立夏次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「立夏」期間中です。

 

 

 

次の二十四節気

「 小満 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

立夏次候 第二十候
( 5月10日~5月14日 )

 

 

蚯蚓出

〜 みみずいずる 〜

 
 
 
 

苺(いちご)

 
 

バラ科の多年草。 紀元前から 北半球で

野生苺の採集と利用が行われていた。

日本には江戸時代にオランダからもた

らされ、明治時代から広く栽培された。

 

花言葉は、尊敬と愛・幸福な家庭



 

空豆(そらまめ)

 
 
マメ科の一年草又は越年草。 古くから
世界各地で栽培され、 日本へは8世紀
に渡来したと言われる。 名前の由来は
豆果(さや)が空に向かってつくため。
 
花言葉は、憧れ・永遠の楽しみ


 

 

鶏魚(いさき)

 
 
東アジアの岩礁域に生息する海水魚。
名前の由来は、磯に棲む磯魚(イソキ)
幼魚の縞に因む班魚(イサキ)から。
白身で柔らかく脂肪が多い。
 
 

 

頬白(ほおじろ)

 
 
東アジアに広く分布するホオジロ科の
留鳥。 名前の由来は、喉・頬・眉斑が
白く目立つため。 明るく開けた場所に
生息し 「一筆啓上仕候」 と鳴くという。
 
 
 
母の日
 
 
世界中に起源があるが、
日本では、アン・ジャービスへの
追悼を起源とするアメリカに倣い、
毎年5月の第2日曜日に祝われる。
 
 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

苺実赤成

〜 いちごのみがあかくなる 〜

 
 
 

 

庭のイチゴが色づき始め、

虫に食べられないよう、せっせと

マルーが袋掛けをする頃 😆

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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