小満初候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

5月21日に、二十四節気の

「小満」を迎えました。

 

 

 

 

次の二十四節気

芒種(ぼうしゅ)」までの間を

さらに 3つに分けた暦を、

 

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

小満初候  第二十二候
( 5月20日~5月25日 )

 

 

 

蚕起食

〜 かいこおきてくわをくう 〜

 
 
 
 

卯の花(うのはな)

 
 
うつぎ(空木・卯木)の別名。 旧暦4月
の卯月に咲くため、 卯の花と呼ばれる。
古くから初夏のシンボルとして愛され、
俳句にも頻繁に使われている。
 
花言葉は、思い出・気品
 
 
 
桑(くわ)
 
 

クワ科の総称。 古来よりカイコの餌と

して利用され、葉や果実が食されるが、

根皮や枝も生薬となり、鎌倉時代には

「是れ又仙薬の上首」ともてはやされた。

 

花言葉は、あなたの全てが好き

 

 

 

鱚(きす)

 
 
キス科の魚の総称。インド洋および西部
太平洋に分布し、浅い海の砂底を好む。
柔らかな白身で脂肪が少なく、美味。
産卵を控えた初夏から夏にかけてが旬。
 
 
 
天道虫(てんとうむし)
 
 
枝の先端などから飛び立つ習性から
「お天道様に飛んで行く」と考えられた。
国内には約180種が存在し、
ナナホシテントウは益虫とされる。
 
 
 
三社祭り
 
 

毎年5月に行われる浅草神社の例大祭。

現在は、第3週の金〜日曜日に行われ、

3日間で 約180万人の人出を数える。

華やかで勇壮な神輿渡御が見どころ。

 

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

丸起桑食

〜 まるーおきてくわをくう 〜

 
 

 

桑や苺などのベリー類が

庭で たわわに実り、

マルーがせっせと食べ始める頃 😊

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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