芒種末候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

芒種(ぼうしゅ)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 夏至(げし) 」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

芒種末候 第二十七候
( 6月16日~6月20日 )

 

 

梅子黄

〜 うめのみきばむ 〜

 
 
 
 

吸い葛(すいかずら)

 
 
スイカズラ科の常緑つる性木本。花筒の
奥に蜜があり、砂糖の無い頃の日本では
砂糖の代わりに用いられていたと言う。
花や茎葉は、薬用や食用、染料になる。
 
花言葉は、愛の絆・献身的な愛・友愛
 
 
 
梔子(くちなし)
 
 

アカネ科の常緑低木。ジャスミンに似た

強い芳香がある。果実が裂開しないため

「口無し」 と呼ばれる。 乾燥果実は、生薬

原料や着色料等、様々に利用される。

 

花言葉は、幸福者・喜びを運ぶ

 

 

 

梅(うめ)の実

 
 
バラ科の木の実。 熟しても甘くならず、
酸味が強い。クエン酸やミネラルなどを
豊富に含み、夏バテ予防にも効くため
古くから保存食として親しまれている。
 
花言葉は、気品・高潔・美と長寿
 
 
 
秋葵(おくら)
 
 
アオイ科の食用果実。 幕末頃、日本に
渡来した。 昭和30年代に広く栽培され
ようになる。 独特のヌメリがあり、
栄養豊富のため、夏の体調管理に良い。
 
花言葉は、恋の病
 
 
 
鱸(すずき)
 
 

海岸近くや河川に生息する大型肉食魚。

食用や釣りの対象魚として人気がある。

成長につれて呼び名が変わる出世魚。

脂がのる梅雨時期から夏にかけてが旬。

 

 
 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

夕焼綺麗

〜 ゆうやけがきれい 〜

 
 

 

夏至を目前に、

長くなった陽を楽しむべく、

マルーが夕方の散歩に精を出す頃 😊

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

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