣伝しつつ

「TRUSH!」振り返り(そのいち)

「TRUSH!」振り返り(そのに)

「TRUSH!」振り返り(そのさん)

「TRUSH!」振り返り(そのよん…ラスト!)




これがほんとに最後の感想!たぶん!!



・リコーダー

絶対書きたかったここ、なぜ忘れたホントにw


今回の公演は椎名さんの多彩な能力を余すところなく魅せた、

と思っておりますが、リコーダーもまたその一端ですね!


あくまで自分のイメージですけども、

リコーダーってそんなに激しく吹き鳴らす楽器じゃない印象、

というか速いテンポで吹くのって技術めちゃくちゃいる気が。

それをね、椎名さん、やっちゃうんだもん。

マジかい!!って驚きましたよもう。

もちろんラストバトルでの、バイチャのバイオリンとの…

共闘!そう共闘ですよ!!

バイオリンに負けない大きな音で、あのハイテンポを吹き鳴らす!

いやぁ~驚きました!



あともうひとつ、これもとっても好きだったところ。

リコーダーひとつで「祭りをハデにしてやんよ!!」

と凄まじい意気込みでリコーダーを口元に…どんな凄い曲が!?


ひゅるるー・・・・・・・


ダメだこりゃあ(^^;

この落差がそれはもうむちゃくちゃ笑えて楽しい^^


と、思いきや~!!


そこから始まる悩める未亡人たちのちょっぴり切なげなシーン!

合ってる!!むしろ曲調合っちゃってる!!!

ものすごい落差で笑える~と思わせといてのこの絶妙な場転!

すげえ!!!

そしてそのシーンの間ずっと物悲しげな笛の音が。

ここは作り手と演じ手吹き手の見事な合わせ技でした^^



・すっごいいぢわるw

囚われの身になったポイさんですね。

このセリフをあの人が、っていうかリズが、口にすると、

ああ~~~~~~怖い!!!怖すぎる!!!!

それはそれはもうとんでもなくすっごいいぢわるなんだろうな

リズのそういうのとんでもなく恐ろしすぎて口にできない!ww


とにかく、ポイさんとしてもリズとしても、

あの言い方がもう素晴らしく怖くて大好きでしたw






短く終わったぞ~w


今度こそ、終わり!!たぶんだけど感想終わり~~!!!



劇団6番シード

結成25周年記念公演第一弾

「TRUSH!」


感想シリーズもついにラスト~

個人編の後編ですな

一気にまいりたいと思います!


とりあえずここまでのブログ…

「TRUSH!」振り返り(そのいち)

「TRUSH!」振り返り(そのに)

「TRUSH!」振り返り(そのさん)



では・・・


まずはこのえろえろの方!



○ヴァズカビル:萩野崇さん

いやぁ~~~えろえろですなあ~~~www

こういう色気のある男性ってのはどうしたらなれるんでしょう。

もうあれか、素質か素質w


このあざといまでの色気は万人受けではないかもですが、

好きな人にとってはもうステージに居るときの全てが良い!

というわけで、僕が書き出すと全部を列挙するだけになるので←、

一番大好きだったところに絞ります!!!

全部が良い中でも飛びぬけて好きだったところ、それは


ラストバトル冒頭!!!

未亡人たちの、男たちの、鼓動を背に受けるトラッシュとの対決で、

いきなりクリケットを人質にとっての…

「失礼(笑顔)」

これだ!!!


皆さんご存じの通り、「きったねえ~~~!!!!」と

騒がれてしまう手口ではある!狡猾にもほどがある!!

だがしかし!!!その狡猾さをそれと感じさせないほどの!

なんたる紳士感なんたる礼儀なんたるスマートさ!!!!

カッコ良いやつは最低のズルいことしてもカッコ良いのか!

きったねえええええ!!!!←ジェラシー全開


というわけで、

素晴らしき悪役でした。

最後に街から追い出される時までカッコ良いしねw




●駆ーけ落ちカップルの、入場でーす!!

ってこれじゃあトラッシュじゃなくてDプロだw


○クリケット:宮島小百合さん

透き通った清潔感、世慣れない高貴な家柄感、

若い役者じゃないとやりにくそうなキャラでありつつ、

ただ若いだけだと力不足になりそうな、そんなキャラ。

これまでもさゆりんはそういうキャラを見事に演じてますが、

今回観たのはそれとはまた違う雰囲気を持つ人でした。


なんというか…悪い言い方をすれば可愛いおバカさんw

純粋無垢過ぎる天然おとぼけ感!

いやぁ~天才さゆりんの天才っぷりをまざまざと観た気がする!


でもさゆりんの演技では、↓っていうか、凹の方の、

姿が実は結構好きだったりします。

未亡人トリオの夜のシーンに現れたところですな。

さゆりんの大人びた落ち着き感はいつも良いのですが、

昼間の各シーンの明るさ元気さおとぼけ感を一切廃した姿。

静かに、呟くように話すところも、個人的には好きなところです。


それと今回、またもや天才あらわる?と思ったのが、ジャグリング!

トラッシュが、いきなり渡されておっかなびっくり始める、

みたいな展開になっていましたが(でも上手いw)、

クリケットの場合、渡されても全く動じず、

いきなり始めていきなり安定!揺らぎもしない直立不動の安定感!

いろいろ動じないのが、少々おツムが鈍い?と思えそうなお嬢、

でもそんな動じなさが良い意味でここでも発揮というかw

微動だにしない安定感でしたね!!

一番上達したのはトラッシュ藤堂さんとトークで評され、

本気で悔しそうにするさゆりんの姿は個人的に納得でした!



○トラッシュっていうかマシュー:藤堂瞬さん

この流れに乗ってジャグリングから。

いやはやすごかった!!

おっかなびっくり感はあれど、

それは演技だったのでしょうきっとたぶんおそらくはw

トラッシュだからそこはちょっとダメな子感ないとだろうしw

ボール投げ合いながらカスケード?、

あれができるふたり、どれだけの練習を重ねたらああなるんだ!


そして、ちょこっと頼りなげな人が、懸命に頑張って成長して、、

こういうキャラクター、藤堂さんも鉄板かもしれませんね!

最初に可燃不燃で振り回されるのもだし、

ジャグリングで上下左右からのボールをポリバケツで受けるやつも!

周りの人に振り回されまくる良い人感、なんともかわいらしい感じw

でもそんな姿がみんなに愛されるのですかね~

良い意味で、未亡人たちや子供たちから、可愛がられて、

そういうところに藤堂さんは本当にすっぽりとハマるなあ^^


懸命な姿が最後に花開く、ずっと一緒に、良い言葉だ!!


そして、こういう藤堂さんの、

不器用で暑苦しいけど、愛される懸命な(役柄の)姿。

きっと、また近いうちに、観られると、思うんだよ?^^




●華麗なる骨肉の争い


○ポイ:エリザベス・マリーさん

○ホイ:後藤紗亜弥さん


なにこの野獣姉妹…(^^;


ご本人たちは当然のこと、衣装もとっても綺麗!

どういう血筋からこんな美人姉妹が誕生するのかw

立ち姿も綺麗ですしね、これは中の人たち(リズとさあやさん)が、

もとより身につけてきた美しさですね!^^


なのに!!その美しさを!!

獰猛な野獣の魂が凌駕する!!w


いやぁ~ヒドかったですね、最高の褒め言葉としてw

このふたりはもう登場から根こそぎ持って行く破壊力を出しましたw


馬の首だけ登場という笑いwから、

うおっ…と思わせるダッシュ力でまっしぐら!

ダッシュジャンプからのリフトぐるぐる、

顔中にキスの雨あられ!からの~!!

ぶっちゅーーーーーwww

凄まじいインパクトでしたww

そしてみんなに祝福されて…なぜ舌を出すw

あの暴れっぷりからの豪放舌出しは、なんというか…

アメリカ的プロレスラーのそれを思い起こさせるwww

ワイルドでヒャッハーで圧倒的パワーとスピードによる強さ!

ああ、これは全部ポイさんに当てはまるな。


そして妹も負けてはいない!

二人を従え登場、立ち姿が美しい…はずなのに!!

それ以上に、腹を空かせた獣が獲物を見つけて舌なめずり、

の雰囲気がありすぎるww

ぐぐっと頭を下げて上目遣いっぽいロックオン、

そしてその姿勢での素晴らしい突進力!

うむ、まさに全力で疾走する獣のそれだ!!


それとね、ロックオンした相手へのアプローチ!

有無を言わさぬマシンガン「口撃」で、相手の言葉まで自分で言う、

そして既成事実化を極めて強引に推し進める!!!

うん、キミらホント似た者姉妹だわw



ホイさんはどこまでもコミカルでしたかね。

骨肉の争いに勝利してから…

分かりやすいほどの有頂天高飛車感!ゲスいなあww


よくよく振り返ると出るシーン片っ端から面白いな。

普通の雰囲気なのはクリケット救出後くらい???あれ?ホントか?

今夜イケる今夜イケる

あわ、あわわわわわ

正義の!正義の?正義の!正義の?

そんなつもりなくはなくはなくは

きったない野郎だねえ!

あれ、セリフこれ合ってるか?

とにかく!お上品を装った振る舞いwも良くしていましたが、

姉と和解後はいろいろちゃきちゃきな雰囲気が出てくるのも楽しい!

さあやさん、こんなに面白い役者さんだったんだなあ^^


そして、やっぱりタップダンス!

さあやさんは歌も踊りもすごいところ観てきましたけどね~

タップダンスもこんなに凄かったなんて!!!

ラストバトル、タップの板が3枚。

ひーくんがセンターで踊り、

キュッキとスカッシュが両翼で凄いダンスで返し、

む…センターの1枚はひーくん専用?誰か使うの???

と思っていたら!!!なんか!!!ちゃんとした美女が出てきた!!!

はい、ホイさんがホントにちゃんとした美女に見えましたwww

そして何よりすごかった!タップダンス凄かった!!

平井さんと篠原さんとさあやさんと、

このトリオをこの舞台で観られて良かったなあ^^



そしてそして、ポイさんだ。

えーーーわたくし、

これまでリズをセクシーだと思ったことは一度もなかったのですが

今回初めてリズがセクシーに観えたーーーー!!!!

と思ったのはどうやら勘違いだったようだ…


いや野獣すぎるんだよ、面白すぎるんだよ、リズがw

演技巧者にもほどがあるからセクシー感が消えるwww

リズには本当に「NG」という範囲が存在しないんだなあ。

役者としてあらゆることをステージで表現してると思います!


序盤はとってもコミカル。

ばい~んは秀逸すぎる!!

倒れた上にバウンドするのは他に扇田さんしか観たことがないwww

リズも軽そうだからなあ~~^^

ヴァズカビルのカード捌きに心の声ダダ漏れw

あの思わず出ちゃった感もまた秀逸すぎるでしょ!


そんなコミカルが、変わる。

トラッシュが囚われの身になってからのシリアスな姿。

乱暴というかぶっきらぼうなのは一緒なんだけどね、

あと、すぐふらふらなびいてたから気付きにくくもあるけど、

意外なほどの愛の深さがあるのですよね。

3人の夜のシーンなんか本当にじわりとくる。

南の渓谷行ったときもそういえばトラッシュを応援してたけど、

あれ案外本気だったんだなあとここに来て感じる。

そこからの、悲しい舞の姿…

しっとりした魅力をしっかり観ることができました。


自分はリズのスピードと切れ味とパワフルさに、

いつも目を奪われがちなんですけどもね~。

しっとり感も悪くないなあとちょっと思ってみました。


そして、この作品のもう一人の演出って言って良いのかな!!

たくさんのアイディアが詰まったたくさんの見せ場!

優秀な方が揃っていたのはあるのかもしれないけれど、

任せるものは任せて、それをきちんとまとめ上げるその力量!

本当に楽しかった!!!

予定を超えて何度も何度も足を運びたくなってしまったのは、

リズによって仕上げられた楽しさに因るところは大きいでしょう!

またぜひ松本さんとタッグを組んで、楽しい作品魅せて欲しいなあ^^

大感謝!



○フェスおばさん:椎名亜音さん

どうしても「おばさん」をつけたくなってしまう…

これはもう「わざわざ言うな」と言われたからに違いない!!

すみませんへそ曲がりww


でもホントおばさん感は全然なくて、

リーダーってakiraさんが評したけどホントそんな感じ!

Toccoさんのツイキャスで話してたときは、自分の中のイメージ、

今ひとつ表現できる言葉が見つけられなかったけど…見つけたよw

フェス自身がやんちゃで大暴れする感じで、一緒にわーって楽しむ、

つまり…『みんなのガキ大将』だったんだろうなって思う訳です。

子分を守るのが親分の役目だ!!っていうガキ大将^^


こういう役って椎名さんあんまりないすよね。

Re:一万個の大魔王とかかなww

でも思いの外ハマるというか、おばさん感、母感、なくてもいい、

本当に良い、子供たちのまとめ役だったのかなって。

ただーーし、後方に回って子供達を見守るときは違ったらしい。

うーーー、自分6回も観ていてそこに気付かなかったか!?

そもそも観ていたのか!?ごめんなさいごめんなさい!!

目が足りない!!!ということにしておきたい><


で、やっぱりツッコミ無双は健在w

数が多かったかどうかは分からないけども、

何か効果的印象的なツッコミが多かったなあという印象。

賑やかな舞台で色々なところに顔を出してはぶすりぶすりとw


そういう剛というか暴れる姿は椎名さんらしくて良いんだけど、

やはり夜のシーンの悲しい踊り…

あれはまた素晴らしく良かったなあ><

ああいう優しく柔らかい雰囲気もまた、椎名さんの魅力ですかね。

全体的に強いイメージなんだけど、

おなかの中に優しくてあったかいものがひっそり入ってる、

そんな魅力がいっぱいあったフェスでした。



○アール:宇田川美樹さん

えーーー保安官ともうひとりの、この作品の大好きなキャラです。


なんだかとてもセクシーさを感じるアールさん。

いつもの宇田川さんでありながらいつもの宇田川さんじゃない?

服装?髪型?メイク?なんだろ?やっぱり役柄??

なんですかね~背負っているものがあるからなのかな?

理由は分からんのですけども・・・


みんなから頼られるたくましさカッコ良さを持ちつつ、

すごく素敵な女性らしさを兼ね備えているような、、

そんな人だったという印象です。

相っっっ当にヤンチャな人だし、すぐげろげろしちゃうしw、

三枚目感もいっぱいなのにねw


でもそれらとは異なる時折見せる姿…

思慮深さ?

秘かに真実を理解してそうなところ?

一種のミステリアス感といえば良いのかな?

あの夜のシーンで見せた姿のためか、そういうところが全部、

裏側で繋がってくるというか人柄の深みに繋がって見える感じ。


この作品自体への思いと同じで全然説明できないんですけど、

とにかくただただ、好き、なのでした、アールさん。


で、、あとは宇田川さんとしてなのですけど、

ダブルダッチ!!

うーわびっくりダブルダッチ!!!!

あんの難しい縄跳びを、すげーーー!!!

ひたすら驚きました!!

回す人、一緒に飛ぶ人、いろんなところで難しさがあって、

なかなか上手くいかないこともありましたけどもね。

でもでも、入ること自体もだし、入ってからリズムにも乗り、

あの衣装であの場所で飛べてることに尋常じゃなく驚きました!

どんだけ練習したらああなるんだ!!


足も相当厳しかったようで。

どうも話を聞くに、いわゆるシンスプリントになってたのか?

あれ痛っっっったいんだよね~><

床もだし履物もだし、足にはかなり来るものがあったのでは…

それでもものともせずに本番をこなしていて、

やっぱり役者さんってとんでもない人たちだなと思うばかりです!!




あーー最後に、ひとつだけ。

ポイとホイを姉妹としてまとめたので、

主軸の三未亡人としては書いてなかったけどもね…


あの3人が光を背に立つあの光景は忘れられない!!

客席中段からも、前方からも、どセンターで観た3人の姿。

カッコ良くて…良すぎて…神々しかった…

 





まだまだ書きたりない…

じっくりひとつひとつ振り返って、

例えばもう一度本編を観ながらメモを残したりして、

ってやったら絶対、書くの忘れてた~~!!!ってところ、

出てくると思うんですけどね(^^;

でも、一番最初にぼんと出てきたものを大事にってことで、

これで感想シリーズは終わりにしたいと思います。


主軸トリオはホント、、、もうちょっと書きたかったけども、

多分書き出したら止まらなくなるパターンだよ絶対w

いつ書きあがるかもう分からなくなっちゃうのでね(^^;


っていうか終演からもうひと月も、経っちゃうんだなあ(遠い目)

また観たいけれども、上映会が開催されるまで、

ただじっと待つのみです。


YouTubeに上げてくださって本当に良かった(^^;




ああ、ツアーやら撮影会やら面会やら、

公演中に撮った写真のUPは改めてするかもです。

期待しない方向で待っててくださいw





劇団6番シード

結成25周年記念公演第一弾

「TRUSH!」


時間あいてしまいましたが、感想第三弾

ここからは個人編!!!

全員じゃないし一部グループですけどごめんなさい><


とりあえずここまでのリンクをぺたぺた。

「TRUSH!」振り返り(そのいち)

「TRUSH!」振り返り(そのに)



そして三弾本編行きます!




●楽団から…

トリオに関しては最初の感想にだいぶ書きましたが、

リズンもそっちに相当書いちゃいましたねw


てことで個人のところで言いますと~~~

やはりまずはアーコですなw



○アーコ:清水ゆりさん

いやぁ…先に謝っておきます。藤堂さん、さゆりん、ごめんなさい!

自分の初見からもう橋の上のアーコを見過ぎてしまいました(^^;

決してオフ芝居としてうるさすぎることをしてるわけじゃないのに、

ひっそり寄り添うように良い姿が観られたのかな~と。


アーコの歌で始まり…

クリケットが出てきてダンス、それを何とも良い顔で見守り始めて…

転びそうになる⇒びっくり~

トラッシュ登場⇒うんうん適任者~みたいな顔でまたひそやかに

アコーディオンの埃を吹いたり、毛みたいの付いてた?取ったり

そしてトラッシュ暴走開始w

無意識の告白発動

手を握っちゃう

焦るトラッシュ

一緒に踊ってくれません?

という流れの中で、ホントにひっそり百面相!w

ふたりの様子を観ている観客の気持ちをそのまま代弁するような、

そんな表情をたっぷりと見せてくれてた気がします!

・ありゃ、、告っちゃってるね

・さらに手まで握っちゃった

・なんでそこでチキンになるの~~

・良し!クリケット良く言った!!!

と、これは僕の気持ちですけどもw

それを僕がアーコにうつしちゃっただけかもですけどもw

なんかそういう顔をね、都度都度反応して魅せてくれたなって。


で、トラッシュの気持ちを上手く導くように、

少し大きめに音を出して焦りの意識を逸らさせて、、

そしてそっと背中を押すように小さく優しく、しかも手ぶりもw

良いシーンなんだけど、、、、もう笑えて笑えて仕方なくて!

全力の、グッ (・∀・)b の効果だろうかwww


そして踊り始めるふたり、なんて良い雰囲気なんだ~

からの~?

ふたりのくちびる急接近!!!!アーコもびっくり!!!!

初めてアーコにもある種の動揺が生まれたのか?wwww

あとはもう、観たまんまのドタバタのふたりw

行けよお前何してんだよ!!!と再三のアクションをしても、

暴走機関車トラッシュは止まらないw

そして走り去るトラッシュ・・・・

「けっっっ!!!」

人が折角背中押してんのにこのニワトリ野郎が!!!!

とでも言うかのようなあの去り際の言葉は堪らなかったwww

あれもっと笑うところだろ~~~~!!


いかんアーコいきなり長くなったw



そして


○バイチャ:田村龍成さん

メイク効果か、目つきが結構ダークな鋭さを持ち、

リズンにぴしりと弓を向けて「叱る」に近い止め方したりで、

なかなかにおっかない印象はある。あ、それがカッコ良いんだけど。

しかーし!!!!

あの最大の見せ場!(なのか!?)

フェスのピンチに飛び込んでくる!!

ヒーローしてるじゃないか!!!

ダークヒーローっぽいよね!っていうかホントカッコ良い!!

あの飛び込み方も、沖田さんにアドバイス貰ったりで、

相当に工夫されたご様子。いやいや素晴らしかった!


弓をヒュッと回すのなんかもうカッコ良すぎて漏らすね←

風を切る音が素晴らしい~!!


そして、立ち直ったフェスとのセッション。

視線を合わせ、頷き合う…

誰だこれ考えたのは、ツボを的確に押さえすぎだ!!(笑)




●もういっちょトリオの変な方w

はい、三兄弟を個々に。


○キューバ:和久井大城さん

完全に、「踊れる系の役者さん」、と思い込んでいました。

通称リズ軍団の皆さんみたいなね、踊れる女優さんたち、

彼女たちと同じでその一角だと思い込んでましたもん。

そしたら何と違った。

身体能力と、努力と工夫で、あんないろんな動きを!!!

ちゃんとカッコ良いことさせたらどハマりすると確信を持って言える!

でもその凄いキレッキレの動きをおもしろい方向に全力で!

いやぁ、もう凄すぎですよ!!

おバカさ加減も実に良かった^^



○キューブリック:小島ことりさん

接点は徐々に増えて来てたけど、いよいよでした

ことりさんが6C本公演へ!

嬉しかったなあ^^そして、楽しかったなあ^^

まったく憎めないけどどこまでも悪役!!

という形のひとつと思えるキューブリック。

あの嘲笑の破壊力は凄すぎる!ww


ファーストコンタクト、クリケットいぢり…

話す言葉もタイミングもなんかもう絶妙すぎて、

爆笑かっさらってましたよね~^^


演技力と身体能力と、キャラの濃さと←

ことりさんの持つ魅力を目いっぱい魅せてもらえたキャラでした^^



○キューブ:樋口靖洋さん

タップ!!やっぱりなんといってもタップ!!

ものすっごい頑張ったんだなあとひたすら思う…

まず鳴らすこと自体凄く大変だと思うもん。

まして樋口さんは、ダンスのような身体を動かす方面は、

経験値はほとんど?お持ちではないでしょうからね。

でも、綺麗に鳴らすタップには本当に驚き…ながらーもw

当然手練れにまでなるのは不可能で、むしろね、

踊れるけど実は…というところがキャラに反映されてるのが巧みww

デスダンスがまさにですよね!

コミカルなトリオの、コミカルなお兄ちゃんが、

すっごい頑張って踊って、弟たちが手伝って、

でも・・・徒に疲れて行くww

そしてクリケットの目は冷気を帯びて行くwwww

こういうところが見事にハマったなあと思います^^


あ、フェスと対峙する橋の上、ああいうの好きw

足を鳴らしちゃうぞ~~~と上げた瞬間フェスに止められ、

片足立ちでバランス崩す!w




●子供たち

皆さん見事に、見事~~~に!!子供でした!!

元気な笑顔でヤンチャ感いっぱいに暴れまわる!

フェスじゃないけど子供たちの笑顔は本当に良いものですね。

そして何より各アクトでの活躍は素晴らしかった!!

身体の動きも、笑顔の破壊力も、輝きまくってましたね^^


それに踊っているときだけでなく普段でもかな?

ちっこいのに凄いパワフルな存在感!!

舞台上にいるとついそっちに目が向くってことが多かったです。

子供の持つ突進力ってすごいじゃないですか。

そういうところが、個人的には、良く観られた気がします。

子供いないからホントのところはわかりませんけどもw


あーーその中で


○ドワイト:沖田幸平さん

沖田さんに関しては・・・12歳、はははは(^^;

15~6くらい設定かな~と思ったのでさすがに12は驚きましたが、

とはいえ少年らしさっていうのはやっぱりあるのですよね~(笑)

沖田さんもホント年齢不詳(笑)

ジャグリングのシーンではそれはもう大活躍!

最初に後ろから最前真ん中ににひょ~いっと飛び出てくる、

あの姿はとてもカッコ良かった!

最後の戦いでは二丁の拳銃をくるくる!スゴっ!

さらにカテコでは階段もあるのに客席を歩きながらカスケード。

ダンスでも際立った動きがたくさん!!

あの、逆立ちでビタっと止まるのとかもね^^

さすがの活躍でした!

なにより、みんなの先生、お疲れ様でした^^




●未亡人の皆さま

全員は無理なのでご容赦を(^^;


○フレンシー:青木萌さん

すっごいセクシー隊長(笑)

バレエのしなやかさに通じるものが?

声も話し方も良い感じで、

シャンピを子供扱いするところなどえろえろですなあw

で、かすかな既視感…はて?と思っていたら、

BALLOに出ていたらしい!なんと!!

でも人数多くて結構分かってない><プリンは配役知りたーい!

夏のプリンでは改めてちゃんと見るぞ~~



○ユラ:多賀栞里さん

フレンシーと同じくミステリアスしなやか系、

にもかかわらずこの違いはなんだ!!!

ガチのヤバい香りがぷんぷんw

この人に見初められる=呪われる、だと思う!!

結婚したらきっと死因は取り殺される、だと思う!!

そのくらい素晴らしい強烈さの役柄を見せてもらいました。

話し方はもちろんのこと、

外見からのキャラづくりも見事だったのでしょうなあ。

多賀さんもBALLO出演組なのですよね~

あのときのメンバーでまた観たい><



○タルテ:井坂茜さん

昨年のガムテから再び6Cで!

いつもはミュージカルなどが多くて、こういう作品にはなかなか…

みたいにあの時は伺っていたのですが、

今回は、どちらの舞台の要素も!?力を存分に発揮できる作品!

ってことで、やはり何と言っても歌声でしょう!!

ただただ圧倒的な歌声に惹かれまくっていたら、

千秋楽に歌い方が大きく変わる!

(実際毎回歌い方違っていたとのことですが)

ものすっごい高音での魂の歌声に、

こちらの魂を吸い取られそうになりましたよ(言い方w)

聴けて良かった~><

この公演であかねーねさん観られて良かった~><


それからもちろんダンスでも。

力強さやスピード感いっぱいのカッコ良さもたくさんありましたが、

大人の色気ある女性らしいしなやかさのある踊り方も!

あれです、バレエのお二人のような柔らかい方面の踊りですね。

本当に幅広い、場所を問わないオールラウンドの、活躍でした!


みんなのまとめ役としての姿もとっても良かったです。

ちょっとぶっきらぼうというか、

良い言葉が思い浮かばないので言ってしまうと粗野な感じ?

でもそこが姉御肌っぽさに感じられるようでね~^^


そしてツボったのが、ビンタw

ダメ男トリオを迎えに行った「あの」シーンですね。

自分的初日。

トラッシュ⇒やや鈍く弱め

保安官⇒やや鈍く弱め

ロック⇒めちゃくちゃ良い音が響く

なにこの三段オチ!!w


3人目がロックだし図師さんだからw、

そもそも狙うに値すると思いますがね?

まあ実際は狙ったわけではなかったそうですが、

でもホントに見事なトリプルビンタが発動したのです。

完璧な音の出し方でしたよwww


あ、ちなみにトラッシュのところは、

叩くの左手だし、汗で滑るしw、良い音がそもそも難しいw

だからある意味このネタ(ではないw)をやるには絶好だったのか?w

そして千秋楽でも、実に良い音を響かせてくれましたwww



○シャンピ:青柳伽奈さん

自分的最近の上昇株注目株!

6C関連で接点増えて来てるなあ~と思ったところに

ついに本公演出演!!

そして、ここでの活躍っぷりが、それを観た友人たちの反応が、

なんかもう色々嬉しかったなあ~^^


おっと感想から離れたw


とりあえず、未亡人とは思えないほどに、

可愛らしく若い?幼い?ウブ?な感じのシャンピでした。

青柳さんのこういう、どストレートの可愛いらしさは意外と初かも。

ことさらに言う必要はないですよね、

もう誰もが撃沈したであろう「バカバカバカ」w

ポカポカが気持ち良い~~と誰しも思ってみたかったのではw

そして土屋さん良いなあと思っていたのではww

だがしかし!!!

バカバカもさることながら、自分的にはその前の、

保安官の胸の中への飛び込みっぷり、全力体当たりが好きでしたw

あれは危険物だw


劇中のいろんな挙動もとても可愛らしい方面が多かったですね。

フレンシーとかみんなにいろいろ言われてぷぅとふくれてみたり、

ショットガンに緊迫からの保安官マジックでびっくり~の反応とか、

結ばれるふたりのやり取りにきゃ~~!と手で顔覆っちゃうとか。

あと日頃のそもそもの立ち振る舞いの姿もだしね。

ああ、トラッシュを狙ってポリバケツを構える、

楽しそうオーラがびしばしのやんちゃな笑顔もだw


かと思えばダンスでのキレと力強さは飛び抜けた姿に!!

ギャップすげえw

青柳さんのダンスのシャープな力強さ、

こういうメンバーの中でもなお目立つだろうとは思っていましたが、

ホンっとに目立ちましたね^^


やーしかし

かわいかったw





あとは…個人個人かな~



○ロック…図師光博さん

メンタルが!メンタルさえ強ければ!!

最初の姿は何?未知の敵に対しては強気の姿勢で威嚇?w

最初はカッコ良かったのに、

どうしてあんなカッコ良くやっててもなお面白いんだw

そしてそれがね~

実際強いのにね~

一気にバレる真の姿!w

いやホント実際強いのにメンタルだけがw

三兄弟に囲まれてのあのごちゃごちゃぶつぶつ、面白すぎるww


あとオープニング!

拳銃を背中側からくるくるっと投げて前でキャッチするアレ!

確実に身体の前に投げるだけでも難しいのにすげえ!!!

あれはびっくりしました^^

でも、トークでバラされてましたが、

キャッチするのが大事に行き過ぎて両手になっちゃった回がw

あのオープニングをやりながら他の人のを観てるのもすごいけど、

すごいことやってるのにたまたまのそういうのをバラされる不運w

でも……

YouTubeに上がったやつが、まさにその回というさらなる不運!ww



○保安官…土屋兼久さん

個人的に今作No.1大好きキャラ!

こういう飄々と(してるのか?w)肩の力の抜けてる感じのキャラは、

今の土屋さんの真骨頂ではないのだろうか。

大事を大事に見せずにしれっと遂行、カッコ良いわー。

「今はそういうタイミングじゃないっていうか…」

時期を見定め動くべき時に合わせて動く!それだけの予見力が!?

なさけな~く見せているのも全部計算なのかと思うとそれはもう!

そして、締めるべき時はビシッとシャキッと、毅然とした姿と声!

いやぁ~たまりませぬなあこのカッコ良さ!!

あと、ビシッとやったあとに、すぐににょろんとしちゃうのも好きw

何も考えずに縄跳び突入していろいろミラクル起きたのもイイ!w

可愛い子に誘われたからって有頂天なんだからww


彼については、アールが真実を知ってるのは確実として、

他の未亡人たちはどれだけ知ってたのかとか、

まあ色々な考察ができましたね~。

それがまた楽しくてね!!

未亡人たちがちゃんと知ってたらあんなにモテないはずないとかw

裏から救ったのでせいぜいフェスポイ辺りまでしか知らないとかね。

後々まで友人たちと話ができたのも良かったです!


まま、彼についてはもう大好きってことが全てで、

多くは語りますまい。既に長いしw

語ると尽きなさすぎ…ああああ、もういっこだけ!><

最後のマジックのあと、アールさんとな~んかやり取りしてるの、

あれも楽しかったんだなあ~^^

何話してるか聞き取れる席が一度もなかったのが残念!w






さて、次回が最後になるかな~?


主軸の三未亡人他の方々で←ひどい



あ!!!

まだ書いてないメンツを確認してたら…

小沢さんはお話感想の方にがっつり書いてる気がするw




劇団6番シード

結成25周年記念公演第一弾

「TRUSH!」



感想第二弾。

いつものように前回の宣伝をしつつ、参ります。


「TRUSH!」振り返り(そのいち)



で、前回ひとつ忘れてました。

前回書いたのとはまた別の作品全景としての感想、

これを忘れちゃいけなかった。



●アクト全般?

なんだろ、、、リズが作ったものって、言っても良いのかな?

もちろんどこまでをリズが作ったのかは正確には分かりませんが、

でも相当大きな範囲を彼女が作ったのだろうなあと。


最初に観たとき。

清水さんの歌声から始まった雰囲気や、

アールを探す未亡人トリオの動きを観て、

「6Cでプリンを観られるとは!」

と思ったものでした。

今回所属の方が4人も出演された、

CHAiroiPLINさんの作品のようなテイスト。


まあ、清水さんご自身が作って歌っているとなれば、

それはもうそのまま見覚えある雰囲気になりやすいか?(笑)

歌とセリフの融合というかね。

でも、未亡人トリオのあれは、まさしくプリンの!

リズがDミリゲスト出演したときもああいうのやってましたね。

それを冒頭から観て、リズが、皆さんが、

持ってきてくれたものの存在をとても感じさせてくれました。


そしてトークでも言っていましたが、

バレエとかアクロバットとかジャグリングとか、

それぞれの分野のスペシャリスト揃いだったそうで。

食材がすごいみたいに言ってましたね(笑)

だから振付のリズが全てを作るのではなく、

各処に投げられるものは投げて任せてしまうことができたと。


それをまとめてひとつのアクト…作品に仕上げる。

リズと各パートの関係、それは松本さんとリズの関係もだけど、

「人に任せられる」というのは凄いことだと思いますし、

それらを「まとめられる」のももちろん凄いこと。

各パートの皆さんの力が素晴らしかったのはもちろんですが、

指揮官の統率力と采配、その重要性をとても感じました。


そうして出来上がったものがこの「お祭り」。

深い話を深く感じさせる暇も与えないくらいの、

手放しの楽しさを怒涛の濁流でぶつけてくる!

いやはやとんでもないものを作ったもんですよね。


大きなアクトシーンは動画で何度も何度も何度も見返して、

誰がいつどこで何をしているのか楽しみ尽くせたらと、

心から思いましたよ。この公演期間だけでは、

それらをきちんと網羅できる自信が全くありませんでしたw



で、とりあえず

オープニングがもう高揚感すごいw

なんかホントにでっかいサーカスとかテーマパークとかの、

パレード的なやつみたいなね。

普通の歌とダンスのすごいオープニングアクトも良いけど、

これはまたちょっと違う不思議な魅力の華やかさ?

ここから既に、この街の魅力と魔力に吸い寄せられたんだろな~

群舞すごいしバレエ綺麗だし、アグレッシブなダンスカッコ良いし、

様々なリフトにもすごくびっくりして!!


驚いたのはダンスを普段やっているわけでもない6Cメンバーも、

みんなそういうところに入ってることでした。

リフトなんて下の人だって技術ないとかなり難しいと聞きますし。

あ、、、小沢さんの腰は大丈夫かと、ガチで気にもなりましたがw


あとやっぱり、ジョディさんゆーこさん新木さんの…

ああいうのなんてゆーの?

華やかさと迫力と楽しさに溢れますよね^^


そしてビタっと止まったステージの全景には、

初見のときからホントに自然に拍手が出ちゃいました。

叩きたくてもチキン発動して自粛しちゃうこと多いのにw

でもこの舞台はみんな叩いてくれるから良かった^^



で、お話がはじまると、まずマシュー転がしで笑うw

さらにみんなでのジャグリングのシーンが来て、

そこでまた高揚感すごくなって!

・・・・とそんな感じにね、気持ちをぐいぐい引っ張ってもらった、

たくさんの素敵なアクトシーンがいっぱいでした^^


拳銃の修行のシーンの、ジャグリングのボール?を使った、

撃ってはじくやつですな、あれも面白かったですね~!

100%完全にとはなかなかいかないでしょうけど、難易度的に、

撃つアクション、音、ボールの弾かれ方、

これらが綺麗にタイミングハマることが思いの外多いというか、

すごいなあ、綺麗だなあ、そう思わされることも多々でした^^




●ついに神の領域へ

小沢さんと中野裕理さんがコンビ、という情報を公演前に見て、

「キケン」な「香り」に満ち溢れた取り合わせだなぁ…

と思っていたら!

香りだけに、鼻から吸っちゃうのかい!!!!

バッキバキにキマっちゃう粉を鼻から…

そのくだりその吸い方、大丈夫ですか!!!wwww


オープニングで見た、肩車、服装、サボテン。

そしてふたりのキャラ、会話、数々のビンタ。

そしてこの、バッキバキにキマるとヤバい能力発動。

もう『呼吸する突っ込みどころ』としか言いようがないコンビ!!


というだけですらなかった…


突っ込みさえ忘れ、ただただ開いた口が塞がらない事象。

「長老、キマりすぎて宙を舞う」

(このト書きもヒドいw←褒め言葉ww)


自分的初日。

ワイヤーが下りて来て先っちょに輪っかがあって、

(カラビナ?あれなんてゆーの?)

「ああ…飛ぶなこれ」とある意味極めて冷静に判断できていたのに!

それでもなお、宙に舞いビタっと決まった瞬間は、

冷静とかもうそんなものはどこにもなく、

ただただ、開いた口が塞がらない!、そんな気分でした。

もはや神々しささえ…w

そのあと人をバタバタと倒したしねw

これが、、神通力というものか!ww


総統から、総理、皇帝、そしてついには神の領域へ…

(総理と皇帝の順序が逆なのは気にしない)

『オザワ伝説』

『事象名が「オザワ」』

そんな言葉がもはやふさわしいのかも知れん!




●未亡人たちの夜

どうも妖しい言い回しになってしまったw

分かりやすいところではあると思いますが、

やはりこのシーンは大好きでした。


独り飲むアールに、後から加わるフェス。

まずこの2人のやりとりが、何かもうすごく沁みるのです。

ちょっとした間とかタイミングとか言い回しなのかな…

どうして良いのか、何が良いのか、全く説明できないけど、

それでもすごく好きでした。

そして、打ちひしがれた…劇中一番↓になってるポイが来て、

それまでの姿からは信じられないことにw、

本当にトラッシュのことを考えていたのかとね。

3人になっても、やっぱり説明できないけどすごく良いなあって。

そして、クリケットがやってきて…

座るアールとポイと、その間真ん中に立っているフェス、

なんか…ホントに理由は不明だけど、この絵面が大好きでした。

うん、やっぱりここで立ってるのはフェスだよな!

そう思う理由?もちろん分かりません!←


でね、守れなかった、助けられなかった、

ポイやクリケットが口にするその言葉に笑顔を見せるアール。

この、アールの何とも絶妙?な笑顔が、自分は大好きでした…


このシーンはあらゆるやり取りがなにか良かった気がするなあ。

全編で冴え渡ったフェスの突っ込み、ここはさらに好きだった。

禁断症状⇒笑い事じゃねえ

私にもちょうだい⇒こいつが全部飲んじまった

とかそのあたりのやつね。


完全に無音の夜の静けさの中。

彼女たちの実に良やり取りだけに集中して、

じっくり聴かせて…効かせて、貰ったような気分。


夜のシーンはその前の、

トラッシュとクリケット、そしてアーコの!!w

あの3人のシーンも大好きでしたけどねw

同じ静けさの中のシーンでも、趣が違う良さのあるシーンでした。


アールの語る声を感じながら観るフェスとポイの踊り。

これはぜいたく品だったなあ…

視覚と聴覚と、もしかしたらここでの会場中を包む空気への触覚も?

そういうのぜーんぶひっくるめて心に強制的に沁みて来させる、

とってもぜいたくなシーンになっていたと思います。

少なくとも今年観た舞台の中でトップクラスに好きなシーン。



そして、皆が集まる。

「バラバラになった皆が再び集まり立ちあがる」

みたいなのが自分は大好きですが、

(はっきりバラバラでなく若干名ヴァズカビル派になっただけですが)


皆が心をひとつにして立ち上がる、あの姿は素晴らしい!

さすがこんな街で女だけで暮らしていただけの強さがある!

強い女性は美しい!!!

でね、良い感じに登場したジョーカー、保安官がカッコ良さを見せ、

皆の歌になると、良ーい表情をして退場するんだ!

この保安官の姿がまた良かったなあ~><


ここからの皆の力強い姿!

あのダンスもだし、旗振りはそもそも大好きだし、

タルテ井坂茜さんのとびっきりの歌声もあって、

このシーンは本当に満足度高いよ、とんでもないよ。



ああそうそう、おまけっぽいけども。

問い詰められたホイさんの頭を上からひっぱたくブッチジョディさん。

あれ、最高すぎる!!!

凄まじいパワーで脳天平手打ち、してるようにしか見えない!

あんな良い音、実際は自分の手の甲を叩いてるのはきっと確実、

なのにその叩かれる手が全然見えなくて!!

ホイさんGOTO…じゃない後藤さあやさんの受けも良いのかもだけど、

もうね、ホントにね、ガチ平手打ちにしか全く見えなかった。

衝撃のおもしろさだったww





またまた長いw

アクト関係はさまるとやっぱり相当長くなりますねw



さて、、、だんだん章題分けが難しくなってきましたので、

あとは、、、役者さんについてかな~

あんまり細かくやるとえらいことになりそうなので、

色々範囲を絞りながら・・・かな(^^;



劇団6番シード

結成25周年記念公演第一弾

「TRUSH!」



昨日、スタンディングオベーションとトリプルコール、

という盛況の中で幕を閉じました。


てことで早速振り返りに行ってみます!!!




●あらくな…くない!!あらすじ

自分にしては珍しくホントにあらすじが書けるなw

ざっくり結論からみたいになっちゃいますけど、

公式のあらすじを受けて、あらすじ書きます。


まずは公式のあらすじね。

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吊り橋がかかった渓谷の街「アルタマルタ」。

トロッコが街の真ん中を走り、ごみが日々運ばれていくその街では

三人の未亡人達が陽気に暮らしていた。


三度の飯よりお酒好きのアール、

三度の飯より祭り好きのフェス、

三度の飯より男好きのポイ。


ある日未亡人達は、ごみの山の中から、

世間知らずの令嬢と駆け落ちしてきた瀕死の男を発見する。

鉄道の利権を狙う謎の紳士、渓谷で暮らす孤高のガンマン、

令嬢を狙う荒野のならず者達を巻き込んで、アルタマルタは大騒ぎ!

そして男は、この街のごみに隠された謎に迫っていくのだが…。


「ごみ(TRASH)の中を突っ走れ!(RUSH)」

アルタマルタ最大の祭りが、今始まる…。

------------------------------------------



でもってざっくり行きます。


紳士ヴァズカビルは、駆け落ち令嬢クリケットとも旧知の仲。

彼女を実家に連れ戻すため、と言って街に来ますが、

しかし彼の本当の狙いはこの街のエメラルド鉱山でした。


かつてこの街は鉱山によって栄えていましたが、

10年前の鉱山事故で、男達は皆、地の底深く埋もれ、

そして未亡人となった女達だけが残されたのでした。

それからずっと鉱山は眠ったままとなり、

街はゴミ集めるゴミの街となりました。


ヴァズカビルは駆け落ちしたクリケットと庭師マシューが、

この街に流れ着くよう仕向け、そこをきっかけとして、

街に住み着く女達を追い出し、街を乗っ取るために、

ならず者のキューブ三兄弟と裏で手を組んでいました。


その策略のため、一度は街の実権を奪われ窮地に陥る街の皆。

しかし策略に気付いていたリーダーのアールを中心に皆が団結。

街のダメ保安官…実はかつて街を救った伝説のガンマン…や、

女達の応援で成長したマシューたちが頑張り、

ヴァズカビルとキューブ三兄弟を追い出すことに成功!


大切にしていたお祭り…実は埋もれた男たちの鎮魂の…を、

無事に開催することができたのでした。。。



ってな感じです。





そして、早速感想に行きますよ~




●舞台全体に対して思うこと

「気持ちの持って行き方が分かんない(保安官不安感w)」

ですかね、この作品に対する自分の気持ち。


素直に、この作品の楽しさとかの理由がなんか、

説明つかないというかできないというか。

個々のシーンとか人とか作りとか、

そりゃもうすごーい、すごーーーい感じで、楽しいしすごい。

でも作品全景として考えたときに何か良さの説明に困る?

そんな気がしています。

例えばコルコルとか傭兵どもとかみたいに、

自分の心の中にドスンとストンと落ちてくる食べきった感、

みたいなものは今回あるかと言ったらないんですよね。


なんだけど…


ゆるがない事実としてあるのが2つ。


スタンディングオベーション、

こういう伝家の宝刀っぽいのはなかなか抜かないタチなもんで、

実は積極的に立ったのはメイツ!くらいなのですが、

かなりすんなり積極的に立っちゃいました。

なんか立とうと思っちゃいました。

多分千秋楽の途中くらいまでは立つ気もなかったはずなのに!


そして、観劇回数。

最近は観劇数を努力して減らそうとして実際減らしてますが、

にもかかわらず、増えました。

4回しか観ない予定が、何か6回に殖えちゃいました。

増やしたくない、土日どっちかは必ず空ける、マチソワ避ける、

でやってきてるのに何故か殖えました。



この辺りのことから考えてみると…

これはあれですかね、「引きこもりガンマン」ロックさんの教え通り、

考えるな!!感じろ!!!

の世界だったのですかね。

なんかよくわかんないけどたのしーー!!!

なんかせつめいできないけどまたきちゃったーー!!!

っていうそんな世界?

あと、千秋楽後の飲みでは、相当自分壊れてたらしいのです。

てことはやっぱり凄まじく楽しかったのだろうか…。


こういうところだけでなく他にもありますが、

数々の事象に、数々の事象によって示されるのは、

無意識に猛烈に楽しんでいた?

楽しいって自覚の強さ以上に、無意識に凄い楽しまされてた?

という事実なのだろうか…と思う訳です。


だとすれば、これは松本さんの狙いに、

まんまとハマってしまったということだろうか。

くうう、、くやしいのうくやしいのうw


まあでもやっぱり

6回観て

良かったです^^




●お話自体のこと

観ている間は珍しくあんまり深く考えていませんでしたが、

でも、終わって改めて思い返してみると、

背景にある、人の想い的なものとか、深みがあったのかなと。

なかなかそれを表面に感じることはありませんでしたけど。


街に残る女たち。

鉱山なんかあって、権益狙ってくる奴らもいて、おっかない。

なのになんで逃げないの?そこから離れないの?

ゴミの街にすることでならず者たちを来ないようにしてまでなぜに?

って思うけど、

地中深く眠る男たちを守るため、彼らの眠りを守るため、

なわけですよね、ずっとそこに居るのは。

それだけ愛が深いんじゃないのかなあと感じるわけです。

ポイさんとホイさん観てると一切そんな気は起きませんがw


だからやっぱり観る分には凄くシンプルで、

お話に対して思う色々の全てはただの憶測なんですよね。

でもその憶測をするのが楽しく思えるお話でもあって。

あと細かく考え始めるといろいろツッコミだしそうなんで、

やっぱり考えるよりも感じるので良いと思いますし、

楽しかったり良い部分を感じられたらそれで良いなと思いますw


「明日までは静かに寝かせておきたかったんだけどね…」

「眠ってる男たちを、たたき起すんじゃない!!」

合ってる?セリフこれで合ってる?(^^;


お話に関してのところではとにかくここに尽きるかな。

これらの、アールさんの言葉が、

もうそれはそれはすごーーーーく、好きでした^^




●なんなんだこの街は

公演期間中のブログに書いたことですね。

ヴァズカビルのこのセリフに全てが!

本当にそう思いました。


びっくり玉手箱!!何が飛び出してくるか分かんない!!

作品の最初からもだし、逃げる悪党を追いかけ回す戦いでも、

それはもうあらゆる要素を積み重ねて見応えを生み出して!!


「なんなんだこの街は」


自分的初日に、彼がこの言葉を発したとき、

なんというかものすごい勢いで腑に落ちたのですよね~。

彼は観ている自分の気持ちを代弁してくれた!!!

と心の底から思ったものです^^


いやもう凄すぎでしょ

この「街(アルタマルタでありTRUSH!という公演であり)」は!



それからね、キャストさんとの面会のときに、

「楽しい」っていう声がたくさん聞けたのですよね。

これ、すごいことじゃないですかね。

これを作っている裏側は、

それはもうとんでもなく大変じゃないかと思うわけです。

普段やらないこと、守備範囲でないことまでも、みんながやってる。

そこに至るまでに払った努力と時間はどれだけ?

それを本番の舞台でやらなければいけないプレッシャーは?

そういうの、冷静になってみるとすごく考えてしまうのです、

観てる間はひたすら楽しさの波に押し流されてますけども。


それなのに、「楽しい」って言葉を、

何人ものキャストさんが口にする。

それこそが、この舞台のすごさ、なのかも知れませんね。


本当に、なんなんだこの街は!!!^^





ではここから先は

そんな凄すぎたたくさんのことについて書いてみます。

良かったところ、になるのでしょうけど、

こっからがとんでもなく長くなりそうな気がするのだよ?w




●楽隊!

開演時のアナウンスからブザーが響き、

暗転にならず光が残る中で登場する皆さん。


ああ!6Cらしくなーい!!

と最初に観たときには思ったものです!

今回の公演がどういうものかを大いに語ってくれる始まり方^^

そして何より演奏が素晴らしくて素晴らしくて…

やっぱり生の魅力ってすごい!


でも、それだけじゃなかったんです・・・


非常に困ったことにですね、

観ちゃう!楽隊観ちゃう!!

何なら本筋観ないでこっち観ちゃう!ww


本当に素敵な演奏と歌を届けてくださって、

この作品にとって無くてはならない存在のお三方でしたが、

(もちろんそれは全員がそうなのですけどねw)

演奏者であるだけでなく、同時に役者さんなのですよねやっぱり。

このトリオが、キャラ付けもそれぞれしっかりとあって、

演奏だからメインポジションにいることは少ないけれども、

メインの脇にいる中でも素晴らしく楽しい姿を魅せてくれました!



とにかくまず、表情が多彩!

演奏しながら演技しながらとにかく多彩!いろいろやってましたね!


眼光鋭く怜悧冷徹な雰囲気いっぱいのバイチャ。

何か、見守る?支える?そんな優しい雰囲気のあったアーコ。

そして、無邪気な少年感いっぱいのリズン。

っていうかリズンは結構なおバカな子でしょ!www


ひとりひとりのシーンはちとまた後日書くとして、、、

トリオでの演技のことを書いておきましょう。


トラッシュと三兄弟の対決シーンを見守るトリオ。

はい、リズンくん、アナタ最初ちゃんと応援してましたよね?

なのに!キューブリックとキューバの素晴らしいディフェンスに、

思わず拍手するリズン!また何て良い顔で!!!

するとピシリと後ろからバイオリンの弓が…

鋭い視線でたしなめるバイチャ…カッコ良すぎだろう。

ここはアーコからのツッコミがあった回もありましたね。

またリズンが…兄弟に脅されたかなんかだっけ?後ろに逃げると、

それをスッと支えるアーコがまた優しい。

なんかこのトリオもまた兄弟みたいなね^^


それからタンゴのシーン。

ヴァズカビルを狙う未亡人達の踊りですね。

橋の上のトリオは、演奏もさることながら動きもまたカッコ良く…

む!?何かひとり変だぞ?

ここでもまたリズンだ!

ヴァズカビルの色気に未亡人達がバタバタ倒れていくと…


お前も倒れるんかい!!!!


未亡人と一緒に倒れるリズンwタイミングもバッチリだw

さらに倒れた後の挙動までも一緒になっていて、

演奏きっちりしながらも心は未亡人と同じくww


こういうのが本当に楽しくて仕方がなかったです^^




●おバカトリオ!!!

この作品に欠かせないもうひとつのトリオ、

もちろんキューブ三兄弟!!

彼らのトリオとしてのことをここで書いておこうかなと。


つかまず、遺伝子何があったw

キューバだけがひょろ長いwww

実は本当の兄弟じゃない、とかでも良いかもですけど、

兄弟だったらホントに面白いことになってますよね^^


そしてそんな体型のことだけでなく、ホントにバラバラのトリオw

リズムがバラバラって、すごく難しくないです?わざとずらすの。

各自のリズムを守りバラバラを維持するの自体が難しいと思うのに、

彼らは見事にずれっぱなしでね~。

全く混ざらないことこそが逆に息ピッタリ!!

素晴らしいトリオの連携!!


長兄の言葉に従って動く弟達のコンビ感としても良かったですよね。

次兄の動きについて行く末弟…そこで長兄からの言葉があると、

ピタリと2人の動きがリンクする!

全く違う動き方なのに、実に息ぴったりのトリオ漫才w


それはもう素晴らしく悪いヤツらなのに、あまりのおバカさゆえに

ただの「愛すべきおバカたち」になりましたね。

もちろん褒め言葉^^






さてすでにだーいぶ長くなってきましたので、

続きはまた後日!!