「もう行くことはないだろう」
ずっとそう思っていました。
でも、、、
行ってきてしまいましたよ。
5年ぶりの、ことでした。
ある意味では初ですね
「チャオ ベッラ チンクエッティ」さんの
春のライブツアー。
いろ~んな事情が働きましたけどね(笑)
4月末に突然届いた驚きの解散発表。
彼女達の結成日である8月2日に解散するということ。
ただそれでも最初はね、
「行くことはないだろう」
って気持ちは変わらなかったのですがね。
ただ
かつての仲間からの悲鳴にも似た呼び出しとかw
この日すぐ近くで打ち合わせがあるとか
(横浜のいつものやつねw)
「チケットをBNBNさんあたり余らせてそうだな~」
なんてことを思ったりもして、
ココロが動いたのはありました。
結局チケットはなかったのですが、
でも入る気はないけど一応、と会場行ってみたら、
なんか懐かしい顔がいっぱいでね~。
この日はたまたまだったみたい。
みんな考えることは同じなのかな^^
そんなこんなで当日券で入ってしまいました!
ホンットに、5年ぶり!
って正確には去年地元来たとき覗きに行きましたけどw
でもちゃんとライブ入ってフルで見る、
それは本当に5年も経ってたんだなあと感慨深くなりました。
いつものように長い導入からw
ライブの感想を、つらつらと。
全体で思ったこと。
良い意味で変わらないもの
良い意味で変わったもの
すこしの切なさ
そんな4人のステージでした。
人柄とか変わんないな~^^って微笑ましく見てたり、
成長ぶりを目の当たりにして、
気が付いたら口がぽかんと開いてた!
なんてこともあったりしてね、
分かんない曲も多かったけど本当に楽しかった。
そして意外な程にかつての歌を歌ってくれた。
聞けた嬉しさがあると同時に、
自分の中では
「そこで聞こえる」
はずの声が違ってたり、
「そこで動く」
はずの動きがなかったり、
観たら当たり前に感じるものをやっぱり感じて、
でも目の前から届くものに驚かされてもいて。
切ないけど同時に楽しい!そんな時もありました。
それから各所について。
最初にびっくりさせられたのは
「サヨウナラなんて」
3曲目でいきなりこれが!!
彼女達の中でもトップクラスに大好きな歌。
それとこれまた大好きなダンス!!
聞いても観ても大好きな歌ですけど
でもカップリングだし、聞けるなんてどこにも思ってなくて!
それと、みんなのダンスの連携というか融和、
すごいことになってないか?と感じ始めたのはこの歌。
その後も4人の動きのリンクを観てましたけど、
4人が積み重ねてきたものの重みをひたすら感じましたよ。
すごかった…
そしてこの回は「幸せシリーズ」ってことで、
知ってる曲ばかりがざくざくw
中でも、自分の中で比較的新しい記憶、
「幸せの証」
この歌はやっぱり何か大好きなのですけどね、
それ以上に何か…泣けた(^^;
理由がサッパリ分からないけど、
なんか思わずウルッと来てしまいましたよ。
サヨウナラのときもやばかったけどこの歌はさらに(^^;
たぶん初めてになる曲も、良いなあって曲はいくつもあって。
「全力で愛して…ねッ!」
っていうの(初だよな?(^^;))は特にすごく楽しかった!
「風のうわさ」「幸せの形」
「いじわるCrazy love」「ヤングDAYS!!」
偶数人バージョンに「戻った」のは初めてなんだなあ。
自分の記憶が最初まで巻き戻されたように思えて。
いろんな感慨と目の前の楽しさがいちばんぶつかった。
あ、でもそれ以上に、いじクレのダンスはみんなすごかった!
歌の大人っぽさにみんなの年齢が追いついた気が(笑)
そして、、最後の「桜色のロマンチック」
曲の最後に突き上げた右手、
何かを掴むような仕草をしたのかな…
下ろすその手をじっと観ていたロビンの表情が、
自分は忘れられません。
それから握手、連行されてしまった…
ここだけは避けたかったのに><
なんか自分でもビックリするくらい緊張して、
正直ヒザが震えてた…(滝汗
元気だったかみんなが聞いてくれてね~
嬉しかったんだけど、
聞かれると固まって何にも答えられない病は変わらず(^^;
おかげで1人1人に伝えたかったことが、
ほぼまったくちゃんといえなかった気がする。
ので、
伝わるかどうかはさておきここに書こう!ww
○ロビン
歌もダンスもずっと引っ張ってきてくれたんだよね。
それが変わらず分かる姿がありつつ、
びっくりしたのが表情の豊かさがさらに増えてた!
「歌詞や曲の雰囲気に合わせた表情」が抜群!!
曲調だけでなくて歌詞にも合ってたんだろなって。
歌の気持ちがそのまま顔に出るようなのと、
あと何より「憂い」を帯びた表情!!
正直、、、素敵すぎた。
○ごとぅー
「轍」でのハモリの歌声にとにかく驚いた。
はしもんの声にひっそり寄り添うようにね~、
ジャマはしないけどちゃんと聞こえるとても綺麗な、
そしてとても難しそうな、歌声。
ごとぅーにこんなステキな歌声を聞かせてもらえるなんて…
それと、、、大人になったなあ…
幼い可愛らしさは残ったままなのに、
オトナな曲で見せるオトナな姿は本当に「綺麗」だった。
○はしもん
元々なんでもできるからまったく心配ない子
だったんだけどね、
爆発力と安定感がどっちもすごくなってた…
歌もダンスも、特に歌だよね。
グループの顔のひとつでありつつ、
それ以上に「支柱」なんだなって。
支柱なんてはしもんにしか絶対なれないポジションだけど、
その柱が自分が知ってる以上にとんでもなく安定してた。
久々のライブを落ち着いて観られたのは、
はしもんがくれる安心感のおかげだったのかなって思う。
○もろりん
スローバラードが良くハマるのは昔から分かってた。
それをこの日もまた聴けて喜んでいたら…
「二子玉川」だと思うけど
こんなにも太く強いもろりんの歌声を聴けるなんて!!
最大の驚きはここだったかも知れない。
ソロパートで聴かせてくれた歌声にとにかく驚いて、
そして何より嬉しかった!
あと、やっぱりゆっくりなのが合うのかな?
しなやかに流れるようなダンスは、まさにエレガントで、
これもまた自分の知らなかった姿。
良い年齢の重ね方というか、
ステキな大人の女性らしい雰囲気を一番身につけたなって。
それとね
みんなそうなんだけど
良い意味で無邪気なままの楽しそうな姿は変わらずあって、
そういう笑顔のやり取りを観ているのは、
本当に・・・懐かしくて・・・楽しかったですよ。。
この日会えた、界隈の仲間たち。
みんながホントに楽しそうに嬉しそうに迎えてくれて、
そのことがとてもありがたくて、だから勇気出して入れた、
っていうのもありました。
みんなにはやっぱり感謝するばかりです。
そして、いろんなことを乗り越えながら、
ずっと走り続けてきた4人のメンバー。
もう一度書くけれど
変わらないところと
変わったところがたくさん観られて
とても感慨深くて楽しい時間になりました。
8月2日というその日まで、
ゴールラインを越えるときもトップスピードのままで
最後まで、みんなが元気に駆け抜けられること、
それを自分はずっと、祈っています。
4月中に走った激震
小金井二郎
5月末で閉店
店主が引退ということでお店を閉めるというニュース
二郎を知って十数年
出会いは別の店舗でしたけどね
今みたいな二郎好きになったのは
間違いなくこのお店があったから
他は多くても十数回行ってる店舗があるくらい
でも小金井だけはその十倍近く通った
そんなお店の閉店のお知らせ
店主のお歳からいっていつかはこういうことがある
ネットでもそういうお話はちょいちょい出てましたし
それは頭のどこかでは分かっていたのですが
いざそのときが訪れてしまうとやはりショックは大きく
とはいえ
後継の目処でもついたのでしょうかね
【一旦】
という言葉が今やこの貼り紙にも書き込まれ
少しホッとしたところなのですがね
ただそれでも
一番好きで
どの二郎より飛びぬけた回数通った
今のオジジの小金井二郎
その最後の機会は行かないとね
と思っていつもより少し多めに通ってました
気が付いたらいつのまにか
お店の2階の看板も外されてたんですよね・・
そして今日
自分的ラストの小金井二郎を食べてきました
来週以降の状況とか
閉店が近づいての混み具合から言って
もうこれ以上行けるチャンスはないだろうなと
そんな最後の機会
奇跡のようにすっごい美味いブタが当たる!
見た目はいつもの小金井らしいガチブタだった
と思ったら!!!
こんな美味いブタ小金井で出たのいつ以来!?
っていうか今まで食べた中でも相当美味い方だった気が
寂しさはありつつも
最後の一杯は本当に美味しかったです
とりあえず
閲覧注意w
胃もたれ必至w
そんな
ここ一月くらいの間に食べた(4月頭くらいからのw
数々の写真をアップw
これ4月頭だったかな?
なんかまんまるですねw
そして閉店を知ってから
2回はなんとしても行っておきたい
そう思ってたんですけどね
結局4回も行けてしまった
仕事の状況その他万歳ですよもう
つけめんも
ラーメンも
ホンットに美味しかった!!
最後の写真が
自分の小金井二郎食べ納め
でした
今までいっぱいお世話になりました
「一旦」がどういうことになるのか
今後の発表を待つばかりです
そして何より
店主ご夫婦
長い間本当にお疲れ様でした!!
とても残念なニュースがありました。
いつかは大阪に遠征して本公演を観てみたい!
そう思っていた劇団ZTONさん。
そこで、主宰さんと劇団員さん間での、トラブルが起きてしまった。
まだ一度しか観たことないですが、でもまた観てみたくて、
今月の舞台もどうしようかって思っていたのですがね…
起きた出来事に関しては、主宰ご自身も認めていることでもあり、
どうこういうつもりはないです。
セクハラの方は受けた方の心情を考えれば特にですよ。
それだけ大きなことです。
こういうことはどんな世界でも、あって欲しくはありません。
ただ、、気になることも、、ふたつばかり。
まずひとつ気になるのは、あえてで言いますが、
出田さんが書かれたという稽古でのことですね。
(元のブログは私は読めていませんが)
主宰の河瀬さんは、
劇団員にとって反論どころか意見さえも許さない絶対的君主だった?
劇団員同士での相談さえできなく思えるような圧倒的暴君だった?
のだろうか…
ということです。
それ言ったらセクハラも当てはまるだろとか、
セクハラとパワハラで差別というか区別しちゃだめとか、
思われる方もいるかもしれませんが、
やっぱり緊急性はだいぶ違うように思えますのでね。
また稽古内のことと、稽古外でのこととでは、
話し合いができる余地の大きさは段違いだと思いますので。
私はZTONさんは、直接には一度しか観たことがなく、
主宰さんとも劇団員さんとも全く面識はありません。
ですが、その舞台は生でもDVDでもとても素晴らしくて、
また友人からも再三その良さを伝えられていました。
本当に素晴らしい作品を生み出して来られた集団だと思っています。
そういったこれまで培ってきた素晴らしいものがある中で、
「主宰さんは劇団員さんから信頼を得ることができていなかったの?」
と、思えてしまうのです。
信頼に値する方ではなかったのだろうかと。
それが事実ならあまりに寂し過ぎます。
そうでなかったのなら、
なぜこの件を話し合えなかったのだろうか?
いきなり絶縁などでなく劇団員皆さんで共有できなかったのだろうか?
という思いを、どうしても拭いきることができません。
まして
「なぜこのタイミングで?」
「なぜ公演を目前にした今?」
という時期ですから。
稽古まっただ中の期間で、
稽古場で起きていた事なら、
稽古場の中で解決できなかったのだろうか…とね。
いずれにしても難しい状況になりました。
甘いことを言うようかもしれませんが、
この件に関わった皆さんがきちんとまた立ち上がって、
この先も気持ち良く活動を続けていける、
そういう状況になることを願うばかりではあります。
そしてもうひとつの・・・
気になるというか・・・ほぼ別件?外部?についてのことです。
ツイッターでやけに強硬意見を挙げていらっしゃる方が。。。
尾花ミキオさんという方。
関西方面?の、団体さんの主宰をされている方のようですが。
どうして『事の初め』から、一方からの意見『だけ』を見て、
もう一方に対してこれだけ悪しざまに言うことができるのかなあ。
無責任な一介のネット住人が騒ぐのはとは訳が違いますよね。
言ってみれば同業方面の方ですよね。
そういう立場にもかかわらず、前後の事情も知らずに、
迂闊なことを言うべきではないように思うのですがね。
それに新感線のこぐれさんの名前を挙げて、
っていうか何か名前だけ連呼するくらいの勢いで。
(その元になったリンクは飛んでも記事ないですし)
これじゃ『虎の威を借る狐』になっちゃいませんかね。
まあ狐はさておき、なんでこれだけ吠えられるのかが、
とっても気になってしまいました。
まあZTONさんメンバーだけでなくこの方のことも、
自分は全く存じ上げませんのでね。
劇団とどういう関係の方なのか、とか、
元々こういう発信をされる方なのか、とか、
そういった辺りのことはさっぱり何も分かりませんけどね。。
なんとも言えなくはありますが。。。
ただ、あくまで仮定というか、憶測、ですけど、
この方がZTONさん関係者にある程度近い距離の方だったら?
もしそんなことがありえるのならば…
この方がこうして事の初めから吠えまくっていることが、
翻ってこの退団劇に、表に見えないキナ臭い裏側の存在を、
臭わせてしまっている気がしてなりません。
はい、もちろんただの憶測です。
無関係の人なら何を吠えようが文字通り関係ないですし、
そういう迂闊なことをする人の団体だ、、、と思うだけですしね。。。
ただ、ホントに万一、関係のある方なら、
あらゆる意味で黙ってた方が良かったのにね、とは思います。
外野の言葉に因らず河瀬さんの裁きは免れない状況なのだから、
変な肩入れは片棒担ぎを疑われるぞ、、、っとね…
本件とは、無関係っちゃ無関係のところですが、
なんだか妙に目立っていて気になってしまいました(^^;
チームまん○「春の花びら3回転!」
一昨日の初日の公演に早速行って来ました。
花びら3回転…
前回3本立てをやった時の
「クリ○○ス3点責め」と似た香りの表現w
※ちなみに「○」の部分はもちろん「スマ」だ、12月だったからね
そして前回と違い、3本を公演ごとに分けてやるのでなく、
3本まとめて一度に観られる今回の公演でした。
今回の3本は
「おめこ星」
「じまんげ」
「うんKO」
上演順もこの通り。
じまんげとうんKOは既存作。
どっちもとっても好きな作品です。
といいつつ…
「じまんげっていつやったっけ?(^^;)
DVDも持ってないし…あれ~?」
となっていたのはここだけのヒミツだ。
終演後に熊野さんに確認、2016年の萬劇場の夏の短編集。
うんKOは2011年の3点責め以来。
今回は敢えてDVDは観ないで、改めて新鮮な気持ちで観てみた。
そして帰宅後にさらにまたDVDで観たww
うんKOも、やっぱり大好きな作品だ。
この作品はどんなお話か、うむ、読んで字のごとくだw
下ネタ劇団のまん○さんでもレア?
性方面でなく、シモ方面のお話ですw
でもこれがやっぱり勉強になるんだよね~。
で、この2作は、まん○作品の特長である、
・一点の曇りもない褒め言葉としての「無駄な」熱さ
・くだらないことにとにかく全力
・本筋に関わらずとも巧みに挟まる笑い
こういうところが存分に楽しめる名作だと思っているけれど、
うんKOなどは、妙な悲愴感まで漂わせてくる。
「なんでだよ!うんK(ryの話なんだぞ!!」
と叫びたくなるほどの素晴らしい悲愴感だw
さあそして久々に観劇ブログを書こうと思った本題に行こう。
それはもちろん、新作「おめこ星」のことだ。
これは歴代まん○作品の中でも相当な名作ではないのかね?
一度観ただけではあるけれど、そんな風に思ってしまった。
上にまん○作品が持つ良さをいくつか書いたけれど、
他にも
・「無駄に」壮大w
・ミクロなゾーンの話なのにものすごくマクロな視点
・人のあり方とかちょっとこう考えさせられる感じ
・良く分かんないけど何でこのネタで感動させられるの?
・表面くだらなく見せて秘かに深いテーマがある(気がするw
といったあたりがあると思っている。
そしてこの作品は、この中では、345が該当しそうだった。
いや、感動はむしろ、順当だっただろうか。
テーマは、「人のあるべき姿」とでも言おうか。
それを現代社会への警鐘と合わせて作品に込めたかのような気さえ。
タローさんが普段客前で見せる姿や表向きの素晴らしきくだらなさ、
それを目の当たりにしてしまうと、にわかには信じがたいが、
深く大切なことを観客に訴えかけている気がしてならなくなります。
40分ほどのホントに短い作品なのですけどね、
それだけの時間の中にすごくいろんな要素をぎゅっと詰めた、
キレよく濃密なお話になっていました。
また短い間に様々な「表情」を魅せる作品でもあってね~。
天才…鬼才…どんな言葉が一番しっくりくるのか…
あらためて、タローさんのすごさを、感じてしまいました。
一応、完全なるネタバレは避けるけれど、少しはお話に触れます。
なので嫌な方はこの先には行かないようご注意を。
ストーリーは、ざっくり言ってしまうと、
人間と機械(Siriなんだけどね)が心を通わせてしまうお話。
そしてそこに振り回されてしまう彼女さんがいて、の感じ。
くら~くてコミュ障の男性、話し相手はいつもSiri。
(なのに彼女がいるという不思議は置いといてw)
そんな相手にふとした出来事から感情が芽生えることで、
彼の身にとても喜ばしい変化が訪れる。
でも決してそれだけではない。
彼が心を開く相手は…
機械はいくら気持ちがあっても本当は機械でしかなく…
ざっとこんなところかな?
そういう中で作品自体が様々に表情を変えてくれる
無機質、明るくアグレッシブ、おどろおどろしく、そして哀しく…
「おどろおどろしく」なんてね、
まん○初のホラーかこれは!!!なんて思いましたよw
めちゃくちゃ怖かったですよwww
そしてね、哀しくのところはね、はい、わたくし、
まん○観劇史上一番!!!!
泣けました…泣きました…><
主軸トリオがものすご~~く良かったのですよね><
だからこそクライマックスが余計に効く><
そして脇を固める皆様がまた別の彩りを与えてくれる感じで、
何かもう色々絶妙すぎました。
居酒屋シーンとかもうたまらないです!
大家さんが絡むともうたまらないです!
笑って、心打たれて、泣けて、、、、、泣きながら爆笑させられ、
いやもうそれはそれは素晴らしかったです!!
未見の方でここまで読んでくださる方はなかなかいないでしょうけど、
もしいらして、そして見ようか迷っているのなら、
これは是非劇場で見てみてほしいです!!
そしてもうちょっと突っ込んで、ネタバレをw
人間と心を持った機械のお話というのは、
だいたいが悲しい結末を迎えてしまうものなのでしょうかねえ。
機械が壊れちゃうとか、データ消えちゃうとか、
あるいは機械は命が無限なのに対して、
人間が先に寿命が来ちゃうとか。
最後に悲しい別れが訪れる系が、多い?、、のか?
わかりませんけども・・・
これもそれはそれは悲しい別れがあってね、
でもそれは人の身としては本当は良いことなのであって、
でもでも、トリオが見せてくれた人間関係があまりにすばらしいから、
その別れがもう辛くて切なくて泣けて泣けて泣けて。
どっちの立場に立っても泣けるんだもん…あれはズルいよ。
無機質だったものが、最初の変化を起こしたとき、
もうその変化だけで可愛らしくて可愛らしくて心が躍りまくった。
でも最後には…あまりに切なくて心に蓋をしたくなりました…。
あ、途中、「純愛ホラー」になった時は本気で恐ろしかったですがw
機械は本気になるとどこまでやるか分からんからなあ。
この辺もまた機械もので見られる様々な意味での怖さ、ですかね。
人間と違って法律やモラルによる抑制が利きませんから、
場合によっちゃ何をしでかすかわかりませんからね。
まーとにかくね、短いのにとてもとても濃密な、作品でした。
しかしこれ、この話がトップバッターで良かった。
後のふたつも非常に良作で良かった。
この話がもしラストだったら、僕はまん○観劇史上初めて、
終演後面会で言葉を出せなくなっていたに違いない!!
もちろん、胸の奥から喉にこみ上げるもののせいでだ!!
それにトップバッターの力を後ろが受け止められなかったら、
気持ちを切り替えられないまま終わってただろうしね。
とても楽しい二作が後ろに控えていたから気持ちも切り替えて、
落ち着いて終演後を迎えられたと思う訳です。
ホントに…楽しかったなあ…
といったわけで、ひっさびさに熱い気持ちのままに、
まっしぐらに感想を書き連ねてしまいました。
少なくともあと一回は観に行くので、
より深くじっくり、楽しみたいと思います!












